宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

162.タカノハダイ


タカノハダイ科>タカノハダイ属>タカノハダイ
Goniistius zonatus (Cuvier,1830 )
takanoha1.jpg

この魚は外道として磯釣り師には馴染みが深い魚だろう。
タカノハダイという名はまったく浸透しておらず、代わりの名が「ヒダリマキ」だ。全国的にそう呼ばれると思うが、なぜその名が標準和名にならなかったのか。
肉は匂いが臭く不味いという評価が一般的だが、宮崎の釣人は持ち帰る人も多い。また狙って釣る人もいるようだ。
鍋の具には問題ない味。また中華料理では結構使われるイメージ。
味に地域差と季節差があるようで、夏場だと臭いということのようだ。
割りと簡単に、近場で釣れる大物でもあるので、宮崎県で出ている釣本には、これを対象としたエリア分布図などの紹介もあるぐらいだ。
大きさは標準的なサイズで40Cm程度までだが、これまた50Cmほどの個体も見かけた事がある。


磯釣り師が語るのは、この魚が釣れたときには潮が悪いという。
だいたい磯場の足元の根裏あたり(底周辺)でじっとしている魚だ。

同類に「ミギマキ」「ユウダチタカノハ」という魚もいるが、「ミギマキ」は一度釣れた事があるので、いずれ紹介したい。

タカノハダイの名の由来は、その通り「鷹の羽」を想像させる模様から。
個人的にはなかなかスタイリッシュで綺麗なデザインの魚だと思っている。

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