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宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

473.オイカワ

レア度★☆☆☆☆ 川の魚


コイ科>ハス属>オイカワ
Opsariichthys platypus (Temminck and Schlegel, 1846)
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P8262353s.jpg

あまり綺麗な写真ではないのですが・・・オイカワ
子供の頃からコイ・フナと並ぶ馴染みの魚だが、このブログでまだ紹介できていない。まあコイもブラックバスもまだなんだが。
いつでも紹介できるだろうと思っていたが473種目となってしまった。しかも釣魚でもなく水槽の魚の写真だ。
美しい、青い水彩絵の具を背中から垂らしたような(上の写真)個体が雄で、頭が黒くなっていてブツブツと追星が出ている事から産卵時期であることを示している。
オイカワというより「ハエ」と子供の頃は呼んでいた。近くの川によくこの魚を釣りに行った。
沢山釣れる魚としてはこれと「ムッゴロ」と「アブラメ」で、ムッゴロは標準和名だと「カワムツ」で、アブラメは「タカハヤ」だ。

あまりにも思い出があるこの魚だが最近釣り魚として見る機会がない。狙って釣りもしていない。
釣りは子供の頃はそれしか遊びがない、ぐらいの地区だったのでよく行った。暇があれば釣りで、道具は昔から自宅にあった竹の継竿(親父が使っていたもの)に、ハリスとか道糸なんて意識もせずに釣り用の糸みたいなものも自宅にあり、ウキはトウガラシウキとカミツブシ錘と、餌は味噌とメリケン粉を混ぜて作ったもので、一通りの道具はいつも常備されていた。(親父もよく行っていたので)。地域に1箇所釣具店もあり、川釣り用の道具は置いてあった。足りないものはそこに買いにいっていたし、小遣いで買える程度だった。竹竿だって2~3百円ぐらいだったと思う。
ウキ釣りがスタートだったが、その後数を釣るための工夫とか手軽に釣る工夫など、自分が成長するにつれて釣りも進化した。
オランダ釣りであったり毛バリ釣りであったり。
親父は投網をしていたのでまとめて獲り、それを燻製にして食材となっていた。投網のメインターゲットだったが、オイカワが一番美味しく、他に獲れた「イダ子」と呼んでいた標準和名ウグイの小魚とカワムツは持ち帰り、タカハヤはリリースしていた。
小学校の高学年の頃には、中学校教員だった親父と夏休みによく西米良村の川に、これ狙いで行っていたが ※詳しくは「親父の追悼」にて
とにかく馴染みがある魚だ。だけどホントに見なくなった。

この魚は恐らく幼少期に触れられた方も多いと思うが、しいて特徴を上げるならその生息域なんだが、全国区と思いきや関東以西であり九州だと北部に分布だそうだけど、ちょっと引っ掛かるなぁ。以西と以南って違うのか?九州北部とあるが私が住んでいた地域は宮崎県えびの市で九州の南なんだが、はて。九州と言えば沖縄まで入るとすれば確かに北部かも知れないけど。

子供の頃には馴染みのこの魚も、このブログを記載しだしてから行った数えるほどの川釣りで釣れていない。もっと簡単に釣れると思っていたが個体数が減っているのかたまたま私の幼少期は近くの川に多かっただけなんだろうか。
・・・やっぱり少なくなっていると感じるし川は変化している気もする。
護岸の整備により稚魚が住む藻場の減少であったり外来種に生息域を乗っ取られたり。
オイカワの住む条件の1つは水が綺麗なこと、なんだそうだ。以前よりは家庭の排水垂れ流しは改善されていると思うが、問題だと思うのは農業用の薬剤が流れ込む事。私が子供の頃(40年以上前)とは違うんだろうなと思う。

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