宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

323.クロメバル

レア度★★☆☆☆ 宮崎では釣れない魚


メバル科>メバル属>クロメバル
Sebastes ventricosus Temminck and Schlegel, 1843
PA300961s.jpg
2015/10/31 愛媛県与侈港・約18Cm

宮崎に住む私にとって北方面の魚は苦手というか出会う機会が少ないのだが、先日の愛媛釣行でやっと出会えたメバル。この魚を釣るために行ったと言っても過言ではない。
全国的にはとてもメジャーな魚なのに、宮崎の人はほとんど見た事もないというのがこれで、スーパーでもほとんど売っていない。
個人的には福岡の居酒屋で見た事はあるし食べた事もあるので、全くの初とも言えないんだけど、釣って生きた魚を見るのは初めてでした。
さてこの魚が宮崎に生息しているかいないかというのは実に微妙で、もしかしたら県北の北浦町とか、門川あたりまでなら居るのかも知れない。海はつながっているしね。
佐賀関で、桟橋の下の物陰に小魚が沢山いた。うじゃうじゃというぐらい。
この魚は防波堤のヘチの中層などで、特に影ができるような場所でホバリングしている。多分狙って割と簡単に釣れる魚だ。メバリングという分野でルアー仕掛けも横行してるしね。

もともとメバルと言われる魚は中々分類が難しくて、2009年まで、3つの魚種が1つだった。
クロメバル・アカメバル・シロメバルだ。以前から分類されたり合体したりを繰り返しているようだ。人間で言えば白人・黒人・黄色人種を別種とみなすか同じ人間とみなすか・・・そんな感じかな?

ともかく現在は標準和名として3つに分かれて、その1つが写真のクロメバルだが、きちんと同定しようと思えば胸鰭軟条数が15~17本(普通は16本)で、臀鰭軟条数は7~8本であること、側線有孔鱗数は43~49枚(普通は45~46枚)ということらしい。
写真の魚は胸鰭軟条数が16・臀鰭軟条数は8に見える。シロメバルになると胸鰭軟条数が標準は17らしいけど個体差もあるので、多分色彩とかで判断するしかないんじゃないかと思う。素人はね。

恐らく日本では宮崎と沖縄だけは居ない魚なので、宮崎で釣り上げたらまた興奮できるのかも知れない(^_^;)
鹿児島だと東シナ海側の長島などから北には居るようだ。

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