宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

週末は雨?

日曜日に開催される「小山田カップ」に向けていろいろ準備しようと思ったが、どうも悪天みたいだ。
土曜日も悪そうです。

つまり
雨・波高く・風強し

そんなときの遠征も・・・
九州全域そんな感じ・・・・

こうなりゃ沖縄!・・・なんて無理ですね(^_^;)
大人しく、久しぶりにお絵かきでもしような。

418.オニカサゴ属

レア度★★★★☆ 宮崎で釣れた魚
MY釣魚318種目


フサカサゴ科>オニカサゴ属
P6170919s.jpg
P6170917s.jpg
2017/6/17 串間市鳥島 25Cm スルルー/キビナゴ餌


オニカサゴ属は誠に難しいが、この写真の魚も釣れた日は標準和名「オニカサゴ」だろう、ぐらいにしか思ってなかったけど、よくよく写した写真を見たら胸鰭の軟条数が17本で、オニカサゴはだいたい18本らしいのでもしや?と思う。
その後ネットで調べたり書物を漁ったりして、かなりの確率で別種という気がしてきたので、最終手段のWEB魚図鑑にて質問。
最近同定のコメントの中心に立つ西野敬さんが「頭部背面の画像があれば、一発で判ります。」とのことで
P6190966s.jpg
写してみました。いずれ食べようと思って冷凍保存しておりました。

この写真を見て「ヒュウガカサゴで良いと思います」とご返事頂いた。
その理由は
眼と眼の間の後が窪んでいるが、 その窪みの前縁が前方に湾入していいる。この形状を示すのはオニカサゴ属中紛らわしい7種の内、ヒュウガカサゴだけ。
更にその落ち込みが深く、オーバーハングしている様に見えるのもヒュウガカサゴだけ。

なんだそうです。

ネット情報を探っていたら「硫黄島と竹島の魚類 - 鹿児島大学総合研究博物館」というPDFがあり、ヒュウガカサゴを含むオニカサゴ属の数種の解説があったが、専門用語連発で今一イメージが湧かない。
西野さんから教わった同定のポイント以外には、顔の目の割合が大きいとか主鰓蓋骨上方棘の後端が単尖頭であるとか、いくつもポイントがあるようだが、何よりこの名「ヒュウガ」は日向なわけで、解説ではこの魚は高知・宮崎・鹿児島(硫黄島)の標本で記録されているようだが、特に宮崎で水揚げされるオニカサゴ属は「オニカサゴ」と、この「ヒュウガカサゴ」が半々程度なんだそうだ。
つまり釣れる確率は宮崎においてはとても高いわけです。名前からしても宮崎の魚と言えるかも。

6/21追記
ということでヒュウガカサゴだと思っていた個体だけど、異論のご意見を頂きまして、とりあえずこれはオニカサゴ属、に留めておきます。

こうなると以前写したオニカサゴやイヌカサゴはほんとにそうなのか?
取りあえず今回の写真と比較してみます。
P6170919s.jpg
2011040204.jpg
onikasago1.jpg

ふぅ。これは絶対現場では判らんな。

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