宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

スルルーでウツボ(T_T)

紅はるかさんがGoProを使って私の釣り姿を残してくれました。自分で見る機会は少ないので貴重です。
すみません。私のサイトでも紹介させて頂きます(._.)

414.アブラボテ

レア度★★★☆☆ 筑後川上流で釣れた魚
MY釣魚316種目


コイ科>アブラボテ属>アブラボテ
Tanakia limbata (Temminck and Schlegel, 1846)
P5280762s.jpg
雄 6Cm
P5280760s.jpg
雌 5Cm
2017/5/28 福岡県筑後川上流にて


釣り場を求めてあちこち見てまわり、側溝の溜まりがあって魚が居るかも・・・と竿を出したが直ぐに釣れたのはカワムツ。
宮崎でも熊本でも、ノベ竿で直ぐに釣れるのはカワムツが多いが、そんな場所を私が好んでるのかも知れない。
残念に感じていたが後から竿を出したMARI-Jさんが写真上の雄型を釣ってどよめいた。
私は練餌だったが生きたアカムシを使われていたので頂いて、再開すると直ぐに私にも釣れた。それは雌型。
その地帯は魚影が濃く、その後も何匹も釣れたようだ。※私は別仕掛(餌)だったため1匹のみ。
アブラボテはこの地帯の案内をしてくれた同行者にとってとても馴染みがある魚だったようで、解説頂くときに10年ぶりに出会った身内というか息子・娘というぐらいの興奮だ。それだけにとても詳しくて、容易に雄・雌の区別を事細かに教えて頂く事ができた。

全体的に地味な色彩だが、写真上の魚のように臀鰭(しりびれ)の部分が鮮やか。婚姻色だ。
下の写真の雌だが、色は地味で産卵管が確認できる。タナゴの仲間はこれが出るようだ。※肛門付近のウンチが飛び出したような黒い部位です。

この魚が特徴的なのはお髭がある事。Wikipediaで見た面白い情報としては、九州の個体郡は臀鰭(しりびれ)の縁の黒帯が二重になっているそうだ。他の地区の個体は違うらしいのでGoogleの画像で多くの写真を見たが、確かにそうだ。
元々宮崎には居ないとされているが、この魚もまた激減しているようで地域により絶滅危惧リストに登録されているようだ。
丈夫で養いやすく、観賞魚としての人気もあるようだが、そのために乱獲されて減っていった部分もあるようだ。

漢字では「油帆手」と宛てるらしいけど、ボテというのが琵琶湖でタナゴ類の事を「ボテジャコ」と言う事から、油色をしたボテジャコ、それが縮んでアブラボテとなったようだ。その容姿からもタナゴ類だけど、アブラボテという名も一度聞いたら忘れないが、もっとカッコいい名にできなかったんだろうか?

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