宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

411.スズハモ

レア度★★★★☆ 宮崎で見た魚


ハモ科>ハモ属>スズハモ
Muraenesox bagio (Hamilton, 1822)
P5130426s.jpg
P5130433s.jpg
長寸103Cm・重量1.6Kg 釣り人IHさん
詳細 ○投げ釣り(日南市大堂津港)2017/5/13


ハモを釣る・・・なんて考えた事がない。
ハモは確かに宮崎の海にいるし門川ではブランド化された「金鱧」というのを売り出しているけど、釣り魚の対象として聞いたこともないし釣れた噂も聞くこともなかった。
ただ漁であれば、宮崎市だとサーフィンのメッカ木崎浜の前あたりから空港付近までの間で、恐らく仕掛けは延縄(はえなわ)だ。
割と浅所にいる大物の1つだが、恐らく食べるにしても小骨が多くて骨切りが大変だし、大きくて扱いも大変だろうなと思う。

そんなハモを真剣に狙うIHさん。昨年同行して夜釣りでチャレンジしたが、残念ながら姿を見る事はできなかった。釣れる場所は宮崎市と新富町を区切る一ツ瀬川の河口だ。IHさんは過去に2匹釣りあげている。
さらに目から鱗だった話が、河口で釣れるハモはスズハモなんだそうだ。
日本のハモ科には属4種の魚がいるようだが、吻が長くて尖った「ハシナガアナゴ」と「シシハモ?」にハモ・スズハモの4種となるのだろうか?シシハモはネット検索しても、手持ちの図鑑などで調べても全く正体不明。

スズハモは普通に流通しているハモとは基本的に区別されてないようだ。見た目がほぼ一緒だ。

肛門より前方の側線孔数が「ハモは40~47」「スズハモは33~39」
背鰭軟条数が「ハモは66~78」「スズハモは47~59」

という違いががあるようだが、とりあえず河口で、とても大きなハモが釣れたとしたらそれはスズハモの可能性が高いようだ。

写真の魚が釣れたときは、IHさんは狙いはウツボだった。ウツボといってもレアウツボで、とにかく今まで釣れた事がない種類のウツボが釣りたいための仕掛け投入で、スズハモは外道として釣れた。
思いがけない場所だったけどよくよく考えると砂地でありちょっとした障害物(隠れ家)があって、そんな場所に集まる小魚をターゲットで捕食するんだろうなと思うと納得できる。
私は初めて見る大物に興奮したが、さすがに3回目のスズハモを釣ったIHさんは落ち着いていた。
大きなものだと2mにもなるようなので、このサイズはまだまだ成長途中だ。それでも迫力ある獰猛な印象のこの魚は、ウツボと比べても恐さはそれ以上。

キビナゴを餌にした仕掛なら、もしかしたら今後釣れるかも知れない。それなりに足元には居るようなので。

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