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宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

◎トカラ遠征(鹿児島県・諏訪之瀬島)2019/4/26~5/1

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忘備の記録(ボケ防止)にて長文になります。ご容赦ください。

出発日(26日)

午前中の仕事を終えて、宮崎から鹿児島市(ドルフィンポート前の十島フェリー乗り場)に移動
途中でオキアミ・アミと虫餌の購入。カメヤ釣具店にて宮崎では見かけないアカムシなるものが売っていたが、店員に聞くと錦江湾の濁り対策としてアオムシを赤く着色したものだそうだ。
食指が動いたけど却下して、アオムシのみ80g購入。他に丸エビのパックなど、おおよそ3000円程度。餌が無くなったら釣れた魚の切り身を使う予定。

フェリーは諏訪之瀬島まで片道7010円で、往復の購入はできない。正確には行った便に乗って戻るなら可能だが、日が空いたら購入不可能。天候により出航できないことがあるためだ。
竿ケースやクーラーボックスは手荷物では持ち込めず、別途片道1つの荷物につき600円払う。3つ預けたので片道1800円。
荷物の受付は夜7時でそれまでは従業員がいても受け付けない。融通が効かないのは今の時代だからだろうか。何となく釈然としない。

手続きを終えた後はドルフィンポートに歩いて行き晩飯。物寂しい雰囲気だけど、人気店なのか回転寿司屋だけが異様に賑わっていて行列もできている。そこは時間が掛かりそうなので、土産店も一緒の定食屋で焼き魚定食と出航記念のビール。一人寂しく乾杯します(^^)
お腹も満たされ、フェリーに乗り込んだら昨年は興味で散策したけど、今年は直ぐに睡眠。
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釣行初日(27日)

いつかは行くであろう口之島・中之島の港に到着したら、とりあえず湾の様子をしっかりと写真撮影。次回の釣り場を確認します(いつになる事やら)
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口之島着AM5:00
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中之島着AM6:00

そして3つ目の諏訪之瀬島には定刻通り朝7:10に到着。
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まずは荷物を宿に運びたいが、到着後直ぐに宿の奥さんが声を掛けてくれた。不安だった1つ目の難関突破だ。

宿は「民宿やまき」さんで、諏訪之瀬島には4つの宿があるがネット情報に食事が美味しいと記載があったのを見て予約しました。
小奇麗で、有難いことに目の前には自販機があります。島に3つしかないという自販機の1つ。
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宿に到着すると早速島の洗礼。地元のオバーが子ヤギと猫を連れて散歩してます。ヤギはロープ持たなくても逃げないんだな。可愛すぎる~。猫とじゃれるし私にも興味で近寄ってくる。
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客は名古屋から来られた老夫婦と、重装備の男性。すぐに打ち解けたが、老夫婦は翌日の便で別の島に渡り、その次は下り便にてまた別の島と、3つの島観光をされるそうだ。そのような動きをされる方が多いみたいだ。
男性は大学の研究者で考古学の博士だった。話が面白くて釣り以外のときに付きまとってしまった(^^)。トカラ列島は研究が進んでいないエリアらしい。

荷物を一旦置いてレンタカーの交渉。
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狭いエリアだけど荷物を考えると借りておく必要を感じる。1日の利用料が5000円と告げられた。4日間丸々だと2万円になるのは痛いけど背に腹は代えられない。せっかくなので有意義な活動をしたい。
ちなみに宿代は3食付いて7500円。4泊だと3万なので車と合わせて5万だ。この分は成果で取り戻さなきゃ。

という訳で早速荷物を積み込んで昼飯前の調査。事前の天気予報は風が強そうだったので、まずは風裏に位置するフェリーの発着場の「石切港」に行ってみた。
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フェリーが居ないと人っ子一人居ないんだな。正確には1人、農家らしき方がコンテナから軽トラックに荷積している。でも港は貸し切り状態。

広くて高い防波堤には車で行く事ができる。ちょっと怖いが。足元を探るべく準備したのは胴付仕掛で餌はアオムシを付けてみた。生ものなので早めに消化。
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胴付といってもサビキに餌を付けるだけです。ホントはSASAMEの仕掛けが欲しかったけど店頭に無し(T_T)

そして・・・

記念すべき一匹目は「ツマジロモンガラ」だ。顎の部分が青い雄型。
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直ぐに釣れたので入れ食いになるのかと思いきやそれから苦戦。何より高い防波堤は怖くて覗き込む事ができないし、巻き込んでくる風が背を押して恐怖に拍車をかける。
とりあえず何とか釣れた2種目の「オジサン」は30Cmに達するほどの大きさ。
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この魚は島ではどこにでも現れます。底付近に餌が届くとパクっと咥えてくる感じ。本土で釣れるカサゴの代わりのような存在

足元が微妙なので遠投して待ち構えていたら
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「ヒメフエダイ」でした。成長するにつれて尾鰭の両端が丸っこくなります。

写真の魚が30Cm程度だけど、別の場所で釣れた若魚はこんな感じ
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とりあえず手始めはポイントも判らない状態なので2時間ほどの釣行の後一旦宿に戻って昼食。島を一周してみたが車で30分あればある程度理解できるほど。島自体は大きいけど大部分が火山で、南方の一角だけが居住区。

食事&少し休憩した後は、午前中の切石港の湾奥に行ってみた。防波堤先端は風が強く釣りにくいので風を遮る山影です。
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車を置いて少し歩かないといけない湾内の堤防先端は大きい魚の魚影が見えてテンションが上がります。ただ透明度が高いせいか仕掛に喰らいつきません。どうも見えている魚はテングハギで、それ以外の小魚の姿も見えず2時間程度粘ったものの一向に釣れず、諦めて場所移動。
今度は最初に釣った沖防波堤の付け根。そこから外向きにウキを付けて胴付仕掛を投げてみる・・・

すると

一投目からウキがスッと沈む!

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クロモンガラでした!二投目めには
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タスキモンガラ

その後クロモンガラ祭り状態で、入れ食いだけど他魚が釣れない。ここはモンガラの巣か・・・

かろうじてツマジロモンガラの雌型も釣れ、
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最初に釣れた雄との比較写真に使える。でも新しい魚が初日は出ず。
3回ほど根に潜られて仕掛をロスしました。モンガラ系は根に張り付くので恐らくそれでしょう。

夕食はPM6時半と聞いていたが、余裕をもって4時過ぎには終えて帰宿。期待していた晩飯は
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トビウオ刺しじゃないか♪絶品です。恐らくカマスサワラの西京焼きも絶品だ。味付け上手。

釣行2日目(28日)

朝食を頂いて少しまったりと過ごし、朝8時過ぎに港に出勤(^^)
風向きを考えてもう一つの港である元浦港へ。
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ここは昔フェリー乗り場として使われていたようですが、現在は漁船が数隻止めてあるぐらい。

車で行ける先端で釣りを開始。その先は無理すればよじ登れるけど大変です。まあ様子みて、ここで釣れなければ突端にしようと思う。
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前日がウキ胴付仕掛だったので、今回はフカセで開始。集魚剤は沢山は持って来れなかったので、残っていたメジナ用をちょっととアミエビ。大量に撒く必要はない気がする。

仕掛は4号の磯竿に3号PEとショックリーダ8号を20mほど。ハリスも8号2ヒロぐらい。足元でも深さが15mほどあるのでどんどん落とすように3Bウキに5Bの鉛を付けた全誘導。

ちょっと撒餌したらワイワイ寄ってきました。サンノジ(ニザダイ)だ(^_^;)
だけどよく見たら数種類ある。とりあえず開始してみると、

直ぐにサンノジが喰ってきた。大きさも45Cmほどで竿やリールの重量もあるせいか重たい。だけど大仕掛けは安心して魚とのやり取りはできます。
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数匹サンノジが釣れたときに宿の主人が魚のアラの処分のために訪れられて、その際にサンノジも食材だというので最初は逃がしていたが大き目のものや弱っていたものはキープすることにした。

サンノジが釣れ続けて何匹目だったか忘れたが
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ヒラニザだ!♪
これ、初だっけ?タブレットで自分のサイトにて調べてみると、お~無いじゃん。釣ってなかった。諏訪之瀬島釣行の初見の魚はこれになりました。
大きさも45Cm程度で普通のサンノジよりスリムなせいか引きも強かった。

サンノジと一緒に群れていた不明な魚がこれだと判り、ちょっと飽きてきたので仕掛を胴付に変更。底を狙ってみる。

しかしそれでも釣れるのはサンノジ中心で時々オジサン。

一度、かなり強烈なアタリがあったが、やり取りしていたらなんとハリスの途中からぶち切れました。8号なのに(T_T)。傷があったかな?

そして、またサンノジのような引きがあり、見えたのはあらまぁニセカンランハギか?
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でも釣り上げてみると尾鰭の小黒班が無い。もしかしてこれぞニセじゃない「カンランハギ」だ!

タブレットで確認して確信。嬉しい~釣りたかった魚の一つだ。これは以前、釣友IHさんが大島の防波堤で釣っていて、羨ましいと思っていた魚でした。

そしてまたちょっと強い引き
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おおっ!イシガキダイじゃないか!大きさは約35Cm
これは当然持ち帰りかもね~。先ほどののカンランハギに続いて喜び倍増。その後も

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30Cm弱の「マルクチヒメジ」

他にもヒメフエダイのちっこいのや「ミツボシスズメダイ」などの小魚も混じり、相変わらずのサンノジと合わせて入れ食いだ。
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遠投したら、ダツ・・・
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これは間違いなく「オキザヨリ」だな。

そしてムロアジ
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これは「クサヤモロ」でした。

最後には「オビブダイ」の雄型まで。
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雌は釣った事があるけど雄は写真を写したかった魚の一つでした。

ところで集魚撒餌をしていると、主にサンノジの姿が表層に沸いているんだけど、その中にひときわ大きな魚影が見えます。
きちんと見た事がないけど多分「マダラタルミ」で、背鰭が海面から突き出す姿が勇猛で印象的。何とか釣りたいと狙ったけど、残念ながら駄目でした。
以前聞いた事があるけど奄美から出る瀬渡しで、たぶんこの魚を狙った磯釣りがあるようです。とても美味しい高級魚。

時刻もPM5時になり、夕食前に風呂に入る約束もしたのでこの日は終了。

サンノジ5匹ほどとイシガキダイは宿に献上したけど、釣れたサンノジは十数匹でした。
それにしても魚影が凄い。平均40Cm超なので引きも強く、正直疲労感満杯。
ただここで夜釣りにもいかねば明日・明後日はかなり天気が崩れそう。

だけど、飯食った後に外に出たら、すでに暴風だったので断念して、早めの就寝。

釣行3日目(29日)

目覚めると雨・・・どうしよう。迷う。
朝飯を食べた後に、宿に据え付けてあるマンガ雑誌などを見ながら悶々としていたが、やっぱり行く!

ちょっと遅めの10時ぐらいに出発。
昼飯のために宿に戻るのがもったいないので昼食は無しでと要望したら、それならオニギリ作って持っていくよ、と優しいご主人。ちょっと打ち解けてきました(^_^;)

風向きを考えて前日と同じ元浦港
ただ今度は場所を港入口のテトラが積まれている浅場で開始。ちょっとでも場所が違えば他魚が釣れるんじゃないか?

仕掛はウキ胴付に徹します。そして直ぐ魚影が見えだした・・・だけど

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シツオですね。「イスズミ」です。今回の釣行の目的の一つがミナミイスズミを釣る事ですが、イスズミと区別するには背鰭の柔条数で判るんだけど、数えてみると14本ぐらい。
ミナミだと12本なので多すぎ。何より黄色い下品な模様がある。

という訳で直ぐにこれが数匹釣れたタイミングでご主人が登場。オニギリを持ってきてくれた。そしてシツオも普通に食べるからいくらでも持って帰れという。島は海が綺麗だからシツオも美味しいそうだ。本当かな?

その後、新しい魚だ。これ・・・見たことがあるような無いような・・・
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残念。オビブダイイチモンジブダイの若魚でした。大きさは30Cm程度だけど。

そして今度は雌型か?
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と先ほどまでそうだろうと思っていた写真の個体だが、何気なくフェイスブックに写真を上げていたら、三宅島でダイバー稼業をされていて、著書も数多い加藤昌一さんが、これは「オオモンハゲブダイの雌」というコメントを頂いた。
なんと初見魚1種追加になりそうです!

更にこれぞ不明魚として質問していた魚
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が続けて釣れて、自分の見立てでは「スジブダイの雌型」ではないかと思っていたけど正解で、この時点で初見魚2種追加して合計4種。ただ釣っている時点では初見と思ってません。

昼を過ぎると雨がかなり強くなり、高い防波堤を波しぶきが越えてくるようになった。危険な状態かも。表は相当高い波が押し寄せているかもしれない。
雨も時折数メートル先が見えないぐらいで、もう帰ろうか迷っている中で立て続けに新しい魚。
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イチモンジブダイのしっかりした雄型写真も初めて。

底に這わせるように仕掛けを送って「ニジハタ」
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更にオグロトラギス
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そしてやった!変り種。えっとこれは魚名が判らないぞ!
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調べてみたら「モンツキハギ」・・・5種目の初見魚で、

続けて初見魚「ツユベラ」
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これは狙ってました。諏訪之瀬島にはぜったい居るだろうと。

感動したモンツキハギだけど、群れが寄ってきたのかその後も4匹立て続けに釣れて、感動したのもつかの間でちょっと辟易。

そして変わらず波しぶきが時々雨と一緒になってシャワーのように降ってくるので身の危険も感じて終了。
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夜釣りなんてできる環境でもなく、夜は早めの就寝。雨のせいでしっかり食べて寝てます(^_^;)

釣行4日目(30日)

幸せながら微妙に天候に邪魔されて、本来楽しみにしていた夜釣りは全くできませんでした。だけど新しい魚とも数種出会えたし、前日・前々日はまあ思い通りの釣果にも恵まれた。そして外は大雨だ。
さすがに難しいかもと思って天気予報と睨めっこしていたが、時々は小雨になるみたい。
車を借りたら5000円だがどうしよう。とりあえず財布とにらめっこして、先に支払いを済ませる事にしたが、今日はどうします?と言われ「せっかくなので行きます」と無意識に返事してしまった(^_^;)
そうなるともう出るしかない。またオニギリをお願いして、風向きを考えて初日に行った切石港にした。風を遮られるコーナーに陣取った。(もちろんこの天気で誰もいない)

最終日なので餌の消化をしたい。本命が夜釣りスルルーだったのでキビナゴが結構残っている。
最初は胴付際狙いにてミツボシクロスズメダイやヒメフエダイが釣れるが、どうも反応が鈍い。

もう消化試合のつもりなので手持ちの餌をどんどん撒いたがそれが悪かったのか。さすがに4日間クーラーボックスの中にあったオキアミなどは腐ったような匂いがする。魚も逃げるかも。

とりあえず胴付仕掛を遠投してみると、反応は微妙だったけど餌は直ぐに無くなる。きっとモンガラに違いない。だけどハリ掛かりしない。

数投目に糸を張ろうとリールを巻いて寄れを取った直後に、竿先がググッとしなった。
巻き上げると結構強い。そして上がってきたのが・・・
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おおっ!シロダイだ・・・!?ハテ、ちょっと尾鰭が違うかも。
この系統も紛らわしいのがある。う~ん。ナガメイチかな?だけど以前石垣島で釣ったものと印象が違うんだけど。
ちなみに釣れたときは真っ白な感じで体表面にある小さい斑点もほとんど見えなかったけど、みるみる間に浮かんできた。シロダイ系の興奮班なんだろうな。
※のちに、天才MS君の助言もあって「ナガメイチ」ということにしました。

その後、胴付仕掛にキビナゴを鯉のぼりみたいにつけて遠投して放置。
エギング竿で足元を狙っていた。
地元の民宿を営むというオジイが寄ってきて、「ここで置き竿してたら竿がぶっ飛んで持って行かれるよ~」と言われたけど・・・

ドラグは完全にゆるめて、ガタンとしたら足で竿の根元を踏める位置で釣っていたが、突然・・・

ガターン!

音がして見たときには竿先が曲がるどころか全体が一瞬で海に引きずりこまれた。
しかもそのスピードは一瞬で諦めがつくほど。沖に向かって走る竿の姿が目に焼き付きました。ある意味すがすがしい・・・というかトカラ恐るべし。完全に舐めてました。
恐らくロウニンアジかカスミアジだと思っていたけど、その話を地元の人にしたら、他にもバラクーダ・キハダマグロ・イソマグロなどがその場所で出るそうだ。

そんなわけで終了?

いや、まだエギング竿もあるし、もう少し時間もあるしキビナゴもあるし。

針が小さいのでキビナゴをハサミで切って足元を狙っていたら、2~3度引きが強くてハリが曲がる。
そこでまたドラグを緩めて、引いても潜られて切られるのを覚悟で待っていたらグワングワン沖に走る魚。
出したり引いたりして上がってきたのは50Cmに達するこの魚
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平成最後の魚はサンノジでした(^_^;)

雨も激雨となり
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・・・・これで完了


4日間疲れ様、自分(^_^;)

釣れた魚26種で、内6種が初見の魚になります。つきましては出会った魚が511種。
単独釣行だった割には良い結果だったのかな?と思います

ちなみに4日間で格闘して上げ切れなかったのも10回近くありました。ハリ外れだったり糸が切れたり。
竿は海に奉納してしまったけど、まあ安い竿なのでさほどの痛手ではありません。でも数多くの大物と格闘した、相性のいい竿だったけどなぁ。また同じ物を買おう。今度は2本買おう。置き竿用&ウキ釣り用

それにしても
やはりトカラは凄いフィールドです!

◎遠征釣り旅・後半戦(奄美大島)2018/11/17~19

完全に睡眠時間の夜中に、重い荷物を抱えて長い防波堤の移動は正直シンドイ(^_^;)
同じエリアの車横付けできるポイントに移動して、眠くなったら寝ることに。
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近くには照明があり海の底まで見えるけど、魚はさすがに見えません。

IHさんは変わらぬテンションで投げ竿&胴付でキントキ類をぼつぼつ
MARI-Jさん&私は置き竿で車の中でうとうと。

車のドアが開き、IHさんが「‘+*<>?*+」???
目覚めて寝ぼけ眼で近寄ると、タモで掬いあげられたのは

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おおおっ!サメ~。かっけー
MARI-Jさんの竿でした。IHさんに起こされて上げたようです。サイズは80Cmぐらい
※このサメは後程MARI-Jさんが自ら調べられて「カマストガリザメ」という種らしいです

夜中3時だがこれで目覚めました。その後2時間は自分の竿を眺めてポワンと過ごし

5時過ぎには今回の最大の目的「オオウナギ」退治!
車でちょっと移動し、街中の川の流れこみを探ります。ただ駐車場がなくコンビニにこっそりと止めて、そこから現場まで結構歩きました。20~30分ぐらい。まだ暗い中、たぶん警察が来たら呼び止められていたでしょう(^_^;)

そして目的の川
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※これは釣れた後に明るくなった時の写真です

水も少なくこんなところに魚がいるのか?疑問だったけど暗いときに水面を照らすと、確かにウナギらしきシルエットが(@_@)

上流に歩くにつれてポツポツと見かけます。まずIHさんがその陰に向けて餌を鼻先に落とすと直ぐに・・・・

バクッ!掛かった!凄い勢いで逃げた!外れた!
いや。この力強さ無理でしょ(^_^;)

場が荒れたって事で3名それぞれ散らばって、
私は流れ込みの中に餌を落とすと、下流からユラユラと魚影が近づいてきて

バクッ!

掛かった!さっきのより小さいのが幸い。何とか力づくで岸部に寄せて、道糸を持って上げました!
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上流からもIHさんが私のより少し小さ目の魚をぶら下げ寄って来られます。

興奮している矢先にMARI-Jさんも!

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これが一番デカかったかな?95Cmでした。

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最初の引きを見たとき、無理~と思ったけど、ほぼ3人同時に上げられて退治終了!
もう感動というかなんというか、狙って釣る快感。
ちなみにIHさんは魚の切り身で私はホタルイカで、なんとMARI-Jさんはコンビニで買ったスパイシーチキン(^_^;)
私とMARI-Jさんは港でいつしかサンマの切り身餌を猫にさらわれたようで、手持ちの餌がこれしかなかったのでした。つまり匂いがあれば何でもいいみたい(^_^;)

それにしても随分上流にきたので、帰りは川を探ってもう一つの目的の「ユゴイ」を探します。
目を凝らすとこれもうじゃうじゃ。

魚が固まっているような場所で・・・
MARI-Jさんがまず
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目的の「ユゴイ」をげっと

持っていた竿をIHさんに渡して狙うと
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釣れた!・・・あれ?これ違うな。「オオクチユゴイ」だ。
・・・・ちなみにこの会話は私は蚊帳の外。お二人の見識凄しです(^_^;)

2種が同じ場所にいました。これは10Cmちょっとの小魚だけど、もう少し下流には結構大型もいました。

さらに下流のたまり場にて
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ナガノゴリ

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ゴクラクハゼ

私にはいずれも初見魚だけど、経験豊富なお二人にとっては普通種のようで残念がってますが(^_^;)

そしてまた、前夜の堤防突端へ

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前夜は誰もいなかったけど、すでに先端には5~6名の釣り人。人気がある場所のようだ。
とりあえず手前の内側にて

ここでもMARI-Jさんの怒涛の新種祭り!

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「ムナテンベラ」

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クロヘリイトヒキベラ

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アカハラヤッコ

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コクテンサザナミハギ

私は過去に釣ったことがある
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「クマドリ」

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「ヒトスジエソ」

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「オジサン」

など

IHさんは
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げっ・・・「ナガサキスズメダイ」・・・九州の内湾にどこにでも出没するやつ(^_^;)

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「ミツボシクロスズメダイ」

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おっと、これは難しいが・・・顔の模様から「ツキノワブダイ」の若魚のようです

「コクテンサザナミハギ」や「クロヘリイトヒキベラ」も釣られて・・・

AM10時にMARI-Jさんは撤収
なんと前日の夕方4時に到着されて、これで終わりなのです。
東京から来られて、伺っていた予定を見事にこなして終了。
最初から「サメ」「オオウナギ」「ユゴイ」・・・そして変わった小魚が目的だったのでした。我々はそれに便乗しただけです。
いやぁ見事なスケジュールでした。

その後スルルーで沖側を狙っていたIHさんがムロアジが回ってきたというのでサビキを入れると
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入れ食いだ。30Cmほどのサイズが3匹は竿折れる~
「クサヤモロ」でした

簡単に釣れるけど写真を1枚残せばいいし、ちょっと場所にも飽きてきたので思いっきり移動

南部の瀬戸内町

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名瀬から車で約1時間でした。
IHさんはPM6時の飛行機なので3時までの釣行

ここで小魚釣り開花のIHさんが
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ヒレナガスズメダイ

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「オビブダイ」

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シマキンチャクフグ

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ミツボシモチノウオ」(@_@)

いつもの最後の追い込み!

私はサビキだったけど微妙。ナガサキスズメダイのみ。
IHさんはトリックサビキ仕掛けでした。

ということで終了
私は翌日までいるけど夜&翌日は雨だもんなぁ

この日21種だったけど初見の魚は12種だ。

前日と合わせて合計
44種

内初めて出会った魚が
19種

結果、丁度このサイトでの出会った魚ライブラリー500種になります!
ちなみに今回私自身が釣った種類は20種ぐらい。

満足です!

※その後、魚の写真整理していたら「ミスジアカヒレイシモチ」は以前石垣島釣行の際にIHさんが釣ったものを記録してました。やばい。一種減で499種になる(^_^;)

IHさんを空港に送った後は予約していたホテルに入り、併設の温泉
そして喜界島在住の釣り友がほーさんに紹介されたお好み焼き「満月」に歩いて行ってみたが、人気店のようで人が多くて断念。
ホテルに戻り最上階にあるレストランでカレーを食べたら疲労でグテン。
翌朝は予報通り雨ガジャ降りでした。だめだこりゃ。

11時発の飛行機まで時間があるので車で雨の島景色を眺めて終わりました

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天気が良ければ綺麗だっただろうなぁ
トイレ斬新。海を見つめながら放尿(^_^;)

隣の島の喜界島に行ったのは5回ありましたが奄美大島は初めて。まだまだ未知の魚が豊富な感じです。
大きいだけに様々な要素を兼ね備えた島でした。街並みはもう本土に近いな。だけど喜界島とか石垣島・西表島と通じている部分も多いかも。まだまだ行きたい場所もある。マングローブ攻めたり船釣りもしたいな。来春またチャレンジしちゃおう。
チケットが安いうちに(^^)

◎遠征釣り旅・前半戦(奄美大島)2018/11/17~19

9月初旬に、東京に住む私と同種の釣り魚種ハンターMARI-Jさんとメールでやり取りしていた際に、11月の末に奄美に行こうと思っていると聞きネットで格安チケットがないか調べてみたら、なんとスカイマーク便で片道3600円という特割チケットがあり迷わず購入。最近の遠征ではほぼ一緒に行くIHさんも加わって3名のヨタク(^_^;)集結。

それにしてもなぜか遠征とか旅の前日というのは体調が悪くなる。今回も。
夕方ぐらいにはお腹も下して、もし仕事なら確実に休むぐらいの感じの体調だったけど、空港に着いた頃にはだんだんと回復してきた。3600円のチケットなので手荷物制限もあるんじゃないかと思ったが、3つの釣具を無料で預かってもらえた。この運送代ぐらいの価格だ(@_@)

今回は私は2泊3日計画なのに対してIHさんは1泊。普段は宮崎から乗り合いで行く空港だけど帰りが別なので、今回は別々で空港合流。
MARI-Jさんは午後の便で来るので釣り場で合流予定です。
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以前、喜界島に行ったときは全員で20名乗れるかどうかという小型機で今回もそんなだろうかと心配だったが写真の通りボーイング737だな。宮崎⇔福岡間より大型かも。ちょっと安心

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レンタカーは喫煙可能なトヨタビッツクラスをネットで予約していたが、準備されていたのは写真のほぼ新車。タバコいいのか?ちと不安なぐらい。オリックスレンタカーだったがとても対応が良く手続きもスムーズ。ビッツだと荷物が入るのか心配だったけど無問題でした(^^)

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到着したのは朝11時前で、MARI-JさんはPM3時近くの予定なのでまずは2人で開拓。
最初に向かったのは空港直ぐ横にある「宇宿漁港」
車を横付けして釣れる場所だが天気予報で事前に調べていた通り強風で釣りにならない。
とりあえず竿は出したが全く反応が出ない。魚影も見えないのでとりあえず集魚できるような餌が欲しいということになり、ここは直ぐに諦めて釣具店を目指す。

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後で知ったが空港から名瀬市街に行く途中にあるホームセンター「ビッグⅡ」という店が釣具も充実しているようだ。
ただネットで調べると名瀬市内の写真のビック・フィッシングが大きいとのことだったので、空港からは約30Kmほどの名瀬まで行き、釣り具&餌の追加調達。
それにしても想像以上に名瀬の街は大きい。そして結構ショックだったのが名瀬ってそれまで「ナセ」だと思っていた。「ナゼ」なんだな。※読み方です。IHさんとの会話の中で知りました(^_^;)

そして
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とても気になる木。
奄美全体の山々が写真では判りにくいけど枯れた木が目立つ。調べてみたら2000年前後ぐらいから松くい虫の被害が深刻なようで、枯れているのは琉球松なんだそうだ。針葉樹(スギやヒノキ)が無いので山肌が独特だが、熱帯の雰囲気でもない個性的な感じ。

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とにかく釣具店にあったポスターを眺め、この内の何種が釣れるのか期待に胸が膨らむ

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MARI-Jさんとの合流場所の「加世間漁港」にPM2時ちょっと前に到着。「かしけん」と言うらしいが、思ったより随分小さい港で、それでも島の東側なので高さがある。
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IHさんは早速全力投球。
投げ竿置いて自らはテトラの上でスルルー

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胴付仕掛の私にまず釣れた奄美初魚は「タイワンブダイ」でした。

その後
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おっ!?早速初魚。地域変わればキンギョも変わる♪
ミナミフトスジイシモチ」だと思われます

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IHさんがヒジョウに羨ましがられた「タスキモンガラ」。私は喜界島で実績あり

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離島の定番魚「メギス」

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普通の「テリエビス」だな・・・・

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個人的にもっとも興奮したのがこの「ウケグチイットウダイ」
初めて見たと思ったが、以前石垣島でIHさんが夜釣りで釣り上げているのを見てました(^_^;)

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これはムズいが・・・「オジロスズメダイ」かな??

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宮崎でも時々釣れる「ツマジロモンガラ」。IHさんにも釣れてました。

IHさんの投げ竿に
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「ヤマブキベラ」と

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おっ!初魚「オグロトラギス」うらやまし~

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防波堤足元ではよく見かける「ワカウツボ」

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PM4時前に、やっとMARI-Jさん登場。飛行機が遅れたようです。
我々が釣っていた場所とは対岸側にて

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トリックサビキにてサクッと「トゲチョウチョウウオ」を釣り上げる

とりあえずここで日暮れまで。
風もだんだんと落ち着いてきた。
12種の写真に初見魚も2種は、まあ上出来かも。

夜の目的地は名瀬の長浜堤防

その前に
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腹が減っては戦はできぬ・・・ので

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奄美と言えば「鶏飯」でしょ

初めて食べたと思ったがなぜか懐かしい

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とっても大好き島らっきょう♪

まだ車の運転もあるのでアルコールはぐっと我慢。ビール飲みて~と嘆いてました(^_^;)

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ちなみにこのお店は昼間の釣具店と併設の、ホテルの一階なんだけど何とも多角経営(^^
でも料理はとてもおいしいです。バイキングもやってます。

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食べ終えて向かったのは防波堤突堤
車を降りて徒歩15分ぐらい。釣具を運ぶと結構な疲労感だ。

外気は23度あるというのになぜか肌寒い(風のせいか風邪のせいか?)中、
釣れた魚達・・・
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まずは「ニジエビス」♪
背鰭の模様がテリエビスとは異なります。これ結構危険で刺さりやすいようです。そして毒もあるようでヒリヒリするらしいのです。

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MARI-Jさんが釣ったこれは・・・
ヒトスジイシモチ?ユカタイシモチ?
ヒトスジなら初見だけどなぁ

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カスリイシモチ

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これまた迷う
ホウセキキントキなのか、ミナミキントキなのか・・・
・・・・「アカネキントキ」では?というご意見も

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「ツマリマツカサ」かな?

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上と下では明らかに鱗の数が違うので、別種と判るんだけど
上は何だろう・・・下はコガネマツカサっぽい

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「ヤライイシモチ」

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ミスジアカヒレイシモチ

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「リュウキュウヤライイシモチ」

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バンダイシモチ

イシモチ祭りじゃ(^_^;)

午前様時刻となり、魚の反応も無くなったので場所の移動。

まだまだ話題はあるが編集の時間も少なくなってきたので・・・続きは明日(^^)

ここまでの魚数は夜の11を足して23種
そのうちの初見魚が7種に増えた!

◎甑島遠征(鹿児島県・下甑)2018/9/22~24

トカラ列島に行くことを楽しみにしていた3連休だが、天気予報によると風・波は無いけど夜中に雨が降り続く感じだったので断念して、代理案で行った甑島。
宮崎から車でだいたい3時間程度かかるので、フェリーの出発時刻の11時20分だが1時間前到着を目指してAM6時過ぎに出発しました。今回は何狙いというわけでもないが、車を運ぶ予定なので荷物はフル装備で準備し、様々なことができるようにオキアミ・アミ・ボイル・キビナゴ・ムシ餌など、とにかく想定できるものはすべて持参。

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ほとんど知識がなかったが、想像していたより随分と大きな島で、フェリーも出発して最後の地点の「長浜」に行きつくには約3時間。つまり車での3~4時間を合わせると移動だけで一日仕事。3か所の港があるが、単純に南エリアの方が魚が多いのでは?という理由で最も遠い「長浜」を目指した。もっとも賑わっているのは上甑の「里」地区のようで、港の目の前に大きいホテルもある。
「鹿島」という地区も経由するが、いずれに行こうともフェリーの料金は一緒。

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フェリーの予約をしていなかったが、行く途中で電話確認するとキャンセル待ち。最悪乗れなければ指宿あたりの港に行って釣るのも良いという気持ちだ。1時間前の受付の時には乗れる事が確認でき胸をなでおろす。
乗船まで間があるので、とりあえず目の前の海でサクッと竿を出してみる。

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ちなみに私は助手席の特権にて
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直ぐに釣れたが
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オオスジイシモチ
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シロサバフグ(通称キンフグ)

串木野のフェリー乗り場前の港は車を横付けでき、のどかで雰囲気も良くファミリーフィッシングには最適な感じだ。
魚影も濃いように感じる。

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「長浜」に到着すると、まずは情報を得るための地元の釣具店!
事前に1箇所ある事はネットで調べていたが、想定していた場所で見つける事ができない。目の前を往復してそしてやっと発見。
「ここじゃないですか~?瀬渡し云々と書いてあるような・・・・」

ちなみにここを見つけるために周囲をグルグルと走り、細い路地を山に向かって登り超レトロパチンコ店も発見してしまった。山中腹にポツンとあるホールには目の前に車が数台。今も経営している感じだが半端なきレトロ感!

お店には老夫婦がいて、何も買わなかった(というか売っているものがほとんどない)が親切にあっち行ってみたら?って教えてくれました。なんとなくだが優しさを感じる。ちなみに島猫も店内に数匹。今生まれたんじゃないか?てぐらいヨチヨチ歩きの子猫まで。おばちゃんが猫持ってけっ!って言われるが・・・(^_^;)

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とりあえず車が寄せられて釣りができる場所ならどこでもいいか、というノリで、写真の場所で開始。湾内だけど足元にはオヤビッチャ群れがわんさかいるので、何でも良ければ魚は釣れそう。

目の前に大きな岩があり、それを超えて岩場に出られる。危険な香りがする階段もあったので、よじ登ってみると

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目の前に見る岩肌はまさに甑島。白灯台あたりで釣りができれば良いのだが、写真では判りずらいと思うがとにかく規模がデカいので荷物の運搬が無理。

フカセ・スルルーの準備をして開始。同行のIHさんは加えて投げ竿2本

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ハマフエフキは2匹・32Cm/35Cm。小ぶりだが引きは強い

ここで釣れた魚は
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アカササノハベラ
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イスズミ
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イトフエフキ
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アオブダイ・・・小型ですけど釣魚400種を誇るIHさんにして初釣り魚だったようで大喜び!
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ノトイスズミ・・・・42Cm。結構楽しい引き
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不明なマツカサ属その1・・・ツマリマツカサ?
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不明なマツカサ属その2
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不明なマツカサ属その3
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ミナミハタンポ
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ゴマヒレキントキ
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マツバスズメダイ♪
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ナガサキスズメダイ
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ウツボ
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オヤビッチャ

夜通しでしたが私は車の中で結構しっかり寝てました(^_^;)
キープ魚は二匹(食用として)。ハマフエフキとゴマヒレキントキ

個人的に嬉しかったのは初めて釣れた魚「マツバスズメダイ」出会った魚476種め♪

それにしても
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・・・・いい景色

夜もすっかり明けて釣れる魚も同じになり、場所の雰囲気にも飽きてきたので移動する。行って知った「釣りバカ日記9」のロケ地の手打の浜や、その脇にある防波堤なども釣り場として面白そうだったが、とりあえず探って島の反対側に行き

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写真では全く伝わらないけど美しい山肌のこの場所で再開

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テトラの上から釣っていたIHさん!甑メジナゲット!47Cm
防波堤から釣れるんだなぁこのサイズ。島恐るべし

ここでも割とコンスタントに魚が釣れる

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イシガキダイ・・・25Cmほどの小型だけど、嬉しい&綺麗
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カサゴ・・・・釣れたクロホシイシモチに食らいついてきた(@_@)
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シマアジ・・・小さいけど貴重な1種
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フエダイ(通称シブ)・・・これまた25Cmほどの小魚だけど、嬉しい1匹
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オキエソ
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クマノミ
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南九州の港の何処でも強烈な餌取りとして君臨しているクロホシイシモチだが、案外少ない
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これまた写真はどうでもいいニシキベラだが、貴重な1種
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キンセンイシモチ♪
クロホシイシモチと一荷で釣れたけど「おおっ!なんか違う!」初釣魚でした。出会った魚477種目

2回ダツも掛けたけどハリ外れしてしまうんだよな~

お昼も過ぎて、さすがに腹が減ってきたので終了。
実は前日から2人ともあんまり食べてません。釣ってるときは腹が減らないんだよなぁ。個人的には絶食ダイエットのつもり。

だけど、とりあえず移動します。ここでの持ち帰りはもちろんメジナ

大きなメジナも釣れたし初魚も私2種・IHさん1種追加となり、まあ甑島遠征はだいたい成功。ところどころで見かける景色も良いし。
そして最大の難関・・・・食糧調達ができない(T_T)

休みの日は島のお店も休みらしい(T_T)
空いてないないんです。思い起こせば私も子供の頃ってストアーも日曜日は開いてなかったような。パチンコ屋といい何となく昭和の香りがプンプンです。ちと不便。

何とか開いている酒屋を見つけ出して入ってみると、とりあえずパンがしっかり置いてあり空腹でダウンする危機は逃れました(^_^;)

その後、気になっていた防波堤へ

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釣れるかどうか、全くの博打だが
※昼間の写真を全く残してませんでした・・・・

魚の気配はガンガン感じるんだが、多すぎなのか普通のフカセでは全く歯が立ちません(餌が残らない)

そこでスルルーに変更してしばし・・・・

大きなキビナゴの群れが入ってきたので集中

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IHさんにも私にもダブルヒット!

私は
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40Cmほどのアカハタ

IHさんは
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47Cmのクロホシフエダイ

同時に釣れて喜んでいたのもつかの間

IHさんのぶっこみ仕掛けの竿がぶっ飛び始めた。紐で結んでいるので落ちる事はないのだが、何度も大きな音がして、夜の竿先のケミホタルは不要なぐらい。
そして私のスルルーのウキもスポスポ入ります。

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47Cmのクロホシフエダイ

2時間ほどの間に

アカハタ
クロホシフエダイ
クロホシフエダイ
クロホシフエダイ
ハマフエフキ
クロホシフエダイ
クロホシフエダイ
ヘダイ
クロホシフエダイ
ウツボ
クロホシフエダイ
クロホシフエダイ
ウツボ
ヘダイ
クロホシフエダイ
クロサギ
クロホシフエダイ




クロホシフエダイはほぼすべてが47Cmぐらい。ハマフエフキも一緒ぐらいだしヘダイも40Cm超
過去に経験したことがないほどの入れ食いです。夕刻から夜にかけて、風も弱く波も穏やか。生簀の中に仕掛けを入れている感じ。ただ風が弱いというのは蚊が発生する欠点もあり、耳元がザワツキだした。結構いるかも。対策は蚊取り線香のみだが効果薄し。

釣り疲れたし蚊も嫌なので私は先に車待機(仮眠)

その後もクロホシフエダイは釣れ続けていたようなので、何匹釣れたか判りません。ただ私が仮眠中にレア魚の「ヤッコエイ」も釣れ、キープもできず私個人は姿を見る事もなく幻の478種目となりました(^_^;)

釣りは存分に楽しんだが持ち帰りは各々1匹ずつ。大きいし1匹で充分。もう途中からありがたみが一切なくなるという贅沢。

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ハマフエフキは確か3匹・・・MAX48Cm
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ヘダイ・・・40Cm超2匹
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クロサギ・・・28Cm・・・・切り身にして餌になってしまいました(^_^;)

翌朝も3時過ぎから開始したが、さすがに地合いは過ぎたか釣れたのはカサゴ1匹と追加のクロホシフエダイ1匹。

明け方の青物が入ってこないかの調査もしたかったけど、天気予報を見たら朝から雨が降り出し、しかも昼ぐらいには豪雨との予報だったので、PM2時20分のフェリーの予約をしていたが朝便に変更しました。
従いましてAM6時前には釣りも完全終了。

まあしかし、どっぷりと満足する釣行時間であり、トカラより良い結果だったかも。比較はできないが。

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いずれ下甑・上甑を車で移動できるようになります

瀬渡し磯場として有名な甑島ですが、4月末まで瀬渡し禁止期間が設けてある、魚と共存している素晴らしい島だと思います。魚種の情報はネット上には極めて少なく、期待感も少ない島でしたが、さすがに離島なだけのポテンシャルはありました!
目標としていた25種の魚を釣るというのは優に上回り、結果は33or34種※マツカサ属は2種なのか3種なのか不明)

点数で言えば・・・・

95点

残り5点は、当初期待していた「スジアラ」を見かけなかった事が-2点。寝ていて写真を残せなかった「ヤッコエイ」が‐3点

やり尽くした感はある・・・と思ったぐらいだったけどまた行きたい!(^^)

○釣り筏(錦江湾・福山)2018/8/25

悪天続く今年の夏は、釣りの計画も思った通りとはならず25・26日の週末も雨か強風かという予報だったので、たまには(釣りは)休憩しようと思ったものの土曜日の朝にはこの休みがもったいない・・・という気分。
太平洋側の夜釣りを計画されていたIHさんから連絡があり、目的地に渡してくれる船が出ないとのことで、錦江湾の筏釣りにしたけど一緒にどうですか?・・・・とSNSメッセンジャーで連絡が入った!すかさず快諾。行ければそこだよなぁと思ってたので(^^)

ってことで自宅はPM1時過ぎに出発。その前に、しばらく使ってなかった船用の道具類を見たら結構ひどくカビなども出ていて、急ぎふき取ったりしての準備でした。餌や食料を調達してPM4時前に筏を運営している「フィッシングきよ丸」の待機場所、福山港で合流。

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メンバーはIHさん・YAさん(♀)と、他に単独の釣り人が1名。魚好きなよう。釣れるとすかさず写真撮影されているが、我々と同類(^^)かも。

もっとも期待できる夕まず目の時間帯は見事に無反応。魚の気配を感じない。2時間弱、それぞれ想いの仕掛にて挑むがピクリともしません。想像ではサバが邪魔して釣りにならんって事じゃないかと思っていたが。

やっと釣れた1匹目は・・・私♪
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マルアジ!25Cmほど

やっと夜会のツマミが(^^)

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新鮮な魚の刺身って美味しいもんなぁ。
貴重な1匹。しっかり味あわせていただきます。

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こうなると・・・宴会です。この釣りはいかにくつろげるかがポイント

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YAさん(♀)が準備してきてくれました。いつもありがたい。「肉そぼろ」茶漬け!ん~まい!

食べ始めたとたんに竿がガクガク

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いい感じのエササイズ小鯵

これを餌にしたとたんに、ガバッと何かが加えて沖に走っていった!ちょっと糸を出して駆け引きしようと思ったが、残念ながらハリス切れ。2本ハリにしていたけど直結していた結び目から切れました。ハリスは10号なんだけどなぁ。

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筏中央に集魚灯があり、夜になると魚が集まってきた。

そして想像していたサバ入れ食いタイム。30Cmほどの煮つけサイズ。

IHさんが・・・・
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(@_@)

15Cmほど。ちっちゃいけど・・・ノドグロ??口の中黒いし~
現物ほとんど見た事がないのでよく判らず。

その後タブレットで調べていたIHさんが、「ホタルジャコ」みたいですよ~!
確かにそうだな。いずれにせよIHさんには初釣魚で、私個人としても「初めて見る魚」コレクションに追加種目です。

さて海はサバの訪れとともに活気立ち、表層でも小鰯?のナブラが。目の前でパチャパチャ。スタート時の無反応がうそのよう。

1本の竿は胴付3本ハリ仕掛け
1本は大物狙いのハリス10号生魚1匹掛け仕掛で臨んでいたけど

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重量感ある魚が何度か喰らいついて

ポンピングで途中まで上げてもまたグググと力任せに潜られて・・・・
そんなことが4回。もう腰痛し

結局は魚の姿を見る事なく・・・・

まあサメなんだが。

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最後のはサメじゃないかもな。でっかいフグかウツボ・ウミヘビの類かな?

楽しい時間は深夜0時ぐらいまで続き・・・
パーティーは終わり、アジ・サバは釣れるけどサメは何処かに行っちゃったようだ。

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月が煌々としているこんな夜は、魚は活発に動くから集魚灯効果が微妙なんだろうなぁ

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まあ居るけど(^_^;)

「単独釣り人」さんは黙々とジグサビキを入れてサバを入れ食いさせていたが、状況を聞いたら名も判らない魚が釣れたそうで、それが・・・・
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(@_@) 何だこれ?

体色は氷漬けにされて白濁化しているけど、釣れて直ぐはかなり透明だったようです。

釣りはさておき、この魚の事を調べて・・・

IHさんの、これじゃないですかね~

ってことで見ると

ハダカエソ!


確かに~

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エソと名付けらてはいるが、雰囲気はカマスのようだ。
それにしても久しぶりに興奮する魚に出会えた!

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AM4時には片づけ開始・・・

結果としてはマアジ・マサバ(ゴマサバ混じり)は沢山釣れたが、大物(たぶんサメ)との対決は4回あり、いずれも敗退。

でも初めて見る魚が2種も♪

車で約2時間半・・・・自宅に戻って2時間ほど仮眠すると・・・・

「単独釣り人」さんから頂いた「ハダカエソ」を持って延岡へ

M大延岡フィールドにて「大学生が作るミニ水族館」という企画をやっているので、ネタ提供のつもりで行ってみた。

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たのし~

「ハダカエソ」・・・
どんな魚か皆さんピンとこないようで(^^)
持って行ったかいがありました。ちなみに鹿児島湾の魚類をまとめた冊子には載っていたので、錦江湾だとまあまあ獲れる魚だけど、太平洋側だとかなり珍しい部類かも。

門川で定置網漁をされていて、この大学の研究室にも大いに貢献されているWAさんとも数年ぶりにお会いすることができました。丁度同じタイミング。良かった!

そんなこんなの、またも魚漬けとなった土・日の連休でした。

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