宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

トリミング

ブログに魚の写真を載せるときにトリミングしたほうがいいか迷うのですが、今朝は練習のために先日紹介している「クエ」でやってみました。

加工前
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加工後
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※原本写真は別物です

ソフトウェアはAdobePhotoshopELを使ってますが、廉価版とはいえ、まだまだ便利なような機能が多いなぁ。使いこなせるといいんだけど。それにしても簡単にトリミングはできます。できるけど綺麗に・・・とはいかないんだよな。

ところで魚とは関係ない不満。今使っているコンピュータのOSはWindows7だけど、もうじきサポート終了が発表されているので、マシン性能を考えたらコンピュータ自体を買い換える必要があると思っているんだが、問題は使いたいソフト。
Officeはまだプレインストールがあるだろうが、Adobe製品は月間使用料っていう販売スタイルに移行してるんだよな。月々は安いものの毎月払うっていう手間と、数年使えば結構高いし。
とにかく世の中は買取ではなく如何に永久的にユーザーから金が取れるのか考えているので使用料という形態に力を注いているわけで、それによってストックが増える。つまり安定した経営につながる訳なんでしょう。なんでしょうけどね。
なんとも面倒くさい。簡単な方が利用も伸びて裾野も広がると思うけどな。
今度コンピュータを変えたらAdobeとはおさらばって感じです。

海の色

唱歌にもある「海」の歌い出し「海は青いな大きいな~」
そう、海は青いんですよね。天候や潮によってその色合いも様々だけど、ざっくりとこんな感じだろうか。
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よく使われる「コバルトの美しい海」というのは図の通りの色合いだと思われます。南の島に行くと確かに目を見張るその美しい色はコバルトブルーだな。

ところでここ数日、海岸端を車で走っていて、ティールブルーとオーシャンブルーの中間ぐらいの感じの海が際にあるのが気にかかる。崖下なら荒れると土が溶けだして濁ったり、川が近ければ流れ着いた土砂で変わる事もあるけど、そんな濁りではなくて牛乳を溶かしたような感じ。まあこれが「菜っ葉潮」なんだろう。

最近「せいゆう丸」の船長が嘆いている釣れない理由。恐らく菜っ葉潮の影響なんでしょう。

この時期特有の潮なんだそうで、赤潮の一種とも記されているサイトがある。
菜っ葉潮は春先によく起こるようで、海水温の温度ムラが理由だそうだが珪藻やプランクトンが異常発生して、それが原因で緑掛かった色合いになる。それらは魚にとっては呼吸の邪魔(エラに掛かってしまう)だとか、酸欠エリアとなってしまって移動せざるを得ない・・・らしい。のです。

海が荒れれば撹拌されて無くなると思うので、来週からはまた普通に釣れるようになるんだと思うけど、とにかく今は辛い時期だ。毎年同じように、同じ時期に釣れてないので、桜の花が咲くのと一緒と考えればいいんだろう。
つまり桜咲く時期は釣りには不向き・・・なわけです。

459.アカアマダイ

レア度★★★☆☆ 宮崎で獲れる魚


アマダイ科>アマダイ属>アカアマダイ
Branchiostegus japonicus (Houttuyn, 1782)
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2018/3/28 日南市・港の駅めいつで購入 TL29Cm


今週は毎日宮崎県南、串間~日南方面の仕事であちこちと車で走っているのだが、トイレを借りたくて寄った「港の駅めいつ」にて、ついでに物産館を覗いてみると、以前より売り場面積も広がっていて漁師持ち込み鮮魚コーナーがあり、鮮度もかなり高そうな魚たちが並んでいた。カマスは恐らく二種あるがタイワンカマスとヤマトカマス。マアジとハマトビウオに、このアカアマダイ。
アカアマダイは大小数個体あり、29Cmのこの個体がもっとも小さくて安く550円。大きなものは50Cmほどで、それだと3000円程度の値付けだった。
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アマダイも県名ぐらいは書いてあるパックをスーパーなどでも見かけるけど、この魚は間違いなく日南の魚だと思い購入。
たまたまだが忙しくて昼飯を食べておらず、そのお金も浮いていたので550円お支払しました。

宮崎ではアマダイの価値がさほどではないと思われるけど、今では全国的には高級魚。白身で美味しく身にほのかに甘味があるから「甘鯛」とも記される。本来の名前の由来は尼さんなんだそうで、頭巾をかぶった尼さんの横顔とこの魚の印象が似通っていることからだとか。
それにしても購入した魚が安いか高いというときっと安いはず。ネットで調べると1.2Kgの1匹物で通販では1万を超す。恐らく港の駅で売っていた50Cmの魚はそんなサイズだったと思うけど、3000円なら安いほうかも。

アマダイの種類は「アカアマダイ」「キアマダイ」「シロアマダイ」の3種が多く獲られているようで、希少価値の高いのはシロで、美味しく数は少ないようだ。随分以前の話だが、日南に以前あった大きなスーパーに地獲れ魚コーナーがあり、「シラカワ」と記載されていて何だろうこれ、思った事がある。調べてみたらシロアマダイだった。大きな個体ではなかったせいだろうが安かったし、買って帰ろうと思ったけどやめた事を今では後悔している。その後見かけないが、10匹ぐらい並んでいたけど、宮崎でも日南ではたぶん普通に獲れていると思われる。ちなみに調べてみると「シラカワ」という言い方は全国的なようだ。

アマダイは特に京料理に欠かせない魚なんだそうで、一般向けとしては水気がちょっと多いため扱いが難しく、元々評価もさほどではなかったようだけど今は高級魚。そうは言えど宮崎だとそんなに高くない。イトヨリなどと同様に評価が低いのは安定的に獲れない事に加えて、マアジなどの鮮魚が容易に手に入るからだろう。

水深20~270mの砂泥地に生息。釣友IHさんは愛媛県の三崎港前にある防波堤で釣った事があるそうだ。本来中深海を狙う遊漁船などで狙う魚。防波堤からというのはかなり水深がある場所なのか、それとも時期によって産卵とか何がしかの理由で寄ってくるのか定かではないけれども、釣れると聞いて狙って釣ったよう。

もう忘れていたけど、アカアマダイは絵を描いた事がありました。
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まあまあか。でも調べた特徴は描き切ってないな。
一番の見分けは目の後ろに白い三角形に見える帯があるそうです。

今週末も(T_T)

今週末はISO師匠と、師匠の釣り友で数年ぶりに同行する「ハマちゃん」と一緒に沖磯釣りの計画をしてまして、噂では腕をグンとあげたハマちゃんの釣りっぷりをとても楽しみにしていたのですけれども・・・・

今朝のGPV天気予報の画像を見ると
大荒れ!

台風3号が3月としては初めて日本沿岸に影響するような接近しているらしいです、ね。

なので早々に中止。
錦江湾はいつもながら大丈夫なようなので、また行っちゃおうと思ってます。3週連続。

それにしても釣れてませんね~。どうも水温が低いようです。
また錦江湾は赤潮の影響もあるようです。

期待はできないものの休みの日に竿出して、何度か嬉しい事があればそれでいいです(^^

新書紹介「小学館・日本魚類館」

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初アマゾン利用(^_^;)
ネットで購入しだすと、性格上簡単にポチッとしてしまいそうで怖いんだけど、この本は知人のDrユッケ君(大学講師)がフェースブックで紹介していて一刻も早く欲しかったので思わず、でした。

一般向けとしてはちょっと高いけど、専門書と考えるなら格安で、内容は充実しているけど素人でも判る解説で、何より写真の質がとても良いと思います。

ハゼ博士の天皇陛下が執筆されている事も話題ですが、約50名もの著名な魚の研究者や、知人のDrユッケ君・Drムラニィなど若い研究者も執筆者に名を連ねており、500頁以上の情報にも圧倒されました。特徴がよく判る細部写真もいいです。

たとえばメジナの事を調べたいと思ったら
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まずは驚くのがメジナ科3種がハッキリ判るような特徴的な美しい写真であって、この3種に見開きの2頁を費やされており、目から鱗の情報もある。簡単にはメジナ3種は先祖が一緒でその食性から分化していったそうだ。オキナメジナは植物食で、クロメジナが雑食で、メジナはその中間だそうだ。世界中にメジナの仲間が、どのエリアに何種いるかと言う情報まで、地図で一目で判る。
1400種記載されているのに3種で2頁と、興味深い魚についての記載は豊かで、簡単に記載されているものでも特徴をよく捕えた内容だ。見開き事に科・属でまとめてあるので、たとえば夜一か所開いて読むという手もある。その見開きだけで一話完結という感じの仕立。

以前から思う釣りの不思議は、魚を対象としているのに、その魚の事をあまり知らずに行っていること。
メジナ釣りの達人でも、釣り方は知っていても名の由来とか歴史とか、どうでもいいかもしれないけど知られていない。
特に雑魚扱いの魚たち。雑な魚とは可哀そうだし、フグやウツボが釣れたら海に戻さず放置する人は、釣りをするに値しない人だ。

458.クロホシマンジュウダイ

レア度★★★★☆ 錦江湾で釣れた魚


クロホシマンジュウダイ科>クロホシマンジュウダイ属>クロホシマンジュウダイ
Scatophagus argus
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2018/3/25 鹿児島・桜島釣り筏 TL37Cm 重量1.4Kg 釣り人IHさん


クロホシマンジュウダイの学名「Scatophagus argus」とは、「糞を食う者」と言う意味があるそうだ。糞のような強い臭いに惹かれる魚なんだろうか?筏の周囲を群れで泳ぐこの魚を釣ろうと、IHさんが果敢にチャレンジするものの、手持ちの餌には全く見向きもされない。オキアミ・ゴカイ(イソメ)・キビナゴなど。撒餌にも無反応。だけど筏からは離れない。
最初はメジナの群れだろうと思っていた。
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数にすると100匹ぐらいだろうか。深さ2~5m程度の場所を行ったり来たり。
IHさんが「クロホシマンジュウダイ」じゃないか?というので目を凝らして見ると、確かに斑点がある。
白っぽい個体と黒々とした個体の群れがあって、メジナの群れの中にクロホシマンジュウダイがいるんだなと思ったが、その後全部がクロホシだと判った。
大きさは30Cm程度だと思ったが、実際に釣れた魚は37Cmもあり、なにより恰幅のいい重量感溢れる魚体は惚れ惚れとする。

その場でIHさんが「気を付けてください。アイゴと同様に棘に毒があるようですよ」なるレクチャー。なんでそんなに詳しいんですか?初めて釣る魚ですよね(^_^;)
写真を写した後は逃されようとされたので、聞くと「身はくそ不味いそうです」とのこと。糞を食うだけに糞不味いのかと納得したが、とりあえずネットで調べられた結果※恐らくボウズこんにゃくさんのサイト「市場魚貝類図鑑」、生で食べるのが美味しく、ヘタに加工するより生が一番美味いとのことなので、新鮮なまま、その場で肩身をさばいて味見。
釣ったIHさんがまず一口食べての感想は、まあ普通。ただ臭味は無い。そして凄く身が固い。数日置いた方がいいという感じ。
私としてはコリコリした硬さは食感がいいという感じだし、何より無味無臭だ。そして噛めば噛むほどに甘さも。思わず二切れめにも手が出た。不味いという評価がある理由が不明だが、もしかして煮たり焼いたりすると脂分が個性的な香りを放つのか?
ボウズこんにゃくさんのサイトを見たら、様々な料理にそれなりに合うような記載だ。

生息地は割と南方系で、和歌山県以南の太平洋側の内湾や汽水域でマングローブ域にも居付くようだが、幼魚は観賞用としても取り扱われていて、淡水でも活かす事ができるようだ。
そう言えば行き付けの魚居酒屋で見たな。
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5~6Cm程度の個体(宮崎港で獲ったそうです)

宮崎でも港の中などには居る。釣れないだけに珍しいと思われがちだけど、案外とここあそこと生息しているのかも知れない。

△釣り筏(鹿児島・桜島)2018/3/24

桜満開で世間は卒業式だったり祭りだったり釣り場以外は賑やかだが、水温低下著しいこの時期は、釣果もあまり期待できないので場所の選択に迷う。
以前からIHさん達と北浦への磯釣り釣行を約束していたが、最悪な状況を想定し打ち合わせして、先週見つけた桜島避難港2番の沖にある「釣り筏」に行く事になった。
前日ISO師匠からも連絡があり「一緒に行くよ~」って事だったので、私は師匠と、IHさんはYAさん(♀)と2台の車で出て7時着を目指した。
船長は、電話では初老の印象だったけど、来られた方は結構な強面で少しビビったものの、しゃべるってみると優しい感じ。それにしても2基ある筏に、土曜日にも係らず客が居ないというのは釣れてない証拠なんだろうなぁ。あまり期待せずに乗り込む。

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利用時間は6:00~17:00となっているけど、電話では7時に来て、とのことだし迎えはPM3時(15:00)・・・だそうで、これは船長の都合時間なんだろうか?看板と違うやないかい!と関西弁でまくしたててみたい気持ちもあるが、強面船長に楯突けそうになく、皆笑顔で了解(^_^;)まあ適当な時間でしょう。

貸切なので1基を4人で自由に使う
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IHさんは北西向きに投げ釣り

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ISO師匠は南西向きに天秤釣り。水深40mなので、船釣りの要領

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YAさん(♀)は南東向きに最近のめり込んでいるスルルーキビナゴ餌

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私は北東向きで、胴突&天秤ウキ流し

それぞれ多様な仕掛で臨む・・・・



1時間ほど沈黙

そして
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IHさんの投げ竿に反応。結構な大物なのではないか?

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イラつく魚でした(-_-)30Cmほど

桜島はイラが多いが、潮が悪い時は釣れる魚だと聞く。つまり潮が悪いんだろうと早くもやる気が失せる・・・

でも魚はいる!はず・・・
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なんと
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IHさんの秘密兵器
deeperPro

ちょっと前に「新兵器買いましたよ~」と聞いていたのですが、これでしたか!
水深も地形も、当然魚探なので魚が居るか否かも一目です。

問題なのは、筏のように身動きが取れない場所で魚探反応がない・・・という事態だと完全に心を伸される感じだけど大丈夫なのか?
でも魚は見えます。表層・中層・底でも反応がある。問題は水温だが16℃はちょっと低いな。

魚はいるはずなのに結構餌が残るので、先週同様に水温が問題なのかも知れない。
イラが釣れた後は昼ぐらいまで4人がかりで何も釣れない・・・。昼が近くなっても反応なく、天気は良いけど気持ちはドンヨリ。

でもね・・・YAさん(♀)との釣行の際は、お昼が楽しみです。
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釣れずに荒んでいく心も、おにぎり食べたらピクニック気分になり、まあ景色も桜見るか桜島見るかの違いぐらいで(^_^;)

ところで朝から筏の下には魚が群れている。しかも結構な大型魚。魚探の反応と姿見える魚のお蔭で「deeperPro」は精度がなかなか良い事が判ります。
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最初はメジナの群れだと疑わなかったけど・・・・
狙っても全く反応なし

IHさんが「クロホシマンジュウダイ」じゃないですか?というので良く見たら、そうかも。

ここでハンターIHさんのスイッチが入り!

ありとあらゆる餌を鼻先に送り込む。仕掛は完全フカセ。

そんな中で師匠に小アジがポツポツ釣れだし・・・
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私はそれを頂いて餌にしてみる
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35Cm棒ウキ

一度だけウキがグッと沈んでいったが、ヒラメのイメージで20秒数えて合わせてみたものの、乗らず。
アジの傷をみたら、イカだ。イカの存在を忘れていた。心の中ではヒラメかカンパチ

そして師匠には今日一番
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良型のホウボウ
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個人的にはホウボウの仲間のカナガシラとか見てみたいけど、この模様は正真正銘のホウボウ
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海の中を歩くやつです(^^

小アジも皆の竿にポツポツと釣れだして、午前中の鬱憤は何とか解消できた感じの中で、もくもくとクロホシマンジュウダイを狙うIHさんは、ついに奥の手、「引っ掛け」

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手持ちの大き目のハリを5~6本ハリスに結びつけて、魚の群れの中に入れてシャクる。
なぜかこの魚達は餌も食べないけど筏からは離れません。

そして数回シャクっていたら!

(@_@;)
掛かった!しかも結構強烈な引き。何度か出したり引いたりして
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釣れました~!
群れを眺めていたら30Cm程度だと思っていたけど、釣れたのは37Cm、かなりの身厚で重量も1.4Kg

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迫力ある魚体

この時私、悟りました。
なぜにIHさんが狙った魚を釣れるのかというと

釣れるまで釣る

これだな。私は通常の釣りの中で釣れた意外な魚に一喜一憂するけど、ハンターは狙った獲物を逃さない、わけです(^_^;)
見習うべし。

この魚の知識もIHさんは初めて釣ったはずなのに「棘に毒がある」とか「身はかなり不味い」などの情報を持ってらっしゃいました。

が、興味あるその味。ネットで調べたら生はかなり美味という情報もあったりして。

実食!

新鮮なうちに食べる

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さすがYAさん(♀)

こんな時の準備は抜かりなくて、包丁もまな板もあるし(^^ゞ

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見た目はかなり美味しそうだけど

IHさんの感想としては、まあまあ。
だけど、身はかなり引き締まっていて固めという感じではあるが、無味無臭で噛めば甘みも出てくる美味しい部類だと思いました。

さばいている時に判った食性としては、たぶん苔です。情報では雑食性という事だけど餌釣りは不可能な気がする。

そんな感じで筏満足。釣れたとは言えないけど。

こう見ると、私だけ活躍できてないなぁ。
ホントは小アジ餌にヒラメの80Cmぐらいのを釣ってヒーローになる夢を見ていたのだが(^_^;)

記念撮影

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YAさん(♀)、頭から煙が(^_^;)

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天気も良かったし、新しい魚釣れたし

私としては何よりブログネタが豊富な事が有難し。
最近は他人が釣った魚で喜べるな。というか自分では釣れないのだが。基本が他力本願なので(^_^;)

明日は釣り筏の予定

先週日曜日に行った桜島の釣行の際に見た
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釣り筏

左中間チョイ上

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気になる~

港に

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案内あるやん♪

という事で今週末(明日)は行っちゃいます!

実は今週は北浦の瀬渡し磯を予定していたけど、先週のメンバーの「釣れてないですよ~」というアドバイスを受けて、あっちかこっちかと思考を凝らしていたんだけど、ここに行く事にしました。
個人的には釣りはストレス解消であり、のんびりできて珍しい魚が釣れたら嬉しいわけで、新しい試みとか場所があるとありがたいんです。
この筏は決して人も多くないようで、それは釣れないことを意味しているような気もするが・・・

電話してみると恐らく初老の船長らしい方が出られた。
3回電話して出られず、しかたなく留守電メッセージを残していたら1時間ほどして掛かってきました。
詳細が判らないので深さや釣りものなど確認すると、筏は2基あるそうで1つは深さ25mで1つは50m。1基は見たがもう1つはどこになるんだろう??
いずれも空いているそうなので深い方を予約。
アジを釣ってそれを餌にヒラメが来る・・・・らしい。時々はカンパチも。
と言う話から察するに、割と砂地なんだろうか。とにかく何でもできるわけで・・・・

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買ってきました!

流し釣りしてみたい!

高校の頃に親父と行った船から棒ウキ流し。錘は50号ぐらいでそれに耐える浮力のウキは長さ1mほどで、100mほど流れてもはっきり見える大きさで、魚が掛かるとその大きなウキが揺れ出すのが楽しかった。50Cmを超すようなマダイが何匹か釣れた。イサキも釣れた。その思い出が今だに頭にあって、また機会があればと思っているので今回チャンスなのではないか?

ところが昨日の祭日。宮崎市内の釣具量販店を廻っても、重さに耐えるウキが無い。「カ〇ヤ」には一斉なくて「ポ〇ント」には30号まで対応のウキがあったものの中通しタイプ。つまり付けたり外したりできない。遠投するにはいいウキだろうがちょっと扱いづらいので保留し都城に向かう。かろうじて見つけたのが写真の品で20号タイプ。裏に書いてある号数だと40号まであるようだが在庫はしてなかった。まあ仕方ない。そして割と高いのでスペアも買えない(T_T)

ということで楽しみだ。どうも狙いがマダイだが。本命は外道です(←意味不明)

1つだけ不安材料が。昨日昼過ぎから腰痛がある。夜は結構痛くてすぐに横になったが、今朝も違和感がある。
重い物持ったりしてないんだけどなぁ。割と腰は丈夫な方だと思っているんだけど内臓かなぁ。まあそんな年齢だし。

457.アカムツ

レア度★★★☆☆ 柳川で購入した魚


ホタルジャコ科>アカムツ属>アカムツ
Doederleinia berycoides (Hilgendorf, 1878)
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2018/3/11 福岡県柳川市「夜明茶屋」で購入 28Cm


アカムツというより「ノドグロ」の方が世間では名が通った魚だ。
日本全国の水深70m以深の中深海層(~200m)に生息していて、その食味から釣りでも漁でも人気の魚。
「ノドグロ」と言われる由縁は写真(下)の通り口の中を覗くと奥の方が黒々としているから。

東京新橋に行った際に駅周囲のビル看板を見ていると「のどぐろ屋」という店があって目立ち、釣られて入ってしまった事が何度かあるが、様々な魚が美味しく頂けるお店でした。ちょっとばかり高いけど。
その中でもアカムツ※ノドグロの価格は別格で、市場でも高値取引される事が覗える。ネットで調べてみると標準的なサイズが1匹1000~1500円と言う紹介が多いけれども、恐らく購入した写真のサイズが一般的なぐらいで、大きくなると40Cmほどになるようだが、聞いた話ではクロマグロより高値で扱われる事もあるほどの高級魚だ。

宮崎の食卓だと、そんな高い価格では誰も手を出さず以外と安かったりするようだけど、専門に狙う漁船は少ないと思うが釣り船はネットで見かけた。
遠浅の宮崎の海だと、中深海層はかなり沖に出る必要があると思うが、それでも普通に釣れる魚のようだ。

写真の魚は柳川の鮮魚店で購入したが、10匹ほど並んでいたこの魚が「のどぐろ」だなんて、実はあまり意識していなかった。ただ魚名を考えたら「アカムツ」の名は浮かんで、その時は「アカムツ」=「のどぐろ」が結び付いていかなったものの知らなかったわけではなく忘れていた。特に魚名の表記などは無し。
何が言いたいかというと、値段をナメていた。まあ1匹だしそんなに大きな魚ではないので高くて500円ぐらいかな?と思っていたのだ。ところが重量を測られて900円ちょっとの値段を言われた時に離れていた糸が結び付きました。「あっ・・・ノドグロか・・・・しまった」
ノドグロは高いという事は意識していたので他所でも見かけても目を避けるようになっていたんだけど、やってしまった感が強い。まあだけど一度持ち帰って食べてみるのもいいかも。瞬時にそんな事を考えお金を払う。
そして他の魚貝類を眺めていたら、魚が出てくるのが遅い。厨房を覗くと、なんと鱗を剥されている最中だ。思わず「あぁ!!」と声を上げてしまった。「それ、そのままでいいです~!」
結果、鱗を処理されてしまった表記の写真の魚。出来る限り鮮度にこだわった魚の写真を残したい私としてはなかなか残念。

とりあえず自宅に戻って食べる事を最大の楽しみに。
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奥の2枚がノドグロだけど、さばいていたら判る別の魚とは異質の脂分だ。間違いなく美味いというのが判る。マグロの上トロの筋の部分が無くなったような身だ。

このまま刺身にしようと思ったが、最高の食べ方はなんだろうと考えてバター焼きにした。
バターの塩分とマッチするに違いないと思ったが、絶妙な美味さでした。
まあ何料理にしても美味いだろう。身が軟らかいので刺身で食感を味わいたいと思ったら、ちょっと微妙かもしれない。

456.アカシタビラメ

レア度★★☆☆☆ 柳川で購入した魚


ウシノシタ科>イヌノシタ属>アカシタビラメ
Cynoglossus joyneri Günther, 1878
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2018/3/11 福岡県柳川市「夜明茶屋」で購入 30Cm


シタビラメというと一般的に出回っているのはこのアカシタビラメ、クロウシノシタ、イヌノシタの3種だそうだ。クロウシノシタは釣った事がある。よく家内が食材として購入して、食べているシタビラメはいずれかなのかも知れないので、食べた事もあるかも知れない。クロウシノシタを釣ったのは一ツ瀬川の河口だったので、宮崎に普通に生息してると思われるが、この魚も岩手県以南の太平洋・東シナ海いずれにもいるようなので、宮崎にも居るんだろうと思う。

昔はこの魚の需要というのは無く、漁師も気味悪がって獲れても処分される対象だったようだが、フランス料理で「ムニエル」などに重宝されるということで、今は貴重な漁業資源だ。ただ浜漁が盛んとは言えない宮崎だと専門に狙う漁業者はないのではないかと思われる。大きな干潟がある有明海の沿岸地域での対象魚のようだ。

全体的に赤みを帯びた魚体で、尾に向かう鰭の部分が黒くなっているのが特徴。

比較写真(上)アカシタビラメ(下)クロウシノシタ
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色の違いはあれど姿は一緒だな。恐らく販売は区別されてません。売っているのは「シタビラメ」(^_^;)

455.ムシガレイ

レア度★★☆☆☆ 糸島で購入した魚


カレイ科>ムシガレイ属>ムシガレイ
Eopsetta grigorjewi (Herzenstein, 1890)
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2018/3/11 福岡県福岡市「おさかな天国」で購入 28Cm


日本海西部、対馬以西に多い魚だそうだ。
見分けるのは割と簡単で、有眼側にある眼状斑が6つ、側線を挟んで3つずつ並んでいる。
瀬戸内ではミズガレイとも呼ばれているようだ。水深200m以浅の砂泥地に生息しており、漁で獲れる代表的なカレイの1つ。釣りではマダイ釣りの外道として棚が深すぎて釣れる事があるよう。レギュラーサイズは40Cmほどで、雌が雄より大きくなるそうだ。

写真の個体は購入魚だが、福岡市のかなり糸島に近い地域にある「おさかな天国」にて購入した。
このお店は知らなかったけど、福岡に行く前日に北海道から釣り旅で訪れている大学生のHA君から教えてもらった。
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福岡市方面から行かないと難しいエリアにあるが、さほど大きな店ではなく、鮮魚以外にも地場産地品であろう野菜類も販売しており、魚は店舗名のとおり充実している。
結局欲しいと思った種は写真の「ムシガレイ」だけだったのだが、自宅に戻りがっかりだったのが鮮度で、包んであったラップを開けると強烈な異臭。保管方法が悪かったかとも思ったけど、他店でこの魚を買う前に購入した魚はそんな事はなかったので、この個体の鮮度がかなり悪いんだろうと思う。随分と日が立った個体だと感じる。
触れたくないので鰭を立てる作業も断念。とりあえず姿形が判ればいいかという写真です。
ふと疑問に感じるのだが、鮮魚店は魚をどの程度販売し、売れ残ったものをどの程度で見切るんだろう。残った魚はどうするのだろう。捨てるだけなのか、はたまた肥料店などと提携して利用しているのか。

×防波堤フカセ(鹿児島・桜島)2018/3/18

喪が明けました。やっと釣りができるぞ!
その第一弾はYAIBA宮崎釣り懇親会ステージ4in南郷!

だったけど・・・・波が高く中止(T_T)

どうしても釣りしたい勇士4名が選択したのは

桜島!
どんなに波が高くても、安定した錦江湾。さらに桜島のお蔭で風裏が必ずあります。灰も降るけど(^^

打ち合わせの結果避難港2番(野尻港)

人気港のようなので前日から入って場所を確保し車で仮眠という事になりました。
私は地元が一緒のYOさんと同乗の上向かいます。

都城にある「フィッシング都城」にて参加者の1人MAさんと合流し、餌や食材・アルコールを調達して、到着したのが夜12時ぐらい。

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水神様がいる。まずは安全祈願。

そしてぐっすりと寝るために・・・・
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アルコール注入。
夜中に港で酒盛り・・・めったにしないけど気の合うメンバーだし話も盛り上がり、楽しいなぁ。

そして薄明りが射し始めたころから準備・開始。

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人影が見えると出てくるカモ。早く撒餌ちょうだいって言ってる。

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竿を乗り越えてやってくるヤツも。慣れ過ぎっしょ。防波堤の下の穴に住みついているみたい。

さあいよいよ・・・・

前日のアルコールのつけが・・・・気合が入りません。私かなり弱いんです(^_^;)

しばらくのんびり目覚まししている先から

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先端で釣っていたMAさんにマダイ。サイズは30Cmを超す食べ頃サイズ

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綺麗な魚体の桜鯛です

次に釣果があったのはYOさん
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いい竿曲がりです。これまた同サイズの桜鯛でした。

ポツンポツンと釣れるマダイだけど、釣っているのはMAさんだけで
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あっという間に3匹

私が釣れないのは潮のせいだ。きっと逆に流れ出せば釣れるに違いない(^^ゞ

ところが・・・・

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前日北九州の釣り博に行き、その足でやってきたK支部長
夜中に到着されたため我々も起さず釣りをしていたが、1時間ほど遅れて開始し私の隣にて

なに?
竿曲がってる(@_@;)

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いやいや、信じません腕の差なんて。
超喰い渋りは感じていたけど、なんとハリ2号の成果。私はそんなハリは老眼で見えないぞ(^_^;)

いや、いるんですね~。その頃には潮も透けて、底の方に結構なメジナの姿が見えました。
ただ撒餌反応も微妙で浮いてもきません。それよりなにより時々軽くウキに反応があっても餌は残る状態。
餌喰わなきゃ釣れないわな・・・・

さて私も前回ヒットした釣研フローズスタートし、ゼクトα、ゼクト、4B二段ウキ、棒ウキなど、あらゆる手を尽くして縦・横探るも喰いません。

メンバー皆苦戦してます。ただ私だけがまだ魚体を一切拝んでないんだけど

やっと!

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(^_^;)

せっかくのボウズ逃れの1匹なので、綺麗に写しました(^_^;)

そしてその後!!

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きった~!

なんだこれ、むちゃくちゃ重いぞ!
地球ではありません。ぐいぐい引っ張ります
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・・・・が

横で見ていたK支部長が「長くないですか?」・・・・え?

底で喰ってきたしぐいぐい底にも向かうので、まさかのアイツでない事を祈る!!!

アイツは何度も掛けたけど、こんなにエゲツない引きじゃないぞ。コロダイとか巨チヌであれ!!

でも見えちゃいました。アイツだ・・・・

戦闘モード終了。

走らないように溜めていた力を抜いたとたんに沖に走って、糸が切れました。
ただハリスの途中が切れてウキも飛んでいった(T_T)クサフグが表面にいるもんなぁ。かじってたかな?
※パラソルで回収はできました。

魚は巨ボラです。かなり大きかったけど、この辺のボラは表層ではなくチヌ棚で一緒に待機しているそうです(@_@;)

その後

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沈黙の時間は続き・・・・

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そうなるとこんなオオモンハタで大騒ぎできます(^_^;)
14Cmってとこかな?過去にみたもっとも小さい個体かも(^_^;)

この場所は昼から・・・・
それを信じて粘るが、周囲の釣り人も皆退散して・・・・

あとは誰が一抜け宣言するかの我慢大会(^_^;)

というかなんというか忍耐力を鍛えるトレーニングみたい(^^ゞ

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我が心もついに爆発。

PM5時過ぎまで粘ったものの我慢の限界で片付けでした。

釣れない時があるから釣れた時嬉しいわけで・・・・

それにしても年に1度あるかないかぐらいの悪潮でした。
そう、すべては潮なんですよ~・・・・って事で。

追伸
前夜祭も気の知れたメンバーとの釣りも、超楽しかった事は付け加えておきます。
また私以外の3名はYAIBAスタッフの達人方で学びも多かった釣行でした(^^)v

「門川町周辺の海辺の生き物ガイドブック」

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M大学農学部の延岡フィールドに詰めている学生メンバーが、宮崎県・門川町からの委託や複数の助成にて作ったガイドブックが出来あがったようで、わずかですけど提供した魚を掲載してもらっているため頂きました(^^

非売品ですけど門川町の小中学生に配布されるそうです。海と面する地域の子供達にもっと町の事を深く知ってもらう一助となる本だと思いますが、宮崎県下でも地域の魚を集めた図鑑は初の試みだと思います。学んだ事を形に残せることも、地域貢献できることも羨ましいというか楽しいでしょうね。

簡単にみえる魚の説明文章も子供達に判りやすいように、それでも的を得た言い回しで好感が持てる仕上がりだと思います。

残念なカマス

宮崎には7種のカマスがいるそうだが、アカ・ヤマト・タイワン・オオ・オニ・オオメ・ホソ・・・だろうか。※略:カマス
2005年5月に新種発表された「イブリカマス」というのはその名を轟かせたもののタイワンカマスに似ているそうで、専門家でも区別しにくいようなので混同されているのかも知れない。
また宮崎で獲れるカマスは上記7種以外にも居る可能性は高いし新種の可能性もあるそうだ。

昨日、串間市のJR串間駅に隣接する「駅の駅」という生産者市場があって、仕事のスケジュール調整(さぼりじゃありません。時間調整です(^_^;))のために立ち寄ったら、鮮度が良さそうな写真の魚を見つけた。
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あきらかに同サイズながら2種の魚が混じっていて、いずれもラベルには「カマス」と書いてあり、重量売りで価格差は無かったが、一種は恐らくタイワンカマスで鱗が大きく剥がれやすい印象。そして鱗が密の写真の魚。
ヤマトカマスだろうと思ったが、それにしては大きな個体で、普段見かけるヤマトカマスはせいぜい25Cm程度のものが主。
また自宅で測ると36.5Cmだったけど、目視では40Cmほどに見えたので別種だと感じた。ただ自宅で写真を写し、調べるにつけてヤマトカマスだなと確信。収穫だったのは「オオヤマトカマス」という魚を知った事。オオヤマトカマスは鹿児島では獲れているけど宮崎産というのは記録されているのか不明。南方系だが黒潮に乗ってやってくる可能性はある。
「オオヤマトマス」だと腹鰭基部近くの体側に暗色斑があるようだ。
また今まで釣ったヤマトカマス(と思われる魚たち)は、どうしても鰭立て状態の生時の魚の写真を写す事が難しく、カマスの仲間に限っては死んだものを鰭立て作業して残すべきじゃないかと思っている。そういう意味で購入したのは正解ということで納得。

2015年1月に登録している「122.ヤマトカマス」の紹介記事の写真と文章を少し差し替えました。

454.クエ

レア度★★★☆☆ 糸島で購入した魚


ハタ科>エピネフェルス属>クエ
Epinephelus bruneus Bloch, 1793
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2018/3/11 福岡県糸島「JF糸島 志摩の四季」で購入 25Cm


ついにキター(≧▽≦)ノ

クエです(^^

しかも、ハタ科の魚とすら判断してなかった魚がまさかのクエ。若魚だけどこんなに細いんだなぁ。
パックに入っていて、見たこと無い魚だなぁ。なんだろ。しっぽが円いけどクジメ?じゃないよね。とりあえず確保。1匹だけありました。
自宅に戻って初めてハタの仲間だと思った。でも該当する魚を探し出せないので最終手段、天才MS君頼り(^_^;)
そして戻ってきた返事は・・・「クエ」です。

(@_@;)

クエ?クエっていえば・・・クエか。そう言えばこのステージ(サイズ)のクエは見たことないな。もっと小さいのか大きいのか。
こんなに細いんだ・・・

それにしても今気がついたけど、腹鰭もあるはずなのにきちんと写せてない。失敗だ。もう食べちゃった(T_T)

クエの話題といえば、釣友IHさんが幼魚を湾内で釣られて、それを飼育されている。もう30Cmを超すぐらいと聞いたが餌は釣れたネンブツダイなど。結構な喰いっぷりらしくぐいぐい成長しているようだ。水槽が小さくなって逃そうか迷ってらっしゃって、さすがに情が移って食べる選択はないらしい。でも安易な場所に逃しても簡単に釣られてしまって残念な事になる。私も迷うだろうなぁ。

100Cmを超すようだとかなりの大物だが、近所に住む大物ハンターのKさんが数年前に割と近場で身長サイズ(160Cmほど)のクエを釣り、新聞沙汰にもなっていた。なんと1月ほどのうちに2匹も。
写真を見せてもらったが1匹は若々しい体高もある個体で、もう1匹は明らかな老成魚で口元もボロボロ。恐らく何度も格闘したんだろう。ちなみに餌は生きたサバで、サビキなどでサバが釣れだしたらそれを餌にする。撒餌もサバで真っ二つに切ってばら撒くそうだ。そして釣れた場所は以前から気になっていた洞穴があるところで、船だから魚探を使ってそんな場所を探る。どうもマル秘ポイントがあるらしい。おおよその場所は聞いているんだけど非公開です(^_^;)

釣り上げるためのリールを見せてもらった事があるが、過去に見た最も最大のタイコリールで、価格も100万円程度らしい。
それだけで私個人がターゲットにするのは断念です。

近い魚で「マハタ」などは成長するにつれて深場に移動していくが、クエは大型でも岸に近い場所に生息していて専門に狙われる。宮崎だと若魚をヌメリコと呼ぶが、釣れると結構強烈な粘液を出すのでそれが由来だ。若魚とは言えど大きいのは5~10Kgぐらい。そしてヌメリコはクエに限らずハタの仲間の総称のようだ。

九州で「アラ」というのはクエを指す事が多いけど標準和名「アラ」もいるので判りずらい。アラ鍋というとクエ鍋の事で、福岡辺りでは専門店もあるが、その需要の多さから養殖も盛ん。ただ成長の遅い魚なので、早めるために他種との交配も盛んであったり研究もされる中、時々わけの分からない変な模様のハタが釣れるって話も聞くのだが、とにかくクエは貴重で漁獲量は少なく味は格別で、天然ものだと幻の魚と称されるぐらい。
養殖魚を取り扱っている専門店には一度行った事があるが、天然ではなくても上品な脂身には行ったメンバー皆が舌鼓を打った。

写真の魚は撮影したのちに三枚におろしてバター焼きで食べた。それなりのお味。
ただ一緒に食べた魚が「ノドグロ」だったので、まあ当然ながらバーサスでは負け。他の魚だったら勝てたんだろうけど。
まだ脂分が少なく淡泊っていうべきかな。

活きた魚じゃないとその模様も判りずらいので、なんとか狙って1匹、小さいのでいいけど釣ってみたい。

分布は南日本から東シナ海、中国大陸沿岸、フィリピンなどで水深も5mぐらいの浅場から200mぐらいまでの岩場の隙間などに潜んでいるそうだ。

453.マコガレイ

レア度★★☆☆☆ 糸島で購入した魚


カレイ科>マガレイ属>マコガレイ
Pleuronectes yokohamae Günther, 1877
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2018/3/11 福岡県糸島「JF糸島 志摩の四季」で購入 27Cm


魚を探して九州北部をドライブし、最初に購入した魚です。
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岐志新町漁港って糸島にあるようで、検索すると割と釣り場としても面白そうだ。まあ間違いなく糸島産。
表示の価格が高いのか安いのか、全く判りませんがネットで調べた小売価格で400gで2000円台があったので、まあかなり安めじゃないかな?
別府湾で「城下ガレイ」として名高いカレイはこの魚の事で、大きいものは50Cmほどになるしヒラメよりも刺身が美味いという評価もある。

日本の広いエリアに生息しており、美味で釣魚・漁業対象。もっとも馴染みがあるカレイの仲間の一つなのかも知れない。
当然ながらスーパーで普通に売っているかも知れないし口にしているかも知れない。
普段そのような魚を見ても産地などが微妙に正確ではないので買わないけど、この魚は糸島産に間違いなので買いました。

そして名前を頭に刻みたいと思います。「マコガレイ」
この辺の魚は携わっている方なら普通なのかも知れないけど、宮崎では獲れないから判らないんだよなぁ。

見分けるためのポイントは・・・

・無眼側から上眼が見えない
・有眼側の背に骨質板がない
・眼の間には棘がない
・眼状斑がない
・無眼側に黄色部がない
・背鰭・臀鰭に黒斑がない

というところだ。水深100mより浅い砂泥地に生息。
結構ヌメリが強くて鰭立てを断念しました(T_T)

追伸

天才MS君からコメント頂きましたが、コメント欄に埋もれてますので表面に起しておきます(^^ゞ

あとマガレイと比べて側線が高くないこと、吻端が鈍いことですかね...。イシガレイなんかもいるようですが、イシガレイとは鱗があることで区別できます。

あとカレイのヌメリはキッチンペーパーで取るとよいでしょう。細かい針でいきなり鰭を立てるのではなく、つまようじなどでゆっくり広げてから針でおさえると上手く鰭が立てられると思います。

魚を探して九州北部その2(2018/3/12)

前日の牡蠣に続き、題目の「魚を探して九州北部」はこの日がメインです(^^ゞ
まずは腹ごしらえぢゃ!どうも前日昼に食べ過ぎて夜が喰えなかったせいか・・・・腹へった。

おー!ホテルの前に「うどんのウエスト」。福岡のお袋の味(^_^;)
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W炭水化物・・・・かしわうどんは擦りショウガが効いて中々のお味。高菜おにぎりもうまーし!
安くて美味い。それが一番!

満足した後は一路
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「JF糸島 志摩の四季」
意識してホテルを手配したわけじゃないけど、かなり近くてGoodJob(^^
5分ぐらいで到着しました。
8:30のオープンで到着したのは9時前だったが結構な賑わいで、鮮魚コーナーにはそれなりの魚がある。どんどん持って行かれるので焦るが、めぼしい魚は・・・・
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カレイは???だけど、先日天草で買ったメイタガレイとは違う種のようなのでこれと・・・
数匹並んでいたけど大きい個体のパックはまだ鰭がピクピクしてました。新鮮だ~
※見立てでは「マコガレイ」だと思うけど、ご指摘がありましたら(^^ゞ

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買った時は細いのでアイナメの仲間ぐらいに思っていたが、自宅でよく見たらハタ類だな。さてなんだろう・・・・
と、天才MS君にメッセージを入れたところ「クエ」とのこと。25Cmの個体だけど、こんなに細いの?知らなかった。
よくよく考えるに「クエ」をきちんと見たことないな。IHさんは養っているけど・・・

と2匹買って、次に向かったのが
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おさかな天国

初めて行くけど面白いと聞いて。でも買った魚は一種だけ
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たぶん「ムシガレイ」
しかしこれちょっと鮮度が微妙。パックを開けたらかなり激しい臭いがありました。3日ぐらい立っているんじゃなかろうか?
触るのも辛いので鰭立て断念。写真見ても臭いを思い出す(^_^;)

そして前日もチラッと寄った
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ふくの里

前日行った福吉漁港直ぐ近くで、魚は充実しているときもある雰囲気。つまり行った2日間とも時化のため少ないとのことでした。
しかも!
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唯一欲しいと思った「オコゼ」は背鰭をカットされてます。そりゃそうだな。毒あるし。
でもここ、他の魚もご丁寧に血抜き処理などしてあるので、親切ながら私の嗜好には向かないお店です。
それにしてもこの店は菜の花畑が前にあったり梅が綺麗。お店の雰囲気もいいです。

さてここからが本丸「唐津」です。
カーナビをセットすると高速ルートだったので向かう途中に一般道に切り替えると山道クネクネルートとなり(^_^;)
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ゴルフ場の高台中道を通ることに(^_^;)

ここは二丈カントリーだ。懐かしい!
私が福岡に単身赴任の時代にここでコンペを開催した事があります。その時はこんなにいい景色だった意識がないな。わずか5~6年前なんだけど。

そしてネットで調べていた
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唐津マリンセンターお魚村

活気があるし魚も多いけど、ここもまた親切に下処理してあるなぁ。残念。それにしても掛け声が気持ちいい店。

とりあえず唐津にきたからには
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以前、呼子のの先にある波戸岬で購入した「塩辛」が美味しくて、こんなパッケージだったような気がしたので購入。結構高いけどまあせっかくなので。※700円でした。

さあついに
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呼子の朝市現場到着。昼前だけどまだやってるのかな?人は多いな。イカ回ってます(^_^;)

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日本三大朝市の呼子朝市は毎日やっていて12時まで。土日にお店が多いんだとか。

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目的は駐車場近くにあるという「木屋 さかな市場」というお店

店の前で牡蠣焼いてるけど、店に入ろうとしても声掛けされないし、中にはほとんど魚はありませんでした。やる気ないなぁ。終わったのかな?でも残っていた1.5Kgほどありそうなチヌが800円で販売。安いんじゃなかろうか。

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とりあえずブラリ。もう終盤という感じを醸しだしているが、のんびり感がいいです。
売っているのは貝類・イカ加工品・ウニなどの海産物が多い。塩辛も安いな。さっき買ったのは失敗。

ちょこちょこ覗いていたら塩辛の瓶が置いてある店頭で「食べてみて~」と声掛けされるので一口。
するとこれもあれもと手の平に置いてくれるので買わないといけない雰囲気に。
※断りにくいタイプです(^_^;)

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瓶の太さは先ほど購入したものと一緒だが3個で1000円
そう言えば娘とか義理妹宅などに土産でもいいな。

問題は、味だ。欲していた味ではないが・・・もう断れないし不味い訳ではないが・・・ってわけで購入でした。

鮮魚は無かったしせっかくの呼子なのでイカを、とも思うが前日の不摂生のつけが(^_^;)

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魚探しの旅なので「おっとっと」の昼飯(^_^;)

さて最後の目的地、柳川へ
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夜明茶屋

昨年、活きたムツゴロウとワラスボを購入したお店

この周辺は柳川でもっとも観光地として賑わっている場所なのだが、とくに人出が多い。どうも雛祭り行事が行われているようだ。

さてここでは
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アカシタビラメかな??これと・・・

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♪ ふふふ、ノドグロ(アカムツ)

これいくら?・・・・
重量測って1匹約1000円(@_@;)約500gだがなんという高値でしょう。そりゃそうか。
まあせっかくなので。
※今回せっかくが多くて千円札が飛び散っていきます(^_^;)

頂く事にしました。

よそ見していたらなんと!


おばちゃんが鱗落としてる~。ひぇ~シタビラメも!

「ああっ!さばかないで~!」

鱗で止まりました。
謝られましたけど・・・魚はそのまま値段もそのまま・・・致し方なし(T_T)
※写真の魚は鱗が剥がれた状態です(T_T)

さあ目的は果たしたので帰えろ~

でももう一か所
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有明道路を大牟田方面に向かい

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道の駅「おおむた」

でも残念。ここ魚の扱いが無くなってました。
・・・という訳で完全終了。一路自宅へ。
それにしても愛車の「アクア」IREGUI号はホントに燃費が良くて助かります。途中の給油は一切無し。700Kmほどは走ったと思うけどなぁ。

さあ自宅にて!

魚を一通り写した後は
「クエ」&「ノドグロ」
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刺身で食べようかどうしようか。
ノドグロの脂は凄いな!

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荒塩・バター焼き
ノドグロは身が軟らかく崩れたけど、美味~!
クエは淡泊だ。もっと大きくならないと味は出ないんだろうな。

ちなみに塩辛食べくらべもしたけど、
最初に買ったやつは美味しかったです。というか、あっこれだ!という味。
でも安いほうもさほど違わないように感じたな。

えっと、面白かったけどこの編集が疲れた(-_-)
結果的に始めて出会う魚は5種追加できそうだけど、思ったほど増えなかった。時期も時期だし。
今後魚種を増やしていくには、市場に潜り込まないと駄目だろうなぁ。

魚を探して九州北部その1(2018/3/11)

福岡の仕事仲間が宮崎に来たとき、「牡蠣喰いて~」とか「糸島行きて~」とつぶやいていたら、
「じゃあ来ちゃいます?」って事で・・・・

2週間ほど前にホテルを手配しようと探したけど、街中は満杯で厳しく、仕方なく糸島のビジネスホテルを手配したので、待ち合わせをそのホテルロビーという事になり、
その後福岡メンバーの車で福吉港の「ますだ」
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宮崎を出発したのが9時ぐらいで、だいたい福岡まで4時間。待ち合わせをPM1時にしたが理想的な10分前到着だった。
1つだけ肝を冷やしたのが高速で鳥栖を過ぎた頃に、目の前に蛇行して割り込んできた車に危うくぶつかりそうになった。
その車はゲームのように蛇行を繰り返しながら走り去っていったが、初めて見る危険運転だ。世の中にはほんとに「おバカ」がいるな。特にこの時期は初心者も多いだろうから事故率も高くなるのに、自ら命を削る行為って愚かだ。

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福吉の「ますだ」はもう4回目だっけ?昨年11月もここでした。
糸島に牡蠣小屋は数あれど、ここは福岡市内なら電車で来てお酒を飲んで帰れるメリットがあるし、調味料とか牡蠣以外のお肉とか持ち込み品に対して寛容なので、度を過ぎなければバーベキューモドキが出来る訳です。
今回もアルコールはもちろんながらチーズとかグラタンソースとかおにぎりとか焼き鳥とか(^_^;)

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牡蠣はキロ(一カゴ)1000円で、11月に来たときは一カゴに14~5個あったけど、今回は10個ぐらい。成長してるんだろうなぁ。

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もうたまりましぇ~ん(^^)

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ビール2本飲んでテンション上がってますよ~

食べて「しあわせ」を噛みしめる店が4つあり、1つは高千穂の「初栄」のミニステーキ定食・1つは西都の「入船」のうなぎで、1つが宮崎市内の「海川」のお刺身。ここも美味い!いつでも美味い!
前々回別の店に行ったけどここは格別な感じがする。牡蠣の味が大きく変わる事もないんだろうが、雰囲気とかメンバーとか、そんな事だろうな。

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チーズがいいかポン酢がいいか・・・それなら両方の荒業!
結果的にはそれぞれの味わいがあるほうがいいかも(^_^;)

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もちこんだ焼き鳥とかおにぎりも焼く。

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今回用事で来れなかったメンバーが差し入れてくれたこの白ワイン。なんと限定醸造5,200本の品
感謝です!
目を離した隙に、一瞬で無くなっていたけど・・・・(@_@;)

1時半ぐらいに入って、4時ぐらいまで居座っていた迷惑な客で失礼しました。

糸島泊だがせっかくの福岡なので
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福岡で生活していた時の行き付け。祇園町にある「いずみ田」にて軽く1杯
名物の「イワシの磯部巻」はこの店の一押しでかなり美味いのだが、さすがに牡蠣食い過ぎのお腹パンパンで料理が入らず。

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続けて行き付けの「BAR SENDA」
洋酒が1000種以上あるこだわりのお店です。

写真の品は「ジュラ 1988 24年 『THE SOAP』」
ジュラって島の名前なんですね~
ボウモアとかラフロイグで有名なアイラ島の隣の島で、あの辺りの個性的なパフューム香っていうのをさほど感じず、少しばかり甘い感じのお酒・・・・

などのマスターの話を聞きつつも、飲んだっけ?別に勧められたやつだったかな?記憶が飛ぶ寸前まで呑んで、それでも糸島に電車で帰らなければならないので、PM11時前にはお開き。

翌日のことは・・・・出勤時間までにまとめられそうにないので、続く(^_^;)

3月の週末予定

もうすぐ我が釣りも解禁となります。今週末が何もできない最後の週で、牡蠣食いに行くことは宣言した通りですが、来週からは予定満載です(^^)/

予定では
第三週3月17日(土)18(日)
多分土曜日が実家で、日曜日にYaiba宮崎釣り懇親会フィールド南郷(瀬渡かいゆう丸)

第四週3月24日(土)25(日)
いずれかの日で北浦沖磯瀬渡し(IHさん・YAさんと一緒)

第五週3月31日(土)4月1日(日)
たぶん31日に南郷沖磯(瀬渡喜代丸・ISO師匠・浜ちゃん)

という予定が決まったんだけど、ちょっと記憶が曖昧なのが釣友KAさんともしかして約束してなかったっけ?
どうも月末に米水津とかなんとか・・・?やばい。またダブルブッキングか?

私メモを取る習慣がないもんで、記憶の中で処理してしまう悪い癖があるんですが、最近寄る年波のせいか物忘れが激しいのです。年相応なんじゃないか?と諦めてますけど、もしかしたら自分だけ異常なんじゃないか?という不安もあります。
最近若年性アルツハイマーが増えているともいうしなぁ。

ところで釣りも天候次第で、毎年3月後半って悪天が多い気もするので、予定通りに行くとは限らないし、3月は突然何処かのタイミングで釣れなくなる時期。1つは餌取りが突然増える。サバ子であったりトウゴロウイワシの類。水温は安定しないし、海の中は陸上より1ヶ月気候が遅れるという。つまりはもっとも冷えるのが3月中旬。だいだい丸ボウズを喰らうのが3月末週だ。

釣りに行けなかった分の気負いが、釣れない時期と相まって最悪な気分にならないと良いのだが(^_^;)

fathom 高撥水・耐摩耗サスペンドナイロンライン(国産高強度道糸)

2号に続き、1.75号の道糸が発売されたそうです。


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・「必ず獲る」を意識した究極設計

耐摩耗性能20倍以上を実現

・強烈なアワセにも瞬時に対応する衝撃吸収力



fathomのフィールドモニターとしては購入しなきゃ・・・・と思いつつ。

ちょっとお気に入りの道糸があるので足踏みしてるんだよなぁ。

でもナイロンハリスというのは魅力を感じます。昨今の糸はフロロカーボンが主流で、その理由はナイロンに比べて劣化が少ない・根ズレなどの衝撃や摩擦にも強いという特徴があるけど、表記の製品だとナイロンなのにそれを克服しているようだ。
またナイロンだと、大物が掛かっても「伸び」で耐えてくれる可能性もある。

今個人的に気に入っている製品はセミフロートなんだけどその感じがマッチしているから、他の製品に切り替えるのが怖い。そして強いし、何より安い!ってのがあるもんで、まだポチッとしてません(^_^;)
まあでも一度検証的に使ってみよう。せっかく1.75号が出たので。

週末は「糸島の牡蠣」

昨年11月11日に福岡・糸島に行って「牡蠣」食べたのに、その時の模様はこのブログで一切記載してないことに今気がつきました。
記憶というのは薄れていくので思い出すと、その前日から福岡入りして、釣り友KAさんと博多で飲み、翌日は福岡の仕事仲間と一緒に糸島に行って食べて、その日のうちに帰宅し、翌日はYAIBA宮崎の釣り懇親会だったのでした(^_^;)
危ない危ない。もうほとんど記憶から消えていた・・・
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その時の牡蠣(↑)
何枚か写した写真も携帯に入れたままで、取り出さず整理もしてなかった(^_^;)

そんな訳でまた

今週末は糸島に牡蠣食いに行きます!

目的は純粋に牡蠣を喰う。それだけ。

明日をも知れぬわが命。食べたいときに食べなきゃね。後45年続く命かも知れないけど(^_^;)
現実的には、不慮の事故なんてなければ後25年ぐらいかな?

トカラ列島釣行計画

昨年に引き続き西表島に行きたいと年初には思っていたわけですが、弟の病気や義理母の他界にて出費がかさみ今年は無理だろうと思って、もっと軽めの事を計画しようとIHさんに相談したら、「トカラ行きましょう!」との話になってます。

IHさんの思惑は、黒潮のど真ん中でとんでもない魚と格闘してみたい・・・・
私は、んんと・・・なんか新しいとこで釣ってみたい・・・・・

位な感じなわけですが、とにかくトカラだとどんな釣りができるんだ?そろそろまとめなきゃ。

現時点で知るトカラの釣りの醍醐味というのは、5月末ぐらいに港にトビウオが押し寄せて、それを追ってロウニンアジなどのフィッシュイーターが釣れるということで、大物釣り師が集まるエリアという事は承知しているが、さて連休だと如何なものだろう。

とりあえずここにあーだこーだとキーボード打ちながらまとめてみたいと思ってます。

まずトカラ列島の基礎知識

鹿児島から近い順に
口之島・中之島・諏訪之瀬島・平島・悪石島・小宝島・宝島
というルートを経て奄美大島の名瀬に到着します。

「フェリーとしま」というのが鹿児島市の南埠頭から出発
※詳しい事は・・・中川運輸株式会社

とりあえず大事な事を羅列していくと

・予約は15日前から(連休前は混むので早めに予約しろとのこと)
・乗船券販売は夕方だと19:00 – 22:30(予約者は21:00まで)
・鹿児島発23:00→諏訪之瀬島到着7:30
・出発は月曜日か金曜日※そうすると4月27日→
・諏訪之瀬島発9:25→鹿児島着18:50
・帰りは日曜日の4月29日・・・つまり滞在が26時間
・料金は片道7010円※H28年2月現在つまり14020円の交通費+南埠頭の駐車場代


釣具やら食費やらなんやらでだいたい3万円程度かな?西表島だと10万ちょっとと思うと安いぞ。

ところで今のところ諏訪之瀬島が有力候補
悪石島か諏訪之瀬島が黒潮ど真ん中で面白そう・・・と言う理由です。そんな中でも諏訪之瀬島は歩いて行ける範囲に港が2ヶ所あって、波向きによっていずれでも狙える(のかも知れない)という期待。

短時間なので宿は使わず、瀬渡し夜明かしぐらいのイメージにて。

諏訪之瀬島
をネット検索すると、「釣り」をキーワードにすると・・・GT・GT・GT

GTはいらん。他魚はどうなのか?
「魚」で検索したらポツポツと。

・ハタ科ツチホゼリ※諏訪之瀬島元浦港
・ツユベラ※諏訪之瀬島切石港
・フエダイ似の魚(カドカワフエダイ?)

・・・・大した情報ないなぁ
まあ歴史は自分で作るのだ。とりあえず行くだけでもいいな。天気が問題だな。悪天は辛いのだがフェリーの予約をしてしまうと雨・嵐が辛いので迷うところだ。

練物をつくる

今度の週末は福岡に行く予定をしていて、土曜日に糸島の牡蠣食べて、翌日は珍魚求めて市場廻りしようと思ってます。
ここで問題が・・・・

食べきれてない冷凍庫の魚を処分しなきゃ、もうパンパンだ。
前回の撒餌の残りとか、オキアミのストックや氷も消化できてないので満杯。
魚を買ってきても食べきれなきゃ保存する場所がないわけです。

暇な日曜日なのでお試しだ。
目に付いた冷凍庫の魚をすべて取り出し実家に運んだ。

しばし湧水の中に漬けて解かした魚を三枚におろし、フードプロセッサーへ。

倉庫を漁ると、相当古いフードプロセッサーを見つけたので電源を入れてみたらまだ動くので使わない手はない。
綺麗に洗い、切り身を入れてスイッチ・・・・オン!

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10秒ぐらいは調子よかったが・・・・止まった?

モーターが熱くなると止まるタイプなのかしらん?・・・・

30分ほど置いても動かない。えっと・・・壊れたみたい。

しょうがない。

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すり鉢は倉庫で見つけたがスリ棒はなかったので、近くの「コメリ」で買ってきて・・・
お塩少々入れて潰す・・・

だんだん固くなっていくので、溶き水変わりにわずかに味醂とゴマ油を入れてみたりして・・・

ネタはできたがこれをどうするか・・・・

倉庫を見たら蒸し鍋がある(^^)vこれじゃ。

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ラップに包んで形成したものの、写真のような歪な形

何分蒸せばよいのかも判らないけど、そこは感覚

そして

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でけました(^_^;) これで半分ですが。

想像以上に濃い魚の風味。塩加減は丁度いい。うまいぞ!


うまいけど・・・・
うまいか?・・・・
1個食べるのは無理?この風味・・・・美味いんだっけ?もしかして不味いのか?
疑問に感じてきた。

そして小骨がある。これは失敗。もっとシビアに小骨まで抜くか濾すか。というかプロセッサーがしっかり動いたら砕けてたかな?

要らないという弟に全部押しつけて終了(^_^;)
味噌汁に入れたらいい出汁でるかもよ(^_^;)

※以前すり身は作った事があるけど、その時は大量にもらったアカムロだったので身が軟らかく上手にできました。臭味を取るためにショウガも入れ、かなり美味しい魚団子鍋ができたんだけど、今回は臭味対策してなかったのはちょっと反省かも。

嬉しいご報告

昨日は釣友YAさん(♀)が、良型メジナ釣られたそうで。
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目の前には魚が湧いていたそうです。

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たぶん見る人がみたら判る名磯地帯

潮が淀んで見えるのが湧きグレのようです。充分ウキが届く範囲ですね~

実は私のこのブログに最近仕掛け図など掲載した大きな理由はYAさんにお伝えできないもんかな?と思ってのことですが、コピーして頂いたようです。中ハリス&スレバリ

そして釣れたという事ですので私も嬉しいです。
残念ながらまだ40Cmには満たないようですが、この時期に群れているサイズだと大型は厳しいかもしれません。35Cm前後だとそのサイズばかりって事になるような気がします。

それにしても行きて~!沖磯。あと2週間の我慢(^^

新燃岳の噴火

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昨日の帰宅途中の「新燃岳」方向の景色。
宮崎市からも噴煙がはっきり。
平成23年1月に噴火して宮崎では大騒ぎで、2ヶ月後少し沈静化した頃に東日本大震災がおきました。
この雲を見ながら大地震の予兆なんではないか?と胸がざわつく。
くれぐれも備えを。

さて今日は土曜日。な~んの予定もない土曜日です。釣りしなきゃ生きている価値が無いほどの人間です私は(^_^;)

来週はちょっと福岡旅を計画してまして、牡蠣喰って中洲で飲んで「呼子の朝市」行ってみようかと。
大きな目的は、ドライブしながらの魚種集めです。

釣りに行けない期間に、熊本・大分行ったし、後は福岡・長崎・佐賀・・・

2月の魚たち(2018年)

1月に義理母が無くなって四十九日の喪が明けてないので、釣りに行けておらず魚の姿はほとんど見てないわけですが、先週・先々週と、ちょこっと見学したりしていたので、その中で見た魚です。

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見たといいながら、竿を借りて釣ってしまったメジナは39Cmのまあまあ良型

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ホシササノハベラ

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大金星のトゴットメバル!

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マダイ・・・・チダイも見たけど写真残してない(^_^;)

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キタマクラ

って事で6種です(1種は写真無し)
1月から数えても9種と、なんとも寂しい状態を続けてますが、翌々週で解禁
もっとも良い季節をスルーしてしまったけど、魚種集めるなら暖かくなってからが本番です。
今月から巻き返しますよ~

春の嵐

今朝はすんごい風

「春の嵐」・・・・「春一番」ともいうが、どっちがどうなんだろう・・・・

調べてみると「春一番」はWikipediaにあるけど「春の嵐」はない。表現として文学的なのは「春一番」で、我々世代だとキャンディーズを思い出すが・・・春一番・・・実はとても恐ろしい風のようです。
多くの海難事故を発生させたり竜巻を起こしたり。

実際今朝の風は尋常ではありません。まさに台風。
幸いな事に宮崎では雨はありませんが、他の地区(昨日は北部九州で今日は関東あたり)では豪雨も伴っているようで、今日が卒業式と言う学校も多いと思うけど残念ですね~

そう言えば高校の卒業式って出てないな。どこぞの受験で東京行ってたんじゃなかったかな?

マグロのお寿司

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日曜日に食べたこれ

手前左端のマグロ上トロに惹かれました(^_^;)

「さいきの海の市場」では、昼の時間帯だとお寿司が単品(一貫)で売っていて、それを皿に盛って自分の好きなようにコーデして購入できるのです。持ち帰ってもいいし2階の飲食スペースで食べる事ができます。
我々が行った時間はすでに単品販売は無くなってました・・・・

2階では汁物のみ販売してあり、社員の「クロメの味噌汁」を頼みましたけど、味噌は「赤」「白」「合わせ」の3種を自由に選べます。
まあ無難に「赤」にしました。

フライは「牡蠣」と「蟹」

お寿司は見ての通り「クロマグロ上トロ」に「ウニ」や「アナゴ」も入っているし、何よりネタが大きいのです。
期待した食味は、まあまあ。

最近は回転寿司でもワサビが抜いてありますね。これもそうで、後から自分で好みの分擦りつけるんだけど、ちょっと興ざめです。
しかも冷えているのが嫌かな?

やっぱり寿司は寿司屋だなと思った次第。まあでも満足でした(^^ゞ

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