宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

207.イズカサゴ

ちょっと禁じ手の1枚(^^ゞ


フサカサゴ科>フサカサゴ属>イズカサゴ
Scorpaena neglecta Temminck and Schlegel,1843
IMG_2498ss.jpg

禁断の鮮魚店購入の魚(^^ゞ
生きた魚でもないし釣り魚でもないし・・・・・・

この写真を写したのは2008年で、この頃は釣りに行っても新しい魚との出会いが無く、どうやったらライブラリーを充実されることができるのか迷った挙句にこの魚を買ってみた。門川獲れ鮮魚店なので宮崎に生息する魚であることは間違いない。

実は同定にあまり自身がない。この種の同定はとても難しい。

写真を見て、一発で判断できるとすれば、尾鰭・背鰭・胸鰭部分に中心が黒い赤色円班があること。細かく見たら背鰭12棘(きょく)8~9の軟条、臀鰭(しりびれ)3棘5~6軟条、胸鰭17~20軟条、頭と体に多くの皮弁があること。胸鰭の上腋部に1枚の皮弁があること。などで判る。写真を見て数を数えてみるけど、まあだいたいそんなもん。

世間でオニカサゴと言われるのが一般的にこの魚だけど、標準和名の「オニカサゴ」は極めて判断が難しく、さほど大きくならない。(20~25Cm程度)

このイズカサゴはよくフサカサゴとも混同されがちのようだが、慣れてくれば、最初の判断基準の赤色円班で区別できるようだ。フサカサゴの尾鰭にはこの斑点がほとんど無い。

鮮魚店で見たカサゴ類だが、標準和名「カサゴ」や「アヤメカサゴ」と共に陳列棚に並んでいた。並べてあると容易に別魚だと判るのだが、このイズカサゴは特に大物が多い。4~5匹はいたんだけど購入した30Cm程度の魚が一番小さくて、あとは35~40Cm程度。かなり高いだろうと、最も小さいのを手にした。
ちなみにこの魚は深場(水深100~150m)に生息し、成長も遅くこのぐらいのサイズになるには数十年かかるようだ。調査された35Cm程度の魚が推定年齢42歳という記事も見つけた。購入した30Cm程度のものでも10年ぐらいのものだと思われる。そう思うと大事に食べなきゃと思う。

購入した魚は重量にして500gちょっと。そして価格も500円ほどだったんだけど、この価格が高いかというと、とんでもなく安いよう。WEBで相場を調べてみたら、ストアー価格だと500gで1500円程度という記事を見つけた。
そしてとても美味な魚だという情報を至るところで見かける。実際美味しかったけど、これはお得な買い物だったと思う。

ただその後、購入魚を写しているのはこの1匹限り。

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