宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

322.タイワンカマス

レア度★★★☆☆ 宮崎の防波堤で釣れる魚


カマス科>カマス属>タイワンカマス
Sphyraena obtusata Cuvier, 1829
PA160812s.jpg
PA170854s.jpg

ISO師匠が先日釣り上げた写真のカマスは、今まで防波堤で釣ったカマスの中では最も大きく、また太かった。
第一声は「ダツが釣れた!」だったけど、口元が全然違う。カマスとも判断しがたい印象だったのだが、写真に写すとカマスだ。

カマスは苦手というか難しい部類。
宮崎で釣れるカマスはヤマトカマスがもっとも多くて、次はアカカマスなんじゃなかろうか?
それぞれの自分が持つ特徴を上げると

アカカマス
腹鰭が背鰭位置より前・縦帯一本・50Cmぐらいまで成長する。
ヤマトカマス
腹鰭が背鰭位置と一緒ぐらい・縦帯一本・30Cm程度
タイワンカマス
不明瞭な縦帯二本・50Cmぐらい・鱗が剥がれやすい
イブリカマス
はっきりした縦帯二本・鱗が剥がれにくい・体表がざらざら

先日の釣りでは2種のカマスが釣れ比較する事ができたので、はっきりと違いが確認できた。
特に鱗は、タイワンカマスは大きくて簡単に剥がれてしまう。もう一種のヤマトカマスは小さくて剥がれにくい。
群れで動くと思うが、全くサイズも違ったので判りやすかった。
PA170856s.jpg
タイワンハマスは和歌山県以南の内湾・浅所にいるが、その名の通り南方系のカマスだ。
特徴は上記のとおりだが、4種のカマスの味は、食べ比べの機会もないだろうけど、多分アカがお最も美味しく次にこれで、ヤマトは微妙でイブリは少なくて食べた記録が見当たらない。
普通に獲れるのが2種(アカとヤマト)で、この違いを記載されているサイトは多いが、アカが美味いらしい。市場によってはアカが本カマスと呼ばれ、別けられているようだ。

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