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宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

471.ホタルジャコ

レア度★★★★☆ 鹿児島・錦江湾の釣り筏で釣れた魚


ホタルジャコ科>ホタルジャコ属>ホタルジャコ
Acropoma japonicum Günther, 1859
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2018/8/26 釣り人IHさん 15Cm 錦江湾・福山町筏・水深55m


釣れたとき、これはもしやあの「ノドグロ」なのではないか・・・・釣ったIHさんと会話し色めき立ちました。口の中を見ると黒いし、15Cmほどと小さいけれど、まあそうなんだろうと思っていた。
少しばかり時間を置いて、IHさんがネット(タブレット)で調べて「ああ~これですね~」っていう。ホタルジャコ
確かに。ネットに上がっているホタルジャコの写真と比較すると紛れもなくという感じだ。
その時私は「ああでも、ノドグロの仲間だから美味しいんでしょう」と言ったけど、今思えばなぜにそう言い切れたのか不思議だ。単純に口の中が黒かったからかもしれない。何となく頭の片隅に情報が残っていたのかもしれない。
ブログの記載にあたり色々と調べてみると、その名の由来が見えてくるが、漢字なら「蛍雑魚」ということになると思う。
ホタルとはこの魚は海中ではお腹の部分が光っているからのようで、雑魚とは・・・まあそういうことなんでしょう。
お腹が光るというのは肛門付近の筋肉に発光バクテリアがいて共生しているんだそうで、海中で光っているのは危険な感じもするけど実際は水深が200mぐらいまでならわずかな光が差し込んでいて、その光と同化することにより姿が消える・・・らしいのです。
身を守るために光るんですね。
ジャコと言われる魚は群れ成している印象だけど、この魚もしかりで漁であればそれなりの数で獲れるようだ。小魚で加工が面倒なようで、扱われ方は骨ごと砕いて練り物の原料にする。味は良い。「ジャコ天」と言われる天ぷらはこの魚の事を本来は指すようだけど、「ちりめんジャコ」と言われるカタクチイワシを中心にした魚の幼魚の天ぷらをジャコ天というのが今は一般的。
※ジャコ天は宮崎でも普通にそのように呼ぶので全国共通だと思っていたけど、どうも発祥は四国愛媛の宇和島発のようです。
水深35~130mの中・低層に住むそうだ。

写真を並べてみると
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下がノドグロ(アカムツ)

尾鰭の形は全く違うんだな。ホタルジャコの、数多く出回っているネットの写真ではいずれも顔の下顎の部分のガクガクした感じが気になるんだが、逆にそれが特徴なのかもしれません。
ハネダホタルジャコという種もいて、極めて似ているけど肛門の位置が違うんだそうで、腹鰭の先端より前にあるのがこの魚で、先端より出ているのがハネダホタルジャコ。

470.アオヤガラ

レア度★★★★☆ 鹿児島の防波堤で釣れた魚


ヤガラ科>ヤガラ属>アオヤガラ
Fistularia commersonii Rüppell, 1838
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2018/8/18 釣り人IHさん 140Cm 大隅半島防波堤


出会った魚470種目がアオヤガラになりました。魚の名を意識しだして割と初期から知っていて、防波堤では時々見かけるのに釣れなかったり惜しくも逃がしたりしていた魚。
日本産のヤガラ科の魚は2種で「アカ」と「アオ」。なんとも心地いい区割りです。ちなみに防波堤でよく見かける「ヘラヤガラ」はヤガラの名はつくけどヘラヤガラ科に属し、ストロー状の口の様子などは似ているけど顔の部分と胴体との比率や尾鰭の形状などが全く異なります。アオヤガラとアカヤガラは、色合いの違い以外はそっくりで、モノクロの写真ならば区別がつかないほどでしょう。
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アオヤガラ
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アカヤガラ
上のアオヤガラがモノクロ写真のようです(^_^;)

ショアのアオヤガラ、オフショアのアカヤガラという感じで生息域がはっきり区別されてますが、その口の様子から察するに、小魚の群れの中に飛び込んでいって、ストローのように吸い込んで捕食することは間違いありません。ヘラヤガラがそのように群れにアタックする姿は時々見かけます。
アオヤガラ・アカヤガラのいずれも釣れると驚くことは、案外と大きいことです。いずれも成魚で150Cm程度になり持ち上げると自分の体の長さに近いぐらい。
本州中部以南。インド・太平洋域の沿岸部(浅瀬)に生息。美味とされるアカヤガラに対して独特の臭みがあると聞いた事があるが、WEBサイト「市場魚介類図鑑」によると「硬くしまった白身で、まったくクセがない。」そうでアカヤガラよりは脂分が少なく旨味が無いそうだが、普通に食する事が可能なようです。
写真を写した魚は、私もIHさんも同じ見解というか「不味い」という認識だったため、一通り写真を写し終えた後はリリースでした。

○釣り筏(錦江湾・福山)2018/8/25

悪天続く今年の夏は、釣りの計画も思った通りとはならず25・26日の週末も雨か強風かという予報だったので、たまには(釣りは)休憩しようと思ったものの土曜日の朝にはこの休みがもったいない・・・という気分。
太平洋側の夜釣りを計画されていたIHさんから連絡があり、目的地に渡してくれる船が出ないとのことで、錦江湾の筏釣りにしたけど一緒にどうですか?・・・・とSNSメッセンジャーで連絡が入った!すかさず快諾。行ければそこだよなぁと思ってたので(^^)

ってことで自宅はPM1時過ぎに出発。その前に、しばらく使ってなかった船用の道具類を見たら結構ひどくカビなども出ていて、急ぎふき取ったりしての準備でした。餌や食料を調達してPM4時前に筏を運営している「フィッシングきよ丸」の待機場所、福山港で合流。

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メンバーはIHさん・YAさん(♀)と、他に単独の釣り人が1名。魚好きなよう。釣れるとすかさず写真撮影されているが、我々と同類(^^)かも。

もっとも期待できる夕まず目の時間帯は見事に無反応。魚の気配を感じない。2時間弱、それぞれ想いの仕掛にて挑むがピクリともしません。想像ではサバが邪魔して釣りにならんって事じゃないかと思っていたが。

やっと釣れた1匹目は・・・私♪
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マルアジ!25Cmほど

やっと夜会のツマミが(^^)

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新鮮な魚の刺身って美味しいもんなぁ。
貴重な1匹。しっかり味あわせていただきます。

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こうなると・・・宴会です。この釣りはいかにくつろげるかがポイント

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YAさん(♀)が準備してきてくれました。いつもありがたい。「肉そぼろ」茶漬け!ん~まい!

食べ始めたとたんに竿がガクガク

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いい感じのエササイズ小鯵

これを餌にしたとたんに、ガバッと何かが加えて沖に走っていった!ちょっと糸を出して駆け引きしようと思ったが、残念ながらハリス切れ。2本ハリにしていたけど直結していた結び目から切れました。ハリスは10号なんだけどなぁ。

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筏中央に集魚灯があり、夜になると魚が集まってきた。

そして想像していたサバ入れ食いタイム。30Cmほどの煮つけサイズ。

IHさんが・・・・
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(@_@)

15Cmほど。ちっちゃいけど・・・ノドグロ??口の中黒いし~
現物ほとんど見た事がないのでよく判らず。

その後タブレットで調べていたIHさんが、「ホタルジャコ」みたいですよ~!
確かにそうだな。いずれにせよIHさんには初釣魚で、私個人としても「初めて見る魚」コレクションに追加種目です。

さて海はサバの訪れとともに活気立ち、表層でも小鰯?のナブラが。目の前でパチャパチャ。スタート時の無反応がうそのよう。

1本の竿は胴付3本ハリ仕掛け
1本は大物狙いのハリス10号生魚1匹掛け仕掛で臨んでいたけど

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重量感ある魚が何度か喰らいついて

ポンピングで途中まで上げてもまたグググと力任せに潜られて・・・・
そんなことが4回。もう腰痛し

結局は魚の姿を見る事なく・・・・

まあサメなんだが。

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最後のはサメじゃないかもな。でっかいフグかウツボ・ウミヘビの類かな?

楽しい時間は深夜0時ぐらいまで続き・・・
パーティーは終わり、アジ・サバは釣れるけどサメは何処かに行っちゃったようだ。

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月が煌々としているこんな夜は、魚は活発に動くから集魚灯効果が微妙なんだろうなぁ

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まあ居るけど(^_^;)

「単独釣り人」さんは黙々とジグサビキを入れてサバを入れ食いさせていたが、状況を聞いたら名も判らない魚が釣れたそうで、それが・・・・
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(@_@) 何だこれ?

体色は氷漬けにされて白濁化しているけど、釣れて直ぐはかなり透明だったようです。

釣りはさておき、この魚の事を調べて・・・

IHさんの、これじゃないですかね~

ってことで見ると

ハダカエソ!


確かに~

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エソと名付けらてはいるが、雰囲気はカマスのようだ。
それにしても久しぶりに興奮する魚に出会えた!

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AM4時には片づけ開始・・・

結果としてはマアジ・マサバ(ゴマサバ混じり)は沢山釣れたが、大物(たぶんサメ)との対決は4回あり、いずれも敗退。

でも初めて見る魚が2種も♪

車で約2時間半・・・・自宅に戻って2時間ほど仮眠すると・・・・

「単独釣り人」さんから頂いた「ハダカエソ」を持って延岡へ

M大延岡フィールドにて「大学生が作るミニ水族館」という企画をやっているので、ネタ提供のつもりで行ってみた。

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たのし~

「ハダカエソ」・・・
どんな魚か皆さんピンとこないようで(^^)
持って行ったかいがありました。ちなみに鹿児島湾の魚類をまとめた冊子には載っていたので、錦江湾だとまあまあ獲れる魚だけど、太平洋側だとかなり珍しい部類かも。

門川で定置網漁をされていて、この大学の研究室にも大いに貢献されているWAさんとも数年ぶりにお会いすることができました。丁度同じタイミング。良かった!

そんなこんなの、またも魚漬けとなった土・日の連休でした。

(お魚深堀・11)スズキ

身近な場所(河口や防波堤)でも釣れる肉食大型魚で、ルアーや生餌を用いた釣りは手軽で引きも楽しく人気。
特徴
スズキ(鱸)
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基礎知識

スズキは出世魚として成長によりその呼び名が変化します。地域により様々な呼び名がありますが、~30Cmほどの若魚は「セイゴ」、~60Cmほどまでは「フッコ」、それ以上を「スズキ」と呼ぶケースが多いようです。北海道南部から日本全国の沿岸部にいます。沖縄にはいないとされていますが奄美では個体数は少ないものの釣れた記録はあるようです。標準和名が「スズキ」ですが、近似種の「ヒラスズキ」に対して「マルスズキ」と言われる事もあります。
世間に出回っている魚の多くがスズキ目で、もっとも馴染みがあるこの魚を分類上基準に枝葉が別れたという事を考えると魚の代表と言えるほどに一般的な魚。外洋よりは内湾の入り組んだ地域に多く、ベイト(餌となる魚)を追って河口付近や河川の数キロ奥まで上がってくることもあります。東京湾や大阪湾など都市部に接している港湾でも釣れる大型魚で、外洋や沖ではほとんど釣れません。近似種の「ヒラスズキ」は磯場に多く、容姿は似ていますが釣れたエリアによって簡易的には区別できます。

サイズ

インターネットの情報では大分県佐伯市で釣れた134Cmという記録がありますが、一般的には1m前後まで成長。

釣り

釣りではシーバスと呼ばれ馴染みがあるこの魚は主に「ルアー」釣りが主ですが、関西や瀬戸内海では「フッコ」サイズのこの魚を「ハネ」と呼び、「ハネ釣り」という生エビを撒いて釣るフカセ釣りが有名です。セイゴサイズであれば河口でシロギスを狙った釣りの際に活発に動く餌(ムシ餌)を用いると釣れる事があります。動くものに反応を示す傾向があるようで、表層で群れている小魚に突進する姿も散見されますが、捕食は割と下手な印象があります。
潮が大きく動くときに、餌となるイソメ・ゴカイ類が大量で産卵する様を「バチ抜け」と呼びスズキの捕食も活性が高まるため、それを狙った釣りも盛んです。バチとはイソメ・ゴカイ類の総称ですが、これに似せたワームなどを用いた疑似餌釣りが有効。
「シーバス」という呼称は歴史が浅いと思われます。本来バス(Bass)は日本国内ではブラックバスの事を指していたため、海にいるバスのような魚という事で呼ばれるようになったと思われますが、外来種問題によりルアーによるブラックバス釣り文化が下火になる中でシーバス・エギング・アジングなどに移行し、それぞれの疑似餌釣法が活性化しているようです。

食味

歴史的には高級魚として扱われ、マダイに似た白身で癖もなく近場で獲れることもあり庶民の魚だったようですが、ルアー釣り人の傾向(キャッチ&リリース)から、食材としての扱いが少なく、市場でも取扱量が少なめのようです。出回る魚の価格は高級魚レベル。ベイトの鮎を多く捕食したスズキは美味しいようで、「夏の魚」として日本の旬の魚と認識されているようです。「WEB魚図鑑」で公開されている食味レビューを眺めると、塩焼き・アライ・刺身・ムニエル・アラ出しなど、いずれの食べ方でも評価は高いものの、都市部の河川で獲れた魚は匂いがあるようで向いておらず、また個体差はあるようで異臭を感じるものもあるようです。

(お魚深堀・10)イシダイ

磯底物釣りの対象魚としてもっとも人気の魚。「幻の魚」として普段釣り人には縁遠い釣魚の一つだが、その駆け引きに魅了された釣り師は多い。

イシダイ(石鯛)
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基礎知識

北海道以南の日本各地の浅い岩礁域に生息しており、近似種の「イシガキダイ」とともに「底物」として絶大な釣り師憧れの人気魚です。成長すると70Cmにもなり、若魚のうちは写真の通り明瞭な横筋が特徴ですが、雄の大物になると筋が消えて灰色一色の魚体となり、口元のみが黒いことから「クチグロ」とか、銀色の光沢を放つ事から「ギンワサ」とも言われます。「クチグロ」と対照的にイシガキダイの大型は口元が白くなり、それを「クチジロ」と呼びます。
20Cm前後ぐらいまでの若魚は汽水域にも入り、「サンバソウ」とか「シマダイ」と呼ばれサビキ釣り・フカセ釣りの外道としても釣れますが、案外太平洋岸の外海に面する防波堤などには少なく、内海で見かける事があります。
九州全域にいて、沖縄にもいるようだが、奄美諸島までは普通にいるものの沖縄以南だとかなり希少で、まさに「幻の魚」のようです。対照的に「イシガキダイ」は南にいくほど割合が増えるよう。

サイズ

養殖したイシダイは1年で25Cmほどに成長し産卵も可能になるようですが、サンバソウと呼ばれる時期は30Cmほどまでで、それ以上だと立派なイシダイです。
小さくても嬉しいイシダイですが、魚拓にしたいサイズは60Cm超。
イシダイが釣れる磯場に瀬渡の待合所には魚拓が張られている場合が多いが、以前宮崎県門川町の待機所で見かけた魚拓寸は約90Cmでした。これがイシダイなのかイシガキダイなのか不明ですが、印象としてはイシガキダイの方が大きくなるようです。南方に住むイシガキダイの方が成長も良いのかも知れません。

釣り

イシダイが釣れることで人気があるのは、九州では「五島」「男女群島」「宇治群島」などですが、サイズの違いはあれど近場の磯場で釣れる魚の1つです。「幻の魚」と言われるものの、最近は釣法や道具のお陰で随分と普通に釣れる魚の一つと認知されるようになりました。
基本的には専用の竿と、歯が鋭いので切られないようにワイヤーハリスを使いますが、餌にはウニの一種「ガンカゼ」や、甲殻類・貝類。サザエ・アワビ・トコブシとか、ヤドカリ・岩ガニなどでも釣れます。また夏場なら防波堤などに無数に沸くフナムシなども効果的な餌です。以前は赤貝・サザエなど餌が高いために釣行のコストもかかり、高嶺の花・あこがれの釣りという事でしたが、様々な餌を用いることによって手軽にできる事が判ってきております。
主にブッコミ釣り・宙釣り仕掛が基本。一般的なフカセ釣りでも餌を変える事で釣れますが大物の対応は厳しいと思われます。竿は専用の竿を用いますが、磯場の足元を狙う事が多い竿は丈夫で長く、竿先はデリケートなものが多いようで、丈夫でも軽いほど高額です。インターネットの相場では約5万~26万と様々。
船でも釣れますが近場でサビキ釣りや胴付仕掛の際に稀に外道として釣れ、安定して魚道を狙えないため不向きなようです。

食味

人気がある所以はその食味です。市場でも取引され高値安定している魚のようですが、大きいものほど高額で味も良いよう。
また日持ちもするので獲れたてのシャキッとした身質を味わうのも良し、硬直から解けた(解硬)ものは絶品。ただ間違うと腐ったものを食べてしまう事になるので注意が必要です。新鮮なものなら身が固いと感じますが、噛むほどに旨味がにじみ出てくる感じ。まずは刺身で。
煮ても焼いても、汁物にしても合う美味しい魚です。

その他

イシダイ釣りのための難関としては最初にぶつかるのが道具の調達で、餌の購入についても簡単に欲しい餌を手に入れるのが難しい事や高額で買えないという事があります。
また釣りは本命のアタリが1日で1回という事も珍しくなく、ボウズを覚悟で行く必要もありますが、一度その引き込みを味わった方は虜になるようです。
著者は狙って釣った事がほとんど無く、フカセ釣りでも釣れると聞き同行したことがありますが35Cm・40Cmサイズを釣り上げる事ができました。
竿は1.5号の磯竿(通常メジナ狙いの際は1.2号)に、ハリスを3号とクロメジナ用のハリ10号。そして肝心なのが餌で、フナムシ。撒餌もフナムシで、これを準備する事が難関の1つです。撒餌用は死んだもので良いのですが、付餌は生きたものが良いようで、逆に撒餌に生きたものは沈んでいかないので不向きなよう。その際は手で掴みギュッと握りますが、この行為も難関で気持ち悪いばかりです。実際は匂いも汁も出ないので慣れてしまうとさほどの抵抗はありません。この釣りは50Cmを超すようなサイズには不向きで、またフナムシが入手できる6~8月ぐらい(産卵と被る時期)に限られます。足元にパラパラと撒いて、ウキが引き込まれるのを待つだけの釣りで、案外簡単に釣れます。場所を選ぶかも知れません。

○スルルー釣行(鹿児島・大隅半島)2018/8/18

○スルルー釣行(鹿児島・大隅半島)2018/7/28
前々回の釣行記が↑

・・・おさらいすると、最後にカンパチに伸されて道糸プッツンして、それからリベンジしたい気持ちがずっと心の片隅にある状態。

重要なのは釣れた後にタモが届かない堤防でいかに大型の魚を持ち上げるか。
そこで購入しちゃいました。
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落としタモ~

金曜日夕方、仕事が終わってすぐにIHさん・YAさん(♀)と合流し車で約3時間の大隅半島某防波堤。
夜の10時前に到着し、夜釣りしようかと思っていたが、普段その時間には就寝してしまう私はすでに目がトロトロ。しかも結構風が強いので最初から心折れる始末。とりあえずパン粉袋を枕に・・・・寝ます。
そんな中でも着々と準備して夜釣りを楽しまれようとしているのが鉄人IHさん。メンタル凄いよな~

寝たり覚めたりフナムシにチクリと噛まれたり、まあぐっすりとはいかない風吹く防波堤だけども、お蔭様で蚊の被害はありません。
朝3時ぐらい。半分目覚めている感じだったんですが・・・・

「あららさ~ん!」

と声がしたので行ってみると(@_@)

防波堤足元に大きな魚が浮いてます。
高さ約10mなので光も届かず何なのかよく判らないが、ともかく上げる。そこでIHさんも準備していた手作り落としタモが登場した・・・

が、壊れている(T_T)
作ってしばらく使わず劣化してしまっていたようです。

道糸を持って抜こうとしたが無理。そのまま防波堤を回って浅い内側まで持っていってタモで掬うという選択しかないのか?
・・・・私も買ったんですよ。落としタモ・・・
ってことで急ぎ準備して・・・

普通のタモの網枠部分にフックを付けて、そこに紐を通して落としタモを入れます。すんなりと上がってきた魚は??

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網が大きいので魚が小さく見えますが50Cmです。それなりのタマン※ハマフエフキ

購入したばかりの落としタモに最初に入ったのはこの魚でした!
自分で釣った魚ではなかった事は残念だが活躍できたので宜し~!

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明るいライトも買ったので、夜の撮影でもまあまあの出来栄えだ(^^)


こうなると、釣らなきゃ。もうしっかり頭も冴えた。道中に飲んだアルコールも飛んだ。

そして!

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キビナゴを突っつく魚がいるなぁと思っていたが、正体みたり。

それ君の餌としては大きすぎるだろう。案外獰猛だということが判ったオオスジイシモチ

夜釣りは私、これ一匹のみ(-_-)/~~~

朝6時ぐらい。薄明るくなった頃にIHさんのぶっこみ仕掛け(餌は生アジ)に何かきた~!

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お~抜きあげられそうだ。

デーン
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IHさん初魚の「アオヤガラ」。なんと140Cm
この魚は私も釣った事がなく過去に痛い思い出があります。以前同行者が釣ったこれをタモいれしようとしても長すぎて入らず、結果抜けて逃してしまった思い出。私もつまり、初めての出会いの魚になりますので喜ばしく、無意識にIHさんを無視して先に撮影会を始めてしまいました。
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すみません(^_^;)

それにしても防波堤と同化してるな。
これ食味はいまいちと聞いていたのでリリースしたが、今ネットで「市場貝類魚貝類図鑑」サイトを見たら全く癖のない白身のようで、あちゃ~知ったかぶって余計な助言したかも。不味いはずですよ~って。

朝まずめの地合か?すぐにYAさん(♀)も成果
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でっかいメアジ。32Cmでした。何とも太ってます。

ちょっと間を置いて、私もついに・・・・

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・・・・まあいい。

なんだけっけこれ。初魚?
IHさんに見せたら「ワカウツボですね~」即答。凄い。

その名は確か聞いた事がある。というかこのブログで紹介しているな。

366.ワカウツボ

以前紹介した魚の写真は防波堤にて、釣り上げられ放置されていた死骸だったので、今回初釣り魚だし新鮮写真を写せたので良しとするか。

その後ポツポツと・・・・YAさん(♀)は釣れる。
私、撒き餌を撒いても撒いても・・・・(+_+)

何が悪いのか判らん。

YAさん(♀)はメアジを2匹追加。40Cmを超すほどの大きなタイワンカマスも。

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絶好調!

私絶不調(+_+)
風がどこも強い予報だったので、山影で風裏になる予定のこの場所も結局は巻き込んでくる強風が邪魔(言い訳)
↑みんな一緒(・・・と声が聞こえた(^_^;))

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※希少な私の釣り姿。YAさんが写してメッセンジャーで送ってくれました(感謝)

後半一度結構強い引きがあったが足元のケイソンに潜られて・・・残念!
ほぼ同じころに

YAさん(♀)も同じような目に会い
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IHさんのぶっこみにも何かきたけど・・・・(T_T)

そして終了予定の12時前

やっと!
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まあまあ良型のタイワンカマス

同時ぐらいに
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IHさんのぶっこみ仕掛にメイチダイ・38Cm・・・そっちがいいっ

まとめると
ハマフエフキ・オオスジイシモチ・アオヤガラ・メアジ・ワカウツボ・タイワンカマスにメイチダイの合計7種

風で仕掛が馴染まず、ずっと悶々とした釣りだったけど、さすがに3名で行くと面白い獲物との遭遇ができるもんだ。

NiceJob!はアオヤガラだな。

さて夜はYAIBAの前期反省会&表彰式(・・・という言い訳の飲み会)があるので、無理を言いまして「メイチダイ」を手土産に行ったんですけど
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「まつり宮崎」が開催されているせいか街中は賑わっており、魚を処理してもらえそうになく

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結果コース料理で終わってしまいました。

ここの若大将もYAIBAのメンバーです。今や超人気店で有名人ご用達。
近々「県民ショー」にも地鶏の話題で登場するとか、松田稔氏の釣りビジョンの番組「伝心伝承」で鮎釣りにて西米良ロケがある際にも、地鶏焼きの依頼を受けているそうで。
さらにお店盛り上がりますね~

てな事でいつものように釣り談義で華が咲き

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今年通期の年間優勝者「ユッキー」君にトロフィー&記念帽子の贈呈。

前夜からの活動に、すっかり今朝は超絶怠い状態ですけど、楽しい一日を過ごせました。

釣行記の頭に○△×なの評価をしてますけど、YAさん(♀)がとても気にしてくれているようで、私個人の釣りの評価としたは極めて×に近い△だったけど、気持ち(楽しさ)は◎だったので足して2で割り○評価に致しました(^_^;)

昨日の帰りはもうしばらくあの釣り場には行かない・・・ってぐらいの気分だったけど、今は反省を踏まえてまた直ぐにでも行きたい(^^)
・・・・寝ると気分が180度変わるんだな。また再々リベンジじゃ。

本を作りたいっ!

と思ってます(^^)

手始めに、このブログにて「九州釣り魚本プロジェクト」というカテゴリを作り、頭の中を整理しようとしてます。
そして今朝は・・・お遊び

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表紙を作ってみました!(^_^;)


まだ表紙だけです(^_^;)

九州の釣り対象魚:九州北部の魚

九州北部
福岡・大分・長崎・佐賀・熊本 ※有明海を省く

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アイナメ(鮎並/鮎魚女)
エリア: 鹿児島の東シナ海より北方~大分県
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-1405.html

クジメ(久慈目)
エリア: 長崎県・五島列島の日本海沿岸~大分県
※写真無し

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クロメバル(黒眼張)
エリア: 長崎県の東シナ海・日本海沿岸~大分
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-662.html

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アカメバル(赤眼張)
エリア: 長崎県の東シナ海・日本海沿岸~大分
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-664.html

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ウミタナゴ(海鱮)
エリア: 九州北西岸~大分県・宮崎では稀
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-421.html

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メイタガレイ(目痛鰈/目板鰈)
エリア: 日本海・東シナ海沿岸~大分県
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-1402.html

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コブダイ(瘤鯛) ※若魚
エリア: 九州西岸の日本海・東シナ海沿岸~大分県
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-1406.html

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ムラソイ(斑曹以/群曹以) 写真は借り物です
エリア: 九州北西岸の日本海・東シナ海沿岸・宮崎以北の太平洋岸

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アナハゼ(穴鯊/穴沙魚)
エリア: 九州北西岸の日本海・東シナ海沿岸・宮崎北部の太平洋岸より北
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-551.html

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アオギス(青鱚)
エリア: 福岡県行橋市・大分県中津市
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-890.html

九州の釣り対象魚:高級魚・希少種

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アカムツ(赤鯥)
エリア: 九州全域※深場
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-1430.html

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アカヤガラ(赤矢柄/赤簳魚)
エリア: 九州全域
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-201.html

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マトウダイ(的鯛/馬頭鯛)
エリア: 九州全域
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-195.html

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クエ(九絵/垢穢)
エリア: 九州全域
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-1424.html

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キジハタ(雉子羽太)
エリア: 九州全域
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-38.html

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メイチダイ(目一鯛)
エリア: 九州全域
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-163.html

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ムツ(鯥)
エリア: 九州全域※大型は深場
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-353.html

トラフグ( 虎河豚)
エリア: 沖縄を省く九州全域
※写真無し

第18回ヤギノ会、終了しました。

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さほど大っぴらに展示の事を告げておらず、正直私の作品は並べてみて不出来なことに残念な気持ちだった美術展示会でしたが、きのう日曜日に会場に詰めてました。

ところが、思いがけず数多くの方にご来館頂いて驚いてます。
釣りの知り合いとか、オフ会でいつも数日を過ごす先輩が熊本から駆けつけてくれたり、高校以来再会する同級生とか、面識がないものの、このブログを見て頂いている、遊漁船「せいゆう丸」のみが接点の方とか、仕事関連の方とか。

とても感謝しております。ありがとうございました!

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終了後、この作品を購入しました。
益子焼の陶芸作家、大嶋さんの作品です※詳しくは「益子焼 工房哲」で検索してみてください。
あまりにも可愛らしくて、価格もリーズナブルで。

さてお盆期間に突入ですが、私は仕事(T_T)
その代りに6月に夏季休暇をもらって四国に行ったので・・・・しょうがありません(T_T)

九州の釣り対象魚:うれしい外道

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オオモンハタ(大紋羽太)
エリア: 九州全域
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-40.html

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アカハタ(赤羽太)
エリア: 九州全域
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-197.html

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アオハタ(青羽太)
エリア: 九州全域
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-198.html

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マハタ(青羽太)
エリア: 九州全域
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-135.html

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アカアマダイ(赤尼鯛/赤甘鯛)
エリア: 九州全域にいるが奄美・沖縄は少ない
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-1436.html

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ハマフエフキ(浜笛吹)
エリア: 九州全域にいるが、南方に多い
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-279.html

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コロダイ(胡廬鯛)
エリア: 九州全域
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-367.html

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ウスバハギ(薄葉剥)
エリア: 九州全域
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-74.html

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ウマヅラハギ(馬面剥)
エリア: 九州全域にいるが奄美・沖縄は不明
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-161.html

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ウッカリカサゴ(うっかり瘡魚/うっかり笠子)
エリア: 奄美・沖縄を省く九州全域
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-368.html

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ヒラソウダ(平騒多「鰹」/平宗太「鰹」)
エリア: 九州全域
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-255.html

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スマ(須満/須万
エリア: 九州全域
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-249.html

九州の釣り対象魚:名バイプレイヤー

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シマアジ(島鰺/縞鰺)
エリア: 九州全域
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-147.html

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サヨリ(針魚/細魚)
エリア: 琉球列島を省く九州各地
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-272.html

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タチウオ(太刀魚/立魚)
エリア: 九州全域
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-776.html

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マハゼ(真沙魚/真鯊)
エリア: 奄美・琉球列島を省く九州全域
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-240.html

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マゴチ(真鯒)
エリア: 九州全域
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-134.html

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マサバ(真鯖)
エリア: 九州全域(沖縄では稀)
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-426.html

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シログチ(白愚痴)
エリア: 九州全域(奄美・沖縄では稀)
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-686.html

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サッパ(拶双魚)
エリア: 九州全域。ただし奄美・沖縄では少ない、もしくは居ないと思われる
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-153.html

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チダイ(血鯛)
エリア: 九州全域。ただし沖縄では少ないと思われる
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-155.html

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マルアジ(丸鯵)
エリア: 九州全域
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-151.html

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サワラ(鰆)
エリア: 九州全域
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-375.html

九州の釣り対象魚:準主役級

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クロメジナ(黒眼仁奈)
エリア: 九州全域
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-16.html

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カワハギ(皮剥)
エリア: 奄美・琉球列島を省く九州全域
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-41.html

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ヒラスズキ(平鱸)
エリア: 奄美・琉球列島を省く九州全域
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-196.html

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キチヌ(黄茅渟)
エリア: 奄美・琉球列島を省く九州全域
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-43.html

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イシガキダイ(石垣鯛)
エリア: 九州全域(イシダイより南方)
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-203.html

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ブリ(鰤)
エリア: 九州全域にいるが沖縄県では稀
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-192.html

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ヒラマサ(平政)
エリア: 九州全域にいるが沖縄県では少ない
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-193.html

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カサゴ(瘡魚、笠子)
エリア: 奄美・沖縄列島を省く九州全域
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-141.html

九州の釣り対象魚:主役級

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マダイ(真鯛)
エリア: 沖縄・奄美諸島を省く九州全域
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-856.html

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マアジ(真鯵)
エリア: 九州全域に生息するが、沖縄ではほとんど見られない
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-858.html

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イサキ(鶏魚/伊佐木)
エリア:九州全域に生息するが西南諸島では記録があるものの少ない
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-905.html

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メジナ(眼仁奈)
エリア: 沖縄・奄美諸島を省く九州全域
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-857.html

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クロダイ(黒鯛)
エリア: 沖縄・琉球半島以外の九州全域
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-1110.html

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イシダイ(石鯛)
エリア: 九州全域に生息するがイシガキダイより北方
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-154.html

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スズキ(鱸)
エリア: 沖縄・奄美諸島を省く九州全域
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-176.html

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シロギス(白鱚)
エリア: 沖縄・奄美諸島を省く九州全域
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-146.html

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ヒラメ(鮃)
エリア: 九州全域にいるが、奄美・沖縄では稀
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-129.html

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カンパチ(勘八)
エリア: 九州全域
http://ararafish.blog.fc2.com/blog-entry-182.html

ガン玉補充

珍しく釣りにも行かず(暑いので行く気が失せて)、実家に行くのも弟の当番なので・・・暇。

ぶらり釣具店へ

特に買う物があったわけではないが行けば何か欲しくなるだろう・・・ぐらいの感じで。

・・・・欲しいものは次々と湧いてきたけど買えね~※価格面(^_^;)

そういえばしっかり整備しておきたいと思って

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一番高いのが・・・シール(^_^;)

◎フカセ石鯛狙い(門川町・ビロー)2018/8/4

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先週実現できなかったフナ虫を餌にしたフカセ石鯛狙いは門川の瀬渡しで沖のビロー島でした。常連のHAさんに、完全に「おんぶにだっこ」の釣りです。餌となるフナ虫も準備して頂いて、私はとりあえずパン粉一袋だけ持参し、大丈夫なのか不安に感じながらの釣行。

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お世話になったのは「清栄丸」。10数年前にISO師匠に引きつられて「ヒラマサ」狙いをしたことがあります。その時期に2~3度行ったと思うんですが門川エリア自体にほとんど足を向けてないのでご無沙汰でした。

連れていってもらったHAさんはここの常連で、真夏の昼釣りは客も我々2名だけ。
のんびりムードでビロー島に向かいます。門川の沖にあるビローはメジナの時期だと昔は場所確保が競争状態で乗れる確率は低いけど、真夏ならすっからかんに近い状態。
朝5時半ぐらいに出発して6時に瀬渡し開始だそうで、門川ルールで瀬渡し船は最初から日によって順番があるそうで、この日の清栄丸は5番(1番から良瀬に降ろしていくシステム)だったものの、HAさんが希望する瀬に乗る事はできました。

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恐らく・・・・

猛暑のピークではあるので対策。日陰を作るためにビーチパラソルは必須です。私は濡れタオルを頭から被るように真水とか服の上から冷気を得るスプレーとか冷えピタシートとか・・・もちろん水分補給用の飲み水もしっかり。
クーラーボックス満杯で重い(^_^;)・・・・運ぶために汗をかくという悪循環(^_^;)

餌はフナ虫で、集魚用にもフナ虫。今回パン粉も持っていったけど使わず、凍らせてあったフナ虫をパラパラと手撒きして、足元近くに普通のフカセ仕掛で流すだけです。締め込みが厳しい事を考慮して磯竿は1.5号・ハリスは3号。そしてフナ虫を刺すのに適当な大きさの手持ちのハリは尾長用の9号を使いました。
ちょっと不安だったのは今巻いている道糸が0.8号のPEラインなんだけど、足元だと瀬にあたる可能性もあり、すぐにプッツンするんじゃないかと思っていたが・・・まあ大丈夫でした(^^)

瀬に乗って先に竿を出したHAさん。開始10分程度で・・・

(@_@)

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いやいや早すぎます~

良型メジナでした。40Cmちょっとだろうか。小さいと言われてました。フナ虫だと50Cm弱ぐらいのメジナはざらだそうで(@_@)

そして私も開始!

見よう見まねで・・・HAさんのご指導も仰ぎながら

ウキが・・・ムニョムニョ・・・?
合わせてみると・・・・

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(T_T)
ハリセンボン

さすがに変わった魚釣りますね~・・・って、それ褒め言葉?

まあ実は釣り魚としては初めて。網ですくった事は何度もあるけど。

その後

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またもHAさん

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うらやまし~い。本命じゃないですか!

今日は1人1匹づつ釣りましょう・・・というノルマだったので、早くも達成じゃないですか!

ウキは3Bで、しっかりと棚を取ります。
竿一本の深さから始めて少しづつ深くすると・・・・

ウキがスススッと入ったので合わせ!
キター!

イシダイ!

やはり強いな~。メジナの1.5倍ぐらい・・・て感じかな?

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サンバソウサイズはまぐれで釣れた事があるが、ほぼ初。約40Cmでした。

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記念写真♪
怪しい姿ですが・・・・(^_^;)

その後もHAさんに追加の石鯛

私も

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2匹目♪
顔つきカッコイイよな~

もう満足・・・・えっと時刻はまだAM8時半

早くも燃え尽き症候群・・・・暑くもなってきた。

集中力が途絶えたというか潮が悪くなったのか反応も鈍くなり、12時には回収してもらいました。

ほぼ10時半以降は暑さでダウン状態だったけど・・・・
日陰でくつろいでいても汗が噴き出す暑さですね。丸一日だとどうなる事か。

自宅でゆっくりと片付けしたりシャワー浴びたり

そして

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・・・・この写真はHAさんから送ってもらったものです(^_^;)

自分でも造ったんだけど下手(写真映えしない)なので、これ使わせてもらいます。

イシダイは身がしっかりしているので細めに切ります。
身自体に旨味があり、噛むほどにその旨味が増す感じです。やはり美味い!さすがに幻と言われる魚だ。

イシダイは60Cmほどになると強烈で、専用竿仕掛でないと厳しいかも知れませんが、恐らく50Cmほどまでならフカセ釣りで大丈夫かも。問題はフナ虫の確保です(^_^;)

7月の魚たち(2018年)

7月の釣行は3回
fathom北九州の釣り大会のお誘いと、阿久根と大隅半島
どうも近場で釣りできていないし悪天のせいで思った釣りもできてません。

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1・クロメジナ

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2・スズメダイ

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3・マアジ

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4・キュウセン

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5・アカササノハベラ 6・カンパチ

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7・クマノミ 8・ナガサキスズメダイ

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9・ホンベラ(右)

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10・コモンフグ交雑種?

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11・ヤマトカマス

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12・マルアジ

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13・ムツ

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14・メイチダイ

まあまあか。

2018年8月スケジュール

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画像がちょっとぼけてますけど、クリックして頂くとハッキリします。

今年は、というか今年も思ったような釣りのスケジュールを立てられていないんだけど、釣り以外でやるべき事は特にないので未定でも週末はだいたい釣りなんですけど・・・・

8月は高校時代の美術部の恩師ヤギ先生と、その教え子たちで開催する美術展示会がありまして、私は時々冷やかし程度に出品しており、今年はとりあえず作品があるので出してみる事にしました。
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私の名はありません(^_^;)
案内はがきを作成するまでは参加表明しておりませんでした。一昨日急に思い立って幹事に連絡「俺も出すわ~」って感じで(^^)

で新作があるわけでもないんですけどとりあえず描き溜めた作品10選
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これを持っていきます

開催期間に休めるのは土日の11・12日だけだが、11日は法事なので12日には会場に詰めようかな?

釣りは今週末こそ門川沖磯にてフナ虫餌の石鯛狙い。
それ以外の予定は未定。夜釣りシブ狙いは一度行きたいな。18日の夜かな?

仕事も忙しいので体力も腰も心配

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