宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

標本の作り方

土曜日(6/20)の事です。

神奈川の生命の星・地球博物館に勤めるユッケ君が宮崎で魚採取のために一週間滞在。M大に今年4月より勤務しているムラニィと熱心に魚採取してるんです。土曜日の予定を聞いたら延岡の水産実験所に詰めているそうなので行ってみた!

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やってるやってる。実験所近くの干潟です。まだ潮が引く途中でした。

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こんなとこあるんだなぁ。
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とってもアクティブです。胴長欲しいなぁと思う今日この頃。
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カニもいろいろだ。名前を聞くけどどうも覚えられん(^_^;)まぁ甲殻類は魚に飽きたら・・・

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おおっ、シャコまで。ここ・・・チヌが釣れるかも(^_^;)

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ユッケ君の網、大漁!

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こんな魚も難なく同定します。判ります?体長2Cmで成魚だそうだ。

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渓流から海にまで住むウグイ。私なら写真はここまで。

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昼食休憩の後、実験所に移動。

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前日作業した個体がホルマリンのプールで眠ってます。底にはキビレチヌの大きな個体も。

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活かして持ち帰った魚を麻酔液で寝かします。死んだものよりは鰭を立てる作業がしやすいそうだ。

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鰭を立てる作業。根気と粘りが大事。

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小さい個体は顕微鏡を使って作業します。これはムズイ。

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鰭を止めるハリも専用の細いもののようです。

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ホルマリンを塗して、15分以上。
これで鰭が立ったまま固まるそうです。

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撮影台を準備して

写真撮影!

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素敵だ!

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撮影が終わったら標本用にストック。

あっという間に夕刻でした。

地道な作業だけど、この標本が今後いろいろ活躍する予定。研究者はこの魚のDNA解析とか、まだまだやる事があるようです。

勉強させてもらいました(^^ゞ
お隣のK大には「魚ボラ」というグループがあり、一般の方がこの作業を手伝っているようです。
私も暇なときに手伝いたい~って宣言しておきました(^^ゞ

2 Comments

田中宏幸 says..."標本"
楽しそうですか、あとが素人には大変なんです。でも標本が無ければ研究には無意味なんです。

今まで幾つか標本作りしてきましたが、根気と集中力が不可欠です。
2015.06.22 21:51 | URL | #p6XL2UoU [edit]
あらら says..."地道な作業ですね"
根気のいる作業だと思いました。
ただ、完成した写真はいいですね。そこまでの作業をこなせるようになりたいと思ってます。
2015.06.22 22:01 | URL | #aIcUnOeo [edit]

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