宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

収録魚の統計

ご紹介する魚も尽きまして、とりあえず現在の状況です。2017年6月22日現在

登録している魚の数
418種

私自身が釣った魚の種数
318種と思っていたが再度チェックしたら漏れがあり320種!

産地別(ダブっている場合もあります)

宮崎県魚
290種

鹿児島県魚(喜界島含む)
130種

沖縄県魚
52種

その他(熊本・福岡・大分・愛媛など)
38種

最近は赤い文字、つまり自分で釣った魚数を増やしたいと思ってます。できれば宮崎で。

磯竿の購入

3月に新製品が出ているのを知って欲しかったnew波濤ですが
hatou_20170621052504d65.jpg
購入しました!日曜日に(^_^;)

初代から数えて5本目で、今まで1.25号だったのですが今回1.5号。
つまり沖磯対応を考慮してです。

新しい竿の改良点は
・「#2番節によりパワーを持たせることで、竿を立てて魚を浮かせる動作がより簡単に行える。」らしいです(^_^;)
・色も深い赤

メーカー希望価格は30,000円だけど、まずネットで調べて2万ちょっとぐらいだったら店舗で購入しようと決めていて、そんなもんだったので買いました。ボーナス支給月ですからね~まだだけど。

もっといい竿欲しい気持ちもあるけど、使い慣れた竿がいいというか安心感もあるし、「がまかつ」などは竿先が折れたらそれだけで1万ぐらい係るようにも聞くし、身分相応って感じです。実際このシリーズでそれなりに釣れているし。

今まで使っていてちょっと不満だったのが、大型魚に負ける感覚。つまり強引なやり取りが出来ない事。
直感的にこれ以上は立てられない感覚というのがあって、それは過去2回強引にやり過ぎて折れた事がある経験からです。
その辺の改善がされているようでもあって、1.5号だから更に強いかも知れない・・・なあなどと考えていたら欲しくなりました。

メジナのオフシーズンだから今秋でいいと思っていたけど、今週末の「小山田カップ」と、来月も「キザクラ」ファンクラブの大会に誘われたりしたので、まあそのための購入です。

私でも釣具でピーピーなのに、世の中の命懸けの海人ってどれほど道具に掛けてるんでしょうね~
私の釣具のポイントのカードの色は赤です。つまり年間15万以内。多分普通だけど、お店で見たら黒の金文字の人も見かけるが、年間40万以上の購入者らしい(^_^;)。恐ろしや。

週末は雨?

日曜日に開催される「小山田カップ」に向けていろいろ準備しようと思ったが、どうも悪天みたいだ。
土曜日も悪そうです。

つまり
雨・波高く・風強し

そんなときの遠征も・・・
九州全域そんな感じ・・・・

こうなりゃ沖縄!・・・なんて無理ですね(^_^;)
大人しく、久しぶりにお絵かきでもしような。

418.オニカサゴ属

レア度★★★★☆ 宮崎で釣れた魚
MY釣魚318種目


フサカサゴ科>オニカサゴ属
P6170919s.jpg
P6170917s.jpg
2017/6/17 串間市鳥島 25Cm スルルー/キビナゴ餌


オニカサゴ属は誠に難しいが、この写真の魚も釣れた日は標準和名「オニカサゴ」だろう、ぐらいにしか思ってなかったけど、よくよく写した写真を見たら胸鰭の軟条数が17本で、オニカサゴはだいたい18本らしいのでもしや?と思う。
その後ネットで調べたり書物を漁ったりして、かなりの確率で別種という気がしてきたので、最終手段のWEB魚図鑑にて質問。
最近同定のコメントの中心に立つ西野敬さんが「頭部背面の画像があれば、一発で判ります。」とのことで
P6190966s.jpg
写してみました。いずれ食べようと思って冷凍保存しておりました。

この写真を見て「ヒュウガカサゴで良いと思います」とご返事頂いた。
その理由は
眼と眼の間の後が窪んでいるが、 その窪みの前縁が前方に湾入していいる。この形状を示すのはオニカサゴ属中紛らわしい7種の内、ヒュウガカサゴだけ。
更にその落ち込みが深く、オーバーハングしている様に見えるのもヒュウガカサゴだけ。

なんだそうです。

ネット情報を探っていたら「硫黄島と竹島の魚類 - 鹿児島大学総合研究博物館」というPDFがあり、ヒュウガカサゴを含むオニカサゴ属の数種の解説があったが、専門用語連発で今一イメージが湧かない。
西野さんから教わった同定のポイント以外には、顔の目の割合が大きいとか主鰓蓋骨上方棘の後端が単尖頭であるとか、いくつもポイントがあるようだが、何よりこの名「ヒュウガ」は日向なわけで、解説ではこの魚は高知・宮崎・鹿児島(硫黄島)の標本で記録されているようだが、特に宮崎で水揚げされるオニカサゴ属は「オニカサゴ」と、この「ヒュウガカサゴ」が半々程度なんだそうだ。
つまり釣れる確率は宮崎においてはとても高いわけです。名前からしても宮崎の魚と言えるかも。

6/21追記
ということでヒュウガカサゴだと思っていた個体だけど、異論のご意見を頂きまして、とりあえずこれはオニカサゴ属、に留めておきます。

こうなると以前写したオニカサゴやイヌカサゴはほんとにそうなのか?
取りあえず今回の写真と比較してみます。
P6170919s.jpg
2011040204.jpg
onikasago1.jpg

ふぅ。これは絶対現場では判らんな。

417.モヨウモンガラドオシ

レア度★★★★☆ 宮崎で釣れた魚
MY釣魚317種目


ウミヘビ科>ゴイシウミヘビ属>モヨウモンガラドオシ
P6170909s.jpg
P6170911s.jpg
2017/6/17 串間市鳥島 約90Cm スルルー/キビナゴ餌


まだまだ未開の釣りとしては、川釣り・磯の底物・沖のトローリングなどがあるけれども、今はまっているスルルー釣りだと未知の魚が釣れる期待感が大きくて、もちろん大物が出る可能性もあって、数は釣れなくても満足感は得られる釣りになります。

6月17日の釣りの最初の獲物が初見のこれだったので、もうその日は1日満足感は得られました。
ウキがわずかに反応したように見えたので合わせてみたら、また根掛かりっぽいが巻き上げれる??瞬時にウツボと確信。
でも上がってきたのが普通はグネグネと曲がるタイプではなくて、まさに爬虫類の蛇の動きだったので警戒・・・
細いので重量はなく抜き上げられたが、その模様からも危険が香りが漂って扱いに困った。爬虫類のウミヘビだと猛毒があると聞くし、どうしたものか。
でもよく見たら鰭があるように見えるし、ちょっとばかり宙釣りにしていたら糸に巻き付いてきたので確信した。これはウツボの仲間に違いない。
それにしても細いせいか暴れ方も激しくて、これをどう撮影しようか迷ったけど、クーラーボックスで眠って頂く事にした。
サッと入れてハリスを切ってパタンと蓋を閉じて20分ぐらい放置。無用な殺生はしたくないけど長物は結構丈夫なので仮眠状態にはなっても復帰することが多い。けれども・・・

蓋をあけたら見ただけで判る粘液。やってもた~食材いれっぱだった。魚もたぶん絶命している感じ。ゴメンね~

まあとにかく写真撮影。長物の基本スタイルの「つ」の字にして・・・おお?結構長い。
宙釣りの時から気になっていた顔。犬歯の部分がやたらに目立つ。先は尖っておらずユニーク。
その顔を見て、たしか何とかドオシとかオドシとか、そんなやつじゃなかったかな?と考えていたが、同行の紅はるかさんがこれじゃないかと携帯で見つけてくれたのでした。間違いないでしょう。(この様子は釣行記にも書いたけど)

本土でも普通にいるようだが太平洋側であり、離島・南方には多いようだ。割と釣りの外道として釣れるようで、WEB魚図鑑にはまあまあ登録があって凄くレアな魚というほどではないが珍しい部類かも知れない。

それにしても魚類のウミヘビと爬虫類のウミヘビが紛らわしいけれども、爬虫類のウミヘビはコブラの仲間が進化したものという話もあって猛毒を持つらしい・・・と以前聞いた事があり警戒してました。
魚類のウミヘビは毒は持たないものの気性はそれなりに荒いので、やはり警戒したほうが良さそう。