宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

ハリの選別

(石垣島・西表島釣り旅に向けて)

今朝は遠征に持っていくハリを選別作業。
目覚めるとまず天気予報をチェック。だんだん状況は良くなっている気がする・・・が、当日だってコロコロと変わるもんな。
まあどんな天気でも臨機応変に楽しむべし

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ハリ眺めながら釣法も妄想が広がってきた。考えすぎて片頭痛が起こりそう(^_^;)

たぶん2つ以上同時が基本のような気がする。投げとウキとヘチ探り。できるのか?

焦るなよ。二兎追うものは一兎をも得ず、だよね。

とりあえず

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これぐらいにまとめた。

忘れたら現地調達すればよいのだ。

50歳オーバーにして、楽しみ過ぎて知恵熱が出そう(^_^;)

ルアーの整理

(石垣島・西表島釣り旅に向けて)

ルアーの整理・・・
釣った(釣れた)事もないので、何を使ったらいいのかさっぱり判らんが・・・・

とりあえず3個ほど買い足して
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現在手持ちの品はこんな感じ。釣ったこともないのに数だけはちょこちょこ増えてます(^_^;)

エギなど不要な品は抜いて
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もって行くのはこれぐらいにしました。

餌釣りが釣れると思っているタイプなので、結局使わないかも知れないけど・・・(^_^;)

石垣島・西表島の釣り旅スケジュール

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昨日の夕方は職場も定時退社の日で余裕があったので、今度の旅の同行者IHさんと詳細スケジュールの詰めを致しました。
宮崎南駅付近に新しく出来た釣具のポイントと、その横に一緒にできたコメダ珈琲店は打ち合わせの場所として最適。
ちょっと釣具を見て、その後コーヒーを飲みながらの会話。

そんな訳で公開スケジュールであります(^_^;)※現地でBLOG見て思い出すという目的もあります。

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4月15日(土)宮崎→石垣島

7:00 星野さん宅出発→鹿児島空港
9:00~ 飛行機(那覇乗り換え)
14:30  石垣島到着・レンタカー移動
 ・石垣島の釣具店
 ・新川漁港か浜崎マリーナにて小物狙いの釣り
 ・石垣島在住の長嶋さんと合流
19:00? 長嶋さんと食事
21:00~ 夜釣り?・・・車泊

4月16日(日)石垣島→西表島

8:30~9:30 西表島到着・レンタカー移動
 ・浦内川かヒナイ川でレンタルカヌーを借りて釣り
18:00~ カンピラ荘着 
 ・目の前の上原港で夜釣り?

4月17日(月)西表島で船釣り

9:00~
 ・カンピラ荘の下の「三拝云」にお願いして沖の釣り
夕方
 ・浦内川に行くか飲むか(^^

4月18日(火)西表島→石垣島→宮崎

朝一番で出発して石垣島で少し遊ぶか早朝の西表島を狙うか?

昼過ぎの飛行機で出発しますが、鹿児島空港到着はPM9:00ぐらいになるとのこと
3時間ほど那覇空港で待機
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会話の中で新しいキーワード
ロビンソン小屋

有名らしいですね~ここのご主人のロビンソンさん

大泉洋が出演・・・というか出世作の「水曜どうでしょう」でここ絡まれたようだけど、テレビほとんど見ないし「水曜どうでしょう」も面白いと聞くが、とにかく有名なようだ。
西表島のレンタルカヌーショップの元祖というか老舗らしいが、とにかくご主人の人柄がいいようだ。

ところでまた、西表島の闇を垣間見る文章を見てしまった。

カヌーの商売も今は多くのガイド・ショップが乱立していて河口はカヌーだらけなんだそうで、釣りをしていても構わず横を通り過ぎたりするらしいので、静かに楽しくという雰囲気でもない(ときもある)ようだ。
観光地化して当然ながら環境はくずれて、地元のサービスもビジネス化・パターン化しているようだが、敷いたレールの上の遊びって楽しみ半減だよな。天邪鬼なのでそんな遊びはしたくない。

まあ今や西表島と言えども普通の観光地なんだろう。

テッポウウオを釣るには

今朝は頭が「テッポウウオ」です(^_^;)
西表島に行って何を釣るのかと、メインはやはりテッポウウオなのか?と。

連れていってもらうIHさんが最初から口に出されたターゲットがテッポウウオなのです。この魚が西表島にのみ生息していることはいつしか知識として刻み込まれていたけど、子供の頃に大分の水族館に行くと展示の魚の中にこれが居て、口から水を吐き出して昆虫などを落として食べる習性がある事が記憶に強烈に残っている。イシダイの輪潜りとこの魚の展示、ついでに電気ウナギ。

なもんでちょっと落書き
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ちょっと大人しすぎのフォルムになってしまったけど、もっと歪な印象だ。

テッポウウオが居るのは西表島の中でも浦内川の結構奥の方のようだ。たぶんピンポイントなのでガイドが無いと難しく、しかもカヤックで行かないといけないらしい。西表島ではカヌー・カヤックのいずれのガイドもあるようだが、自然探索にはカヌーで、釣りだとカヤックのようだ。源流は一緒の構造だけどカヤックの方が漕ぐヘラが左右にあるとか、ちょっと安定性ある構造らしい。基本カヤックはカヌーの一部らしいけど。そんな事も最近知った(^_^;)

釣り方は主にルアーで、カヤックで行くのであれば荷物は最小限という事で必然的にルアーになる。
そして釣れる魚もマングローブジャックと言われるゴマフエダイとかヒラアジ幼魚系にナンヨウチヌ、そしてこれ、という感じらしい。

苦手なルアーだ。そしてカヤックに乗ったままで釣る(投げる)という事に余計に不安は感じるが、せっかくだから釣ってみたいなぁ。

ところで4月の西表島は案外と雨も多くて川も濁っているらしい。悪天の日が多いという情報もあるので大いなる期待は禁物だ。
一生一度、ぐらいのつもりで行く覚悟だったけど、今回は様子伺いという事になるかも知れない。
釣れたら終わり。となるか魂奪われてもう一度、って事になるのかは行ってみてのお楽しみ。

西表島・浦内川の魚類

昨朝ネット検索していたら魚類分類学では著名な鈴木寿之先生のpdfの公開文書が出てきたので読んでみた。
今回の釣行に際してはとても参考になる部分が多々ありました。
2004年に書かれているその文書は、タイトルが「西表島浦内川の魚類と巨大リゾート開発」というものだ。

西表島浦内川に生息する魚類の詳細なご説明とリゾート開発による生態系への影響を記されたものだが、手付かずの自然環境で培われた現状と、観光資源として開発を進める現地の闇という部分が明確に記されている。
タイミングよくなのか、なんと本日4月1日より西表島の行政区である竹富町の「自然環境保護条例」なるものが施行される事を先ほど知った。
竹富町の野生動植物の多様性の保全目的で、条例の施行後は、「特別希少野生動植物を、捕獲、採取、殺傷 、損傷をしてはいけません 」とある。
指定野生動植物と特別指定野生動植物に分けられているが、指定野生動植物保護区が設けられて建築や採取制限などが決められているようだ。もしかして釣り禁止区域なんてのもあるのかな?
指定野生動植物の魚類リストに掲載種は98種にもなり、アトクギスやテッポウウオ、ナンヨウチヌなども対象。
内特別種となると

カワボラ・ウラウチフエダイ・ニセシマイサキ・シミズシマイサキ・ツバサハゼ・タナゴモドキ・タメトモハゼ・キバラヨシノボリ種群・アカボウズハゼ・コンテリボウズハゼ・ハヤセボウズハゼ

だそうで、これらは許可なく採取も駄目だから、万が一にも釣れたら速やかに逃がしましょう。持ち帰ったら「2年以下の懲役または100万円以下の罰金」・・・・
なんだか難しいタイミングで行くことになってしまったな。このような規制を掛ける事によって町が強く推進している取水工事による動植物への被害弊害を、乱獲悪というイメージに置き換えようという意図が見える、という意見もあるようだが。

気を取り直し鈴木先生の文書から、参考になる魚名の抜粋

・日本の環境省RDBに記載の絶滅危惧の魚76種のうち15種が浦内川にいる(2004年現在ってことだよな)それらが
ウラウチフエダイ、ミスジハゼ、アゴヒゲハゼ、コンジキハゼ、コマチハゼ(以上、絶滅危惧IA類)、ヨコシマイサキ、ニセシマイサキ、シミズシマイサキ、ツバサハゼ、タナゴモドキ、タメトモハゼ、ルリボウズハゼ、キバラヨシノボリ(以上、絶滅危惧IB類)、ナガレフウライボラ、ジャノメハゼ(以上、絶滅危惧II類)

・国内でも浦内川だけで記録がある種類が12種
オグロオトメエイ、ナミダカワウツボ、ボラ科の1種(属は日本初のもの)、アカメ属の1種、アトクギス、シミズシマイサキ、イソギンポ属の1種、イソハゼ属の1種、コクチスナゴハゼ、ホタテツノハゼ属の1種、ウラウチヘビギンポ、コマチハゼ

・渓流域に大型遊泳魚が多い
ナガレフウライボラ、ボラ科の1種(属は日本初のもの)、ギンガメアジ、ロウニンアジ、ゴマフエダイ、ウラウチフエダイ、ミナミクロダイ、ナンヨウチヌ、ヨコシマイサキ、ニセシマイサキ、シミズシマイサキ、オオクチユゴイなど

・浦内川を生育場として利用している魚
リュキュウドロクイ、ボラ科魚類(タイワンメナダ、ボラ、オニボラなど)、ギンガメアジ属魚類(ギンガメアジ、カスミアジ、オニヒラアジ、ロウニンアジなど)、フエダイ科魚類(ゴマフエダイ、オキフエダイ、ニセクロホシフエダイなど)、クロサギ科魚類(セッパリサギ、ホソイトヒキサギ、ミナミクロサギ、ツッパリサギ)、クロダイ属魚類(ミナミクロダイ、ナンヨウチヌ)、ホシミゾイサキ、アイゴ科魚類(アイゴ、ゴマアイゴ)など

・食物連鎖の頂点に立つ超大型魚類が生息
バラムンディ・オオメジロザメ・ツカエイなど

なんだかもう、パラダイスに思えてきた・・・が、これが簡単に釣れるわけじゃないんだろうなぁ。オオメジロザメなどはボラ1匹仕掛けで釣れる(竿が丈夫なら)そうだが^^;
気になるのは鈴木先生が記載された文書は2004年だから13年前になる。この13年の年月でどれほどか変化があるのだろうか?
ネットに記載の釣行BLOGなどを見ると、優れた釣果が載っているものをほとんど見ないんだよなぁ。

まあ我々は魚を釣って証拠として写真に収めるのが目的だから、条例に反する事はなかろう。

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追記

投稿後ネット検索していたら、日本魚類学会が環境大臣・竹富町長に宛てた質問状を見つけました。(平成27年6月)

http://www.fish-isj.jp/iin/nature/teian/150601.html

魚類学会として取水工事の問題は以前から問題提議しているんですね。
環境破壊と魚類の関係は誠に奥が深いのです。

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