宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

450.アイナメ

レア度★★☆☆☆ 熊本(天草)で購入した魚


アイナメ科>アイナメ属>アイナメ
Hexagrammos otakii Jordan and Starks, 1895
P2110483s.jpg
2018/2/11 天草(道の駅上天草サンパール)で購入 25Cm


この魚を購入した2018/2/11は、まだ見たことが無い魚を求めて天草まで単独ドライブでした。購入した「天草サンパール」の鮮魚コーナーも、冬期はこんなもんか・・・という感じの魚の少なさで、加工されたものが多く期待外れ。姿のまま出されている魚には「アカササノハベラ」と「マアジ(子)」やカサゴ程度で、カレイも1匹だけあり、449種目で紹介した「メイタガレイ」だが表示の価格にちょっと躊躇していた。このカレイはもしかしたら北浦で購入したものと同種か?という疑問もあって、ダブったら嫌だなと思いつつ。
それにしても「アカササノハベラ」なんて需要があるんだろうかと眺めていたら、3パックほど置いてあった一番下の同じ色合いの魚の姿がちょっと違う。おおおお!アイナメじゃないか!お初!
全国的には割とポピュラーだし、恐らく釣り対象魚としても漁でも馴染みのこの魚なんだろうが、宮崎ベースの我が記憶には過去に直接見たことがなく、これが確かにアイナメなのか?などという疑問も持ってしかるべきなんだが、それはないどころか懐かしさすらある。
ちなみにこれが天草産ということは「メイタガレイ」同様にパッケージから。
P2110477s.jpg
大矢野産です。

なぜに懐かしいかを紐解くと
P6297010s.jpg
この絵だよなぁ。2年ほど前に落書きした絵。図鑑資料など眺めながら描きました。
なので姿形はインプットされており、何ら疑いないわけです。
当然購入し、勢いついて「メイタガレイ」も高かったけど手に持ってました(^^ゞ

こんな魚が手に入ったら一刻も早く写真を写したくて天草を後にしたんだけど、自宅に戻ってパックに入った魚を見たら、ありがたい事なんだが氷を上から入れて頂いていたため、その重みでカレイの下敷きとなっていた部分の魚体の一部変色があるが仕方ない。それにしても鮮度が良い。目を見たら、想像だけど当日獲れで絶命してからさほど立ってないようだ。

アイナメと言う魚名を知ったのはもう10数年前だけど、釣りを始めた頃に青島の地磯で釣りをしていて、変わった魚が釣れたのだが、当時はカメラも持っておらず記憶にしかないものの図鑑で調べて「クジメ」という魚だろうと思われた。
その時に何がしかの資料に書いてあったが南方ならクジメの可能性があって、アイナメはクジメより北方に生息するという事を知った。そして尾鰭後縁の形が丸ければクジメで、まっすぐならアイナメ、などと言う情報も。
それ以来アイナメという言葉はインプットしたけど、それにしても見る機会はなかったので、やっと出会えた恋人って感じだ。

願わくば釣ってみたい訳で、狙うなら宮崎以外。たぶん大分にも、鹿児島にもいる。そういう意味では宮崎って特別に普通に全国的にいる魚が居ない場所なのかも知れない。この魚もだけどカレイ類・メバルとか海タナゴやソイの仲間。稀に獲れるけど絶対量が少ない。そしてクジメも以前はいたが今は居ないと言われる。

魚の事を全く紹介してなかったが、全国各地に生息していて、食用として出回っている水産上重要種の一つだ。つまりポピュラーな魚なんだが九州では少ない。大きさは45Cmほどまで。
黄金色のアイナメが居る事は有名で、それは婚姻色で雄が繁殖期にのみ変色するようだ。

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