宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

239.ギンブナ

レア度★☆☆☆☆ 沼の魚


コイ科>フナ属>ギンブナ
Carassius sp.,
99101004.jpg

ナイルティラピアとともに釣れた魚です。これも綺麗な写真が残せておらず残念。

フナに始まりフナに終わる・・・という言葉がある通り、私もフナに始まったのだが、子供の頃のウキ仕掛けの釣りのスタートはキンブナ狙いだった。トウガラシウキを付けて、水深を探りながら、餌はミミズだけど種類によって釣果が変わるのだ。
ドブミミズは釣れず、シマミミズが良い。そのシマミミズがいる場所を探すところから始まって、川の中でも淀みがない場所で、ウキがピクンピクンと動く様子が楽しかった。

当時釣っていたフナはサイズもせいぜい15Cmぐらいまでで、魚体も金色に輝いていたのでキンブナだと思っているのだが、写真の魚は20Cmを超す。その型揃いのサイズが数匹釣れた。

WEB魚図鑑で見るフナの種類は「キンブナ」「ギンブナ」「オオキンブナ」「ゲンゴロウブナ」「ニゴロブナ」で、釣魚として有名なヘラブナはゲンゴロウブナだ。正確にはゲンゴロウブナの品種改良種なんだそうだが、どうもゲンゴロウブナとヘラブナは形や食性の違いがあるものの完全な分離もされていない雰囲気。
標準和名のマブナという種類はおらず、ギンブナの事が一般的にはマブナと呼ばれるようだ。

金魚もフナを改良していったと聞くと、いろんな地域・環境で様々な状態のものが派生しているんじゃないかと思うし、特に淡水魚は全般的にグチャグチャなイメージがある。

ギンブナって生息している個体のほとんどが雌で、他魚の精子(他の種類のフナや鯉)でも産卵できるんだそうだ。その話を聞いたときは眼から鱗だった。
「無性生殖」という生殖方法で、簡単にいうとクローンであり、精子はただ卵子が働くための刺激に過ぎず、子供は分身なのだ。・・・ってことはギンブナって皆同じ?面白いな。
まあでもごく稀にはオスもいるんだろうけど、この役割ってのも不思議。

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