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宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

501.ナンヨウサヨリ

レア度★★★★☆ 宮崎で釣れた魚
My釣り魚356種目


サヨリ科>ホシザヨリ属>ナンヨウサヨリ
Hemiramphus lutkei Valenciennes, 1847
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2018/12/23 串間市都井 約30Cm


フカセ釣りにて同じ瀬に乗った方が釣り上げたのを見て、サヨリが釣れるんなら食材として持ち帰ろうと狙ってみた。
大きさは30Cmほどで、サヨリとしては大きい方だ。
ちょっと違和感があったのは太さで、サヨリってこんなだったっけ?どうもホシザヨリに似ている気もする。でも星の模様は無い。
下顎が長いのがホシザヨリで、普通のサヨリは短いというのも理解していたが、写真の魚を見たときに短いと判断した。つまり自分の中ではサヨリだと判断した。大きいから体高も出てくるんだろう、ぐらいに考えていた。
違和感はあったので後から調べてみようとは思っていたが、自宅に持ち帰ったらまずさばいて、メジナとともに刺身で食してみた。
・・・美味い!身自体に独特の甘味がある。それで満足してしまったのだが、この写真をフェイスブックに投稿したら、早速天才MS君が反応してくれました。「うわ!ナンヨウサヨリ。いいなあ」というコメントでしたがMS君が反応してくれるのはだいたいレア魚です。
あっ、やっぱり。やられた~という気分でした(^^)

それにしても今年は奄美大島釣行に行って後1種で500種というところまでだったけど、残りの1種が宮崎で釣れるとは思わず早々に奥の手の「グッピー」を差し込んで達成ということにしたが、まさかの追加種。残念なのは新しい魚種だと思わずきちんと細部の写真を残してなかったこと。釣れたら結構暴れるし、磯場なので足元も悪く余計に写しずらいのです。

ナンヨウサヨリは岩手県、相模湾以南の黒潮域、小笠原諸島。インド・西部太平洋の熱帯・温帯域。沿岸の表層域にすむそうで、黒潮に乗って訪れる魚のようだけどWEB魚図鑑への投稿はとても少ない。稀に寄ってくる程度なのだろうか。昨日の釣果を考えるといるときはかなり大きな群れのようだ。釣れだしたら周囲は次々と釣り上げていた。
日本には9種類のサヨリがいるそうだけど、見たことがあるのはサヨリ・ホシザヨリで、他にはクルメサヨリ・センニンサヨリ・マルサヨリ・コモチサヨリ・センニンサヨリ・・・などなど。
ナンヨウサヨリはホシザヨリ属だが、これに属するのは2種(ナンヨウサヨリ・ホシザヨリ)でサヨリ属との違いは吻(くちさき)の上の部分に鱗が有るか否かで、ホシザヨリ属は無い。30Cm程度で成熟魚のようだ。

ちなみにサヨリは
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ホシザヨリは
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尾鰭の形や下顎の長さなどを比較したら、まあホシザヨリの星(背中部分の黒斑)がないのがナンヨウサヨリという感じです。

500.ミツボシモチノウオ

レア度★★★★★ 奄美大島で釣れた魚


ベラ科>モチノウオ属>ミツボシモチノウオ
Cheilinus oxycephalus Bleeker, 1853
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2018/11/16 奄美大島・瀬戸内町 約12Cm 釣り人IHさん


祝・500種到達!
強引に「グッピー」を間に入れて1種増やしましたので、今年の目標にしていた500種に到達しました(^_^;)

奄美大島で出会った初魚の最後の魚(18種め)はこれでした。自分ひとりの単独行動であれば3~4種というところでしょうが、MARI-Jさん・IHさんと一緒の行動の結果、期待以上の魚を見せてもらうことができました。この魚もIHさんがトリックサビキにて釣り上げた超レア魚。
それにしてもすぐに、モチノウオの仲間だとはその容姿で判ります。そこからたどれば簡単に魚名は判明。

WEB魚図鑑に投稿されているのは奄美大島からの2個体と、フィリピンから1個体で、沖縄や周辺離島からの報告もない。WEB魚図鑑によれば1997年に日本からは初記録として報告されたそうだ。
身体的な特徴は、腹鰭をたたんだ時,その後端が臀鰭始部に達しないこと、唇に暗色のまだら模様があること、そして和名の名の由来だと思われるが体の中心の尾鰭手前部分にある三つの小黒斑があることだろう。
成魚サイズは18Cm程度の小型種のようだ。モチノウオ属で最も有名なのは「メガネモチノウオ」で、サイズも2mに達する。

499.グッピー

レア度★☆☆☆☆ 実家(宮崎県えびの市)で自生している魚


カダヤシ科>グッピー属>グッピー
Poecilia reticulata Peters, 1860
自然発生・雄
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自然発生・雌
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購入魚
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これを出会った魚の一種にすべきかどうか・・・
フェイスブックに、過去の12月15日に投稿した記事がまとめて出てくるので眺めていたら、5年前に投稿したこれらの写真があり、まあこれも魚だし、出会った魚だと言える。しかも産地は我が実家(^_^;)
我が投稿のポリシー(触れた事があり産地がはっきりしていること)は一応満たしている。(^_^;)

我が家には昔、親父が道楽で作った噴水があり、地下水が自然に湧いているんだけど、その水を池に蓄えています。その池から側溝にずっと水を垂れ流している状態なんだけど、敷地内は小川で、そこから町の用水路を通り川内川(せんだいがわ)に流れ込んでます。

噴水を作ったのはもう30年以上も前で、いつしか小川には自然発生のこの魚が住みついてます。つまり川内川から昇ってきた魚です。これだけではなく、ドンコやカワムツも捕えたことがあるが、写真のグッピーはかなりうじゃうじゃいて、時々綺麗な個体を水槽に移して観賞用に楽しんでます。
ただ自然発生個体は色彩はちょっとくすんでいて、水槽には購入魚も入れてますが華やかさは違います。

子供の頃にはいなかったこの魚は、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(特定外来生物法)」において要注意生物に指定されています。とにかく繁殖力が強い魚で、水槽内でも、いつも雌はお腹が膨れているし、稚魚がうようよしてます。これらが繁殖するにつけて日本固有のメダカ類が影響を受けていて絶滅の危機なんです。

今や日本全国にいるようだけど、特に暖かい地域での繁殖はすさまじく、我が実家の場合は地下水なので冬でも水温が高く、とても繁殖に適しているようだ。

ちなみに鯉もいるけど、それは釣ってから紹介したいと思います(^_^;)

498.シマキンチャクフグ

レア度★★☆☆☆ 奄美大島で釣れた魚


フグ科>キタマクラ属>シマキンチャクフグ
Canthigaster valentini (Bleeker, 1853)
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2018/11/16 奄美大島・瀬戸内町 約10Cm 釣り人IHさん


奄美大島で出会った初めて見る魚17種。これを含む残り2種
独自の模様をもつこのフグは、形だけなら宮崎でもよく釣れるキタマクラと同じグループでよく似ている。
模様は「ハナキンチャクフグ」にも似ているが、斜めに入っている3本の帯のもっとも尾鰭に近い帯が臀鰭(しりびれ)付近まで伸びているか、写真のように帯というより点に近い形状なのかで区別が容易にできるようだ。
またクマドリキンチャクフグという魚も似ているようだが全体的に黒いエリアが広くて印象が違う。吻に暗色横帯もあるようだが、写真のシマキンチャクフグには無い。
相模湾以南、伊豆諸島、琉球列島、小笠原諸島。~インド-太平洋。紅海にも分布とのことだが本土は極めて少ないと思われる。主に奄美以南で、WEB魚図鑑にはそこそこに投稿がありさほど珍しい魚ではないようだ。
成魚でも10Cm程度

その色彩から観賞魚としても人気があるようだ。ネットで調べてみると1匹が2000円弱と、割と高め。

497.ヒレナガスズメダイ

レア度★★☆☆☆ 奄美大島で釣れた魚


スズメダイ科>ヒレナガスズメダイ属>ヒレナガスズメダイ
Neoglyphidodon nigroris (Cuvier, 1830)
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2018/11/16 奄美大島・瀬戸内町 約10Cm 釣り人IHさん


奄美大島で出会った初めて見る魚16種目
名瀬の釣り場を後にして、車で約1時間超の瀬戸内町に行ってみた。瀬戸内町は奄美大島の南端地区で、さらに南にある加計呂間島に挟まれた海峡地帯が主な釣り場で潮の動きも強いし地形も出入りが激しく魚種が豊富なようだ。

残念ながらこの日、このエリアで費やす事ができる時間は2時間程度。その日の飛行機でIHさんは戻る予定でした。
釣り場も判らないので地図を見ながら車を横付けできる波止などないか調べ景色を見つつ、中心地の港付近で開始。
釣り人も多い場所だが何より荷物の運搬が楽な場所だった。私は相変わらず胴付仕掛だが、起死回生のIHさんの仕掛(ここまでIHとしては目新しい魚がオオウナギぐらいだったのかな?少な目)はトリックサビキ。
そして狙い通り、3種の新しい魚をサクッと釣られましたが、この魚「ヒレナガスズメダイ」はすでに以前釣ったことがあるそうで、魚名もその場で教わりました。身体的に各鰭の軟条部の先端が伸びていて、その様子が魚名になったような魚なので覚えやすい。

琉球列島。インド・西太平洋域に住むようだが比較的によく釣れる種のようでWEB魚図鑑への投稿数は多い。ただその投稿写真の中に全体が黄色くて2本の縦筋がある個体の写真が数枚あるが、これは幼魚・若魚なんだそうで、成長して黒くなるのではなく季節の変わり目で変化するという。つまり小さくても黄色い個体と黒い個体があり、寒い時期はほとんど黒くなり、成長した魚は黒いということのようだ。

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