宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

オキフエダイ

img20171021_14470314s.jpg
久しぶりにお絵かき

台風の影響ではあるが土日に全く釣りできる場所が無いのも珍しい。というわけで部屋に籠もってます。
先週釣れた魚の中で、写真が美しく感じたのがこの「オキフエダイ」
描いてみると特徴がハッキリしてきます。ただの黄色っぽい魚って感じだったけど、背鰭や尾鰭の端が白いんだなぁ。
形もなかなか惚れ惚れする流線型だ。

初めて喜界島に行ったときに、湾の内側で15~20Cmほどのこの魚の群れが入れ食いになったが、その時まで宮崎で釣れた事がなかった。恐らく普通に居たんだが、場所と釣法で釣れて無かっただけかも知れない。
ただ最近はよく見る。ルアーへの反応が良いから、河口でルアーをする方には常連魚かも知れない。

フエダイの仲間だからきっと美味しいに違いない。持ち帰って塩焼きなどすればいいのだが、鱗の処分が面倒な感じなので普段はリリース。せめて30Cmほどあるといいなぁ。

ゼクトα

釣研のテスターでもモニターでもないんだけど、個人的に惚れ込んで使用しているウキは釣研「ゼクト」シリーズです。
何がいいかというと「釣れる」ウキなわけでして、抜群の操作性と、サイズと重量のバランスも丁度いいという感じ。
究極な事をいうと、竿やリールや糸やハリは、まあ何を使っても大差はないと思っているけどウキだけは別で、これで釣果も変わると思ってます。その前に釣る技量がもっとも大事だと思うけど。もっというと場所が良ければ釣れるけど(^_^;)

ウキも調整次第で安いものでも釣れるとは思うけど、その調整が難しいんです。ところがゼクトは調整がほぼ不要で思った感じに動いてくれる形状・バランスなんです。

なので、これが売出しなどで安いと思わず手が出てしまうし、ここ数年もっとも消費しているウキなんだけど、なんと上位ウキが発売されているではないか!最近知りました。もうガビーンって感じです。
2017102102.jpg
※釣研サイトより画像借用

ひえ~、なんて神々しいんでしょう。

「感度」と「安定性」を極限まで追求!森井陽入魂の競技専用ゼクト
だそうで。


どんぐりの感度と円錐の安定性を併せ持つ
安定した飛行姿勢、当たりの明確さ、潮乗りの良さに徹底的にこだわり、最も仕掛け絡みなどのトラブルを排除するフォルム・ボディサイズを導き出しました。ツケエの動きもロスなく伝える感度の良さも自慢です。

釣法に応じた浮力別糸穴設計
03〜G3まではウキ止めなしでも素早く当たりが出るφ2.5→2mmの糸穴径を採用する一方、半遊動での使用が前提となるB以上には、ウキ止め糸が本体下部で止まるφ2.5→0.7mmのアンダーロック構造を搭載。シモリ玉を使わずに、素早い仕掛け交換が可能です。

浮かせても、沈めても死角なし!こだわりの2カラーを全浮力にラインナップ
トップカラーにも徹底してこだわり、全天候型のライトスカーレットに加え、沈めた際に抜群の視認性を発揮するピュアオレンジを採用しました。



だそうで~す。浮力が細分化されて、ゼクトは「0・0α・00」だったけどゼクトαだと「0・01・02・03」
つまり0号~00号の間が1つ増えているんだな。その辺の微調整が更に楽になるってことだ。

個人的に気に入っているのは全誘導仕掛けでもウキ止めがあるがごとく反応してくれること。この点が特に気に入ってます。
欲しいなぁ~

定価2500円・・・・実売も高いんだろうなぁ。1980円とかだろうか・・・・

TEAM・YAIBA宮崎支部釣り懇親会は延期でした

2017102101.jpg
詳しい事は・・・
11月12日yaiba宮崎・第6期ファーストステージのご案内

先週、WEB魚図鑑関連オフ会と日程がダブってしまったYAIBAの釣り懇親会は11月に延期となり、釣り友KAさんは不参加予定だったけど、ライバル(^_^;)の不参加はちょっと気が抜けた感じでもあったので、ぜひ延期大会は参加してもらって優勝争いをしたいところです(^^

ところで気になっているのが、YAIBA宮崎の創設者でご意見番の「ご隠居」さんが退会されるとのこと。私が参加して今年3年目になるんだけど、仲良くなった方が退会されるのはちょっと寂しいですね。まあ釣りは本来孤独な遊びではあるわけですが。

せっかく入った唯一のチームなので、私的には表舞台は苦手だけど、裏方として盛り上がるように頑張りたいと思います。
まあ「ご隠居」さんもチームを抜けれられた理由は判りませんけど、今まで尽力されて、一つの役割を終え区切りという事だろうと解釈しております。でも人としての縁が切れるわけではないので、またお話する機会もあるでしょう。フカセ釣りに対する心意気は、実に尊敬できる方です。

今週末は(T_T)

台風21号が近づいてます。たぶん今年最後の台風・・・であれば良いのだが。

それにしても今週はずっと雨でした。梅雨よりも雨多いかも。

さて明日も?
台風の影響で外海はかなり荒れている様子で、錦江湾なら午前中は曇り。行けるかなと思ったけど風が強そうだ。
こうなると釣りもお手上げですね~。我慢かな?

来週ぐらいから本格的に磯(瀬渡し)を考えてみよう!

沖釣り情報誌「つり情報」10月15日号に写真が載りました

9月21日に投稿している記事

最新沖釣り情報誌「つり情報」10月1日号

私が写した写真が掲載されていたはずだったんだが、出版社からは見本を届けると言われていたにも係らず一向に来ない。
雑誌を購入してもいいけど関東の情報誌なだけに、宮崎の書店では見かけないのでいつしか忘れていた・・・

のだが、先週釣りオフ会から戻ると封筒が届いてました。
IMG_0410s.jpg

10/15号に掲載だったのね~
予定が変更になったのだろうかと、以前この件でやりとりした出版社とのメールを確認したら、「10月」とだけ記載がある。
つまり勝手に私が10/1日号だと勘違いしていたのだ。お恥ずかしい。

封筒には4冊も入っていたけど、たまたま遊びに来ていた長女の旦那に即プレゼントして、現在手持ちで3冊。
どこに載っとるんだ?とめくってめくって・・・最後のページでした(T_T)

IMG_0409s.jpg
ナンヨウカイワリです♪

このブログでも紹介しているんだけど、この写真を使ってます。
P5020338s.jpg

日陰で写しているので個人的には微妙な写真だけど、確かにナンヨウカイワリの特徴がよく出ているなぁと思います。
一発で判るその個性は体に黄色い斑点があることだが、それにしても鰭の青が美しい魚なんだと、あらためて思う次第。
全体的に美しい魚だ。

私がこの魚を見たのは三度。宮崎で1度・喜界島で1度・そして西表島でも。
単発で釣れるから大きな群れは無さないんだろう。2回は船釣りだが、ちょっと水深がある場所の底にいるのかも知れない。口が下向きだもんな。

443.オニカマス

レア度★★★★☆ 宮崎にいる魚


カマス科>カマス属>オニカマス
Sphyraena barracuda (Edwards, 1771)
PA140923s.jpg
2017/10/14 北浦・熊野江 約20Cm 釣り人・大ちゃん


釣りのオフ会で唯一このブログに追加紹介できる魚になりました。
ルアーフィッシィングにて釣れたこの魚は、そのエリアの達人・大ちゃんも初めて釣ったとの事だった。オフ会にはM大のメンバーも参加するので標本用として確保。確かに普通のカマス科と比べると、小さくても迫力ある顔付に感じる。
たとえばタイワンカマスだと
PA160812s.jpg
ヤマトカマスは
kamasu.jpg
など

何が違うのか注意深く見ると、まずは体に暗色横帯がある事だが、これは普通のカマス科にもあるように見える時もある。
たぶん大ちゃんが一瞬で「オニカマス」だと区別したのは眼付なんだろうと思う。タイワンカマスやヤマトカマスの写真と比べて迫力を感じるのは眼の周囲の黒エリアというか高圧的な雰囲気かな?と思う。

ところがこの魚を実際にM大メンバーに見せると、「オオカマス」との事だった。尾鰭の形状で判るそうだが、オニカマスは尾鰭の中心が特徴的で、この個体はその特徴が出て無い事からオオカマスだろうとのこと。追及すればオオカマスは側線有孔鱗数が124-134。オニカマスだと85-87と明らかに少ないため確かなものになるんだが、つまりはオニカマスの方が鱗が粗いという事だろう。
オニカマスとオオカマスは見ただけでは区別が難しい魚のようだ。

一旦オオカマスで決着したんだが、遅れて到着した院生の「学生のドン」君が現物を見て、これはオニカマスです・・・とのこと。
小さい個体の内は尾鰭の形状では区別できないそうだ。では何を根拠にオニカマスなのかは聞けなかったんだけど、サンプルとしては珍しいようで、普段宮崎で獲れるオニカマスは10Cm未満ほどの幼魚か、150Cmにもなるような大型のいずれかだそうで、中間サイズが無いんだそうだ。

この魚の特徴は大型である事。カマス科の中で最も大きく150Cmに達する。獰猛な雰囲気の顔付とサイズで「鬼」と名付けられたんだろうが、毒カマスとも言われる。それはこの魚がシガテラ毒を持つ事でも知られているためだ。
シガテラは魚が食べるものによって蓄積されるものなので地域差はあると思われるが、オニカマスが普通に獲れるのは沖縄あたり。宮崎では稀で個体数は少ないだろう。

自分大好き(オフ会の私)

自分では写せない自分の写真。貴重なので(^^ゞ

22406559_1526640804083466_4.jpg
女性の指導にはめっちゃ優しいですよ~私は(^_^;)

22426295_2064492130231398_6.jpg
島野浦にメンバーを降ろして移動の際、岸を写したら写し返された。

22496032_1199004110264094_7.jpg
島野浦に渡る船の中で

22459313_1199006753597163_8.jpg
強引に足組んで。すみません似合いません。

22496330_2064494183564526_6.jpg
解散前の集合写真

北浦オフ会2017年の料理

美味しいご馳走があるとお酒もすすむ。オフ会は加えて楽しい会話と釣り。
朝ドラ「ひよっこ」は日常の人とのつながりが描かれていたけど、希薄な日常の中で忘れてしまう「つながり」が蘇るんだよな。

※写真はメンバーの写したものを一部お借りしてます。食べた順に(^^
22448331_1352321451563672_590766581059606998_n.jpg
あるぽさん特製ハーブ唐揚げ。本職の味です!

22449973_1352423601553457_2359104270899391722_n.jpg
ヒラスズキでダシをとった団子汁。絶妙な美味さ

22449917_1352422968220187_5567906837995730996_n.jpg
釣れた小魚の身は刺身でいただき、骨は骨煎餅

22496192_1199004446930727_939069767819066863_o.jpg
「きたうらら」で買ってきたウツボの刺身

22426228_1199004493597389_4783406291226086409_o.jpg
同じく「・・・・」魚なんだったっけ?

22426341_1199004556930716_7034254720459529449_o.jpg
これは確かスマだったと思います。

22459220_1199004733597365_4847341167883697720_o.jpg
あるぽさんのカレー

22538975_1199004800264025_8501538365640322264_o.jpg
シロサバフグの刺身・これも絶品でした。

22406276_1352422871553530_1033203539814370467_n.jpg
間のチーズが絶妙なトマト・オイル掛け

PA140911s.jpg
前日も紹介したシイラの兜煮

PA130872s.jpg
ナルミさん特製ピクルス

PA130870s.jpg
何枚も焼かれた絶品チーズのピザ

22448276_1352321661563651_3224732277469783353_n.jpg
ガウチョ焼き

22450090_1352321441563673_3245043851240763897_n.jpg
おおっ忘れてたイベリコ豚。これがまた凄い旨味の脂でした。

22450112_1352321438230340_5026339994308690672_n.jpg
こんなメンバーで、このテーブルを囲んで繰り広げられた4日3晩の宴♪

夢のヒトトキでありました。

○北浦オフ会(延岡市北浦)2017/10/13~15日

毎年恒例の秋のオフ会は3年連続で北浦。日程は12~15日だけど、昨年同様に私は1日だけ休暇を貰って2泊3日で参加しました。

初日13日
PA130834s.jpg

自宅をAM8時前に出発して高速を使い延岡市まで。ちょこちょこ買い物をしながら現地に向かう。
北浦の道の駅の下にあるケビンを利用したオフ会は、車が入れないのでリヤカーに荷物を積んで運びます。
1年ぶりの再会のメンバーは、何と北海道からの参加者も。前夜から飲んで、私が到着したAM10時半にはまだぐだぐだな感じで酔いを覚まされてます(^_^;)

とりあえず島野浦に渡ってみようということで、北浦で利用している瀬渡しの船長に連絡してみると・・・
PA130850s.jpg
気楽に渡してもらえました。総勢8名で行って6名は街中の波止に・・・

私と北海道から訪れたH大生のHA君は湾の入口の防波堤突端付近に降ろしてもらって最初から釣り。
PA130856s.jpg
足元狙いの胴突仕掛けで・・・

PA130854s.jpg
想像通りだけど・・・アカササノハとホシササノハの一荷スタート(^_^;)

PA130855s.jpg
これも定番ナガサキスズメダイ

他にオヤビッチャ・メジナ・クロメジナの子魚はコンスタントだが・・・・

おおっ!
PA130858s.jpg
オジサンだ。HA君の釣果です。

標準和名オジサン。普通宮崎で釣れる通称オジサンと呼ばれる魚はだいたい別のヒメジ科の魚が多く、これは南方系で宮崎には少ないのだが(時々は防波堤の際で見かける)、釣魚を見たのは初めてだ。

他にもオキゴンベを釣っていたようなのでこの場で8種。まあスタートダッシュと言えるだろうか。

PA130868s.jpg
街中を散策のメンバーも1時間程度で我々の釣場に歩いて到着。
それからしばし女性陣にも釣ってもらって・・・

PA130852s.jpg
撤収

この瀬渡し船「あゆ丸」が停泊しているのは最近名物になっているスポットの「きたうらら」の目の前。
当然の如く寄って買い物などしてケビンに戻り・・・・

PA130870s.jpg
PA130872s.jpg
お酒とツマミ。何食べてもうま~し。

PA140911s.jpg
大ちゃんが玄界灘で釣ってきた、大きなシイラの兜煮

本職のあるぽさんの唐揚げとか、絶品料理のオンパレードで酒も進み・・・

2日目14日

PA140913s.jpg
あるぽさん特製カレーでスタート。超絶品カレーです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

PA140919s.jpg
大ちゃん・H大のHA君と3名で熊野江方面で釣り開始

ルアーの大ちゃん入れ食い(@_@;)
PA140916.jpg
コトヒキ
PA140917s.jpg
オニヒラアジ若魚
PA140918s.jpg
クロホシフエダイ

おおっ!大ちゃんも初という
PA140923s.jpg
オニカマス!ちっちゃいけど
PA140929s.jpg
オキフエダイ
PA140928s.jpg
ギンガメアジ
PA140932s.jpg
ヒラメ

怒涛の釣果。なぜに釣れる?なぜに魚種が毎回違う??
ともかくここで7種。前日と合わせ15種。

防波堤に移動して
PA140940s.jpg
カサゴスタート
PA140942s.jpg
メジナ
PA140946s.jpg
カゴカキダイとオキフエダイでいいんだっけ?さっきのと雰囲気違うなぁ。

PA140947s.jpg
大ちゃんは食材確保

PA140951s.jpg
なかなかの良型。シロサバフグ

M大の学生2名も参入して、大きなカンパチの姿も見えて盛り上がっていたが・・・・
お巡りさん登場

「ここは釣り禁止ですよ~。軽犯罪ですよ~」あらま。
泣く泣く移動。確かに入り口に書いてありました。危険な場所なら納得できるが、ここで釣らなきゃどこで釣る?
っていうぐらいの優しい場所なのに(T_T)/~~~

北に向かって小川の入り込み付近で
PA140957s.jpg
アナハゼ・クサフグなど。

更に北の限界まで
PA140962s.jpg

PA140964s.jpg
キタマクラ・オヤビッチャの一荷(T_T)
PA140967s.jpg
おおきなヨコスジイシモチ
PA140972s.jpg
オトメベラ

2日間で24種。
昨年は32種だったのでちょっと悔いが残る結果。雨予報だったけど、まあそこそこ遊べた。でも何となく集中できなかったな。

ケビンに戻ると早速
PA140977s.jpg
食材のシロサバフグ

PA140981s.jpg
なんという美味さ・甘さでしょう(((o(*゚▽゚*)o)))

PA140985s.jpg
定番ガウチョ焼き。巨肉を焼きながら、焼けた場所をカットして頂きます。
何度も皿に盛られてテーブルに置かれると、競って瞬時に無くなります(^^ゞ

PA150993s.jpg
何だこの消費(@_@;)他にもビールの缶が3~40個・・・・

3日目15日

雨で釣りはできません(T_T)
まあ晴れなら私は前日までで、この日はYAIBAの磯釣り大会予定でした。

PA150998s.jpg
皆さんより1時間ほど早く出発してH大のHA君を空港へ。

途中で港釣りが見えたので休憩。

鮮魚は無かったけど
PA151003s.jpg
PA151005s.jpg
こんなの見つけて大はしゃぎのおっさんと学生。周囲からどのように見られたことか。

PA151009s.jpg
昼飯もうどん屋で食べてPM1時過ぎに空港に予定通り到着。

ちょっと残念な天候で、結果も微妙だったけどそれだけじゃない友達との絆というか、私にしてみれば人生師匠方との絆であり、学生たちに生きる希望と力をもらう絶好の機会なんです。

今年も楽しかったなぁ♪

9月の魚たち(2017年)

オフ会の朝です。昨日から遠方より北浦に集まって、すでに昨夜も盛り上がった事でしょう。私はこれから準備して自宅は8時ぐらいに出発する計画です。その前に・・・

先月(9月)見た魚の整理

P9020455s.jpg
購入魚のマイワシ。まだ釣った事はありません。
体の黒班が特徴だけど、無い個体もあるそうです。

P9020459s.jpg
購入魚のヒゲソリダイ

P9020470s.jpg
購入魚のセミホウボウ

P9030505s.jpg
マダイ&マルアジ

P9030507s.jpg
マサバ

P9030514s.jpg
ゴマサバ

P9030518s.jpg
クラカケトラギス

P9180548s.jpg
クロダイ♪

P9180551s.jpg
アカササノハベラ(._.)

P9180557s.jpg
サツマカサゴ!?

P9230574s.jpg
メジナ・・・そろそろ季節

P9230577s.jpg
ノトイスズミ

P9230579s.jpg
クロメジナ

P9230598s.jpg
ヤクシマイワシ!初釣魚。今年81種目かな

P9230616s.jpg
コバンアジ

P9230622s.jpg
ミナミハタンボ

P9230589s.jpg
ヒラスズキ

P9300659s.jpg
ホタテウミヘビ?

P9300690s.jpg
イボダイ♪ 82種目

P9300709s.jpg
シロシュモクザメ 83種目

PA010728s.jpg
アカエイ

PA010731s.jpg
イズヒメエイ

P9300682s.jpg
ゴンズイ(T_T)

写真は写してないけどマアジ・カタクチイワシも見たので

9月に出会った魚は26種
個人的に今年釣った魚は83種です。とりあえず100種に目標修正しよう。

ちなみに年初に目標設定していたのは、このブログで紹介する魚種を450種目指そう、だったのですが、現在442種。
行けそうな気がしてます(^^ゞ

442.カワリハナダイ

レア度★★★★★ 宮崎にいる魚


カワリハナダイ科>カワリハナダイ属>カワリハナダイ
Symphysanodon katayamai Anderson, 1970
PA100805s.jpg
2017/10/9採取 せいゆう丸 約22Cm


わざわざ私のために取り置きして頂いたこの魚は、「せいゆう丸の日記」で問い掛けられたような気がしたので電話したら、あげようと思って冷蔵庫に保管しているよ~
とのこと。10月10日の夕方、お会いして無事に頂けました。

せいゆう丸に掲載されている写真を見て、過去携わった似たような魚と言えば「アカオビハナダイ」なので、それ起点で探ってみると「ヒメハナダイ」が似ている気がする。ハタ科で調べてこれ以外に似た魚が無い事から、たぶんそれかな?と伝えてみた。
ちょっと気になったのは、ヒメハナダイは体長12cm程の小型種だという事だが、まあ基準であって大きい個体もいるんだろうなと思っていた。

他に頂いた魚の問い合わせで天才MS君に、ついでに確証を得るために写真を見てもらうと、即答で「カワリハナダイ」です、との事だ。他の「ハナダイ」と名がつく魚達と違ってハタ科ではなくカワリハナダイ科だそうで。出てこないはずだ。

ネットで調べてみるとさすが天才MS君はしっかり押さえている。彼が管理公開しているサイトにて紹介されているこの魚の事→魚のブログ「カワリハナダイ」

ふむふむ。歯の形状でハタ科とは区別されていて、フエダイに近い魚なんだな。まだしっかりと系統的位置が定まってないんだな。
つまりは今はカワリハナダイ科なんだけれども、いずれは何がしかに吸収されるかも知れないな。

とても美味しいそうです。赤い魚は基本美味しい、というのが持論だけど、自然な赤ではなくてパッションカラー系というのはどうかと思うけど、MS君の食味評価では、魚というよりエビのよう。甘味があってモチモチ。ノドグロの仲間というかホタルジャコ科グループのワキヤハタに似ているそうだ。

さてこれ、レア度で言えば最高点かな。WEB魚図鑑に投稿されている数も極めて少ない。沖(深場)の岩礁エリアに居るようで、時々は釣れるそうだが、投稿数が少ないという事は釣れない→個体数も少ないということだろう。

441.オハグロベラ

レア度★★★★☆ 宮崎で釣れた魚
My釣魚332種目


ベラ科>オハグロベラ属>オハグロベラ
Pteragogus aurigarius (Richardson, 1845)
PA090773s.jpg
2017/10/9 宮崎県北浦・熊野江防波堤 13Cm


オハグロベラと言う名は以前から良く聞く。たぶん普通に防波堤の足元で釣れる馴染み深い魚なんだろうが、実は宮崎では釣れない。この個体が釣れるまで一切宮崎には居ない魚なんだろう、ぐらいに思っていた。
だから、これを釣るべく瀬戸内海に行かなきゃと思っていた。まあこれ以外にも瀬戸内海に行けばアイナメとかクジメとか、カレイ類が狙えるだろうと思っての事だけど。
聞いた話では本州ならどこでも簡単に釣れると聞く。行けば釣れるぐらいに。
私のレア度の評価は宮崎ならではという事なので★星4つにしましたがそんなに珍しくはないぞと突っ込まれるかも。
実際WEB魚図鑑に投稿されているこの魚の数は160個体ぐらいあって、恐らく指折りの投稿数なんだが、釣れた場所を確認すると北は福井県・富山県辺りから南で、山口・愛媛より北。九州だと唯一佐賀県から1匹だけだ。宮崎産は無い。

という事だから釣り歴そこそこの私がこのタイミングで初めて見たというレア具合。星4つでしょう。

初めて見た魚だという事もあり、魚名は以前からよく聞いていたのに釣れた時に勘違いした。おっ!タコベラだ。

IMG_2999_20150329054642acf.jpg

似てませんか?全然違うか。

タコベラの特徴は尾鰭の形だが、掲示のタコベラの写真と、今回釣れたものがサイズも一緒ぐらいだったので大きく勘違いし思い込んでしまった(^_^;)

タコベラの場合は自分で釣り上げるのは初で、このブログにはすでに紹介しているけどまあ、釣魚数が増えて嬉しい。
そして釣りを終えて車に乗り込み確認してみた。その時は一点の疑問も感じてなかったんだけど、まあとりあえず正確に。
そしてギョギョ(@_@;)
タコベラじゃないかも。形の違和感。もしかしてオハグロベラだったりして・・・・ビンゴ!

タコベラの写真を写したのも、もう8年も前なので忘れるさ。

この個体は標本用にM大に持ち込んだが、Drムラニィによると門川の漁師WAさんから過去に2個体は持ち込まれた実績があるようで、これで3個体目。タコベラだったら初だったらしいけど。
以前いた千葉県館山にはオハグロベラだらけっていうぐらい居たそうだ。

ところでオハグロベラと言う名は、写真とは違う雄個体の色から付いた名らしい。
つまり写真は雌個体なのか若魚なのか。雄の場合だと黒々とした個体で鱗の感じが江戸時代のオハグロに似ている事かららしい。まあこの辺の魚はだいたい成長するにつれて性転換するだろうから、大きくなって黒くなるのかも知れない。

他魚が釣れない時に遊んでくれる魚らしいが、宮崎だとアカササノハベラがそんな感じ。察するに他所では嫌われものなのかも知れないけど、まあ宮崎ならレアですよ~

実は食べるとキュウセンやササノハベラより旨味があるという記事もみた。美味しい魚のようだ。

今週末の予定

先週が三連休だったから、もう今日は水曜日で明後日から毎年恒例のオフ会です。
また今年は日曜日にYAIBAの釣り大会もあるので金~土で北浦のケビンにてオフ会で、日曜日が串間で大会と、宮崎県北から南への移動がちょっと辛いかも。

ところで天気が微妙です。
金曜日までは曇りだが、土曜・日曜は時々雨。そして大会の日曜日は波もあるかも知れない・・・
GPV気象予報では土曜日が波が高くなって、日曜日に落ち着いてくる感じだけど難しいかもなぁ。
この際早めに決まると良いのだが。その際は実際には日曜日までオフ会なので、居残って飲み食いに明け暮れるんだけど(^^ゞ

話は変わり昨朝。日課の「せいゆう丸」サイトを見ると私に私に問いかけられた不明な魚の事。
船長に連絡してみたが、その時はサクッと調べた結果「ヒメハナダイ」じゃないかと思って返事しました。
ご自分でも調べられ、そうじゃないか?と思っていたとのこと。そして現物は私にあげようと思って残してあるそうだ。
そんな訳で昨夕、仕事帰りに頂けました。感謝感謝です!

それが・・・
PA100805s.jpg

念のため天才MS君に問い合わせしてみた。
「これ、ヒメハナダイで間違いないかな?」

気になっていたのがそのサイズで、大きさは尾鰭の端まで入れると丁度手の平。私の手の平は22Cmなのでそれぐらい。
図鑑に記載のデフォルトサイズは12Cmだから随分大きい。

そして回答は・・・

カワリハナダイ
です。肉はかなり美味しいですよ~・・・とのこと(@_@;)

見立て・・・失敗。まあでも嬉しいお魚だ。宮崎魚種が一匹増えた!

一緒にキラキラなお魚も頂いた。
ちょっと前の記事で「ヒラ」か?などと記載していた
2017092701s.jpg
※せいゆう丸サイトの写真借用

これがまた釣れたそうで、数日前だけど凍らせて保存してもらっていたようでした。
それが・・・・

PA100824s.jpg
サイズは約25Cm

これは判らないぞ。少なからずヒラではないな。

そうなると・・・やはりカタボシイワシなのか、オグロイワシとか・・・まさかのニシンなんて。
ニシンってまじまじと見たことはないが、印象は写真の魚に近い感じなんじゃないのかと思われる。

これまたMS君の見解を伺う事に。

「腹鰭の軟条数が確認できていませんが、カタボシイワシのように思います。」
「確実に調べるなら鰓耙数を測定すればよいでしょう。カタボシイワシのそれは他の種と比べて多く77以上あるようです。」

ってことで、まあカタボシイワシかな?とも思っていたところだったので、これは深追いしません。チョイ残念。
まあ「ヒラ」は有明海で釣るのだ。

○ぶらり雑魚狙い(県北方面)2017/10/9

三連休の初日は飲み会後の気怠さで一日を棒に振り、二日目は同僚の結婚式。
三日目は実家に行こうと思っていたが、弟が行くというのでお任せして、ぶらぶらと県北方面に竿1本抱えて行ってみた。

行くと決めたら地合時刻は・・・
満潮がAM8時半ぐらいなので、釣れるのは9~11時ぐらいかな。急がなきゃ。
と自宅を7時半ぐらいに飛び出すと、高速を使って約1時間で日向市。
餌を買おうと思っていた釣具のポイントはまだ開いてないじゃないか・・・・商売っ気ないよな。祭日なのに。
そこでもう一軒。あてにしていた釣具のエース
PA090759s.jpg
開いているどころか売出しやってます♪朝早いのに客も多いぞ。頑張ってるよポイント。見習ってくれ。

PA090762s.jpg
今日の釣りでは不要のウキを衝動買い。二割引きなので1244円は安いです。それでも高いウキだけど(^^

まずは門川の庵川漁港にて
PA090764s.jpg
お気に入りの場所には人が入っているので、手前で開始。
PA090760s.jpg
磯竿にこの胴突仕掛。虫(ゴカイ)を付けてテトラの足元狙ったり遠投したりして。

PA090766s.jpg
やっとキタマクラ1匹。駄目っぽい。

PA090767s.jpg
場所を移動しても・・・・キタマクラ

移動します。

続けて釣りたかったM大延岡フィールドがある赤水地区に行ってみたが人が多いので、思いっきり動く事にした。

PA090769s.jpg
北浦・須美江漁港

時期が良ければヒメフエダイの幼魚などで賑わっている場所だけど、濁りも激しく魚影も見えず・・・竿も出しません。

PA090795s.jpg
本命の場所・熊野江防波堤

釣れなくてもここで粘ろう

と一投目・・・・・

なんと

PA090771s.jpg
えっと~これ。私の貧弱なデータベースから引き出した答えはタコベラ・・・?

と思っていたけど帰る前にタブレットで確認したら違うみたい。
これはもしや、オハグロベラ?

というかこれがオハグロベラなのか!これ釣りたくて瀬戸内の釣行を考えていたのに、宮崎で釣れてしまった(^_^;)

いずれにせよ初魚。My釣魚332種目にして出会った魚441種目です。
もう満足

その後怒涛の連続釣果
PA090777s.jpg
PA090778s.jpg
PA090782s.jpg
PA090788s.jpg
PA090791s.jpg
PA090794s.jpg
カサゴ・オヤビッチャ・ハタタテダイ・ブダイ・カゴカキダイ・オトメベラ

タコベラだと思ってM大のDrムラニィに連絡すると、欲しい(標本用に)というので他魚も活かしていたが、失礼な言い方だけど一見任侠世界の親分さんみたいな人とその子分のような二人組が訪れてちょっと怖かったが、水汲みバッカンの中を見て生きているハタタテダイにとんでもない反応。

「これ欲しい!」と言われる。売れば5~6千円するだろう?とか聞いてくるが「えっと・・・知りません(^_^;)」
「売ってくれ~!真剣に行ってんだよ」

「・・・・えっと、じゃぁどうぞ(^_^;)お金は要りません」

というと子分に「おい車からバケツとブクブク持ってこい!」
・・・・準備周到なのね。

売るんですかと聞くと「俺は売らん。水槽に入れるんだ」

そして、タダは駄目だ。いくらだ?と言われるので、考えたあげくにじゃあ餌代の1000円くださいというと、

子分に「おい!2000円差し上げろ」ってな感じで・・・・(^_^;)

右腕には包帯巻いてるし、刀で切り付けられたような縫い傷が頭部から口元あたりまで。まるでその道の方のような(^_^;)
でも愛情感じる語り口でした。

申し訳なかったけど飯をおごってもらったつもりで頂きました。
ネットで調べたらハタタテダイの相場って、だいたい3000円程度みたいだ。

昼になり、反応が鈍くなって
PA090797s.jpg

これが釣れたのを機に終了。

その後北浦・宮之浦にある「きたうらら」にて
PA090799s.jpg
鉄火丼弁当買って食べ(ここは美味しいです)

PA090800s.jpg
M大延岡フィールドに釣れた魚をお届け。

すみません。ハタタテダイはかくかくじかじかで無くなりました。代わりに「きたうらら」で揚げみ土産を買ってきたよ~ん。※頂いたお金で(^_^;)

写真はムラニィ初の新種登録魚なんだそうで。※学生時代のものです。
魚の研究者は自分で点描絵を描くんだよな。英語表記でなんて書いてあるかさっぱりだが。

オハグロベラは門川でも時々出ているようです。案外ブダイとかオトメベラも喜んでくれました。
最近出ている新種の話も聞かせてもらったけど、まあそれは公開しちゃ駄目だろうな(^^ゞ

キングサーモン

最近は極力休日前の飲み会を避けているけど、一昨晩は抜けられない会だったので昨日は気分次第で行こうと思った釣りも結果的には自宅から一歩も出る事なく。吞むと駄目だなぁ・・・一日無駄にした感。

何気なくテレビを付けたらBS日テレにて「夢釣行」なる番組があって、アラスカでキングサーモン釣りですと。うらやましや。

IMG_0396s.jpg
携帯カメラをテレビに向けて・・・

釣れたっ!キングサーモン♪

こんな番組は楽しいな。ワイワイガヤガヤとお祭り騒ぎとか、やたらとウンチクを語る番組と、ましてや魚の名前を正確に伝えない知ったかぶりの割に知らない釣り人がメインの番組は大っ嫌いなんだけど。以前は「釣りビジョン」も見てたけど契約は打ち切りました。

さてキングサーモンはこの番組の釣り人も触れていたけど、漫画「釣りキチ三平」でその名を知った魚。
皆さん影響を受けているんですね~

ところでキングサーモンは標準和名がマスノスケ

時々北海道で漁獲されるけど、サケに紛れて来る程度。美味しいようで貴重だが、アラスカに行く機会は生涯ないだろうけど、とりあえず食べる機会を得たいもんだ。

後の祭り

IMG_0398ss.jpg
新しく購入したライフジャケットにワッペンを張り、その後収納のために中央で縦折できる品なのに、「折れんやないかーい!」と大阪弁で心の中で突っ込んでみる。

フローティングベストと竿ケースを買う

9月初旬に決算賞与が出たら・・・という記事を載せたけど、その後。

しっかりと頂けました。ありがたい。
まあ想定していた感じだったが、いざ貰うと年末の物入りとか、車検代とか税金とかお年玉とか、冬場の瀬渡し費用など色々と出ていくお金の不安が頭をよぎり、結局は半分は貯蓄に回し、残り半分をカミさんと分けて。

という事で沢山だったら釣り旅をするぞ、とか、実はちょっと釣具以外に欲しいと思っていたギターとか、そんなのは夢で終わりそうです(ギターは練習したいだけ。一切引けません)

タイミングよく釣具のBBというお店(小林市にできた大型店)が一周年セールを行っている事を知ったので、先週の釣行の前に寄ってみた。掘りだし物があれば買っちゃおうという気持ちで。

そして
PV_rodcase_135R_red_2.jpg
竿ケースと
lovefish_lfdaiwadf36052xl_1.jpg
フローティングベスト

いずれもまだ、現在使っているものも現役続行できそうなんだけど、釣られました。価格に。
とくにフローティングベストは旧モデル処分価格らしく、同型新タイプより3分の2ぐらいの価格って感じだ。
これを買うと決めたら勢いがついて残りの予算で何買おうかという気分になって、以前から使い勝手に少し不満を持っていた竿ケースを物色して、まあ普通よりは安いだろうと判断してセット衝動買い。

ネットで調べたら、価格.comあたりの際安価格よりさらにちょっと安い感じ。いい買い物した。買う必要があったかどうかは別にして(^_^;)
まあ釣りは道具集めも含め楽しいのです。

ところで私の買い物って過去の記事に紹介しているものの多くはDaiwa製品であります。
はっきり言って、好きなんです。ちょっと高めだけど納得できる仕様というか作りというか。
逆にちょっと安くて他社に乗り換えてみて失敗したって事が多々あります。つまり安心を買っているわけです。

メーカー名は述べないけど、つい最近知人が高級グローブを買って1回1時間程度の使用で縫合部分が裂けたので、販売店経由でメーカーに出したら、利用方法の問題じゃないか?と返事が返って全く取り合ってもらえなかったそうで・・・・
そのメーカーは私も大嫌いなんです。以前はいくつかのグッズを持っていたけど、とにかく見た目だけという印象。

ちなみにYAIBAのチームに入っているので、フローティングベストはYAIBAでもいいなぁと思っていたんだけど、価格はいいとして性分的に派手目デザインっていうのが苦手なんだよなぁ。YAIBAはかっこいいけど照れ臭いというか。でもいずれ大会用に買いたいなとは思ってます。ウェアも。

決算賞与無駄使い・・・・終了。あとは釣行軍資金にしよう・・買い物は合わせて3万ぐらいでした(^_^;)

シーズンイン

10月に突入し、肌寒くもなってきました。
いよいよ磯フカセが面白くなる季節。何らかんら言っても私はフカセ好きなんだよな~

2017100501.jpg
※チームYAIBA宮崎ステージ1始まります!

・今週末は三連休だけど、中日に結婚式があり遠征は厳しいんだけど、何かはしたい。

・YAIBAの大会は10月15日。ところが毎年恒例の釣り関連オフ会が12~15日に開催されるため、私は13・14日をオフ会参加にして15日は大会に出る事にしました。オフ会は魚類の専門知識を持つメンバーも集まります。

・11月は福岡に行く機会があるので、ついでに遠征しようかなと思ってます。太平洋では釣れない魚狙って。たとえばアイナメ・クジメ・カレイ類・メバル系・オハグロベラ・・・・など。

YAIBAの大会は今年は回数が多い予定なので、たぶん11月もどこかに行く事になるでしょう。

そんなこんなの・・・今年もドラマチックな冬になるといいな♪

440.イボダイ

レア度★★★★☆ 鹿児島(錦江湾)で釣れた魚
My釣魚331種目


イボダイ科>イボダイ属>イボダイ
Psenopsis anomala (Temminck and Schlegel, 1844)
P9300690s.jpg
2017/9/30 鹿児島・錦江湾 23Cm 釣り人YAさん
PA010738s.jpg
2017/9/30 鹿児島・錦江湾 25Cm My釣魚 背部欠損個体


イボダイは釣れない。刷り込まれていた情報。誰に聞いたかも判らないのだが、確かにそこそこの釣り歴なのに今の今まで釣れたことがないんだから釣れない魚と言っていいかも。釣魚としてはレア度が高い。
だけど食魚としてはそこそこに店頭に並んでいる。美味しい魚だ。私が初めてこの魚を知ったのは料理店で、西京焼きを食べて気に入り、その後も置いてあれば食べるけど味噌漬け・西京漬けにはとても合うそうだ。
宮崎での漁獲量は少ないと思われるが、昨年内海港の定置網で獲れた魚の写真をみたら何匹かこれを確認できたので、漁では普通に獲れるんだと思った。内海エリアの釣りは何度も行っているから、釣れない魚だという事を再認識した次第。

バターフィッシュなる魚がいて、アメリカから輸入されてこの魚の代用品として重宝されていたようだ。値段も安い。
姿はそっくりだが背中部分の黒班模様がない感じ。鮮魚で入ってくることはないらしい。安い干物などが販売されているようであればバターフィッシュの可能性があるらしいが、最近は漁獲エリア制限などもあり輸入量は激減しているそうだ。
英名だとイボダイは「ジャパニーズバターフィッシュ」だそうだ。

釣れたイボダイだが、凄い粘液だ。
魚が粘液を出すのは皮膚を守ること・体液を調整する事などの役割があるが、この魚もなかなかの量の粘液だ。
ウツボなども粘液が出るが、水洗いするとすぐに無くなるものと、いつまでもこびり付くものがあるけど、この魚の場合は後者かな。ヒイラギなどに近い。粘液があるだけで持ち帰りの気持ちが遠のく。

イボダイ科で有名なのはメダイで、これも美味しいらしいが大型でもある。メダイは80Cmほどに育つが、イボダイはせいぜい30Cmで一般的に出回るサイズは20~25Cmほどのようだ。

439.イズヒメエイ

レア度★★★☆☆ 鹿児島(錦江湾)で見た魚


アカエイ科>アカエイ属>イズヒメエイ
Dasyatis izuensis Nishida and Amaoka, 1988
PA010735s.jpg
PA010731s.jpg
2017/9/30 鹿児島・錦江湾 103Cm 釣り人IHさん


この魚が釣れる前にアカエイが釣れた。私の感覚ではこんな形のエイはアカエイであって、まさか他種が混じることなど考えてもいなかったけど、IHさんはそのアカエイを見て残念と言われた。イズヒメエイじゃなかった・・・・そうだ。
イズヒメエイだと尾っぽの部分の裏のヒダが白いらしく、アカエイは黒いんだそうだ。
形はそっくりで、恐らく釣り上げられても普通はアカエイとして処分される魚なんだろう。恐らく割合としてもアカエイが圧倒的に多いとは思われるけど、きちんと確認すべきだ。

そして続けて、「釣れましたよ~」と見せられたのが写真のイズヒメエイだ。尾っぽを見て「白いでしょ~」と。
釣りたい魚を直ぐに釣ってしまう奇跡というかスキルには、まことに恐れ入ります。

尾っぽの部分を見るのが確実だが、釣れた2種を写真で比べると
イズヒメエイは
PA010731s.jpg
アカエイは
PA010728s.jpg

とまあ、形はそっくりだけど白い腹面に灰色の縁取なのがイズヒメエイで、アカエイは黄色い。
アカエイのすべてが黄色いのかは定かではないがイズヒメエイは灰色なんだそうで、とりあえず灰色であればイズヒメエイを疑ってみてもいいのかも。

438.シロシュモクザメ

レア度★★★☆☆ 鹿児島(錦江湾)で釣れた魚
My釣魚330種目


シュモクザメ科>シュモクザメ属>シロシュモクザメ
Sphyrna zygaena
P9300709s_20171002050905594.jpg
P9300703s.jpg
2017/9/30鹿児島錦江湾 80Cm


最近、門川獲れ鮮魚を扱う「まるけい水産」に行く事が多いが、コンスタントに並べてあるシュモクザメ。売ってるという事は食のニーズもある魚なんだろう。だいたい80Cm程度の個体が多い。重量にして3Kg程度だろうか。他魚と比べると安く、だいたい100g35円。3Kgとなると1000円前後だろうと思うけど、食べたいわけではないのにその額をお支払いするにはちょっと抵抗がある。
まあこの手の魚は自分で釣って掲載するのがいいんだろう。

と、以前から機会は覗っていたんだけど、9月初めに行った錦江湾の釣り筏の際に入れ替わりで夜釣りから戻ってきた方々に、サメが掛かって上げ切らないと言われ気になっていた。何度も切られるらしい。筏のご主人に聞いても夜はサメが多いという。
そこでいつかこれを狙っての釣りができないかと思っていたが、IHさんから週末の釣行相談を受け、夜の筏にしませんか?ってお誘いし同調頂いた。

仕掛は磯遠投4号竿に道糸はPEライン3号・胴突で胴糸部分は8号・枝ス部分はワイヤーの石鯛ハリ
餌は釣れたマアジを背掛け(2本ハリ仕様)で表層に近い部分に垂らしていた。

狙い通り竿が引きこまれた!獰猛な肉食魚だから居れば釣れるわけです。
このサイズだから引きは楽しいものの伸される事もなく、力勝負しても勝てました。もっと大きいと難儀したんだろう。実際同行のIHさんはたぶんこれより随分と大型のサメらしき魚を掛けて力負けして20号の道糸が切られました。凄まじかった(@_@;)

ところで釣ったときまで意識していかなった種別。なんですと~シロとアカがあるんですと!?
博識のIHさんに、どちらか解りましたか?と現地で尋ねられた。すでにリリース後・・・
自宅に戻り写真を見ながら自分で判断。たぶんシロだな~
アカは頭部が凹んでいるそうだ。背鰭も大きいらしい。尾鰭下葉の縁辺が黒ずむことも特徴のようだが、写真の魚が黒ずんでいるのかどうかってのは、暗い中での撮影なので判断しずらい。
大きさは成熟サイズで2m前後らしいけど、手持ちの文献には4mとも書いてある。世界中に居る魚で、ハンマーヘッドとかハンマーシャークと呼ばれる個性的な頭。この形状から他の判り難いサメ類との区別が容易だが、それにしてもなぜに目は飛び出しちゃったのか・・・・(^_^;)
人を襲うサメの一種と聞いた事がある。獰猛なのかというと、調べてみるとさほどではないらしい。
ただこの魚が寄ってきたというと海水浴場は遊泳禁止になる。他のサメより大きな群れを成すようだ。とくに写真の80Cm程度だと群れも大きいらしい。鮮魚店でいつも出回っているのは、漁獲量もそれなりなんだろうと思う。

まあとりあえず狙って釣れた魚で、とても嬉しいのです。
P9300721s.jpg
・・・・えっと随分白髪のように見えるけど光の具合ですよ~

◎筏夜釣り(鹿児島県霧島市福山町)2017/9/30

月初に行った鹿児島県福山町の釣り筏
○釣り筏(鹿児島県霧島市福山)2017/9/3

夜釣りができる筏ってのも1度経験してみたいので、IHさんと打ち合わせしてYAさん(♀)3名での予約。湾奥だからか案外いつも空いてます。

P9300634s.jpg
炭焼きもできるそうなので、夜はバーベキュー(^^

昼前に出発して近所のスーパーで調味料や、を釣り上げるための餌買って・・・
一周年セールを行っている小林市の釣具のBBに寄り掘り出し物を物色。※買った品はまた後日紹介致します。

そう言えば打ち合わせもしてなかったが荷物や人員を考えて単独行動が当たり前だと思っていたけど、向かっている最中(PM2時ぐらい)に連絡があり、
「我が家集合でいいですか?」って・・・あれ!?
ヤバイ。連絡ミスだ。時間も勘違いされている・・・(港をPM4時だが、6時と思われていたらしい(^_^;))

と言う訳でPM3時過ぎには到着を考えていた私に対して、IHさん・YAさんは2時過ぎに宮崎を出発でした。

P9300635s.jpg
夜釣りは2グループ。我々とベテランご夫婦?
IHさん達は遅れる事確定なので、私だけ先に乗せてもらった。港から目鼻先なので融通は利きます。

ベテランご夫婦は設備が凄くて、電動リール複数・ポータブル魚探など旦那さんの釣り好きが伝わってきます。

PM3時半ぐらいに開始

最初は釣れる雰囲気が無かったけど、撒餌が効いてきたのか30分ほどして1匹目
P9300639s.jpg
マルアジですね~
P9300641s.jpg
塩焼きサイズだな。
P9300644s.jpg
ゴマ・・・かな。まだ居るか。

と釣れ始めた頃に、お二人到着!PM4時10分
早いなぁ。電話があった時が2時過ぎだから2時間だ。

そしてサクッと・・・
P9300647s.jpg
P9300648s.jpg

サバとマダイ(若魚)は多い場所です。いつかマゴちゃん連れてこよう(^_^;)

日も暮れて・・・

ベテランご夫婦の旦那さんに
P9300659s.jpg
P9300651s.jpg
厄介なヤツでした。ホタテウミヘビなのかミナミホタテウミヘビなのか・・・

さて暗くなったので炭の準備!
22089713_1529069640507413_3624910938245626784_n.jpg

そして私は釣れたマダイで・・・
P9300664s.jpg
ゴマ油和え。これはいいかも(^^
刺身・ごま油・塩・ミョウガだけだし火も使わないけど絶品!

P9300673s.jpg
本格的に
P9300680s.jpg
至福のひと時です

P9300682s.jpg
IHさん!ゴンズイ釣ってる場合じゃありません。食べましょう!

PM8時を過ぎると

P9300683s.jpg
なんと花火が(@_@;)

知っていたわけじゃありませんが・・・なんとも贅沢
花火見ながらバーベキューしつつ、釣り!

発泡酒1缶飲んだらほろ酔い気分になって、もう釣りモードから脱落していると・・・

(@_@;)

P9300690s.jpg
YAさんの仕掛になんと、釣れないはずの魚イボダイ!!初めて見た~

ベテランご夫婦には・・・
P9300693s.jpg
マダイ!67Cm!大本命でしょうね~さすがです。

釣りモードに引き戻されて、忘れかけていた我が本命を狙う

P9300695s.jpg
確信、はいるな

釣れた活きアジを餌にしていると大きく竿が曲がり、ちょっとばかり格闘。
イシダイ用のワイヤーハリス仕様なので簡単には切れません。

そしてついに
P9300702ss.jpg
P9300709s.jpg
でした
ハンマーシャーク・・・シュモクザメですね

でもこれ、アカとシロがあるそうで。
IHさんからどっちか判ります?って後から聞かれたが・・・たぶんシロ(^_^;)

とりあえず我が本命を釣り上げ安堵
あとは流すだけ

IHさんはスイッチが入ったようで、黙々と竿に向かいます
P9300723s.jpg

10号竿・道糸20号・・・伸されます!これは大物!
なんと切れてしまった!20号なのに(T_T)

さらに
PA010727s.jpg
この竿はハリス3号だそうで、切り身を入れていたそうですが・・・

PA010728s.jpg
やはりこいつか。重いだけだったので想像できました。

すっかり満足して眠くなり、ウツラウツラしていたら

「イズヒメエイ」釣れましたよ~とIHさん

イズヒメエイ??

PA010731s.jpg
おおっ!おおっ?戸惑う・・・

アカエイじゃないんですね。確かに鰭色が違うが・・・
PA010735s.jpg
些細な違いがあるようだけど、まあそれはいずれ紹介します。
パッと見た目にはアカエイと区別できないだろうなぁ

これを釣り上げた後は戦闘モードから離脱されたIHさんは仮眠

その間に私・・・
PA010738s.jpg
イボダイ!初釣魚です。さっき釣れる事に興奮したばかりだが。
ちょっと背中の部分が欠損した個体
凄い粘液です。

それにしてもイボダイもニセイボダイという種があるようで(^_^;)

紛らわしいシリーズになりました

・ホタテウミヘビなのかミナミホタテウミヘビなのか?
・シロシュモクザメなのかアカシュモクザメなのか?
・アカエイなのかイズヒメエイなのか?
・イボダイなのかニセイボダイなのか?

ほんと魚って面白い!

PA010749s.jpg
筏の中心に沈めてある集魚灯にはこんな感じでカタクチイワシの群れ

簡単に網で掬えるので、それを餌にしてみると、サバ・サバ・サバ。YAさんにはマアジも。
マアジがカタクチイワシ食べるのは驚き!

サバももう少ししたら離れていくそうなので、その時はまた別魚反応が出る場所でしょう。
いや~楽しかった!
回収は5時45分と聞いたような気がしていたけど、ベテランご夫婦を見たら4時半ぐらいには片付けを終えられていたので聞くと、4時45分だそうで大慌てで片付け。すみませんこれまた聞き違い。
どうも最近、ボケか?

IHさんはシュモクザメ狙いでまた行かれる事でしょう(^_^;)

珍しく2種の初釣魚・そして3種このブログで登録できる魚と出会う事ができました。

該当の記事は見つかりませんでした。