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宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

ISO師匠追悼の記

ISO師匠の姿を初めて写真に残しているのは1999年5月
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これが初対面の時だと思うので正式には19年のお付き合いでした。
特級磯「水島」にて。私は元会社の先輩に連れられていった初の水島釣行で、先輩の知り合いということで紹介されました。

その後先輩はだんだん釣りから遠ざかり、逆に私はISO師匠に誘ってもらってだんだんと磯釣りにのめり込んでいきました。

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元々磯釣り歴の長い師匠は、宮崎県南の磯場の情報に詳しく何度も瀬渡し釣行を共にしましたが、特に日南市大島周辺から幸島あたりの瀬渡し船の船長とも顔見知りで、素人の私は付いていくだけでよく心強く感じて、完全に師匠として意識するようになりました。
当然ながら釣果もあからさまに開きがあり、大物や数を釣り上げる師匠には最後まで打ち勝つ事はできませんでしたが、どんな状況でも1匹の大物を上げる腕前は「名人」と呼んでも憚る事はありません。釣り方・仕掛け・考え方のすべてがお手本になる先輩でした。

日南市大島の防波堤が好きでした。
メジナ釣りのピークの時期は瀬渡し釣行でしたが、それ以外の時期は年中暇がある度に大島に行ってました。私が同行したのは年10数回でしたが、1人でも空いていれば行かれ釣果情報を伝えてくれました。サヨリが群れてるぞ、とかシマアジが入れ食いだとか、シブがいいぞとか、その情報を受けて行く事も多く、魚コレクト趣味の私もこのエリアでの魚種が50種を増えるほどに頻繁に行きました。なぜ大島が好きなのかというと、潮が通す、いろんな魚が釣れる、瀬渡し磯よりいい思いができる、そうで必ず1回の釣行につき1つのイベントが起こるのが面白いと言われてました。またイカ釣りも名人で、エギングを最初に始めて数匹の手土産をかならず確保されてからフカセ釣りに移るという感じでした。

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簡易郵便局の局長さんでした。2ヶ月ほど前に入院しないといけないとのことで、局を閉めるとのことでした。違和感は感じました。結構長期の入院になるのか?それともそろそろ退職時期と考えられてのことか?
年齢は正式に聞いた事がありません。多分私より10歳ほど年上で65歳前後だと思います。息子君が現在30歳ぐらいですが、一緒に釣り始めた頃はまだ小学生で、男手一つで育てられていると聞き、苦労されているなぁと思ってました。
息子君の成長は釣行の際の話のネタでした。どこの学校に進学する、どこに就職したとか、滅多に一緒に釣りには連れて行かれてませんが、私も2回ほどご一緒しました。

彼から連絡が入りました。
月曜日の朝。

父の状況が思わしくないので、何かあったら連絡できるよう、連絡先を教えてくれという、FBを利用したメッセンジャーからでした。

メッセンジャーで状況を知りました。

2週間前に電話で会話していたのですが、その時にある程度の認識はしました。
自宅前まで行って、いらっしゃれば会えませんか?・・・私はお見舞いのつもりでしたが、今体を起こすのがしんどい。と言われ会えませんでした。翌日から入院ということでした。本人から聞いたのは「ガンなんだよ。手術するんだ」

声も数週間前に電話したときより細く、弱っているなぁと感じましたが「手術すれば今の時代は大丈夫ですよ~」と励ましのつもりで答えました。

その後の言葉が今でも耳から離れません。「もう少し早く判ればなぁ」

恐らく本人はもうその時点で悟っていたのかと思いますが、私は鈍感でした。絶対復帰するんだと思ってました。

一昨日の朝3時過ぎに息子君から携帯に連絡が入りました。

「父が逝きました」

絶句でした。何も考えられません。今現在も信じられません。

一昨晩通夜に行きました。昨日が本葬でしたが仕事の都合で行けませんでした。

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ただただ悲しみが込み上げてきます。

師匠、なにやってるんですか。飲み行きますよ。・・・・そんな声をかけたい気分です。

Channomuraena vittata というウツボ

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昨日知人からメッセンジャーにて問い合わせがありました。

「男女での釣果です。このウツボの名前がわかりません」

模様は「シマウツボ」というのがストライプ柄ではあるが・・・文献では50Cmほどとなっている。この魚はその3倍ぐらいだ。

困った時にもっとも頼りにしているMS君に聞いてみたら

「沖縄でしょうか。Channomuraena vittataというキカイウツボの仲間のように思います」

つまり・・・・このお魚は標準和名がまだ無いんです。
そして男女群島からは恐らく初。というか沖縄でしか見つかっていないよう。

知人にその報告をすると、九磯連のコミュニティで話題になっていたようですが判らなかったようです。
許可を得て、顔は判らないようにして掲載しました。

訃報(ISO師匠)

私のこのブログに何度も登場してもらっているISO師匠

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まだ逝ってしまうのは早すぎますよ。

先ほど息子君から連絡を頂きました。肝ガンだそうです。

先々週、電話で話をしたときに声が弱ってますよ~。しっかりしてくださいと伝えました・・・
入院すると聞いた前日の事でした。

今週末にお見舞いに行く予定でした。

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2003‎年‎1‎月‎4‎日、‏‎8:22:20撮影

15年前。50歳ぐらい。
この写真を見て、自分がこんな笑顔で写真に写った事はないと言われてました。

おおよそ約20年お付き合いしてたんですね。様々な釣りを一緒にして、いろいろと教えてもらいました。釣行の道中もいろんな話をしましたね。仕事の事・息子さんの事・・・

ありがとうございました。

◎甑島遠征(鹿児島県・下甑)2018/9/22~24

トカラ列島に行くことを楽しみにしていた3連休だが、天気予報によると風・波は無いけど夜中に雨が降り続く感じだったので断念して、代理案で行った甑島。
宮崎から車でだいたい3時間程度かかるので、フェリーの出発時刻の11時20分だが1時間前到着を目指してAM6時過ぎに出発しました。今回は何狙いというわけでもないが、車を運ぶ予定なので荷物はフル装備で準備し、様々なことができるようにオキアミ・アミ・ボイル・キビナゴ・ムシ餌など、とにかく想定できるものはすべて持参。

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ほとんど知識がなかったが、想像していたより随分と大きな島で、フェリーも出発して最後の地点の「長浜」に行きつくには約3時間。つまり車での3~4時間を合わせると移動だけで一日仕事。3か所の港があるが、単純に南エリアの方が魚が多いのでは?という理由で最も遠い「長浜」を目指した。もっとも賑わっているのは上甑の「里」地区のようで、港の目の前に大きいホテルもある。
「鹿島」という地区も経由するが、いずれに行こうともフェリーの料金は一緒。

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フェリーの予約をしていなかったが、行く途中で電話確認するとキャンセル待ち。最悪乗れなければ指宿あたりの港に行って釣るのも良いという気持ちだ。1時間前の受付の時には乗れる事が確認でき胸をなでおろす。
乗船まで間があるので、とりあえず目の前の海でサクッと竿を出してみる。

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ちなみに私は助手席の特権にて
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直ぐに釣れたが
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オオスジイシモチ
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シロサバフグ(通称キンフグ)

串木野のフェリー乗り場前の港は車を横付けでき、のどかで雰囲気も良くファミリーフィッシングには最適な感じだ。
魚影も濃いように感じる。

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「長浜」に到着すると、まずは情報を得るための地元の釣具店!
事前に1箇所ある事はネットで調べていたが、想定していた場所で見つける事ができない。目の前を往復してそしてやっと発見。
「ここじゃないですか~?瀬渡し云々と書いてあるような・・・・」

ちなみにここを見つけるために周囲をグルグルと走り、細い路地を山に向かって登り超レトロパチンコ店も発見してしまった。山中腹にポツンとあるホールには目の前に車が数台。今も経営している感じだが半端なきレトロ感!

お店には老夫婦がいて、何も買わなかった(というか売っているものがほとんどない)が親切にあっち行ってみたら?って教えてくれました。なんとなくだが優しさを感じる。ちなみに島猫も店内に数匹。今生まれたんじゃないか?てぐらいヨチヨチ歩きの子猫まで。おばちゃんが猫持ってけっ!って言われるが・・・(^_^;)

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とりあえず車が寄せられて釣りができる場所ならどこでもいいか、というノリで、写真の場所で開始。湾内だけど足元にはオヤビッチャ群れがわんさかいるので、何でも良ければ魚は釣れそう。

目の前に大きな岩があり、それを超えて岩場に出られる。危険な香りがする階段もあったので、よじ登ってみると

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目の前に見る岩肌はまさに甑島。白灯台あたりで釣りができれば良いのだが、写真では判りずらいと思うがとにかく規模がデカいので荷物の運搬が無理。

フカセ・スルルーの準備をして開始。同行のIHさんは加えて投げ竿2本

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ハマフエフキは2匹・32Cm/35Cm。小ぶりだが引きは強い

ここで釣れた魚は
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アカササノハベラ
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イスズミ
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イトフエフキ
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アオブダイ・・・小型ですけど釣魚400種を誇るIHさんにして初釣り魚だったようで大喜び!
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ノトイスズミ・・・・42Cm。結構楽しい引き
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不明なマツカサ属その1・・・ツマリマツカサ?
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不明なマツカサ属その2
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不明なマツカサ属その3
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ミナミハタンポ
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ゴマヒレキントキ
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マツバスズメダイ♪
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ナガサキスズメダイ
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ウツボ
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オヤビッチャ

夜通しでしたが私は車の中で結構しっかり寝てました(^_^;)
キープ魚は二匹(食用として)。ハマフエフキとゴマヒレキントキ

個人的に嬉しかったのは初めて釣れた魚「マツバスズメダイ」出会った魚476種め♪

それにしても
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・・・・いい景色

夜もすっかり明けて釣れる魚も同じになり、場所の雰囲気にも飽きてきたので移動する。行って知った「釣りバカ日記9」のロケ地の手打の浜や、その脇にある防波堤なども釣り場として面白そうだったが、とりあえず探って島の反対側に行き

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写真では全く伝わらないけど美しい山肌のこの場所で再開

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テトラの上から釣っていたIHさん!甑メジナゲット!47Cm
防波堤から釣れるんだなぁこのサイズ。島恐るべし

ここでも割とコンスタントに魚が釣れる

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イシガキダイ・・・25Cmほどの小型だけど、嬉しい&綺麗
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カサゴ・・・・釣れたクロホシイシモチに食らいついてきた(@_@)
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シマアジ・・・小さいけど貴重な1種
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フエダイ(通称シブ)・・・これまた25Cmほどの小魚だけど、嬉しい1匹
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オキエソ
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クマノミ
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南九州の港の何処でも強烈な餌取りとして君臨しているクロホシイシモチだが、案外少ない
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これまた写真はどうでもいいニシキベラだが、貴重な1種
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キンセンイシモチ♪
クロホシイシモチと一荷で釣れたけど「おおっ!なんか違う!」初釣魚でした。出会った魚477種目

2回ダツも掛けたけどハリ外れしてしまうんだよな~

お昼も過ぎて、さすがに腹が減ってきたので終了。
実は前日から2人ともあんまり食べてません。釣ってるときは腹が減らないんだよなぁ。個人的には絶食ダイエットのつもり。

だけど、とりあえず移動します。ここでの持ち帰りはもちろんメジナ

大きなメジナも釣れたし初魚も私2種・IHさん1種追加となり、まあ甑島遠征はだいたい成功。ところどころで見かける景色も良いし。
そして最大の難関・・・・食糧調達ができない(T_T)

休みの日は島のお店も休みらしい(T_T)
空いてないないんです。思い起こせば私も子供の頃ってストアーも日曜日は開いてなかったような。パチンコ屋といい何となく昭和の香りがプンプンです。ちと不便。

何とか開いている酒屋を見つけ出して入ってみると、とりあえずパンがしっかり置いてあり空腹でダウンする危機は逃れました(^_^;)

その後、気になっていた防波堤へ

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釣れるかどうか、全くの博打だが
※昼間の写真を全く残してませんでした・・・・

魚の気配はガンガン感じるんだが、多すぎなのか普通のフカセでは全く歯が立ちません(餌が残らない)

そこでスルルーに変更してしばし・・・・

大きなキビナゴの群れが入ってきたので集中

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IHさんにも私にもダブルヒット!

私は
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40Cmほどのアカハタ

IHさんは
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47Cmのクロホシフエダイ

同時に釣れて喜んでいたのもつかの間

IHさんのぶっこみ仕掛けの竿がぶっ飛び始めた。紐で結んでいるので落ちる事はないのだが、何度も大きな音がして、夜の竿先のケミホタルは不要なぐらい。
そして私のスルルーのウキもスポスポ入ります。

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47Cmのクロホシフエダイ

2時間ほどの間に

アカハタ
クロホシフエダイ
クロホシフエダイ
クロホシフエダイ
ハマフエフキ
クロホシフエダイ
クロホシフエダイ
ヘダイ
クロホシフエダイ
ウツボ
クロホシフエダイ
クロホシフエダイ
ウツボ
ヘダイ
クロホシフエダイ
クロサギ
クロホシフエダイ




クロホシフエダイはほぼすべてが47Cmぐらい。ハマフエフキも一緒ぐらいだしヘダイも40Cm超
過去に経験したことがないほどの入れ食いです。夕刻から夜にかけて、風も弱く波も穏やか。生簀の中に仕掛けを入れている感じ。ただ風が弱いというのは蚊が発生する欠点もあり、耳元がザワツキだした。結構いるかも。対策は蚊取り線香のみだが効果薄し。

釣り疲れたし蚊も嫌なので私は先に車待機(仮眠)

その後もクロホシフエダイは釣れ続けていたようなので、何匹釣れたか判りません。ただ私が仮眠中にレア魚の「ヤッコエイ」も釣れ、キープもできず私個人は姿を見る事もなく幻の478種目となりました(^_^;)

釣りは存分に楽しんだが持ち帰りは各々1匹ずつ。大きいし1匹で充分。もう途中からありがたみが一切なくなるという贅沢。

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ハマフエフキは確か3匹・・・MAX48Cm
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ヘダイ・・・40Cm超2匹
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クロサギ・・・28Cm・・・・切り身にして餌になってしまいました(^_^;)

翌朝も3時過ぎから開始したが、さすがに地合いは過ぎたか釣れたのはカサゴ1匹と追加のクロホシフエダイ1匹。

明け方の青物が入ってこないかの調査もしたかったけど、天気予報を見たら朝から雨が降り出し、しかも昼ぐらいには豪雨との予報だったので、PM2時20分のフェリーの予約をしていたが朝便に変更しました。
従いましてAM6時前には釣りも完全終了。

まあしかし、どっぷりと満足する釣行時間であり、トカラより良い結果だったかも。比較はできないが。

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いずれ下甑・上甑を車で移動できるようになります

瀬渡し磯場として有名な甑島ですが、4月末まで瀬渡し禁止期間が設けてある、魚と共存している素晴らしい島だと思います。魚種の情報はネット上には極めて少なく、期待感も少ない島でしたが、さすがに離島なだけのポテンシャルはありました!
目標としていた25種の魚を釣るというのは優に上回り、結果は33or34種※マツカサ属は2種なのか3種なのか不明)

点数で言えば・・・・

95点

残り5点は、当初期待していた「スジアラ」を見かけなかった事が-2点。寝ていて写真を残せなかった「ヤッコエイ」が‐3点

やり尽くした感はある・・・と思ったぐらいだったけどまた行きたい!(^^)

予定変更(トカラ→コシキ)

昨夕、IHさんと落ち合い、いつもの「コメダ珈琲店」にて打ち合わせ。
その時の天気予報で結論を出そうと思っていた「トカラ列島釣行」だけど、残念ながら夜中に雨が降る感じなので断念です。

そうは言えど貴重な三連休なのに、一旦火がついた灯は消せない「釣りバカちん」2人組みなのでどこかには行く。中止しましょうという選択肢はありません(^_^;)

九州及び周辺で私が思っていたのは「屋久島」「高知・沖ノ島」だが、IHさんの「甑(こしき)」はどうか?という提案~

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いいんじゃないですか?

行った事のない島に足を踏み入れる事は、個人的にはライフワークの一つだと考えているし、こんな機会じゃないと行かない島のような気もする。
早速料金を調べると、人間1人の往復だと4,370円で、車を運ぶと8,450円×往復=16,900円(1人の2等運賃込)ってことなので、2人で21,270円ってことになる。1人1万円ちょっとで車まで運べるわけだ。いいんじゃなかろうか。

一日2便あるが、串木野港を11時20分に出発して複数の港を経由し下甑の長浜港には14時20分着。
帰りは14:35分発で16:15分着になるが、つまりは島滞在が24時間となるか48時間となるか。天候と雰囲気次第かな?
船は、恐らく人間の予約は無くても行けるだろうが、車は入れない可能性もあるので要確認。

一番の問題は何釣りになるのか。
車を持っていければ道具は増やせるのだが港から大きくは移動したくないが釣り場の情報も全く持ち合わせいないので、急ぎ調べなきゃ。

甑島と言えば「メジナ釣り」の聖地ぐらいの場所なのだが、あえてメジナはどうでもいい感じで、とにかく目的は他魚種なので調べてみたら、結構スジアラが多くよく釣れるようだ。ただし船釣りのルアー釣り。他にアカハタやカサゴの写真が出てくるけどワクワクするような未知の魚の写真は出てこない。仕方ないか。とにかく得意のフカセ釣りにするか防波堤キワ狙いで小魚を釣りまくるか。
明日までちょっと悩んでみよう。

一旦書き込みをクローズして情報収集・・・・


駄目だー!
ぜんぜん有効な知識が得られん。はたして面白くできるのか甑島

クーラーボックス購入

何せ高額なので迷いに迷ったクーラーボックスの購入
品物はこれです
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※DAIWA・WEBサイトより→トランク大将 II
TSS 4000X

決め手は「3面真空パネル」で最上級の断熱効果があります。何の購入にせよ調べて買うといい物に目が向きますね(^_^;)

これ・・・IHさんがお持ちのものと同じです。同じ物が欲しいと思ったわけではなく選択した結果です。
釣り具のポイントの大売り出し中でした。ちょっと前に見ていた価格の20%オフという事で、「今でしょっ!」って頭の中で誰かが叫びました(^_^;)

もう半月ぐらい悩んでいて、実は直近までは断念しようと思っていたんです。
このサイズのクーラーボックスを購入しても、実際に使う機会はどうなのか?特に冬場のメジナ狙いの時はボックス自体邪魔だと思っているので、小さめでしっかりしたものを買うべきなのではないかと。

週末にお店に行って値札を見て計算して、これならなんとかなるか?と思案しだした矢先、顔見知りの店員さんが「20%オフだと一番安い新年大売り出しの価格とほとんど変わりませんよ~」って耳打ちされて、ハイ決定。

元々はトカラ遠征などの際に釣った魚をしっかり持ち帰りたいわけだが、今後船釣りの時も役立つでしょう。まあ一生ものということで・・・

さて
あっという間にトカラ列島カウントダウン。明後日の夜出発だ。

そして相変わらず天候は不安定で、今の状態は

GPV気象予報を確認すると・・・・

おいおい
2時間前に見た状態とガラッと変わってる(+_+)
結構キツイかも。夜中に雨が降るのはきついなぁ。
この感じだと前日でも予想できないかもな。所詮予報は予報。

未来なんて判らないものだ。南海トラフだっていつ起こるかもわからんし(^_^;)

475.ツバメコノシロ

レア度★★★☆☆ 宮崎獲れ鮮魚店で購入


ツバメコノシロ科>ツバメコノシロ属>ツバメコノシロ
Polydactylus plebeius (Broussonet, 1782)
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2018/9/15 門川獲れ鮮魚店「マルケイ水産」にて購入 20Cm


マルケイ水産というお店はまことに楽しく、ドル箱にごった積みされている魚の中を注意深く見ていると、時々こんな魚を見かける。門川周辺の市場を駆け回って、競りを終え売れ残った魚をまとめて買い集めているんじゃないかな?と思う。
門川から宮崎は車の移動で約1時間半程度で、だいたいPM2時前後ぐらいに専用のトラックでゴソッと運ばれてきて、お店の中央にある陳列台に無造作に並べられる。PM2時過ぎだと客は業者が多い。業者とは宮崎市内で夜の飲食店を行っている方々だ。
朝市場で水揚げされた魚は鮮度が高いことをご存じなんだろう。値段も安い。顔馴染みになると予約もされているようだ。

ひとつ前に紹介したリュウキュウヨロイアジはカイワリが何匹も入ったドル箱の中に、そっくりだけどちょっと違う魚って感じで見つけたが、ツバメコノシロは別の箱の中で2匹発見。
1種類だけ・1匹だけをレジに持っていくのはちょっと恥ずかしい。2匹だと堂々とザルに入れて並ぶ。ただこのお店は魚の価格よりは処理(さばいて身を提供)費用で稼いでいると思えるので、私のように変わった魚を姿のままという客はあまり好まれないのかもしれない。それでも最近何度も通っているせいか顔を見るとニコッともされるし何より安くしてくれる。レジがおばちゃんかお姉さんだと安いが、オジサンだと高いというのがポイント(^_^;)。とにかく今回2匹買って120円。缶ジュース1本分だ。

ツバメコノシロはもっとも釣りたい魚の一つだ。宮崎に生息していて釣れるのが判っているのにまだ釣った事がない魚。意識しだしてからもう4年になる。
最初に強烈に印象に残ったのは2015年5月17日。今では様々な釣りで行動を友にするIHさんとの初対面釣行の際だ。
釣りを終えて港の定期船船付の表層にて見つけたこの3Cmほどの魚。
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あまりにも他の幼魚とは様子が違うが捕まえる事はできず望遠にて撮影
各所に問い合わせして「ツバメコノシロ」幼魚だと結論づけた。

その年の10月に行われる釣りオフ会に、私は2日目から参加したが初日に数匹釣れたそうだ。延岡市北浦の道の駅の前にある浜で、狙いはキス釣りだったが波打ち際にて釣れたそうで大きさは25Cmほど。そしてオフ会の雑談にてこの魚は10月ぐらいには浜がある宮崎の各所で釣れるという話を聞いた。間違いないのは釣れた北浦なので、翌年も翌々年(つまり昨年)も竿は出したが釣れない。多分そこそこの群れで回遊しているんだと思われるので、その群れに遭遇しないと釣れないんだと思う。いつかはまぐれで釣れるんだろうと思ったが、ちょっと諦めていた。

「あごなし」とも呼ばれるその容姿は写真の通りで、恐らくは砂地に潜む小動物を捕食しているのだろう。WEB魚図鑑に投稿されている地域は神奈川県より以南で太平洋側からのみだが、文献による地域は「南日本。インド洋・西部太平洋域」だそうだ。
死滅分散魚との事で、南で生まれた魚が潮に乗って北に来るようだ。成長すると45Cmほどになるが、日本ではさほど大きな個体は見られず30Cm前後のよう。南で居ついたものは成長するけど、北に流されてきた個体は大きくなる前に死滅してしまうってことかな。
鮮度の良いものは刺身で美味いそうで、東南アジアでは重要な食糧。日本では漁獲量が少ないため価値は低いようだ。

△フカセ釣り(日南市大島)2018/9/16

三連休あれば1日は釣り・・・これが釣り人の定石(^_^;)
なので、予報では暑さもぶり返して最高気温が33度とかになっているが行くんです。それぞ修行の道(^_^;)

9月ってなんだけっけ?
閃いたのは「シマアジ」です

最初から公言しておくと、タイトルが△である通り釣れなかったんだけど、今思えば過去にこうやって9月と言えばシマアジと思って大島に向かい打ちのめされた事が何度かあるんだな。学習能力がないわけですが、逆にその時期にいい思いをした記憶があるからなんです。

とにもかくにもAM7時半発大島行き定期船に乗り込むべく、朝5時半には出発

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自宅から田野町を超えて日南市に向かうルートは山越えなので、朝霧のこんな景色を拝めます。
決して渓流釣りに向かっているわけではありません(^_^;)

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定期船の中。さすがに連休。釣り人も数名
この船に乗ったのも何度目だろう。個人的には日南市大島というのはホームグラウンドっていう思いが強い。10年ほど前にはほぼ毎週行っていたので50種類以上の魚も釣っている。

防波堤は2つあるが、私が乗ったところは

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貸切(°_°)

夜釣りの方3名と入れ替わりになったが釣れなかったそうです(^_^;)

急ぎ準備し撒餌を撒くと・・・・・

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無数のこやつ。久しぶりに来て思い出した。
この時期はこれだった。占領されているときは釣りにならなかったことは何度もあるが、まさに占領されている(T_T)

これにそっくりな「シリテンスズメダイ」ってのもいるので釣りまくって探してみようと思ったけど・・・なんか無意味(T_T)

広域に広がっていて遠投しても釣れる。とにかく撒餌足元のみにして潮が行きつくあたりまで遠投してると

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(T_T)シツオ・シツオ・シツオ

フカセの練習。のつもりで行ったんだけど、確かに反応は良いけどね。

超遠投して張っていると2匹ダツも釣れた・・・が、1匹は抜きあげようとしてすっぽ抜け、もう一匹もタモを使わずハリ掛かりしたままテトラを上がっていて抜けた(T_T)・・・恐らくハマダツだがさほど大きくはない個体。

2時間以上は濁りもひどかったが、右方向に勢いよく潮が流れ出していい感じの海の色になり魚影も見えだした。

とにかくオヤビッチャを足元に寄せてその先を狙っていたが、大きなボラも数匹寄ってきて、朝から沖で時々パシャパシャしていた大きな群れらしき魚達もボラの下に見える。オヤビッチャも追い払われる勢いで・・・
細長いけど動きが素早くボラとは別の魚だと判るのだが・・・

グワ~ン

掛かったっ!と思ったら瞬殺された。
どうも群れの魚の鰭にあたって切れたって感じだ。タカ切れ。

仕掛を作り直してもう一度掛かったが太刀打ちできません。強引に引っ張っていくので力を込めたら・・・・抜けました。
キラキラの姿が見えたんだが・・・なんだろう。

そして姿は見えなくなり、足元の撒餌には大型魚の姿も見えるけど、シツオ・サンノジ。メジナは居ない感じ。

昼2時過ぎの便で帰る予定にしていたため、少なめだった撒餌はあっという間になくなって終了。

この場所は丸一日つまらないってことはないが、テトラが辛いので最近敬遠していた。

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足元に沈むテトラの中にはわんさかと大型魚がいるんだけど簡単には抜けないもんなぁ。

もう1年以上ぶりでしたが、テトラの登り降りがやはり辛い場所。

バッカンを置いている場所に過去何度立った事だろう。
48Cmのメジナを釣った事もあるし40Cm前後が入れ食いになったこともあります。シマアジ入れ食いも。
ボラに竿を折られた事もあればハゴイタ(ウスバハギ)が湧いた事もあるしソーダガツオやカンパチと闘ったこともあるこの場所だけど

再度行くかどうか

もしかして最後かも。そんな気がました。
※年齢的な事です。足腰が弱っているのをヒシヒシと感じているので、落ちるかもという恐怖。

474.リュウキュウヨロイアジ

レア度★★★☆☆ 宮崎獲れ鮮魚店で購入


アジ科>ヨロイアジ属>リュウキュウヨロイアジ
Carangoides hedlandensis (Whitley, 1934)
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2018/9/15 門川獲れ鮮魚店「マルケイ水産」にて購入 19Cm


釣りに行かない休日の楽しみの一つがマルケイ水産を覗く事で、さすがに秋に向けて魚種も増えてきた。まあでも食用魚に限定されるわけだから個性的なレア魚というのはほとんど無いというか、行っても初めて見る魚も少なくなってきた今日この頃だが・・・

ありました(^^)しかも2種。いずれも気になっていた手に入れたい魚だ。
1種はまた魚紹介しますが、今回はこれ。「リュウキュウヨロイアジ」
この魚は船釣りでも釣った事がなく珍しいと思われるけど、宮崎では案外とスーパーなどで売っているらしい。(とM大学の講師・Drムラニィに聞いた)宮崎では割とポピュラーな魚で、M大学が昨年作ったポスターにも掲載されている。ヒラアジ系の若魚を宮崎では「エバ」というが、岸から釣れるロウニンアジ・オニヒラアジ・ギンガメアジの若魚の事であったり沖で獲れるカイワリとこの魚の事もエバだ。

相模湾以南の太平洋岸、山口県日本海、九州西岸、琉球列島。~台湾、南シナ海、インド-太平洋に生息しているそうだが、WEB魚図鑑に投稿されている数は少なく主に南のエリアが多い。また海外、フィリピンからも投稿されている魚のサイズは大きく45Cmというものもある。そして大型ほど背鰭・臀鰭の軟条が糸状に長く伸びるよう。

美味しい魚という評価もある一方で、まとまって獲れないので市場価格は低く雑魚扱いされて処分されることもあるようだ。

この魚の購入価格も2匹で120円でした。つまり1匹60円換算かな?商売にならない値段(^^)

8月の魚たち(2018年)

今日は9月15日・・・もう折り返しだ。なんか忘れてる。
あ!そうだ。8月の魚のまとめしてなかったかも。

8月の釣りは初旬に行った「門川のフカセ石鯛狙い」「大隅半島防波堤夜釣り」「錦江湾筏夜釣り」の3回なんだが、いずれもまあ楽しかったかも。

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1・イシダイ
フカセで釣れるとは目から鱗

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2・ハリセンボン
フカセ石鯛釣りの外道。何気に初めて釣れた♪

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3・メイチダイ
大隅半島の某防波堤では釣行毎にかならず1匹釣れる高級魚。IHさんが釣られました。

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4・タイワンカマス
上(背中)を見たら虫食い班があるのがタイワンカマスで、よく釣れるアカカマスと見分けがつきます。

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5・ワカウツボ
これはYAさん(♀)が釣ったんだっけ?

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6・メアジ
なかなか立派な30Cmオーバーサイズ。マアジとはバリバリに違和感あり

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7・オオスジイシモチ
キビナゴに喰らいつくキンギョ。これ獰猛なのね~

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8・ハマフエフキ
50Cmオーバーの立派なサイズです。これもIHさんの獲物

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9・マサバ
入れ食いだったけど持ち帰りたくない(^_^;)

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10・ホタルジャコ
初見魚です

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11・アオヤガラ
これも初見魚

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12・マアジ

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13・マルアジ

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14・ハダカエソ
感動の初見魚・・・自分で釣ったわけじゃないけれども。

14種と少なめだけど初めて見た魚が3種というのは喜ばしい。ただ自分で釣ったものではないけど(^_^;)

微妙な天気予報

私の頭の中はすっかりと「トカラ遠征」モードでして、今日から3連休だけど、釣りはどうしようかと迷っているぐらいで3日掛けて来週の準備しようかと思っているぐらい・・・・だけど障害が。

天気です

GPV気象予報の今現在の長期予報図では・・・

9月22日朝9:00
トカラの何処の島でも到着前後の時間
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雨が降りそうな感じ
エリア的には悪石島・平島・諏訪瀬島あたりは雨が降り出したぐらい

9月22日夕方18:00
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日中ずっと雨なわけですが、この雰囲気は降ったり止んだりってことではなく、弱い雨が降り続くんだろうな。

9月23日朝9:00
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間違いなく被ってます夜中ずっと雨

9月23日夕方18:00
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日中は結構激しい雨かも。

9月24日朝6:00
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雨続いてます・・・

まあまだ予報・・・しかも一週間先・・・なのだが
・・・・厳しいかもな

実はこの画像を並べてみたのは理由があり

ならば代理案を検討できないか・・・と。

その1・種子島/屋久島
9月23日(日曜日)の昼ぐらいまではできそうじゃないか?そっちなら毎日フェリーでも出ているみたいなので日曜日の昼のフェリーで帰るという選択もある

その2・四国(高知・沖ノ島)
雨は大丈夫かもしれないけど、アクセスのタイミングの問題はあるかも。瀬渡船がうまく使えたらいいかもなぁ

その3・五島・・・とか
23日(土曜)の朝はちょっと天気悪いかも。でもその後回復基調。フェリーが出る佐世保は遠いがフェリー代は安い。出会った事のない魚との遭遇という期待感が薄い地域なんだよな~

まあもう少し結論は先だが・・・・問題はそれに備えて買おうと思う大型クーラーボックス
まあ今回駄目でもまだまだ今から行くだろうし船釣りでも使うだろう。やはり買いだ。

トカラ列島シュミレーション

そろそろ具体的な行動予定を立てねばと、昨日フェリーの確認(予約が重要かどうか)をしようとネットで調べようとして気が付いたとっても驚きの事実。ちなみに予約はしてませんが、天候次第で行く・行かないを決めたいので予約せず飛び込みでチケットを購入したいわけです。

驚きの事実とは

思っていた日程と船の入出港日が違うんです(@_@)

金曜日の夜中に出発するのは想定通りだが、戻ってくるのが日曜日ではなく月曜日になるらしい。連休に合わせてフェリーは奄美で一泊するようだ。今週の3連休も、11月もそのようだ。
計算が狂った。どうしよう。同行のIHさんに連絡してみたら即答で「私はかまいません。行く方向で・・・」
との返事だった。さすが鉄人だ。もちろん私も行く方向で(^_^;)

今年の5月は金曜日夜出発→翌朝到着→一夜を過ごして日曜日の朝島を離れた・・・わけですが、今回は丸々もう1日過ごせるわけで、祭日だから仕事の都合などは問題なしですが、あるとすれば体力。
炎天下に二日間はどうだろう。ちなみに場所はまだ決まってないけど

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ここがいいんではないかと・・・・

諏訪瀬島と悪石島の中間、平島(ひらしまと書いて「たいらじま」)です。内向き・外向きのいずれでも良さそうだし釣り場としての情報も豊富。つまり写真の防波堤に二日間居座る事になるんだが、ふと今気が付いた防波堤の上のテトラみたいなの・・・
もしかして岸壁の工事が始まっているんじゃないか?
とにかく体力の不安・・・ちょっとね。場合によっては民宿手配もありか。

とりあえず平島に行くと仮定して到着後のスケジュール

・まず荷物は防波堤コーナーあたりに置いて、

・とりあえず3号竿で胴付仕掛を準備し置き竿にしよう。投げてもいいけど根掛かりが不安なので。
 仕掛はマダイ狙い程度のものでいいかな?作るか市販のものが手持ちであるか?
 餌はオキアミボイルとかキビナゴサンマ切り身とか。

・4号竿に遠投カゴサビキをセットしよう。こちらがメインで手持ち
 幹糸が太いグルクンサビキを用いて、釣れたら抜きあげできるように(防波堤が高いので)
 五目狙いです。餌のアミが必要だがどれだけ購入するかが思案のしどころ

・飽きてきたらキワ狙いもしてみよう。短竿にカワハギ胴付仕掛でいいかな?餌は適当に何でも。

・夜はスルルーで行くべし。4号竿の仕掛けを交換。完全フリーで攻めてみよう。
 キビナゴを2晩分って考えるとそれなりに準備しなきゃ。

もうルアーとかその他邪魔な道具は持っていかないぞ。とにかく簡単に。

・竿は4本(磯1.5・3・4と短竿)・・・磯1.5号はとりあえず応用※短竿が届かない磯場足元などを狙うかも
・当然リールも4個
・夜寒いかも・・・レインウェア
・落としタモ
・ライト
・上記の仕掛一式&小道具類

5月遠征の後に記録していた、次回必要品明細は

・グルクンサビキ
・集魚網(上カゴ)
・遠投サビキ用のウキ
・ハリス5号程度(昼間のフカセ用)
・チヌハリ4~5号

・電気ウキ5B~1号程度(表層の餌取対策)
・アミエビ(昼間半角・夜半角)
・オキアミボイル(集魚用)
・イワシクラッシャー(集魚用)
・餌(オキアミボイル・キビナゴ・サンマ切り身)

クーラーボックスに撒き餌バッカンが入れられたらいいかもな。それが手荷物1つで、道具用の荷物が1つ。そして竿ケースの計3つで勝負したいな。

弟からの電話

一昨晩、東京の弟(次男)から電話をもらいました。
今年一月に緊急手術をして命拾いした弟と、電話口ではあるものの9ヶ月を経て会話。私の生活はPM8~9時には床に就いて、朝3~4時に起きるので、もう寝ていた時間で、会話内容もはっきり覚えていないぐらいなんですが、とにかく嬉しかった~。
ちなみに弟の件は以下のブログにて

今年1月8日のブログ「東京で過ごした4日間

内容は弟に向けてのメッセージという思いがあり、その時に皆がどのような状態だったのか知って欲しいという事だったが、電話でしっかり読んでくれたことを伝えてきてくれた。改めて自分で読むとこっぱずかしい。何せ本嫌いなので文章には自信がない。

どうも病院を強引に出てきたようなので状態が心配ではあるが、ともかく以前のように会話ができる事が一安心だ。このブログも読んでくれるかもしれないので一言。とにかく嫁(奥)さん、子供に感謝してください。

私も現在54歳で、人生を振り返ると割と幸せな生き様で、転職も2回したが後悔することもなく、やりたいことを自由にさせて頂いている感じだ。実際には家内には随分と迷惑を掛けているだろうと思う。好き勝手に言うし行動も身勝手だと思う。ただそれを容認してくれていることに私こそ感謝せねばと思う。

特に座右の銘があるわけではないが、ひねり出すといつも「今を生きる」という言葉が浮かぶ。学生時代に東京に出て新聞奨学制度を利用して毎日新聞の販売所に住込みで働いていたが、当時「宇野千代」さんの本を押す広告の言葉だったと思う。本のタイトルが「今を生きる」だと、たった今まで思っていたが、調べてみるとそんな著書はなく「生きていく私」が正解かも。
とにかくその本をしっかりと読んだ記憶もないのだが、言葉だけはずっと頭の片隅にあって、それからずっと悔いのない生き方をしたいなと思っている。転職の時も、言い訳がましいけどそんな感じだった。今自分がやりたいことをやらなければ後悔する。

54歳という年齢はどうも思考に体がついていけず、やりたいことは数あれど実行する体力がない。ここ数日もそうで夏バテという状態なのか歩いていて妙な疲労感を感じるのだが、スタミナをつけるためにやりだした早朝のウォーキングも最近は一週間に1~2日で、しかも歩くと昼間の活動に影響が出る感じ。本末転倒。

今朝は、来週末に行ければ行きたい(天候次第)トカラ釣行や、11月の奄美大島の事などを具体的にしていきたいと思っていたのだが、その前になぜに釣りをするのか、何が目的なのか、そんなことをふと、弟の電話をきっかけに考えてしまうのでした。

伊勢エビ料理

釣りを通じて知り合った、お付き合いも長い隣町の保育園園長からボランティアの要請

宮崎市内海地区で行われた「内海(うちうみ)港いせえび祭り」のお手伝い(^^)
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私は購入されたエビを新聞に包む係でした
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キロ5500円・・・まあまあの価格かな?ネットで調べてみてもだいたいこの倍ぐらいだもんな。

それにしても皆さん爆買です。
だいたい適当に何匹~って感じで買われ、重量を測ると3~4Kgはザラで、時には5万円も支払っていかれる方も(@_@)

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中央ステージでは
先着300名の伊勢海老味噌汁振る舞いとか、マグロ解体ショー&刺身振る舞いとか、写真の歌謡ショーとか、抽選会とか、午後1時終了なんですけど雨の中でも大盛況でした!

高齢化で開催が危ぶまれるなんてことでボランティア召集されたわけですが、行ってみたら賑わいが凄くて何していいのか判らないぐらいだったけど、何とか仕事を請け負って頑張りました。ずっと立ってたので足パンパン・・・

終了間際に娘(次女)から電話

「今から行って楽しめるかな?~」

もう終わるけどせっかくだから飯食いに出てこい!と親父の威厳

そして

豪華昼飯!
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さいこーだ
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娘&彼氏君と3名

呼び出した手前、当然おごりです(-_-)/~~飛んでいくよ万札
支払終えて財布を覗くと・・・・さびし~。予定のクーラーボックス買えないかも(T_T)

いい時間を過ごした・・・と思うので○(丸)です

今後の予定について

YAIBAの今後の予定が決まっていたのでWEB公開しなきゃと思いまとめてみました。

平成30年冬(YAIBA宮崎7期)・スケジュール

・・・んでもってまたも発覚したダブルブッキング(-_-)

YAIBA宮崎の予定は
・第一回大会11月18日(日) 都井・・・室丸
・11月末忘年会 (予定)宮崎市・居心地家クローバー
・第二回大会12月16日(日) 島野浦・・・琴姫丸
・ペアマッチ大会1月20日(日) 幸島・・・マリンブルー
・ファイナル大会2月17日(日) 油津・・・一八宏丸

ってことになってますが、11月18日は奄美大島に行く予定で飛行機もレンタカーも手配してしまった(^_^;)

そんなこんなの今後のスケジュールですが、現在すでに決まっているものは

9月15or16日
釣友HAさんと門川沖磯にて石鯛フカセ&スルルー

9月22~23日
天気が良ければトカラ列島

9月30日
釣友YOさんと錦江湾チヌ釣り大会参加

10月6~7日
毎年恒例釣りオフ会

10月21日
fathom南九州例会(予)

11月17~19日
奄美大島釣行

それにYAIBA大会が加わってくるわけですが。
ちょっと詰め込み過ぎの感

雑誌掲載(つり情報)

数日前にFB(フェースブック)には紹介したものですが

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今月発売されたこの本に、知人の大学講師ユッケ君(ハンドル名)から依頼を受けて魚の写真を掲載して頂き、また発売日に合わせて出版社から送って頂けました。名の表記がが嬉しい(^^)
関東中心の情報誌なのでほとんど九州では売ってないのが残念です。

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※実名です(^_^;)

最近のユッケ君の活躍は本の出版※「はじめての魚類学」やテレビ東京の企画番組「東京湾大調査」の魚の解説など、目を見張るものがあります。

まだ9月に突入したばかりですが、大型台風通過して、昼はまだ暑いものの明け方は随分涼しく感じます。いい季節になりました。
今月末は天気が良ければトカラ、そして11月には奄美に行こうと思ってます(^^)

473.オイカワ

レア度★☆☆☆☆ 川の魚


コイ科>ハス属>オイカワ
Opsariichthys platypus (Temminck and Schlegel, 1846)
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あまり綺麗な写真ではないのですが・・・オイカワ
子供の頃からコイ・フナと並ぶ馴染みの魚だが、このブログでまだ紹介できていない。まあコイもブラックバスもまだなんだが。
いつでも紹介できるだろうと思っていたが473種目となってしまった。しかも釣魚でもなく水槽の魚の写真だ。
美しい、青い水彩絵の具を背中から垂らしたような(上の写真)個体が雄で、頭が黒くなっていてブツブツと追星が出ている事から産卵時期であることを示している。
オイカワというより「ハエ」と子供の頃は呼んでいた。近くの川によくこの魚を釣りに行った。
沢山釣れる魚としてはこれと「ムッゴロ」と「アブラメ」で、ムッゴロは標準和名だと「カワムツ」で、アブラメは「タカハヤ」だ。

あまりにも思い出があるこの魚だが最近釣り魚として見る機会がない。狙って釣りもしていない。
釣りは子供の頃はそれしか遊びがない、ぐらいの地区だったのでよく行った。暇があれば釣りで、道具は昔から自宅にあった竹の継竿(親父が使っていたもの)に、ハリスとか道糸なんて意識もせずに釣り用の糸みたいなものも自宅にあり、ウキはトウガラシウキとカミツブシ錘と、餌は味噌とメリケン粉を混ぜて作ったもので、一通りの道具はいつも常備されていた。(親父もよく行っていたので)。地域に1箇所釣具店もあり、川釣り用の道具は置いてあった。足りないものはそこに買いにいっていたし、小遣いで買える程度だった。竹竿だって2~3百円ぐらいだったと思う。
ウキ釣りがスタートだったが、その後数を釣るための工夫とか手軽に釣る工夫など、自分が成長するにつれて釣りも進化した。
オランダ釣りであったり毛バリ釣りであったり。
親父は投網をしていたのでまとめて獲り、それを燻製にして食材となっていた。投網のメインターゲットだったが、オイカワが一番美味しく、他に獲れた「イダ子」と呼んでいた標準和名ウグイの小魚とカワムツは持ち帰り、タカハヤはリリースしていた。
小学校の高学年の頃には、中学校教員だった親父と夏休みによく西米良村の川に、これ狙いで行っていたが ※詳しくは「親父の追悼」にて
とにかく馴染みがある魚だ。だけどホントに見なくなった。

この魚は恐らく幼少期に触れられた方も多いと思うが、しいて特徴を上げるならその生息域なんだが、全国区と思いきや関東以西であり九州だと北部に分布だそうだけど、ちょっと引っ掛かるなぁ。以西と以南って違うのか?九州北部とあるが私が住んでいた地域は宮崎県えびの市で九州の南なんだが、はて。九州と言えば沖縄まで入るとすれば確かに北部かも知れないけど。

子供の頃には馴染みのこの魚も、このブログを記載しだしてから行った数えるほどの川釣りで釣れていない。もっと簡単に釣れると思っていたが個体数が減っているのかたまたま私の幼少期は近くの川に多かっただけなんだろうか。
・・・やっぱり少なくなっていると感じるし川は変化している気もする。
護岸の整備により稚魚が住む藻場の減少であったり外来種に生息域を乗っ取られたり。
オイカワの住む条件の1つは水が綺麗なこと、なんだそうだ。以前よりは家庭の排水垂れ流しは改善されていると思うが、問題だと思うのは農業用の薬剤が流れ込む事。私が子供の頃(40年以上前)とは違うんだろうなと思う。

×ジグサビキのお試し(宮崎県北)2018/9/2

先に断っておきます。釣れてません。丸ボウズでしたので有効な情報はたぶんありません(^^

金曜日に飲み会で結構深く飲んで、土曜日は実家に行って、予定のないというか気分次第で釣りを組み立てようと思っていたけど、筋肉痛は2日後という年齢だが飲んだ後の怠さも2日後というわけで朝はぼっと過ごしてました。やろうと思えば掃除片付けあるんだけどなぁ。さて昼はまだ暑そうだし、宮崎弁でいう「よだき~」感じです。
頭と体が冴えてくると、やっぱり釣りに行きたいという気分になり、お気楽なものは何だろうと考えて

ジグサビキなのではないか

とフッと沸いてきた。昨年北浦の防波堤で小学校高学年ぐらいの子が近くに寄ってきて、簡単にオオモンハタを釣り上げる姿を見たし、前週も筏からサバを釣り上げていて時には「ハダカエソ」なんてレア魚も釣れるんだから、きっと面白いに違いない。

そのためにルアー竿を買うのはちと痛いので思案の結果エギングの竿を使う事にして、小物釣りで使っているPE0.3号という極細糸が巻いてあるリールを取り出して、家内には「出てきます~」と行先も告げず出発

まずは道具が必要だ。という事で宮崎市内にある自宅からは最も近い「かめや」にて

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購入

昼前なのでまず食事して、そして実は温泉にも行きたい感じだったのでとりあえず着替えも積み込んである。

海岸線を走りながらプランを立てようと北に向かった。海の色は最近黒潮が接岸しているらしいので水平線付近は美しい青色なんだが岸寄は結構濁っていて手前と奥で層がある。微妙に海側から風もあるしウサギが僅かに跳ねている(白波の事です(^^)。

まあとりあえず飯

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お昼過ぎに丁度都農町周辺だったので行ってみた。

飲食店に1人で入るのは実は割と苦手なので、ここで買ってから車内で食べます。
ここの炙りサバ寿司は絶品。ちょっと足りないかな?と思った分を煮卵とデザートで補い・・・・
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温泉!
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日向サンパーク温泉 お舟出の湯

もうほとんど釣りはどうでも宜しい気分

磯場を眺めながらくつろげるのがいいんだよな、ここ。
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ダラダラしていたらもうPM2時過ぎだ。とりあえず行くべし。

到着したのは日向商業港
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今の時期にジグサビキを使って有効なのはここなのではないか?そんな期待。エバ類とかカマス類とかタチウオなど。

釣り人の数は微妙・・・・
子供釣れのサビキ仕掛とチヌ狙いであろうウキフカセ釣り・・・

砂?泥?判らないけど根掛かりはしません。ゴミ(木の根など)は毎回掛かるが

投げて、引き方を数パターン繰り返し、また時々足元を攻めてみて・・・

何もアタックしてこんやん(''ω'')

場所を探りながら人気が無い場所の足元に、ちょっと底に岩がみえ魚影も見えた場所があったので、岩に掛けないようにゆっくりとジグを落としたつもり・・・だったが根掛かり(涙

仕掛を作り直して再チャレンジすると、またも根掛かり?はて?生命反応あるぞ。強引に引いてみたが再度プッツン。

それでも近くにスズキらしき姿が見えるので何とかしたい。

そして3度め・・・やはり根掛かり( ;∀;)
学習しました(遅い!)きっとタコはっちゃんだ。ゆっくり落ちてくるジグを抱き抱えているに違いない。
0.3号のPEラインは結構強くて心強いんだけど、根掛かりして糸を握って引っ張ろうとすると凶器です。

手に食い込んだ糸は身を割く(割けるまで引っ張らなかったけど、痛みもあるし回復するまで時間掛かるし)
刃の無いナイフを思いっきり押し当てられた感じです。

ってことで3度めの仕掛けも上納して、もう諦めたというか心折れました。

あと1セットをここで消費するのはもったいないので場所移動

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気になっていた都農港に南下

もう夕方4時も過ぎて、港全体に釣り人も2組だけで、様子を伺うとアジ子のような魚が釣れたのは見たが、雰囲気は鈍よりとしている。まだ見た事が無かった左の堤防の先端まで行ってみた。

そこからまず開始。
・・・2回ほど投げてみたが底に着くと同時に根掛かりする感じ。危ない。もう仕掛がない。
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そこでちょっと内側に移動してみる。


おおお、砂地っぽいぞ・・・障害物が無いのは魚もどうかと思うが・・・

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やっと獲物(^_^;)

その後一度だけ仕掛に触れた魚がいたが・・・

やっぱり疑似餌・・・嫌いかも。

何となく・・・・自然消滅的に終了

帰りにIHさんに連絡をしたら、また大隅半島の防波堤に行かれていたそうで・・・・
また2.3Kgのシブを上げられたそうで・・・・うらやまし~い!

472.ハダカエソ

レア度★★★★★ 鹿児島・錦江湾の釣り筏で釣れた魚


ハダカエソ科>ハダカエソ属>ハダカエソ
Lestrolepis japonica (Tanaka, 1908)
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2018/8/26 18Cm 錦江湾・福山町筏・水深55m


夜の釣り筏で、4名の釣りなら四方の1辺を個人で自由に使えますが、私の横で釣っていた年齢不詳だけど結構若いのかな?(30歳ぐらい?)と思しき常連釣り人は、夕方は細い仕掛で小魚を釣って、もう1本天秤仕掛で大物を狙っている感じだったが、夜になると細仕掛からジグサビキに変更されサバを入れ食いさせてました。私同様に釣り魚の種数に興味がある雰囲気で、筏では50種類も釣っているそうで、ほぼ毎週乗ってらっしゃるそうだ。終了時刻間際に釣れたか質問したら「時々釣れるんですけど名前が判らない魚がいるんですよね~」と、クーラーボックスのサバの山の中から取り出してくれたのが写真の魚だ。

がび~ん!

なんだこれ(@_@)
これぞ小槌で頭を叩かれた感覚。そこそこにどんな魚でも、魚名は判らなくてもグループぐらいは判ると自負するぐらいに魚とは触れ合ってきたつもりだったが・・・・判らん!
もう釣りどころではありません。陸から離れた筏とは言えど携帯通信は可能なのでタブレットも使え、とにかく調べてみる。一緒に釣っていたIHさんも私同様の心境だったようで調べられている。こうなるとどちらが先に判るか競争・・・ぐらいの勢いだったけど、さすがに勝てません。IHさんが見つけて「これじゃないですか?」って言ったその名が「ハダカエソ」!
個人的には「イカナゴ」に近いのかな?とか、カマスのグループじゃないのか?とか、そんなところからアプローチしてみたが、なんとエソ
サイズは18Cmで大きくもないのだが、幼体(レプトケファルス)としては随分大きく、このサイズにして透明な身を持っているのが強烈な違和感だ。写真では氷漬けにされていたせいか白濁化しているが、釣れてすぐにはもっと透き通った姿なんだそうで、この夜は1匹だけだが何度か釣られたことがあるようだ。そして基本的には食べる方で、何でも持ち帰るよう。

さて魚名は判りました。エソとは名がつくが、いわゆるマエソ・ワニエソなどの「エソ科」ではなく、その名の由来は恐らくだが醜い姿をしている様子からだと伺える。エソって「壊疽」・・・・つまり体組織が腐敗してしまった状態を表すわけで、魚にとって喜ばしい名じゃないことは確かだけど、しかも透き通っているから「裸」。漢字で書けば「裸壊疽」なんてことになるけどエソにそんな漢字は充てられてません。とにかく透明な、微妙な姿の魚ってことだと思います。

WEB魚図鑑によると、身体的な特徴としては「側線域を除いて鱗がなく、眼の直前に黒い小乳頭状突起があること、頭部から腹鰭まで、腹中線に沿って2本の管状発光体がある」そうで、また調べていくと実はハダカエソ科も数種あるようで、軟条数など数えなくてはならないんだけど無理~。ついてはハダカエソ科の魚と紹介するべきなんだが、まあここはハダカエソってことでいいでしょう。多分他のハダカエソ科の仲間と出会う機会は恐らく今後一度もないでしょう。

私が持つ書籍類だと「鹿児島湾の魚類」という本には載っているけど、他の書物では見かけないのでやはりレア魚だと言えます。

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