宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

22.マダイ

レア度★☆☆☆☆ 宮崎で釣れる魚
MY釣魚NO・22


タイ科>マダイ属>マダイ
Pagrus major (Temminck and Schlegel, 1844)
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門川沖 42Cm
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門川湾内 約15Cm
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養殖マダイ 40Cmオーバー

日本を代表するお魚だ。日の丸魚というか祝いの魚というか、とにかく鯛といえばマダイなのだ。養殖も盛んだし大きなマダイを見たら喜ぶ人も多いだろう。船でマダイを狙う方も多いし漁法も豊富である。
養殖魚と天然魚ではその色合いから区別されるようで、沖の深場で釣れるマダイはピンクが鮮やかなようで養殖魚は赤がくすんだ感じ。
だけどこれは浅場・深場で違うと思うんだけどな。多分色では判断できないと思う。
写真を見たら違いがはっきりだが、養殖マダイはまず鰭が雑(おそらく網の中の生活で傷んでいる)・体形が円く太い。餌で太らせたぶよぶよちゃんだ。

なぜ祝いで使われるのか?これは勿論美味しく食べられるからだけどピンクの色が鮮やかで、死んでも色あせしないからだと聞く。他の魚は魚種にもよるけど思いっきり色が変わるのもあるしね。

日本産で「タイ」と名がつく魚は多いが、純粋なタイ科の魚は7属(WEBさかな図鑑参照)に分かれる。

キダイ属・・・キダイ・キビレアカレンコ
クロダイ属・・・クロダイ・キチヌ・オキナワキチヌ・ナンヨウチヌ・ミナミクロダイ
セダカキダイ属・・・ホシレンコ
タイワンダイ属・・・タイワンダイ
チダイ属・・・チダイ・ヒレコダイ
ヘダイ属・・・ヘダイ
マダイ属・・・マダイ

の13種のみになるが、WEBさかな図鑑には14種とあるけど・・なんだろ。

宮崎でも多く釣れるチダイとマダイは間違われやすい魚である。よく見たら違いが一発で判る特徴もあるのだが大型のチダイだと体型的にもマダイと酷似していて、釣り初心者ならまず???となる。
言葉では難しいがマダイの特徴は尾鰭の先が黒い。チダイは名の由来の通り「鰓膜」の色が血のような赤であり尾鰭先も黒くない。チダイの事は別で紹介しようと思うので今はこの程度にしておくが、案外区別するのは苦戦するよ!

宮崎ではさほどマダイが盛んに釣られているとは言えない。むしろ鹿児島の錦江湾や佐多周辺だけど、全国的に有名なのは「明石の鯛」だろうか?
瀬戸内海で盛んなのは、その潮の速さからかも知れない。
マダイは外洋向けの魚ではないが深場は好む。しかし磯でも釣れる。生息できる領域は広いが私の感覚では砂地も大事なようだ。岩ばかりの場所には居ない。クロダイが深場には居ないのも不思議。そっくりで色だけが赤いマダイが深場に住むのも不思議。

この魚は大きくなる。体調1m・重量10Kgという魚も釣れるときがある。しかしそんな魚は美味しくない。恐らく思いっきり年寄りなのだ。
もっとも美味しいのは40~50Cmサイズだろう。
刺身では技術で旨味の差がでる。自分でさばいてもさほど美味くない。料理店で時々絶品の刺身を口にすることがある。
2~3日置いて、コブ締めなどして風味を着けるのが良いのかも。

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