宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

(お魚深堀・8)ダツ科

山渓「日本の海水魚」によると、世界にダツ科の魚は10属32種あり、日本では4種8属となっているが、6種は判るが2種が不明。
6種とは、ダツ、テンジクダツ、オキザヨリ、リュウキュウダツ、ハマダツ、ヒメダツ

今回ヒメダツが釣れて私が釣ったダツの仲間が4種となり、興味が一気に向いているのでまとめてみたい。

ダツ「駄津」

市場魚貝類図鑑によると、ダツの語源は「駄簀(だす)」だそうで、塩や石炭などを入れるための大きく口の開いた米の藁(わら)や葦で編んだ袋の事なんだそうだが、似ているのか?とGoogle画像検索しても駄簀では魚のダツしか出てこない・・・

ダツ
03110103.jpg
ハマダツ
datu1.jpg
オキザヨリ
okizayori1.jpg
ヒメダツ
P1218889ss_20170127044324a0d.jpg

なるほどね~
4種を並べてみたら明らかにヒメダツは細いんだなぁ
まあ上の3種は大きくて1m近くのものが釣れる事も多いのに対してヒメダツは小さいので判りやすいが。

テンジクダツも割と多く釣れるようだが、まだ出会っていないのか?写真も写さずに逃しているかも知れない。

それぞれを区別する手段だが


ダツはとにかく特徴がない・・・・んだけど
尾柄側面に隆起線が無い大きめのダツ。体高が尾鰭に向かうにつれて太くなっているように感じる。
03110106.jpg

ハマダツは暗青色の横帯が見られる
datu3.jpg

オキザヨリは独特の尾鰭の形。隆起線もくっきりだ。下顎部分が膨らんでいるようにも見える
okizayori3.jpg

ヒメダツは隆起線がクッキリ。細長い。尾鰭と体の接点ラインも独特だ。
P1218892s.jpg


ダツは美味しいと持ち帰る方もいるが、私は初めて釣ったハマダツを自宅でさばいた時に緑の骨を見て、それから食欲も失せて持ち帰らなくなってしまった。市場でもほとんど扱われないようだが、小骨は多いものの決して不味い魚ではないようだ。
私も食べたはずなんだけどあんまり覚えていない(^_^;)

ダツの話題としては、夜のダイビングでは気を付けろと言う話。
ライトに向かって突進してくるので突き刺さる危険があるそうだ。死亡事後も多いようなので気を付けましょう。
船で釣れる魚でもないんだけど、南の磯場で出会う機会が多い。先日YAIBAの大会でもてげてげハラさんが釣ってらっしゃいました。写真を見るとハマダツのようだけど。掛かってしまうと、ハリを飲み込んでしまっている場合は回収できないのでちょっと迷惑。ハリスも歯でザラザラになるし・・・・

2 Comments

MS says...""
あとはテンジクダツとリュウキュウダツの2種ですねー
テンジクダツは夏場に九州でもつれると思いますが
リュウキュウダツは沖縄へ遠征しないと難しいでしょう。
2017.01.27 20:24 | URL | #/5UrdHk2 [edit]
あらら says..."テンジクダツ"
がぜんテンジクダツ釣りたい気分ですよ。
臀鰭起部と背鰭起部がだいたい同じ場所だったらテンジクダツって事でしょうね。

まあリュウキュウダツはいつか(^_^;)
2017.01.27 20:31 | URL | #aIcUnOeo [edit]

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