宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

オジサン

ojisan.jpg
イメージスキャナー付のプリンタを購入し、我が絵を取り込んでみた。
まずはオジサン

オジサンと呼ばれるこの魚は、ヒメジ科ウミヒゴイ属で、標準和名が「オジサン」
ヒメジの仲間は顎の髭があるのが特徴だが、このヒゲは鯉などが持つヒゲとは役割が異なる。砂泥の中の餌を探すためのセンサーなのだ。
このヒゲのある魚が釣れると、多くの釣り人はオジサンが釣れた~って言うけど、標準和名オジサンは我がフィールドの宮崎では少なくほとんど釣れないと思われる。
磯場に行けばホウライヒメジが多く、船釣りだとウミヒゴイ・オキナヒメジは見たことがあるがオジサンは無い。
マルクチヒメジも無いので、オジサンおよびマルクチヒメジは南方の魚だと思う。
ちなみに写真でオジサンとよく釣れるホウライヒメジを並べてみると・・・
P5040522s.jpg
オジサン
IMG_3344.jpg
ホウライヒメジ

というぐらい別の魚なのだが区別されてない。逆に宮崎でオジサンが釣れたとしたらかなり貴重だ。

恐らく奄美以南の島に行くとオジサンはとても馴染みある魚に変わる。防波堤でも磯でも沖でも釣れる。宮崎の釣りなら、とりあえず魚の顔を見たければ底に仕掛を送るとアカササノハベラが釣れるが、南の島ならこれがその代り・・・というぐらい。
成魚だと40Cm近くになるはずなのだが15Cm程度の魚が圧倒的に多い。そしてこの魚を餌にして大物を狙う。割と弱りにくく、岩陰などに潜りもしないよう。生餌として最適な魚だ。
グループとしては、日本ではヒメジ属・アカヒメジ属・ウミヒゴイ属があるが、オジサンはウミヒゴイ属で、種類も多く大きくなり美味しいグループ。逆にヒメジ属だとヒメジ・ヨメヒメジなどが代表種だが、さほど大きくもならず弱いイメージ。あまり美味しくもないらしい。
アカヒメジ属に至っては釣れたことも少なくてどのような味なのか、強いのか弱いのかもわからない。

個人的にはこのヒゲのある魚を、見てすぐに魚種を区別できることが快感。現在たぶん10種は釣っているんだが、恐らく見て即座に同定する自信はない。少なからずやオジサンはその模様で判ると思う。宮崎にはほぼ居ないという事も理解している。

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