宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

278.ツキノワブダイ

レア度★★★☆☆ 喜界島で出会った魚(磯編)


ブダイ科>アオブダイ属>ツキノワブダイ
Scarus festivus Valenciennes, 1840
IMG_3275.jpg

喜界島の磯場・手久津久で2013年の秋に釣れた。大きさは30Cm超だったから嬉しかった。30Cmを超せば大物感があるもんね。現地では名前が出てこず、WEB魚図鑑で問い合わせて知った魚だ。
成魚で40Cmほどにはなるようだ。雄が写真のように青っぽく、雌は茶褐色なんだそうだ。屋久島より南に居るがハワイ諸島にはいないとのこと。
この魚を同定ポイントは、尾鰭が湾入型であることと、顔の部分の模様が眼の上の2本の帯模様。頭も少しばかり出っ張っているけどコブのようにはならないそうだ。

ツキノワブダイは個体数が少なめのようで、研究も進んでない魚の1つみたい。性転換の実態などがまだ解明されてないようだ。
どうも魚の研究って、産業に結びつかないと手を出しにくいんだろう。分類学というのもお金にならないから研究者も少ないんだよね。そういう意味では今だに新種が増え続けているんだが、ブダイの仲間については個人的には大きくてビジュアルの面白さに興味深々。雄・雌で模様が違うので2倍楽しめるし(^_^;)

「ツキノワ」という和名の由来が紹介されているサイトを見つけ切れないんだけど、写真の魚は判りにくいけど水中写真などで見る姿は尾鰭と胴体の間に半月型の黄色い模様があるものがいる。これだろうな。個体で随分と差があるようだけど。

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