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宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

93.マトウダイ


マトウダイ科>マトウダイ属>マトウダイ
Zeus faber Linnaeus,1758
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沖のサビキ釣りで小あじの群れの中にアジ喰いの魚が寄ってきて嬉しい思いをするときがある。それがヒラメやカンパチであれば言う事無し!
でもこの魚やアカヤガラである場合も・・・ちょっと嬉しい。なかなか美味しい魚だ。

写真(下)は口を伸ばした状態だけど、まさに馬面。だから馬の頭のタイということで「マトウダイ」という説と、体の真ん中の丸い的のような模様が、的(まと)ダイ→マトウダイという2つの名前の由来があるそうだ。生魚はくっきりと見えているが絶命すると消えてしまう。
鰭も長く、見てのとおり、とにかくグロテスクな魚。 長く伸びる口で、アジなどの子魚を吸い込むように食べる。見た目にはおっとりしているようだけど動いている小アジなどを吸い込むんだから、その口の動きは相当早いんだろう。

けっこう大きく成魚で恐らく45Cm程度。宮崎では冬の時期の、潮があまり動かないときに釣れる。

鳥のささ身(刺身)のような食感は、肉食魚の特徴ともいえる。いたって柔らかく淡白。どんな料理でもできそう。
この魚、結構美味しいのに市場の価格はかなり安いそうだ。
消費者って、基本的に知った魚しか受け付けないもんね。見た目も気持ち悪い魚はなお更敬遠されるのだろう。しっかりと魚を知ると、安価に美味しい魚を食べられる。

近似種にカガミダイという魚がいるが、見た目そっくりで表面が銀色光沢。一度見てみたいもんだが、なぜにそんな進化をしたのか不思議。

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