宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

266.トウゴロウイワシ

レア度★☆☆☆☆ 昨日熊本で釣れた魚・宮崎でも普通にいます。


トウゴロウイワシ科>ギンイソイワシ属>トウゴロウイワシ
Hypoatherina
P5310734s.jpg

昨日釣れたトウゴロウイワシをこのサイトで紹介していたか調べたら、どうもまだみたい。
やった魚種追加!ちなみにそっくりのギンイソイワシもまだのようだ。

ずっと以前、こんな写真はご紹介している

トウゴロウイワシvsギンイソイワシ

この魚はなぜか情報が極端に少ない。山渓発刊「日本の海水魚」でも取り扱っておらず、トウゴロウイワシ目の紹介もわずかだ。日本には3属6種いるらしいけど、群れで行動するというぐらいの情報。

トウゴロウイワシとギンイソイワシはとても区別がしずらいし、感覚的にはどっちでもいいというぐらい、初夏~秋口の防波堤など群がっている餌取りの代表種。私は網で掬ってイカ釣りの餌にしたりしている。ちょっと撒餌を投げるととんでもない数で集まってくれるので掬いやすい。

これが食べられる魚なら嬉しいのだけど、鱗が硬くて料理には不向き。でも刺身だと美味しいという評価もきく。問題なのはこの15Cm程度の小さな魚をいかに刺身にするべきか。根性がなければ無理かも。

淡水魚のペヘレイという魚と同じ科になるが、ウィキペディアの記事によると、日本には1966年に神奈川県淡水魚増殖試験場にアルゼンチンから持ち込まれ、その後丹沢湖や相模川などへの放流が行なわれた。また、霞ヶ浦の試験場でも1985年に養殖実験が行なわれ、現在では霞ヶ浦に定着していることが確認されている。また、最近は埼玉県でも養殖が行なわれているそうだ。

そして私が見たことがあるのが、宮崎県の小林にある「出の山淡水魚水族館」でのペヘレイの群れ。確かに巨大なトウゴロウイワシのようだった。その大きさは50Cmほどである。

それにしても、淡水って、このような魚も入りこんでいるんだと思うと、もう崩壊しきっている感じだ。ちなみにペヘレイは恐らく食材としての研究で持ち込まれており、煮る焼くで充分美味しく食べられる魚のようだ。

イワシの名がついているけど、容姿がカタクチイワシと似ている事から付いた名で、実際はボラとかダツに近い仲間。
トウゴロウという名は「とうごろ」「とんごろ」という玄海地方の方言からきているそうで、服を着たまま寝てしまう様を表すそうだ。鱗が強く、死んでも剥がれにくい事から付いたらしい。
宮崎だとそれそのものを表現する言葉は無いと思うけど、近い言葉だと「よだきんぼ」かな?(^_^;)
個人的にヨダキンボって呼んでみようかな?

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