宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

185.ハナアナゴ

一日一魚


アナゴ科>ゴテンアナゴ属>ハナアナゴ
Ariosoma anago (Temminck and Schlegel,1846 )
ハナアナゴ大

022680.jpg

船キス釣りで釣れた珍しい長物だ。こんな魚が釣れた場合、なんとなく船も賑わう。「うみへびじゃないですか?」「新種かもよ」なんて会話も飛び出したりするのだが、私の見立てでは「クロアナゴ」ではないかと思った。だけど、随分とズングリとした感じだな・・・。そんな印象。
後できちんと調べたら、ハナアナゴに行きつく。

魚の同定は、いろんな図鑑を見て似通ったものから更に絞っていくのだが、この魚の印象から割と太めで眼が大きい。吻がちょっと尖っている(極端ではない)尾鰭下方部が黒い(これは大きな決め手)頭部のちょっと後ろに2つの割と明瞭な暗色帯がある。なんてことになる。こんな特徴を持っているのがハナナナゴと言うことで、もし、何処にもあてはならないと新種なんてことにもなるのだが。

長物でもウミヘビやウツボなどと比べて気味悪く感じないのは、その長さもあるが顔の印象だろうか。魚種がきちんと区別できなくても危険を感じない魚だった。

ちなみにウナギ科の魚は下顎が長く、アナゴ科は上顎が出てる事でまず区別可能。

話は脱線するけど、日本にいるウナギは2種(ウナギ・オオウナギ)だけだと思っていたが3種なんだそうで、その名も「ニューギニアウナギ」
屋久島より南に生息しているんだそうだ。でも見た目に違いが判らないかも・・・

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://ararafish.blog.fc2.com/tb.php/324-ef9e3ab5
該当の記事は見つかりませんでした。