宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

イケカツオ

先日、暇な時間にマルケイ水産を覗いてみた。
1~2ヶ月に1度ぐらいのペースで行ってみるんだけど、このお店は門川獲れの魚をPM2時ぐらいにトラックで運んで来られ、中央の陳列棚にガガッと無造作に並べられる。その中に珍魚がいると食指が動くのだが、まとまってマアジだったり平凡な魚の時はがっかりだ。
夕方、もう店じまいという時間帯に覗くのがもっとも我が志向に合致しているような気がする。売れ残った珍魚が処分してくれるならいくらでもいいよ~という雰囲気で、とてもリーズナブルに手に入るし、珍魚は願ったり。

さて先日は購入したい魚が2種あった。一つは「マイワシ」
私のコレクションにまだこの魚の写真掲載がない。マイワシは宮崎では重要なポジションの水産資源だが、近年の漁獲量はあまり安定していないように聞く。この魚が豊漁なら漁業も安定だし、獲れないときは死活問題。
イワシの代表がマイワシというぐらいの魚だけど、残念な事に岸から釣れない。(釣れる場所を知らないとも言える)
ウルメイワシ・カタクチイワシはそれなりに釣れるのだがこれだけは見かけない。お店には普通に売っているのでそれを購入してもいいんだけど産地が微妙なので二の足を踏んでいる。

そしてもう1種が「イケカツオ」だ。
PB088414s.jpg

20Cm程度のこの魚が10匹ちょっと置いてあったので欲しかった。

ただ写真撮影のためだけに購入するのなら1匹でいいし、サイズが微妙で1匹をレジに持っていくにはちょっと勇気がいる。時間帯もまだ大量仕入れの客がわさわさしていて、この1匹を出そうもんならきっと白い眼で見られる(^_^;)
そんな恥ずかしさが先に立ち、きっとまた複数の魚を買って、その中にこれを含ます機会もあるさ、と言い聞かせ店を出た。
買わなかった理由がもう一つ。クーラーボックスを持ってなかった事。買う気満々なら準備するのだが、その日は別用のついでに立ち寄っただけ。

そういう訳で、宮崎でイケカツオは普通に漁獲されるという事は判ったが、実はその魚がイケカツオだったのかミナミイケカツオなのかが微妙に区別できてなかった。区別できていて、ミナミイケカツオと判断できていたら迷わず購入したかもしれない。

特徴の差としては
成魚では、体に楕円型の暗黒班が縦に1列5~8個並ぶ。イケカツオは二列でミナミイケカツオは一列。またイケカツオの方が口が大きく、上顎後端は眼の後縁の下あたりに達する。ミナミイケカツオは瞳孔の後縁の下あたりという違い。
3Cm程度の幼魚のうちなら黒斑が黒目より大きいとミナミイケカツオ,黒目より小さいとイケカツオということで判断できるようだ。

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