宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

2016年の、キネン

年末恒例です
ちなみに過去は

2014年の、キネン
2015年の、キネン


P2110725s.jpg
image71391.jpg
P5071860s.jpg
14712876_1865775800375679_8062695214798038818_o.jpg
15094365_188207611642907_4283151297620938418_n.jpg
PC188752s.jpg
PC248777s.jpg

KAさん
P1090458s.jpg
2016020701.jpg
P2190750s.jpg
image1049s.jpg
PA107925s.jpg

IHさん
P5051674s.jpg
P5041566s.jpg
P9117632s.jpg
PB038374s.jpg

がほーさん
P5051684s.jpg

ISO師匠
P8277513s.jpg

今年も良い年でした。

今年の結果

①現在出会っている魚種329種を400まで引き上げたい!
(つまり71種追加)
②遠征目標・喜界島・大分アオギス狙い・福岡淡水魚集め
③願わくば・・・甑島釣行

という目標を年初に立てました

結果は・・・・

①379種なので50種は増えたが目標達成はならず
②すべて実現
③残念

魚種を増やすには、やはり遠征なので、来年も何処かに行ってみたい。

クロダイ

kurodai.jpg
2017年の最後の釣行ではクロダイの自己記録更新魚が釣れて終る事ができました。サイズは50.5Cm
初の50Cmオーバー
そんな訳で早速その魚を写した写真を元に絵を描いてみた。大きくなると輪郭が歪になるなぁと描きながら思う。唇も厚い。
図鑑に載せるような絵なら棘の数とか鱗とかの数も意識せねばならないんだろうが、絵はそんな事どうでもよく、それらしくカッコよく描けたらいいと思ってます。

中学校の頃に親父に連れられて行ったキス狙いの釣りの際に、弟が15Cm程度だったと思われるがクロダイを釣った。
それが初の出会いで、親父から聞いたクロダイという響きが、なんとも勇ましく感激した。「鯛」が名につく魚というのはとても有難いもんだろうと思っていた。

本格的に釣りを始めて、しばらくはこの魚が釣れる事もなかった。狙っていたわけでもない。
私の師匠の1人SUさんが門川の沖磯で釣れたという50Cm超のこの魚を5~6枚だったと思うが釣った写真を見せてくれて羨ましいと思った。
その師匠に地磯に連れていってもらい、メイタクラスだが数釣りをしたのが初魚。サイズは30Cm前後。キチヌ混じり。
この時キチヌとクロダイの違いを意識した気がする。
01102916s.jpg

自己記録の48Cmはその後すぐに釣れた。宮崎市内の地磯。
それからも磯釣りをすると時々は釣れている。40Cm弱ぐらいがもっとも多い。不思議と38Cm程度。

昔のほうが釣れていたのはウキもB・2Bを中心にガン玉は当たり前で、底に近ければ釣れる感覚はあった。だけどだんだんとメジナ釣りが面白くなるにつれて軽いウキがメインとなって釣れなくなった。
なぜかこの魚に魅力も感じなくなったのは食味もあるが匂い。ボラもそうだけど鼻を衝く独特の泥臭さという感じだろうか、その匂いが苦手だ。なので釣れたらまあまあ嬉しいんだけど好んでは釣らない。
この魚を専門に狙う方も多いので失礼な話なんだけど、とにかく食材としての興味が無い。

「チヌ」という言い方が個人的には定着してしまったが、標準和名はクロダイ。
この魚は結構興味深い生態がある。幼いときはオカマちゃんだ。精巣も卵巣も持っているそうだ。大きくなるにつれ雌になる(卵巣が発達する)のが一般的で、ときどきは雄のままという個体もいるらしい。魚の性というのはとかく計り知れない。哺乳類が一つのパターンだというだけの話で、様々な形があるようだ。

狙ってもなかなか釣れないけど、簡単に釣れてしまうのがチヌ。そんな感じ。

ニザダイ

nizadai.jpg
来年のヤギノ会(高校時代の美術の先生と教え子達の合同展)に出展するのを目標として、ときどき魚の絵を描いているが、次回は30作品と思っていて、テーマは磯にいる魚という事にしようと思っている。
それならばこの魚は避けられないということで描写。

すでに描いている魚としては、アイゴ・ハマフエフキ・フエダイ・メジナ・クロメジナ・ノトイスズミ・イシダイがあるが、加えてニザダイの8種だ。
残り22種もなかなか厳しいけど・・・
クロダイ・カサゴ・アカササノハベラ・ヒブダイ・ブダイ・アオブダイ・オヤビッチャ・シラコダイ・カゴカキダイ・イサキ・タカベ・イシガキダイ・イシガキフグ・コモンフグ・メガネハギ・ウスバハギ・カワハギ・ミナミハタンポ・テリエビス・ニセカンランハギ・イソゴンベ・オキナメジナ・・・って感じかな。マアジとかマダイなどは沖の魚として外します(._.)

ニザダイの思い出

初めての瀬渡し磯に行ったのは、ちょっと前にもご紹介したような気がするけど油津・一八宏丸で、その当時磯釣りを始めたばかりの職場の仲間2名に強引に連れられて、私は磯竿どころかライフジャケットも磯靴も無く、寒いし暗いし要領が全く判らないという状態での出航。
真っ暗な沖瀬に乗せられて、比較的穏やかな日だったけど周囲がどのようになっているのか、何せサーチライトも持っておらず身動きが取れなかった。夜明けになり、なんて凄い場所に居るんだという感動があった。
実釣では、私は時々竿を借りてやってみる程度だったけど皆釣れない。一匹10Cmほどの魚が釣れたが、今思えばあれはセダカスズメダイじゃなかったのかな?
そしてもっともハマっていた主犯のYA氏が大き目の魚を釣った。30Cm超だったと思うが、それがニザダイ。それをサンノジという愛称がある事なども知らない3名。食えるのかという議論をしつつお持ち帰り。

その後磯に行くと時々見る魚になった。
船釣りでも見かける。水深30mほどぐらいまではいるようだ。沖のサンノジは魚体がかなり明るいというか白い。
だいたい潮の変わり目に喰らってくる印象がある。この魚が釣れると全体的な雰囲気も変わる気がする。
沖ならマアジが釣れなくなるんだが、磯だとこれが釣れたのをきっかけに大型メジナも釣れだすという感じ。逆にせっかくメジナが釣れていたけどこれきっかけで釣れなくなるという事も。まあつまり、ちょっとばかり潮が違うんだな。

名礁水島で釣れた事がある。持ち帰ろうか迷っていると、酢味噌で食べれば刺身で美味しいと聞いた。
その後何度か持ち帰って食べてみた。メジナと比較した事もあるが割と淡泊。無味無臭。臭みなど全く感じないから食材としては充分。だけど本命が沢山釣れているならキープの必要はないかな。

○瀬渡し磯(串間市・荒崎)2016/12/24

クリスマスですね。どんなプレゼントが貰えるやら(^^ゞ

今年最後の釣行はKAさんと瀬渡し。
ホントは前日の予定だったけど、予報では強風だったので日延べ。3連休も釣りに行かなきゃ暇なんです(^_^;)

PC248758s.jpg
まあまあの人出で第二便で出発は6:30

まず言われた瀬は「キチガタニ」で、一便が戻ってきたら「無名瀬」も空いてるよって事で変更。
そして行ってみたら結構なウネリがあるので結果的には荒崎3番でした。
割と広い瀬なので安心だけど、行ってみたら波バシャバシャ。過去の経験上最も荒れている感じかも・・・
PC248768s.jpg

今季KAさんとの磯勝負大三弾。ルールを決めました。
・メジナ5匹の長寸勝負
・3ラウンドマッチ
 (時間を3つに区切り、じゃんけんで勝った方が右、2時間半後に交代。残り時間は好きな場所で)
・負けたら缶ジュース(^_^;)


そんな訳で

第一ラウンド開始スタート~10:30
ジャンケンで勝った私は右の陸向き。この日は波が向かってくるので外向きよりは楽。
手前はバシャバシャなので落ち着きある場所に遠投し、そのまま自然に流していくと・・・・

3投目

キター☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

最初の抵抗は大きかったけど何とか巻き取れる。そして案外すんなり浮いてきたのは???

PC248777s.jpg

なかなかデカイかも。もしかして自己最高記録?過去は48Cm止まりでした・・・

その後もなかなか面白い。
足元でも35Cm程度のチヌを追加。
遠投してシツオ2回。オナガの30Cmオーバー。そして本命のメジナも35Cm程度が釣れた。
そして

強烈な引き!
合わせたら根掛かりしてしまったと思ったが巻き取れる。でもシツオのような強引な走りではないので???

デカバンチヌ。さっきのより大きいぞ.゚+.(・∀・)゚+.
慎重に・・・慎重に・・・浮かして!

タモを手に持って入れようとしたら・・・・プチン (T_T)

ハリスが途中で切れた・・・・ちょっと前に見えた手前で沸いたフグのせいでしょう。かじられてたかも・・・

外海に向かってのKAさんは、餌取りに悩まされているものの、オナガの30Cm前後を2匹
第一ラウンドは2対2だけどサイズ差で私が先行。
KAさんは「チヌは減点でしょ」って言い張るが(^_^;)

そんな訳で予定の第一ラウンド終了時刻10:30はあっという間。

第二ラウンド ~13:00
波があるし釣りずらい。ちょっとの場所の差なのに雰囲気はまったく違う。
どこに投げても餌が直ぐになくなる。時々釣れるコッパが無数にいるんだろう。

しばらくして後ろを振り向くと・・・・

PC248778s.jpg
おっ?竿曲がっとるやないかい(^^
PC248779s.jpg
ノサれてる・・・・
PC248781s.jpg
なんかえげつない引きだな

そして(T_T)

PC248770s_20161225065052c28.jpg
※この写真は私が釣ったもので、たぶん上がったのはノトイスズミでした。

立て続けに3匹・・・チヌも何処かに消えたかな?

第三ラウンド ~15時過ぎまで(最後まで)

期待が持てる陸向きに二人並んで同じ場所を狙う。
第一ラウンドの雰囲気と変わり波も幾分穏やかになったものの、潮が全く動いてない感じ。

KAさんが1匹30Cmほどのオナガを追加してちょっと焦る・・・・長寸だと負けるな。

がんがん撒餌していたら、ちょい沖に浮きグレが!

でも目の前に沈み瀬もあり狙えない(T_T)

その沈みの瀬際を集中的に狙うと・・・・・・

ユラユラッと沈み・・・・・・

イトを張って待機・・・・・

キター!ヽ(≧∀≦)ノ

結構な抵抗感もあって、見えたその姿はメジナ!しかも明らかな40オーバーだぞ!

慎重に・・・・慎重に・・・・口が浮いた。後はタモ入れのみ・・・うっしっし(^^

プチン!(T_T)!
おいおい勘弁して~

本日もっとも大きいチヌとメジナをリリース(T_T)/~~

まあでもまだメジナの群れも底に見える。

そして

何とか37Cmほどのメジナ1匹追加!やった。これで同数。長寸は勝ってるな。

その後急に潮が走りだして手に負えず。

早めの終了
PC248791s.jpg



結果

PC248797s.jpg

あっという間の時間の経過って、楽しかったってことだよな。
大物2匹が残念!

KAさんとの勝敗は2勝1敗

あっ。チヌは記録更新の50.5Cmでした!

明日は瀬渡し磯

元々今日予定していた瀬渡し磯は明日に延期しました(T_T)
予報ではまだ強風じゃないかと思われるし、昨日まで波も高かったので釣りには不向きだろうという判断。

今日は年賀状作りや雑用をこなそう・・・

浮きグレ

最近の釣行では浮きグレの群れを毎回見かけるので、この時期の風物なのかも知れない。
この行動が産卵を迎えたメジナ達の儀式なんだろうと思うけど、以前7月ぐらいに大分に行った際にも見かけたので、産卵と直結しているわけもなさそうだ。

姿が見える魚を釣るのはまことに難しいが、浮きグレもしかり。
ただ、これを攻略できると満足感は大きい。何度か釣った事があるがだいたい40Cm前後の大型だ。

ネットで知らべてみると、浮きグレが表層で何をしているのかというと、捕食なんじゃないかという事だ。潮目付近で大きく口を開けてパクパクしている姿が身受けれられるが、その付近にアミ海老のような小さいプランクトンが集まっていて、それを食べているらしい。
今の時期にこんな集団行動を終えて、地寄りの瀬に散らばっていくのかな?

いろいろ試した事があるが、まずは表層にいるのだからハリスを思いっきり短くする(50Cmほど)のは駄目。
1ヒロ(1.5m)程度は欲しい。でも長すぎるといつの間にか餌は無くなる・・・
取りあえずイトは張って待つ。

先日はそれも無理で、上からではなく脇から攻める事を考えてみた。つまり直接群れの中に仕掛けを投入するのではなく、潮の流れに任せ自然に餌が群れに到達するイメージだ。結果オーライでした。
たぶん50m以上は流して、手にビビビと感じて合わせて、瀬際は岩が多いけど、掛かった場所が遠かった事が幸じて早めに浮かせることもできました。

まあ結局何がいいのか
その状況次第でいろいろ手立てを考えてみる。ハマれば釣れるって事ですね。それがメジナ釣りのだいご味。

YAIBA定例釣懇親会メモ

○YAIBA定例釣懇親会(油津大会)2016/12/18
IMGP0065yyy.jpg
※写真お借ります(^^ゞ

私の結果

2位(準優勝)
数量:3尾
重量:2840g
最大サイズ:43Cm

場所(コバチ)
o0640048013824601499.jpg

仕掛
PC188731s.jpg
竿:DAIWA 波濤1.2号
リール:DAIWA プレイソ3000番
道糸:2号
ハリス:1.7号
ハリス長:約2.5m 
ウキ:TSURIKEN ゼクト0α
ハリ:YAIBA 渋グレ5号軽量タイプ
他:潮攻ストッパー利用・全誘導
※できれば太く太くしていきたい


オキアミ1角
アミ1.5Kg
パン粉2袋(4kg)
集魚材1袋(釣具のポイント専用でマルキューが販売しているやつ)・・・何でもいいと思ってます
※オキアミ1角というのがテーマ(^_^;)

○YAIBA定例釣懇親会(油津大会)2016/12/18

今季第一回目のYAIBAの釣り大会は油津にて。
自宅からは近めのエリアだけど、それでも1時間半ぐらいかかります。釣友KAさん宅経由で出発したのは自宅を1:45分
こうなると眠れない・・・

とても寒い朝
PC188706s.jpg

昨年は2回の大会と2回の飲み会にも参加しているのでさすがに顔見知りができて緊張はしません。
役員の皆さまお疲れ様です。

PC188708s.jpg
YAIBAの大会なのでハリはYAIBA。最近はほとんど使うようになりました。
昨晩補充したハリを参加賞でも頂いて、ダブった・・・

瀬渡し船は「一八宏丸
新船に変えられたばかりでかなりスピードがでます。
過去2回乗ったけど、あまりいい思い出はないのだが(^_^;)

PC188710s.jpg
瀬割のくじ引きは参加20名ほどのうち3番!
そして乗った瀬は、油津では沖目の「コバチ」

一緒に乗ったMAさん情報では、今もっともホットな瀬だそうで優勝も期待できるそうだ。
くじ3番だったから3位狙うぞ!

PC188714s.jpg
釣座も結構釣り易そう。
ゆっくり荷物も乗せられるし、竿先にイト絡みしても、竿を置いて先っちょに行って解く事も容易にできるスペースです。
最近そんな瀬に行ってないもんなぁ

じゃんけんして

勝った私はルールで右側の釣座
でもこちらは波が向かってくるので釣りずらい。仕掛けを投入しても真横に流れていくので釣りずらい。
諦めてMAさんと同じ方向で釣らしてもらうことにしました。

集魚すると

足元には巨魚の姿がうじゃうじゃ

いつものブダイ類に・・・結構な数の・・・シツオだな・・・・

メジナ見えない。時折見えるオナガらしき姿

ところがこの日、かなり渋くて時々餌は齧られるぐらいだがだいたい残る

午前中はずっとそんな状況で、先週の釣果が信じられないほど
まあ潮も悪そうだ。
この場所は上り潮がいいんだそうだが、この日は下りというかフラフラと右に行ったり左に行ったり。

ここ数回はクーラーボックスを持って行かないので、食糧をレジ袋に入れたまま放置していたら、釣っている最中にバサッと大きな音がして振り返ると、

カラスが(T_T)

PC188715s.jpg

オニギリ持ち去って悠々と隣の岩で食べだした(T_T)

釣れないし踏んだり蹴ったりだ。

PC188718s.jpg
場所交代のちょっと前、やっとMAさんにアタリ

右に左に

流暢な竿裁きで魚を浮かせたけど・・・・・

シツオ(T_T)

今日は駄目なのかな・・・・

場所を交代して、しっかりと下り潮が動いている感じの場所に狙いを定めて・・・

キター♪───O(≧∇≦)O────♪




PC188722s.jpg
(T_T)

残り2時間に集中

浮きグレ見えます

瀬の隙間から出ているダシにウキを乗せると浮きグレの場所まで届くので、そこまで流して張っていたら・・・

ドン!

ドン!!

ドン!!!

PC188738s.jpg

釣れちゃいました。1匹は明らかに40Cmオーバーだけど、3匹ともに良型

もしかしてこれはあれだ。有りかも。3位入賞。

回収時も皆さん沈んだ顔でした。

PC188746s.jpg
計量前の待ち時間

つわものどもがゆめのあと

そして検量の結果

PC188752s.jpg

なんと2位!準優勝 やったね

素晴らしいスタートを切れました

PC188743s.jpg

先週満足していたので魚は近所のメンバーNAさんに差し上げると・・・

素晴らしい。神経締め

締まった瞬間に体表の色がサーッと明るいブルーに変わるんだな。

そんな訳で結果は二重丸なんだけど、釣果が微妙だったので○マル、という感じでした。

そう言えばKAさんとの勝負も今回は勝ちだ。これで一勝一敗
今回からルールを設けてます。5匹の長寸合計!!負けたら缶ジュース(^^ゞ

でも初シブ釣られたそうで・・・
PC188741s.jpg
いやいや、これはシブシブでしょう(^_^;)
メジナもしっかり
PC188742s.jpg
判りにくいけど35Cm程度の型揃いが3匹の5位入賞!

次回のKAさんとの対決は来週・・・

img20161219_05284960s.jpg

ウキの補充

先週ウキを2個も飛ばされて無くしたので補充しました。
パラソルも持っていたけど表層の流れでどんどん沖に流れていき、微妙な足場だったのでセットする手間による時間ロスとトラブル発生を考えて回収は断念。
PC178704s.jpg

高級ウキのゼクトが昨年からメインで、個人的にもっともシックリです。
釣研のサイトを見てみると、新製品で「フローズ」という製品が出ていて、説明ではゼクトの2倍のレベルで浮力調整し、ゼクトの「0α」が2分・「00」も2分されて、0・01・02・03号と別けられている。0αが0・01で、0は少し頭が出るほど浮く。01は出ない程度・・・
他にもいろいろ魅力的な説明が書いてあって、すんごく欲しくなって釣具屋で見つけたら買っちゃおうと思っていたんだけど・・・
高っ!・・・だいたい2000円ぐらい。

ゼクトも高いんだが、これで釣れるんなら安いもんだと思ったりするけど
釣れるかどうか判らず2000円は購入欲が失せます。

潮に合わせてウキを簡単に替えられるなら細かい浮力でいいけど、まあそれで冠付ならいいけど中通しは無理だし、以前は板オモリなど使って調整したりしていたが、ウキよりガン玉調整が今は気にするところなので、ゼクトで今まで釣れているからそれで良し・・・という気分になった。
しかもゼクトのSサイズは7gぐらいの重さなのだがこれがいい。軽い=魚の抵抗感も少ない、なんて感じてます。
ゼクトMサイズは10g弱・Lサイズだと13gぐらいで、だからこそ遠投もできるのだが、最近遠投の必要をあまり感じないしSサイズが扱いやすい・・・というか慣れてしまった。

今回潜攻ストッパーなるものも購入。ガン玉無しだと0αウキとからまん棒の間が開かない(つまり仕掛けが沈まない)事があるので、そんな時に効果があるかも知れないなぁという感じ。

何が理想かというと抵抗感なく、撒餌と付餌が同調することなんです。その演出がいかにできるか。

さて明日は今季初のYAIBAの定例釣り大会in油津

先週のイメージのまま、大会でいい結果を出せるとよいのだが(^^ゞ

いい場所に乗れるかどうかですね。

クロメジナ

2日連続でクロメジナの絵を描いてみた。

昨日描いた40Cmのイメージ
kuromejina.jpg

今朝描いた60Cmのイメージ
kuromejina(2).jpg

磯で30Cm級のクロメジナはちょこちょこ釣れるけどあんまり嬉しくない。
交通事故って感じだ。メジナ(地グロ)と違い集魚できている感じがなく、たまたま通りすがりで喰ってきた。つまり釣ったのではなく釣れた・・・だ。
でも、クロメジナも40Cmを超えると嬉しい。メジナの引きの1.5倍ぐらいの強さを感じる。
45ともなれば力負けする。60ってどんななんだろう。

宮崎の沖磯でも釣れるが、こやつらは瀬際で下から突き上げるように捕食する。地付タイプと沖回遊タイプがある。
地付タイプは鹿児島辺りで「ワカナ」と呼ばれ、とても美味い魚で好んで狙われる。

男女群島はイシダイとともにこの魚のメッカ。
60Cmを超す「茶グレ」を一度味わってみたいもんだ。1度でいいけど。

「茶グレ」釣った事ないなぁ・・・と過去の写真を探してみたら・・・・あった!
DSCF0001_20161216061741dd5.jpg
これ・・・49Cmだったけどまあまあ茶色い。

集魚材について

集魚材をまき散らして環境がどうこうという話も時々聞くけど、個人的には養殖しているような意識もあって、正しいのか否かは不明だけど、それにしても磯上物、つまりメジナ狙いだと皆、ばら撒くよなぁ・・・

個人的にも集魚剤を駆使して釣れた時の快感は何ともいえず気持ちいいのでそれなりに撒きます。
最近はメジナという魚についてはばら撒くほどに活性も高まるし寄ってくる印象はある。

あまり情報誌など参考にはしてないけど、どうも1回の釣行で使う集魚剤はオキアミ2~3角に、集魚袋2つぐらい。プラス付餌。
そうなると、だいたい2500~3000円分の餌をばら撒く勘定にもなるが、毎回これはきつい(^_^;)

船フカセ釣りを経験すると、パン粉1袋・オキアミ1角・それに付餌でだいたい1000円程度。
それでも昔、充分に釣れていたので、船と岸からの違いってなんだ?と思うと、たぶん魚影であってスレてるか否か・・・

そこで前回の釣りでは思い切ったチャレンジをしてみたのでした。
集魚材は普段の4分の1・つまり市販品の半分程度。そしてパン粉2Kgを2袋と、オキアミ1角・アミ半角
餌代を半分に抑えたのでした。付餌もオキアミ1角の中から確保。

たぶん釣り場の魚がそんなにスレてないと思うし、単独行動だったので他の方の餌に惑わされないだろうと思っての事です。
これで釣れるんなら申し分なし。
そして結果は・・・・

PC108701s.jpg

ようはパン粉中心だったのでシツオも多かったとも考えられるけど、メジナもちゃんと釣れました。

餌のメーカーさんに喧嘩売ってるわけでもないけど、店頭に並ぶ集魚剤の袋を見てどれが効果的なのか、正直判りません。
マルキューのグレパワーv9をよく使うけど、これはいい匂いがするから、で、人間がいい匂いだと感じるならば魚だってそうかもね。ぐらいの感覚です。でも、たぶんもっとも利用されているであろうv9を、特に人気ある瀬であればこの匂いは危険信号になってしまうかもしれないと思ったりします。

先日、YAIBAの忘年会で会話していて、確かに昔船釣りでは集魚剤なんて入れなかったし、実は集魚剤に抵抗感があって、アミ+パン粉だけで磯釣りしていた時期もあることを思い出した。餌代を浮かすためでもあったがそれなりに釣れていたもんな。

なので初心に戻り、だんだん増やしていったオキアミ&集魚剤はちょっと減らして、パン粉を多用してばら撒く事にします。
餌だってホントはパン粉で釣れるのも判ってんだけどなぁ。

ノトイスズミ

notoisuzumi.jpg
磯釣りを始めた頃はアジとサバすら区別がつかないほどだったので、この魚が釣れた時に食えるのか否か、そんな事も判らず大物が釣れたと喜び持ち帰った。大きさは40Cmほどの個体だった。
ネットで調べたらどうもノトイスズミのようで、その後は宮崎ではイスズミもこれも、またテンジクイサキもシツオだと呼ばれている事を知るが、釣りを始めた当時からほとんどの釣魚の写真は残しているので、それがノトイスズミだという事は間違いない。

00112619s.jpg
その時の写真
2000年11月16日に釣ったようだ。それにしても携帯の形もこんなだったな。16年前だもんな・・・

この魚は匂いがあるという情報もあったので、三枚にオロした後は氷水に1分ぐらい漬けて刺身で食べた。氷漬けするとなぜか濁りが出たが、それが不要な臭味成分じゃなかろうかと勝手に思った。食べてみると引き締まった身に何とも言い難い旨味。間違いなく美味しかった。
それからいろいろと調べてみたら、伊豆諸島で「ササヨ」と呼ばれ、美味い魚だという事を改めて認識。

さて16年を経て・・・
その後食べた事は無かった。人が釣り上げると「ノトイスズミですね。美味しいですよ~」と言いながら、自らはリリースしていた。
大きすぎて手に余るという事もあるが、この魚をクーラーボックスに入れていることが微妙に恥ずかしい感じがある。
だいたいシツオは厄介者であり、ネコまたぎとも評される臭さもある魚。でもそれは「ノトイスズミ」ではなく「イスズミ」の事だとは思いつつも、何となく避けるようになっていた。

前回の釣りでは何度も仕掛けを飛ばされたが、その内訳はたぶん5回ぐらいがこの魚で、2回ぐらいはメジナの大物だったかもしれない。そしてカンパチとかヒラマサかも知れないなぁと思うとんでもないスピードの魚も2回あったけど、イスズミ類だと強引にウキを引き込んでくれるものの、トルクはあるがスピード感は微妙で、最初の強烈な引き込みに堪えられればその後は重さのみだ。
左右に突き進むのが特徴だが、切れたあとのハリスの状態を見るとグイッと引いた後にプチンと切れるのはイスズミかクロメジナで、「くちばし」の上下の間が鋭いんだろうなぁと思う。
瀬にへばりついて擦れて切れるのはメジナかもなぁって思う。メジナはさらにスピード感がない。45Cmほどまでのメジナだと、割と強引に寄せる事ができるが、イスズミの場合は40Cmぐらいまで。
感覚なので表現しずらいけど、何となく魚との駆け引きで何が喰ってきているのか判る気がする。100%ではないけど。

逃した魚はシツオだったな・・・と思う事にしている(^^ゞ

昨晩、16年ぶりに食べてみました(^_^;)
土曜日に釣れた魚は、その日は処理できないほどに疲れていたので翌日の朝、メジナとともに開いて塩水につけ、約1日干した後に冷蔵保存していたものを昨日・・・
家内が焼いてくれたが匂いが独特だったという。
一口目、うへっ・・・
これはもしかして苦手系かも・・・
ツバメウオの野獣のような匂いを思い出した。ちょっと違うけど。
だが、あれれ美味いかも。
塩水の具合も丁度良かったな。でもこれ、味噌漬けにしたら相当美味いだろうな。
身離れもすごく良い。食べやすいし食べるほどに癖になる美味さだ。

アッという間に半身完食。大満足。

ただ、サバくときに思ったのは、なんとビタッとへばり付いた鱗なんだろう。これを外すのが大変でした。
そうは言えど持ち帰って正解。これはアリですよ~

まあだけど、冬の脂がしっかり乗ったメジナが沢山釣れるんなら、それが土産でいいかも知れない。
この辺は状況次第だな。

以前、日南の南郷町で瀬渡しをしていた「つかさ丸」の船長は、「シツオが釣れたら絶対逃さず俺にくれ」と言っていた。もっとも好きな魚なんだそうだ。この船長は悪名高い人だったけど、個人的にはとても面白かった。今は廃業されてます。
この船長が言っていたシツオは、たぶんノトイスズミの事だろう。

◎瀬渡し磯フカセ(日南海岸)2016/12/10

出発前の投稿で宣言したけど
image-(8)s.jpg
離れ小島※仮名H岩

名前をきちんと書くか悩むが、とりあえず伏せておきます。(見る人がみたら判るでしょう)
もったいぶっているわけではなく、なんだか公にすると迷惑が掛かる気がするので(^^ゞ

宮崎市から日南市へ向かう海岸線沿いに鶯巣(おうさ)漁港はあります。伊勢海老漁の基地だけど、その漁師さんが今年から瀬渡しを始められた。名前は「瑛翔丸(えいとまる)」
※HPはないけどFBで情報提供されてます

最近「H岩」からの釣果を連続で上げられていて、一週間前に電話をしたら奇跡的に予約が取れた!
そこでISO師匠に電話をすると、最初はまあ行くよ・・・とあまり乗り気ではない返事。
そして2日前に「やっぱり辞めておくわ」と電話があった。事前の情報で、瀬渡しの船が小さい事から瀬付が怖いそうで、また「H岩」も結構大変らしい。1人でもいいかと連絡を入れたら問題無し。だけど1人だと荷物の積み上げ大変なんじゃないか?

PC108698s.jpg
※岩の右に瀬付されます

師匠から聞いたこの瀬は日南海岸でも特級瀬なんだそうで、瑛翔丸が日々挙げられているFBでのここの釣果は凄い。
逆に私だけ釣れなかったどうしようという不安もあるが、不安より期待が勝る。朝も2時には目覚めてしまった。

前夜、船長からちょっと早めに出ましょうと電話頂いた。この一帯には瀬渡しがもう1艘あり、そことの関係は疑問を感じていたが、話し合っている感じは無さそうで、つまり競争です。まだ暗いうちから出発することになり自宅も早めに出た。

波はさほど危険な感じはないが、真っ暗な中でこの瀬を見つけるのはなかなかスリルがある。船長も初体験らしい(^_^;)
どこだどこだ?とお互いに暗闇を眺めまわすと浮いてきた岩の足元は結構高低差がある波。なかなか怖い。
1人なので荷物を船頭にまとめると、岩に飛び乗った後は死にもの狂い。これ・・・
教訓、波1m未満で満潮・・・それ以外は怖すぎ。荷物の受け渡しができるから2名以上での上礁をお勧めします(^_^;)

そんな訳で暗闇のH岩は平らな場所も少なくて荷物がずれ落ちる危険もあるので、とにかく明るくなるまで待機。何を落としてもそこで釣り終了だもんな。結構神経をつかいます。

白々と明けてきて開始。雰囲気はある。

横から寄せる波に向かって岸方向にウキが流れるが、とにかく撒餌は足元に打ってちょっと先に投入すると2投目に

シマアジ! 30Cm程度。幸先よい。

さあ続くのかと思いきや、3投目にぐんぐん真横に走る大物(@_@;)
慎重に・・・・・プチン

ハリスざらざら。結構浅くて沈瀬が沢山あるようだ。

とにかく仕切直し

ところが大物を取り込めなかったせいか、反応も鈍くなって、撒餌にアジ子も寄ってきてしばし苦しい展開。
足元を狙うと時々サンノジ※ニザダイの、さほど大きくもないサイズがポツポツ。

この展開は事前に情報を頂いていたので、とにかく粘る。ちょこちょこと撒餌を切らさぬようにアジ子と戯れる。

時々凄い魚の群れが近寄ってくる。海表面をバチャバチャ。充分仕掛は届くのだが、投げてジワッと引き寄せても反応なし。
魚もメジナではない感じだが・・・はて?

そうこうしていると11時ぐらい・・・ボラが寄ってきた。チャンスなんじゃないか?アジ子を追い払ってくれ~

そしてチャンスタイム!

釣れだしました・・・

ポツポツだけど・・・

時々強引にかったくられたり、竿が立てられない事5回ほど(T_T)

仕掛けを作り直すか釣れるか・・・結構忙しいぞ・・・・

そんな訳であっという間に回収時間

楽しかった! ウキ2個ロスしたけど・・

回収の時間は満潮だったので、割とスムーズに船にも乗れ

港にて

PC108701s.jpg
10匹ちょっとの釣果だったと思ったけど

なんとメジナは17匹でした!!30~40Cm
&シマアジ1匹アジ子4匹(^_^;)・・・アジ子は多数リリース
持ち帰ってない魚はシツオがもう1匹とサンノジ3匹

メジナは大きいのが丁度40Cm。
格闘のすえ仕留めたシツオは48Cmでした。筋痛めた~、ので喰ってやる(^_^;)
シツオはノトイスズミなのでたぶん美味しいはず。

15094365_188207611642907_4283151297620938418_n.jpg

余韻残ってます♪

本日瀬渡し磯釣り予定

image-(8)s.jpg
今日予定の岩

乗れれば釣れるんだろうと思う・・・・が、

どうも週末は特に競争があるようだ。

不安材料がある。どうも瀬上がりの際の足場が悪いようだ。大丈夫なのか?

期待と不安の今朝は、相変わらず遠足出発の朝のように相当早く目覚めました(^_^;)

メジナ

mejina.jpg
高校の頃に「グレのすべて」という本が売っていて買った。
1982年発刊のようなので今から34年前・・・えっと計算は合うよな。うん。

グレという魚の事はよく知らず、たぶん「キスのすべて」とか「クロダイのすべて」とか、シリーズで魚の本が発刊されていて揃えたくて買っていたと思う。数冊は持っていた。
山育ちの私はグレという魚は釣った事も見たことも無かったけど、その本に書いてあった事で覚えているのは、グレは小さくても大きくなっても姿が変わらない・・・そんな記載があったような気がする。

ネットで調べてみたらちゃんと画像があるもんだ。
3d19df.jpg
※すみません。拾いもんです(^_^;)

突っ込みを入れるとすれば、とても魅力的な絵だけど印象としてはクロメジナだな。
それはともかく、この本ですよ~。実家で倉庫を探ったら出てくるのかも知れないけど、とにかくこんな本を買って何気なく眺めていた高校生でした。それにしても680円だったのか?割と高いな。今でも躊躇する価格かも知れない。

その当時釣り雑誌というと「週刊釣りサンデー」で、社会人となって社長の小西英人さんと知り合えたことは我が人生の忘れ得ぬ宝だけど、最近はご無沙汰。お元気なんだろうか。㈱エンターブレインから発刊されている「遊遊さかな大図鑑」という本に私が写した魚の写真を数点採用してもらって、最後のページにはイニシャルも入れてもらっている。

随分とタイトルから話題が反れたけどメジナのことについて

メジナ釣りでもっともポピュラーな仕掛が「ウキフカセ」釣り。
フカセって一般的に言われているフカセとは「ふかせる」という事でありイメージとしては自然な潮の流れなどに任せ餌を送る仕掛と解釈できる。
つまりウキを使わずハリスに餌だけを付けて流す釣りが全うなフカセ釣りという事であり、ウキを使うのは「ウキフカセ」。
ウキ釣りとはどう違うのかと言われても難しいが、一般的にコマセ(撒餌)を使い、ドングリウキを利用した仕掛がフカセと言われている。定義から考えると実は全遊動の仕掛が「フカセ」釣りって言えるかも知れない。

付餌と撒餌が同調している事がメジナが釣れる最大のポイントだと思われる。時々まったく意外なつれ方をする事もあるが、同調できていればウキの浮力が多少狂ってきても釣れる。

本来メジナは「上物」である。下から突き上げるように上昇して餌を喰い、すっと沈むが、その動作がウキに伝わる。撒餌はその動作の活性を高めるように打ち込む。もちろん集魚という意味もあるが、魚が付餌に対して違和感なく喰らうように撒餌を入れる事が数釣りにつながる。

って事は判ってるんだけど、抵抗がいかに少なくできるかも大事なんだけど、釣れないときは釣れない。
魚は居るけど釣れない事もしばしばだ。

釣れないのは潮の悪さもある。魚は潮が流れが大事だ。水温もある。普段の水温が崩れるととたんに喰わなくなる。
だけどそれを克服すべく、とても繊細な仕掛が研究開発されている。わずかでも口に餌を入れれば瞬く間にウキに反応し、ハリ掛かりよく、竿はその反応を手元にきっちりと送ってくれる。

季節としては冬のメジナが面白い。理由は2つ。
1つは時期的にメジナが美味しいことだ。宮崎では4~6月に産卵するメジナが今の時期は岸に寄って海苔などを荒食いし脂を蓄えるが、この脂が美味しい。
1つは邪魔な餌取り魚が少なくなること。水温が低くなるという事はメジナも活性が低くなるものの絶対的に他の魚が少なくなるのだ。

そんなわけで12月になり、今週末も来週も、そして再来週も行きます。今月は瀬渡し4回になるな。
私は道具にはお金を掛けませんが釣行は行ける限り行きたいタイプです(^_^;)。ほんとは道具にも拘りたいんだけど。

アイゴ

aigo.jpg
バリです(^^ゞ

まだ刺された事はありません。毒魚に刺されて苦しんだのは「ハオコゼ」ぐらいか。とにかく危険な棘を持つバリ。
磯に2回立てば1匹は顏を拝める感じだな。しかもだいたい大物。35~40Cm。
ウキがちょっと水中でもぞもぞしている感じでなかなか引き込まず、我慢できずに合わせてみると結構な手応え。
そして竿を叩く引き。コンコンコンと竿が振れるならこの魚が多いんだけど、油断するとメジナもハリを飲み込んでいたらそんな感じになるので注意が必要だ。頭を振るから叩くような引き込みになるんだろうな。

今年の秋は防波堤でこの幼魚を何度も見た。10Cmにも満たないようなやつ。
PA238250s.jpg


ちょっと大き目の20Cm弱の群れも。
PA017833s.jpg

磯場に行けばこんなやつ。40Cm
PA107928s.jpg

そして今年の4月に日南の大島防波堤で釣れたこれ、35Cmのハナアイゴ
P4161251s.jpg

昨年も見たけど遠征すると奄美/喜界島では普通のアイゴよりこのハナアイゴの方をよく見かける。南方系アイゴと理解すればよい。つまりはこれを多く見る機会が増えたということ=温暖化が進んでいる証拠。もうぐいぐいと進んでいるんだろうなぁ。
防波堤の魚も「ササムロ」とか「カタボシイワシ」とか、以前は見かけなかった魚が釣れる。逆にサッパなど馴染みの魚は少なくなったようだ。

昔は美味しいからと言われ、無理して持ち帰って食べていた。好みはたぶん大きく2分する。
ある日のこと、頭と内臓は釣り場で落として持ち帰った。釣れていたメジナなども下処理していたのだが磯臭さが指にこびり付き食べる事ができなかった。それがトラウマになって、今では臭いを思い出すだけで食欲が失せてしまう。
そんな訳で私はいつもリリースします。

バリの稚魚を使った沖縄料理の「スクガラス」というのが気になる~
カラスって塩付の事なんだな。スクガラスで画像の検索をすると、豆腐の上に数匹を並べたものが沢山出てくるが、それが一般的な食べ方なんでしょうね。また行く機会はあるかな・・・

オジサン

ojisan.jpg
イメージスキャナー付のプリンタを購入し、我が絵を取り込んでみた。
まずはオジサン

オジサンと呼ばれるこの魚は、ヒメジ科ウミヒゴイ属で、標準和名が「オジサン」
ヒメジの仲間は顎の髭があるのが特徴だが、このヒゲは鯉などが持つヒゲとは役割が異なる。砂泥の中の餌を探すためのセンサーなのだ。
このヒゲのある魚が釣れると、多くの釣り人はオジサンが釣れた~って言うけど、標準和名オジサンは我がフィールドの宮崎では少なくほとんど釣れないと思われる。
磯場に行けばホウライヒメジが多く、船釣りだとウミヒゴイ・オキナヒメジは見たことがあるがオジサンは無い。
マルクチヒメジも無いので、オジサンおよびマルクチヒメジは南方の魚だと思う。
ちなみに写真でオジサンとよく釣れるホウライヒメジを並べてみると・・・
P5040522s.jpg
オジサン
IMG_3344.jpg
ホウライヒメジ

というぐらい別の魚なのだが区別されてない。逆に宮崎でオジサンが釣れたとしたらかなり貴重だ。

恐らく奄美以南の島に行くとオジサンはとても馴染みある魚に変わる。防波堤でも磯でも沖でも釣れる。宮崎の釣りなら、とりあえず魚の顔を見たければ底に仕掛を送るとアカササノハベラが釣れるが、南の島ならこれがその代り・・・というぐらい。
成魚だと40Cm近くになるはずなのだが15Cm程度の魚が圧倒的に多い。そしてこの魚を餌にして大物を狙う。割と弱りにくく、岩陰などに潜りもしないよう。生餌として最適な魚だ。
グループとしては、日本ではヒメジ属・アカヒメジ属・ウミヒゴイ属があるが、オジサンはウミヒゴイ属で、種類も多く大きくなり美味しいグループ。逆にヒメジ属だとヒメジ・ヨメヒメジなどが代表種だが、さほど大きくもならず弱いイメージ。あまり美味しくもないらしい。
アカヒメジ属に至っては釣れたことも少なくてどのような味なのか、強いのか弱いのかもわからない。

個人的にはこのヒゲのある魚を、見てすぐに魚種を区別できることが快感。現在たぶん10種は釣っているんだが、恐らく見て即座に同定する自信はない。少なからずやオジサンはその模様で判ると思う。宮崎にはほぼ居ないという事も理解している。

△瀬渡し磯(串間市・荒崎)2016/12/4

昨年のシーズン(2015/12~2016/3)は6回訪れている串間の荒崎に今季初上礁
整理しておくと・・・

2015/12/26→KAさんと0番へ。35Cm筆頭に30前後7匹
2016/1/9→KAさんと3番。向風強風で釣りにならず。コッパ数匹
2016/1/17→単独釣行。キチガタニ。タイラバでアカハタ&30Cmオーバー持ち帰り2匹
2016/2/12→ID先輩と0番。30Cmオーバー3匹。内40Cm2匹
2016/2/19→KAさんと無名瀬。40Cmオーバー3匹を含む30Cmオーバー14匹
2016/3/5→波高く昼回収。コッパばかり

これぐらい行くとホームグラウンドと言って良いかもしれないけど、まあピークは2月なのであります。
今の時期はまだ水温が高くて餌取が多いので、コッパ釣りで練習って感じかも。

PC038655s.jpg
高校時代の恩師、IS先生と一緒に2番の予定との事で、船長には6時半ぐらいを目指して来いと指示を受けた。
6時前に到着すると、かなり賑わっていて少数グループの釣り大会があったようだ。その面々をまず乗せて1便は出発。
だいたい予定通りに我々も2便で出発。
チームYAIBAの帽子とジャケットを身に付けた子供と一緒に来られた方に挨拶をすると、都城のSさん、という方でした。発足当時からのメンバーさんだそうで室丸も常連のようです。今度ある懇親釣り大会も参加されるよう。

船長に小声で「無名瀬」乗りたいなぁって言ってみたが、途中通るその瀬の様子を見たら、ほとんど頭が出ているだけ。波も被っているし断念。2番で先生方と一緒に腕を磨きます。

PC038668s.jpg


PC038657s.jpg
新しいグローブと

PC038664s.jpg
これお試し。強そうだし短軸だし、ケン付ってのがいい。遠投向け。

水温が急に下がったと船長から聞いたが、そのせいか想像以上に撒餌に反応が悪い。餌取も沢山見えるけど浮いてこない。

PC038660s.jpg
口火を切ったのは私で27Cmのメジナ。微妙~

PC038666s.jpg
その後も数匹のコッパとこれ。

遠投すると餌は残り、足元だと小魚ばかりだ。

PC038669s.jpg

先生も苦戦されているが、さすがに引出しが多い。
2段ウキから・・・棒ウキ・・・冠付・・・色々と試される。私は面倒臭がりなので、せいぜいハリス長ぐらいの調整(^_^;)

先生の仕掛には、時折大物が・・・・
でも耐えきれないほどのサイズ。写真の際も結果的には走られて瀬に付いて切られ・・・

まったく潮の動きを感じないこの日。魚の活性も極端に低いし何よりメジナの姿も見えない。
遥か彼方に湧きグレの姿は見えるのだが。

釣座を代えて高場より。
沈瀬の隙間に撒餌すると大きな魚の姿が見える。巨大なのはヒブダイだが、大きなシツオ・サンオジ・バリは判る。メジナは?

がんがん撒餌を打っていたらボラが寄ってきた。
ボラ1匹持って帰ろうかと浅棚で狙っていたら

キター(。>ω<。)ノ

本命の良メジナ!(残念ながら37Cm)

でもその魚をつかもうとした際に右手親指の腹を鰭でザックリ。

ドロドロと血が出てテンション急降下

タオルで絞めつけてもなかなか止まらないので、もう片付けて戻ろうかという気分になったが・・・

ヒラメイタ!

アロンアルファー

止まりました(の図)

PC038675s.jpg

体への害よりも止血(^_^;)・・・真似しないでください・・・

PC038676s.jpg
再開すると・・・

入れ食いになる。シツオとこれ。メジナよ~

3回のぶち切られもあったが、たぶんシツオでしょう。そう思いたい(^_^;)

そんな訳で

PC038679s.jpg
30Cmコナガも1匹追加して持ち帰りは3匹
37Cm・30Cm・27Cm

コッパ・オヤビッチャーはぼつぼつ。シツオも5匹ぐらいかな・・・
とにかく活性は悪く、ウキを沈ませながら張りでアタリを取らないとコッパも喰わないという感じでした。
微妙な1日(^_^;)

先生は?・・・結果持ち帰りはボウズだったようです。掛かる魚が大きすぎのようですが、気になったのは餌も大きかった。
つまり大物狙い?

瀬渡し磯前日

明日、串間の瀬渡しのために「室丸」船長に連絡をすると、風向き次第だけど荒崎だったら2番にIS先生と一緒に乗ったら?
って言われた。荒崎2番・・・・

45915.jpg

良く言えば荒崎の名礁。凄まじい魚影。釣り易い。
悪く言うととんでもない餌取り

初めて室丸にお世話になったときがここで、その時は「チーム室丸」というグループの大会に特別参加でした。
この瀬はまあまあ竿を出す場所が多いので、その時は5名で乗ったと思う。だけど潮の流れを考えたら2~3名が適切でしょう。

夜釣りでシブが上がる事でも有名

とにかく餌取り対策が必要な場所です。潮が動かなきゃ地獄とも言える(^_^;)

ところでIS先生の事

単独で予約されているようなのだが、高校時代の恩師だ(数学)
噂ではすでに一旦退職されて、再任用でどこかの高校で教壇に立たれているようだが、私の高校時代は新任で、何というかとっても頭脳明晰な感じでクールで、ちょっと嫌味な印象で近寄りがたかった。何せ出来が悪くて怒られる機会も多かったので(^^ゞ

数年前に串間の瀬渡しの待機所で偶然お会いして、学生の当時は丸顔のイメージだったけど痩せておられ、わずかに印象がある程度で恐々と声を掛けたらご本人だったけど、それから何度も機会があって釣り談義で盛り上がる。
先生はやはり理論派という感じで、こういう時はこう攻めるという話題が多い。お蔭様で荒崎における各瀬の攻略をいくつかご教授いただけて恩恵も受けている。

一緒の瀬に上ったならば、それは楽しみなのだが、それにしても高校時代の苦手な先生と、今やこうして一緒に釣りをする機会が訪れようとはその頃は当然思ってないよな~

さて明日の天気

・たぶん曇ったり晴れたりの感じで雨の心配はなさそう。
・北東の風なので恐らく荒崎方面
・波も風も割と優しい感じ
・中潮で最干潮が昼は2時(14時)20分ぐらい

潮が動くとすれば午前中の期待。さてはてどのようなエピソードをご紹介できるのでしょう。

11月の「悦」まとめ

嫌味なやつです(^_^;)
20161101.jpg
20161102.jpg
20161103.jpg
PB198504.jpg
20161105.jpg
20161106.jpg
20161107.jpg

なぜか11月は飲み会が多かった・・・・カミさん悲鳴

該当の記事は見つかりませんでした。