宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

標本写真

先週木曜日(2015/8/6)に標本作成の初体験(お手伝い)を行ったんだけど、私の知る知識としてはこの標本がベースで魚の様々な研究が行われるわけです。聞くと、博物館や魚類を研究する大学でこの標本をストック・管理していて、分類や遺伝研究に利用するんだけど、まずは標本化作業を行い、写真に残した後にアルコール保存する。
最初に写真を写すのは、色・模様はだんだん時間が経つにつれて白濁化していくので、綺麗な状態を管理するための手法。
写真はできるだけ棘がそれぞれはっきりと判るよう、また棘の数が数えられるように、そして魚が真っ直ぐになるように、などポイントがあり、研究者は数を熟しているので上手なんだけど、初体験の私には何とも手強い作業でした。

この作業を行う経緯は、M大学にDrムラニィが今年、助教として採用され、身近に会える存在になったからなんだけど、DrムラニィとはWEB魚図鑑のオフ会で知り合ったのがきっかけ。
喜界島とか天草・宮崎でのオフ会で酒を酌み交わしたことが何度もあるんだけど、出会った頃はまだ大学生で、大学院を経て魚類学の博士になり、JICAの青年海外協力隊としてコスタリカに2年だったかな?行っていたため、スペイン語や英語には堪能。
誠実で男前なのに、ちょっと女の子は苦手(^_^;)
そんなDrムラニィに頼み込んで、作業を手伝わせてもらっているわけだけど、私の魚写真への思いは、最も完成度が高いのが生きた魚を眠らせて標本化したものが、色合いも鰭の様子などもベストなのかなと思ってます。そんな写真のコレクションを増やしていきたいという欲。

前置きが長くなったけど、先週の作業の結果。

20150705tidai.jpg
チダイ
20150705oosujiisimoti.jpg
オオスジイシモチ
20150705kurohosiisimoti.jpg
クロホシイシモチ
20150705anahaze.jpg
アナハゼ
20150705hosisasanohabera.jpg
ホシササノハベラ
20150705akasasanohabera.jpg
アカササノハベラ

7月5日の釣行で釣り上げた魚達で、普通に釣れる雑魚キャラ軍団。凍り付けにしていたので、特に目の部分の白濁化が激しいんだけど、まあ練習台としては楽しかったです。

もっと多くの魚を持ち込んだんだけど、1日でできる量は限られており、まだ環境が整っておらず25Cm以上の魚は作業が厳しいようなので、以前せいゆう丸の有馬船長から預かっている魚は保留(冷凍保管)しております。

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