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宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

468.コマイ

レア度★★☆☆☆ 北海道から送ってもらった魚


タラ科>コマイ属>コマイ
Eleginus gracilis (Tilesius, 1810)
P5291599s.jpg
2018/5/27 北海道 斜里郡斜里町 全長23Cm 釣り人IHさん


日本のタラ科の魚の代表3種が「マダラ」「スケトウダラ」、そしてこの「コマイ」なんだそうだが、最近まで全く聞いた事もなかった。
どうも雰囲気としては北海道だと普通種で、関東までぐらいなら干物等で流通しているようだ。

北海道から送ってもらった魚を見ると、最初は3種類だと思った。マダラとこの魚が同種のように見えていたので、状態が良さそうな3種類の魚を写して送ってもらったIHさんにメッセンジャーで送ったら、「もう1種ありますよ~」って事で、保存のために冷凍庫に入れた魚を慌てて取り出し、追加撮影しました。
写真比較をしてみると確かに違うなと思います。

(上)マダラ・(下)コマイ
P5291574s.jpg
P5291599s.jpg

特徴的なのは3基の背鰭と2基の臀鰭があることで、これは共通。
髭はマダラが長くてコマイは短いそうだ。
だけど如何でしょう?この二種が同じ箱に入っていて見分けできるでしょうか?私にはそっくりに見えてました(^^)
40Cmほどに成長するようだが、マダラに比べて頭が小さくスマートで髭が短かければコマイだと思えばよいようだ。冬に接岸するようで、この行動もマダラと一緒で、マダラ若魚はかなり似ているようなので実際釣り場で見分けられるものだろうか・・・
冬の時期には氷に穴をあけて釣るそうだ。そこで「氷下魚」と書くらしい。

コマイという名は「小さい」に結びつくが、アイヌ語で「小さな音がする魚」という意味があるそうで、それが名の由来らしいが、25Cm以下のものがコマイで、それ以上はオオマイとも呼ばれるらしいのでコマイのコは小なんでしょう。
マダラ同様に干物が基本のようだけど、生(刺身)は寄生虫が多いようで警戒されて不向き。ただ「ルイベ」※一旦凍らせて食べる刺身?では食されるそうだ。

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