宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

トカゲゴチ?

今朝はせいゆう丸の日記にコチの写真が掲載されてましたので、しっかり見てみます。
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※せいゆう丸サイトの写真をお借りして、顔部分をアップした画像です。

昨日の落書きと照らし合わせると・・・
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・両眼感覚は狭く→吻は長くて→胸鰭に斑点がある→体の横帯が無い(目立たない)→トカゲゴチ

って事になるが、最後の横帯はあるようにも見えるのでワニゴチかも知れない。体長も50Cmって事を考えると。

気になるのでGoogleで様々なワニゴチ・トカゲゴチの写真を見ると、やっぱりトカゲゴチに見える。
見逃している別種かも知れないけど・・・

コチの仲間の同定

昨日昼間、せいゆう丸船長から携帯にメールをもらった。

「50Cmほどのマゴチの仲間のようだが違和感がある魚が釣れた」と。

せいゆう丸の今日の日記に写真を載せるからと言われてたけどデジカメを忘れられたようで、まだその姿は確認できてない。

50Cmを超えるコチの仲間だと「マゴチ」か「ワニゴチ」と思ったが、山渓の図鑑「日本の海水魚」には、イネゴチ50Cm・エンマゴチ50Cmという表記もあるので選択肢は増える。

そこで取り出した私が初めて買ってもっともワクワクした本
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釣りサンデー社発刊1999年
今では収録魚種が微妙な数なので、めくる機会が減っていたけど、う~ん。やっぱり面白いな。

さてコチの検索・・・・
まったくこの記載の通りなんだけど、学習のために書いてみる
P9307730s.jpg

ふむふむ

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昨年ISO師匠が釣ったこれ。
両眼間隔は広いし背鰭の小斑点は目立たないからたぶん「マゴチ」

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2014年の私の獲物。これもマゴチ

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→両眼間隔が狭く
→吻が長くて
→胸鰭に斑点があり
→体の横帯が無い

から、トカゲゴチ!

てな事になる訳です。

マゴチとは違和感があるという、昨日釣れたその魚の写真が楽しみだ。
まず大きさで振り分けたらワニゴチ・イネゴチ・エンマゴチのいずれかじゃないかな?
胸鰭見るだけでワニゴチかイネゴチが区別できるが確認できるだろうか・・・
エンマゴチは釣魚検索に掲載はないけど、その独特な、歪な顔立ちで区別は可能だと思われる。

サッパと仲間たち

・・・と仲間たち、なんてタイトルにしたら、「ガンバと仲間たち」思い出した。
と思って検索したら、昨年映画化されて、こけてたんだな。色んな評価があるみたいだが、まずは若い世代が「ガンバ」知らないだろって事があるかも。中老の私が子供の頃のアニメだもんな。だからって私が映画館でこれを見たいかというと微妙だし。

えっと、磯瀬渡しが微妙なので、土曜日は何釣りしようか模索中だけど、今の時期ならではの宮崎港の釣りが、もしかしたら面白いかも。

タイトルのサッパ狙いの初見の外道と捕まえたい。宮崎港で出る可能性がある魚を描いてみた。
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こんなラフ画を描くと「さかな君」を思い出すが、天才MS君とさかな君の共通点は、こんな絵をちょこちょこと描いてます。
魚類分類学の学生さん達は点描で魚をスケッチして特徴を覚えるんだそうですが、描いてみてわかるのは、見ているよりもずっと細かい特徴が理解できることだ。リアルに描くのは絵の趣味の部分で、こんなラフ画は知識習得のために必要かもしんない。

サッパの仲間はこれ以外でも出る可能性があり、実は宮崎港は魚種が多くてホットな場所のようだ(^^

サッパ
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コノシロ
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カンランハギとニセカンランハギ

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ニセカンランハギ →詳しい事は こちら

宮崎の磯上物釣師(特に南部)には馴染みの魚だと思うけど、年配の方は「アブラコベ」と呼び、また一般的には「イチノジ」と言われる事が多いのかな?
印象としては潮が悪くなりかけた時に釣れる魚。または磯の内側で釣れる魚だ。大きくもなるし引きも強いけど残念な気持ちになる魚。でも持ち帰って食べて美味かったって話も聞く。好みが判れるのかも知れない。私は食べてない。

初めてこの魚が釣れた時に「ニセカンランハギ」という名を覚えて、頭の「ニセ」っていうのが気になるので、じゃあ「カンランハギ」ってどんな魚だろうと調べた事があったが、その当時※10年以上前はネット検索で「カンランハギ」のキーワードではきちんとした魚の写真画像を見つけ出す事ができなかったしWEB魚図鑑にも生魚の綺麗な写真が無かった事を覚えている。
そして情報元がほとんど沖縄界隈という事なので宮崎にはいないんだろうと思い込んでいた。

そんなカンランハギを、先日釣友IHさんが画像アップされていた。なんと我がフィールドの日南市大島で釣ってらっしゃった。
ちなみに大島ではニセカンランハギは数限りなく釣っていて、時々は写真に残すんだけど、IHさんの写された写真を見たら、もしかしたら私も釣っていて撮り逃しているかも知れないと思った。
そこできちんと同定ができるように絵を描いてみた。
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絵に興してもパッと見た目には違いがわかり難い(^_^;)
けど、何となく理解できました。
・写真を見て吻の部分が白いのが「カンランハギ」で体表の色と一緒なのが「ニセ」
・尾鰭手前の棘の色が暗いのが「カンランハギ」で白いのが「ニセ」
・背鰭が黒いのが「カンランハギ」で、青くて小黒斑が散りばめられているのが「ニセ」

細かい部分の多く違いがあるけどそこは視覚的に大きな区別ポイントのような気がする。
それにしても我がコレクション(写真)でカンランハギが無いものか、ちょこちょこ探すけどやっぱり「ニセ」ばかりだ。
釣りたい!コレクションに加えたい。このサイトでの魚紹介を写真付でしてみたい。

イスズミを見分ける

釣友IHさんがイスズミの仲間を見分ける事に苦戦されてまして、逆に私はなぜに苦戦されているのかが判らないって感じです。
宮崎だとシツオちゃん。

大抵の方が一緒くたにされてると思いますけど簡単です。

先日のイスズミ
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口元の黄色いラインが嫌らしく目立つ

先日のノトイスズミ
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全体的に暗い。縦帯が目立たない

そしてテンジクイサキ
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背鰭・臀鰭が膨らんでいる

これを絵にかいたら・・・
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・・・って、IHさんごめんなさい
釣り場で絵に描いて比較してみて・・・っと言われたんだけど適当な絵になってしまいました。
どうもキチンとした絵を描く気分になっておらず(-_-)

私は釣りあがってくる時、その色合いからだいたい何かの判断はできます。先日も10匹ぐらい釣れたけど、とりあえず3種の判断はしてました。

釣り上げた瞬時なら見分けるのが簡単なのかも知れないけど、死んで色が変わってしまうと逆に難しいかも。

離島だと圧倒的に多いと思われる「ミナミイスズミ」は、宮崎では見かける事はありません。
かなり意識していつも確認はするんだけど
※ミナミだと口先がかなり長いという感じです。釣った事・見たこともないけど(^_^;)

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