宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

122.ヤマトカマス

レア度★☆☆☆☆ 宮崎で釣れる魚


カマス科>カマス属>ヤマトカマス
Sphyraena japonica Cuvier,1829
P3140818s.jpg
2018/3/14 串間市駅の駅にて購入 36.5Cm
PA170857s.jpg
2015/10/17 大島防波堤 25Cm程度

カマスは姿形がどの種も酷似していて見分けにくい。
写真の魚がヤマトカマスという根拠だけど、背鰭起部と腹鰭起部が、ほぼ同じで、体側鱗が細かく、暗色縦帯がない。

正直釣ったときにその区別はできない。カマスはカマスだ。釣り人のほとんどがそういう見識だろう。

そんなわけでカマスのことだけど、初秋のころから時折大きな群れが防波堤などで釣れだす。釣るのは比較的簡単で、とにかく動く餌なら喰らい付くので餌釣りであっても引きずってやると釣れてくる。小さいルアーでも面白い。
大きさは25Cm程度で、ハリを外すときには気をつけないと危ないけど、そんなに手強い相手ではない。

ちょっと気になるのは、クーラーボックスに入れておくと結構な臭みがあること。
だけど一夜乾しにして焼いて食べるのは美味で、宮崎だと土産店でもよく置いてある。生だとちょっと水っ気があり美味しいとはいいずらいそうだ。

2018/3/15追記

宮崎には7種のカマスがいるそうだが、アカ・ヤマト・タイワン・オオ・オニ・オオメ・ホソ・・・だろうか。※略:カマス
2005年5月に新種発表された「イブリカマス」というのはその名を轟かせたもののタイワンカマスに似ているそうで、専門家でも区別しにくいようなので混同されているのかも知れない。
また宮崎で獲れるカマスは上記7種以外にも居る可能性は高いし新種の可能性もあるそうだ。

ヤマトカマスをネタにしたこのブログの紹介は2015年1月にしたのだが、2018年の現在、紹介写真を差し替えた。
串間市のJR串間駅に隣接する「駅の駅」という生産者市場があって、仕事のスケジュール調整のために立ち寄ったら、鮮度が良さそうな写真の魚を見つけた。あきらかに同サイズながら2種の魚が混じっていて、いずれもラベルには「カマス」と書いてあり、重量売りで価格差は無かったが、一種は恐らくタイワンカマスで鱗が大きく剥がれやすい印象。そして鱗が密の写真の魚。
ヤマトカマスだろうと思ったが、それにしては大きな個体で、普段見かけるヤマトカマスはせいぜい25Cm程度のものが主。
また自宅で測ると36.5Cmだったけど、目視では40Cmほどに見えたので別種だと感じた。ただ自宅で写真を写し、調べるにつけてヤマトカマスだなと確信。収穫だったのは「オオヤマトカマス」という魚を知った事。
「オオヤマトマス」だと腹鰭基部近くの体側に暗色斑があるようだ。
また今まで釣ったヤマトカマス(と思われる魚たち)は、どうしても鰭立て状態の生時の魚の写真を写す事が難しく、カマスの仲間に限っては死んだものを鰭立て作業して残すべきじゃないかと思っている。そういう意味で購入したのは正解ということで納得。

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