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宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

「魚拓」喜代丸の待機所

また新しくカテゴリを増やしてしまった(^_^;)
「魚拓」です。

知人の研究者のDrユッケ君が文科省の補助金を使って研究しているようで、協力するために魚拓を見つけたら写真を残すようにしました。

以下、ユッケ君の文章ですが・・・

●明らかにしたい狙い
1. どのような魚拓が日本には保存されているのか?(質と量)
2. 地域による違いはあるのか?
3. 魚体の大きさには地域や年による違いはあるのか?

●何故、魚拓なのか?
江戸時代後期に日本で発祥したと考えられる魚類の記録方法です。拓本印刷の技術を応用したもので、日本の釣り人の間に広く浸透してきた文化とも言えるでしょう。
魚拓には対象種の形態情報が残されています。実物である標本や解像度の高い写真と比べるとその質は劣ることが考えられますが、魚拓のみによる種の識別がどこまで可能なのかも明らかではありません。もし、種の識別が残された魚拓だけで可能な場合は、種同定の正確性を担保する再検証可能な科学的な証拠資料とみなすことができます。また、釣り人によって残された魚拓には、釣り人や魚の名前だけでなく、漁獲された地点と年月日が記されていることもあります。そのような場所と時間のデータが付随する場合には、過去の生物分布情報として活用できるかもしれません。
しかし、長期間にわたって掲示された魚拓は劣化して廃棄される場合もあるだけでなく、個人経営の釣具屋の閉店に伴う廃棄も考えられます。つまり、魚拓の情報収集には時間制限が存在すると思っています。また、昨今のデジタルカメラやスマートフォンの急速な普及によって、記録方法は写真にとって変わりつつあることが想像されます。墨を塗る魚拓作製の機会は減少していると予想されることから、その現状把握が急務であると考えています。


という訳で先週瀬渡し船喜代丸の魚拓を写させてもらいました。

PC090049s.jpg
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PC090052s.jpg
PC090053s.jpg
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PC090054s.jpg

すべて尾長・・・つまりクロメジナですが・・・・

圧巻は69Cm!

この写真を写させてもらったとき、この魚拓の数枚を釣られたご本人がいらっしゃって、69Cmはその方ではないけど恐らく日本記録魚(岸からの)だとおっしゃってました。公式がある訳ではないけど世の中で72Cmが最大(船釣り魚は別で)と伝わっているが、同時期にこれが釣れているようで、何がしかの比較をされてこの個体の方が数センチ大きかったそうだ。何がしかを詳しく聞いてないけど(^_^;)

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