宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

217.タコベラ

レア度★★★★☆ 宮崎(日南)の防波堤で見た魚


ベラ科>ホホスジモチノウオ属>タコベラ
Oxycheilinus bimaculatus (Valenciennes, 1840)
IMG_2999_20150329054642acf.jpg

2009年の6月の事だが、その当時は「WEB魚図鑑」に魚を投稿することが快感で、新しい魚の写真が写せたらすぐアップ。そんな快感を共有しているハンドルネーム「マリトコ」さんが、なんと関西から魚を求めて宮崎に来るというので、南郷町大島の防波堤を案内した。磯場にも係らず投げ釣りで仕留めたのがこの魚。さすがだと思った次第。

釣れた時、不思議な魚だと会話した。模様で言えばブダイようで、尾鰭が変わっている。お互いにモチノウオという名が浮かんだようだが見たことはない。ブダイの幼魚も見た事はあるがたぶん違う。写真持ち帰りとなり調べた結果タコベラに落ち着いた。

決め手は尾鰭の後縁の形状で、中央部の軟条が伸びて三つ又になっていること。地域的な色彩変異が多いようで、「日本の海水魚」で見ると色んな色彩があるのが判るのだが、その多くに、中心に小さい黒斑がある。しかし写真の魚では見えないというか目立たない。
逆に背鰭最前部に青と赤の模様がある。これまた不思議な模様だ。

モチノウオと名が付く魚の代表としてはナポレオンフィッシュと言われる「メガネモチノウオ」が有名で、体長2mにもなるのだが、この魚の場合は約12Cmで成魚のようだ。ただメガネモチノウオはモチノウオ属で、この魚はホホスジモチノウオ属。分類として近いのか遠いのか、よく解んない(^_^;)
ただ、なんとなくベラ科なんだけど品格を感じてしまう。

モチノウオ属の魚としては石垣島の釣行の際に「ヤシャベラ」は見た。

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