宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

335.ナガブダイ

レア度★★★★☆ 宮崎沖で釣れた魚


ブダイ科>アオブダイ属>ナガブダイ
Scarus rubroviolaceus Bleeker, 1847
P2290830s.jpg
※上が雄個体で下が雌

私の至福の時間は、このBLOG内で目新しい魚を紹介するためにネットや図鑑を探って特徴を調べたりする時だけど、一昨日ヒロちゃんからメールで写真を送ってもらったこの魚を、「雄らしい魚も釣っているので、あげるよ!」と電話頂き、直接拝む事もでき写真も写せた。今、もっともアドレナリンが出まくっている状態で、今朝の書き込みが楽しみで目覚めも良かった。釣行前と一緒かな(^^ゞ更に楽しみなのが食だけど、三枚におろしてるので今夜食べてみたいと思う。
それにしても雄雌を同時に紹介できるなんて最高だ。

写真の下が雌でナガブダイであることはほぼ間違いないと思うけど、上の個体は確かに雄なのか?
ナガブダイである根拠としては、雄個体だと緑の鱗の周囲に黒褐色の縁取りがあるそうで、わかり難いけど体の中央から色合いが変化しているようだ。体形もスリム。

おさらいだけど、昨日紹介した通り体の中心から色がちょっと分かれている(前方が濃く後方は薄い)ことが特徴の魚だ。水中の写真を見ると明瞭。
ナガブダイの由来は、アオブダイ属の中でもスリムなスタイルから付けられているようだ。成魚で60Cmを超す大型のブダイのようだが、一般的な成魚サイズは写真ぐらいだろうと思われる。ちなみに雄が49Cm・雌が45Cm。
雄は青く雌が赤い色。30~50匹ほどの群れで生息しているようで、ヒブダイ同様にハーレム状態らしい。ほとんどが雌で1匹のみ雄という構成だが、ときにはツガイ(一対一)で居る事もあるようだ。
WEB魚図鑑に掲載の分布は、和歌山県、愛媛県、高知県柏島、屋久島、琉球列島、南大東島、尖閣諸島、小笠原諸島。~インド・太平洋域(南アフリカ~ガラパゴス諸島、カリフォルニア湾)。ハワイ諸島だが、宮崎だと私が初めて見るぐらいだから少ないんだろうな。

今回いろいろと部位の撮影をしたのでご紹介です。
上が雄・下が雌
全体像
P2290841s.jpg
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P2290833s.jpg
尾鰭
P2290836s.jpg
P2290835s.jpg

P2290838s.jpg
P2290837s.jpg

そして今晩楽しみの身
P2290847s.jpg
切れ端を食べたけど無味無臭でほんのりとした甘味。見た目も美しい。刺身でもかなり美味い。これはどんな料理でも美味しいでしょう。

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