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宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

瀬渡し料金の値上がり

日南の南郷エリアの瀬渡し料金が値上がりするそうです。11月より

松島、前島、野瀬などの近場は
1000円UPの3000円
大島、水島
1000円UPの4000円


また日南の油津から出る瀬渡しは検討中のようです。

そうなると気になる串間の料金は・・・ネット上では

ほっ!まだ3000円のまんまだ。

燃料費の高騰と連続台風の影響で出航できない日が続いた影響でしょう。仕方ないけど値上がりすると足が遠のくってのもあるから悪循環に陥る可能性もあるよな。まあ3000円という料金は他地区や県外の料金と比べても格安だったので、まだ許せる範囲ですね。
ただ以前も一度値上がりして(3→4)、その後元に戻った事があります(4→3)

北浦オフ2018

今年の北浦オフもあっという間に終了しました。

毎年恒例となっているオフ会はだいたい10月の初旬~中旬に企画されて、何をするかというと3泊4日飲み倒すんです。
メンバーは、元「ニフティ釣りフォーラム」のシスオペだったJUNさんを中心にそこに参加されていた方々で、歴史ある会です。
私は釣りフォーラムには出入りしてなかったけど、誘われて初めて参加したのが、記憶では2005年ぐらいからで、ほぼ毎年それから参加してます。当時は宮崎・串間市にあった「旧家村」という場所が主戦場だったけど、その後天草になり、4年前からは北浦。
仕事の都合で私は土日の2日間(1泊)と短めでした。

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土曜日は朝8時過ぎに自宅を出て、開催地の延岡・北浦道の駅に併設されているコテッジまで車で約2時間。
途中で連絡をして延岡市の街中で不足の品を調達し、11時過ぎに入るといつものごとく、すでに2日間飲み食いしすぎてゲッソリ・マッタリの参加の方々。私の到着後、のっけから会の名物の3Kgの牛肉の塊を豪快に焼き、焦げた部分から切り取って食べる焼肉。
下手に高級な脂身の多い肉より安い肉が美味いんです。今回の参加者は若者が多かったのであっという間に無くなったよう。

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合わせて「かも肉」
しっかりした下味に、カモ独特の風味もよく美味~

到着後直ぐから「ぜいたくかよ~」と心の中で叫ぶ。

ちなみに今回は台風の影響もあって前2日は暴風雨の影響で釣りもできず、随分とアルコールの消費も進んだようです。

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食べて、飲んで、参加のタイミングも自由で、
語って、歌って、寝て、起きて・・・・翌朝4時ぐらいまでダラダラと続きました。
実際は2日前から始まっていると思うと・・・恐ろしや(^_^;)

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今年は日本酒が少ないね~と口々にささやく面々。いやいやこんだけ飲めば充分でしょ。

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最終日(私には2日めだけど他のメンバーは4日めの朝)
今年は特に短かったね~と皆さん口ずさむが、私なんてさっき到着したばかりってぐらいの感じだ。
そそくさと片付けしてAM10時にはコテッジを引き払います。
駐車場まで遠いので、リヤカーを引いて民族移動(^_^;)

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古株メンバーから新参の大学生諸氏まで。
今回女性の参加表明者が少ないと聞いていたけど、結果的には学生さん3名加わって華あるトークが繰り広げられました(^^)

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会を体力的に支える若者衆
皆で帰りに北浦にある「きたうらら」でスイーツ

ここで私は別れ一旦終了。

自宅に戻りちょっと休憩して・・・・

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宮崎市内の繁華街(^^)

オフ会の打ち上げ(^_^;)

東京から参加の重鎮じゅん坊さんが、帰りの飛行機のチケットが翌日まで取れなかったようで、有志4名にて飲み会の打ち上げ飲み会になったのでした。
まあさすがに激しく飲むというほどでもなく(^^)

二日連続の飲み会は応えます・・・が、他の方は4日連続だもんな。

・・・・
えっと釣りブログなんだが。

私が参加した日の昼からメンバー数名が近場の防波堤にルアー釣り、行ってましたよ~
私?もちろん・・・・不参加(^_^;)
だって風が強かったし海は濁ってたもん(^_^;)

Channomuraena vittata というウツボ

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昨日知人からメッセンジャーにて問い合わせがありました。

「男女での釣果です。このウツボの名前がわかりません」

模様は「シマウツボ」というのがストライプ柄ではあるが・・・文献では50Cmほどとなっている。この魚はその3倍ぐらいだ。

困った時にもっとも頼りにしているMS君に聞いてみたら

「沖縄でしょうか。Channomuraena vittataというキカイウツボの仲間のように思います」

つまり・・・・このお魚は標準和名がまだ無いんです。
そして男女群島からは恐らく初。というか沖縄でしか見つかっていないよう。

知人にその報告をすると、九磯連のコミュニティで話題になっていたようですが判らなかったようです。
許可を得て、顔は判らないようにして掲載しました。

雑誌掲載(つり情報)

数日前にFB(フェースブック)には紹介したものですが

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今月発売されたこの本に、知人の大学講師ユッケ君(ハンドル名)から依頼を受けて魚の写真を掲載して頂き、また発売日に合わせて出版社から送って頂けました。名の表記がが嬉しい(^^)
関東中心の情報誌なのでほとんど九州では売ってないのが残念です。

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※実名です(^_^;)

最近のユッケ君の活躍は本の出版※「はじめての魚類学」やテレビ東京の企画番組「東京湾大調査」の魚の解説など、目を見張るものがあります。

まだ9月に突入したばかりですが、大型台風通過して、昼はまだ暑いものの明け方は随分涼しく感じます。いい季節になりました。
今月末は天気が良ければトカラ、そして11月には奄美に行こうと思ってます(^^)

(お魚深堀・11)スズキ

身近な場所(河口や防波堤)でも釣れる肉食大型魚で、ルアーや生餌を用いた釣りは手軽で引きも楽しく人気。
特徴
スズキ(鱸)
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基礎知識

スズキは出世魚として成長によりその呼び名が変化します。地域により様々な呼び名がありますが、~30Cmほどの若魚は「セイゴ」、~60Cmほどまでは「フッコ」、それ以上を「スズキ」と呼ぶケースが多いようです。北海道南部から日本全国の沿岸部にいます。沖縄にはいないとされていますが奄美では個体数は少ないものの釣れた記録はあるようです。標準和名が「スズキ」ですが、近似種の「ヒラスズキ」に対して「マルスズキ」と言われる事もあります。
世間に出回っている魚の多くがスズキ目で、もっとも馴染みがあるこの魚を分類上基準に枝葉が別れたという事を考えると魚の代表と言えるほどに一般的な魚。外洋よりは内湾の入り組んだ地域に多く、ベイト(餌となる魚)を追って河口付近や河川の数キロ奥まで上がってくることもあります。東京湾や大阪湾など都市部に接している港湾でも釣れる大型魚で、外洋や沖ではほとんど釣れません。近似種の「ヒラスズキ」は磯場に多く、容姿は似ていますが釣れたエリアによって簡易的には区別できます。

サイズ

インターネットの情報では大分県佐伯市で釣れた134Cmという記録がありますが、一般的には1m前後まで成長。

釣り

釣りではシーバスと呼ばれ馴染みがあるこの魚は主に「ルアー」釣りが主ですが、関西や瀬戸内海では「フッコ」サイズのこの魚を「ハネ」と呼び、「ハネ釣り」という生エビを撒いて釣るフカセ釣りが有名です。セイゴサイズであれば河口でシロギスを狙った釣りの際に活発に動く餌(ムシ餌)を用いると釣れる事があります。動くものに反応を示す傾向があるようで、表層で群れている小魚に突進する姿も散見されますが、捕食は割と下手な印象があります。
潮が大きく動くときに、餌となるイソメ・ゴカイ類が大量で産卵する様を「バチ抜け」と呼びスズキの捕食も活性が高まるため、それを狙った釣りも盛んです。バチとはイソメ・ゴカイ類の総称ですが、これに似せたワームなどを用いた疑似餌釣りが有効。
「シーバス」という呼称は歴史が浅いと思われます。本来バス(Bass)は日本国内ではブラックバスの事を指していたため、海にいるバスのような魚という事で呼ばれるようになったと思われますが、外来種問題によりルアーによるブラックバス釣り文化が下火になる中でシーバス・エギング・アジングなどに移行し、それぞれの疑似餌釣法が活性化しているようです。

食味

歴史的には高級魚として扱われ、マダイに似た白身で癖もなく近場で獲れることもあり庶民の魚だったようですが、ルアー釣り人の傾向(キャッチ&リリース)から、食材としての扱いが少なく、市場でも取扱量が少なめのようです。出回る魚の価格は高級魚レベル。ベイトの鮎を多く捕食したスズキは美味しいようで、「夏の魚」として日本の旬の魚と認識されているようです。「WEB魚図鑑」で公開されている食味レビューを眺めると、塩焼き・アライ・刺身・ムニエル・アラ出しなど、いずれの食べ方でも評価は高いものの、都市部の河川で獲れた魚は匂いがあるようで向いておらず、また個体差はあるようで異臭を感じるものもあるようです。

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