宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

メジナ

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高校の頃に「グレのすべて」という本が売っていて買った。
1982年発刊のようなので今から34年前・・・えっと計算は合うよな。うん。

グレという魚の事はよく知らず、たぶん「キスのすべて」とか「クロダイのすべて」とか、シリーズで魚の本が発刊されていて揃えたくて買っていたと思う。数冊は持っていた。
山育ちの私はグレという魚は釣った事も見たことも無かったけど、その本に書いてあった事で覚えているのは、グレは小さくても大きくなっても姿が変わらない・・・そんな記載があったような気がする。

ネットで調べてみたらちゃんと画像があるもんだ。
3d19df.jpg
※すみません。拾いもんです(^_^;)

突っ込みを入れるとすれば、とても魅力的な絵だけど印象としてはクロメジナだな。
それはともかく、この本ですよ~。実家で倉庫を探ったら出てくるのかも知れないけど、とにかくこんな本を買って何気なく眺めていた高校生でした。それにしても680円だったのか?割と高いな。今でも躊躇する価格かも知れない。

その当時釣り雑誌というと「週刊釣りサンデー」で、社会人となって社長の小西英人さんと知り合えたことは我が人生の忘れ得ぬ宝だけど、最近はご無沙汰。お元気なんだろうか。㈱エンターブレインから発刊されている「遊遊さかな大図鑑」という本に私が写した魚の写真を数点採用してもらって、最後のページにはイニシャルも入れてもらっている。

随分とタイトルから話題が反れたけどメジナのことについて

メジナ釣りでもっともポピュラーな仕掛が「ウキフカセ」釣り。
フカセって一般的に言われているフカセとは「ふかせる」という事でありイメージとしては自然な潮の流れなどに任せ餌を送る仕掛と解釈できる。
つまりウキを使わずハリスに餌だけを付けて流す釣りが全うなフカセ釣りという事であり、ウキを使うのは「ウキフカセ」。
ウキ釣りとはどう違うのかと言われても難しいが、一般的にコマセ(撒餌)を使い、ドングリウキを利用した仕掛がフカセと言われている。定義から考えると実は全遊動の仕掛が「フカセ」釣りって言えるかも知れない。

付餌と撒餌が同調している事がメジナが釣れる最大のポイントだと思われる。時々まったく意外なつれ方をする事もあるが、同調できていればウキの浮力が多少狂ってきても釣れる。

本来メジナは「上物」である。下から突き上げるように上昇して餌を喰い、すっと沈むが、その動作がウキに伝わる。撒餌はその動作の活性を高めるように打ち込む。もちろん集魚という意味もあるが、魚が付餌に対して違和感なく喰らうように撒餌を入れる事が数釣りにつながる。

って事は判ってるんだけど、抵抗がいかに少なくできるかも大事なんだけど、釣れないときは釣れない。
魚は居るけど釣れない事もしばしばだ。

釣れないのは潮の悪さもある。魚は潮が流れが大事だ。水温もある。普段の水温が崩れるととたんに喰わなくなる。
だけどそれを克服すべく、とても繊細な仕掛が研究開発されている。わずかでも口に餌を入れれば瞬く間にウキに反応し、ハリ掛かりよく、竿はその反応を手元にきっちりと送ってくれる。

季節としては冬のメジナが面白い。理由は2つ。
1つは時期的にメジナが美味しいことだ。宮崎では4~6月に産卵するメジナが今の時期は岸に寄って海苔などを荒食いし脂を蓄えるが、この脂が美味しい。
1つは邪魔な餌取り魚が少なくなること。水温が低くなるという事はメジナも活性が低くなるものの絶対的に他の魚が少なくなるのだ。

そんなわけで12月になり、今週末も来週も、そして再来週も行きます。今月は瀬渡し4回になるな。
私は道具にはお金を掛けませんが釣行は行ける限り行きたいタイプです(^_^;)。ほんとは道具にも拘りたいんだけど。

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