宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

336.クラカケトラギス

レア度★★☆☆☆ 鹿児島(錦江湾)で釣れた魚


トラギス科>トラギス属>クラカケトラギス
Parapercis sexfasciata (Temminck and Schlegel, 1843)
P3261087s.jpg
2016/3/26 鹿児島・垂水の防波堤 17Cm

よく見たら体の側面にある5つの横筋黒班はウサギのシルエットみたい♪
以前から名前はしっかり意識しているし魚の姿を見たら魚名は容易に頭の引き出しから出てくる魚なので、以前しっかり調べた事があり、釣った事もあるような気がしているのだが思い出せない。
まあいずれにせよMYライブラリーにはまだ登録がなく、出会った魚336種目として記載できる。ただこの魚を釣ったのは同行のIHさんで、自分自身で釣ってないのが無念。まあいつか釣れるだろう。
関東以南の太平洋岸・瀬戸内海には普通にいて、岩礁混じりの砂地というところが生息地になると思われるが、トラギスと同じ場所にいて、この魚の方が個体数が多いという話も聞く。
写真を見ての通り、目は上向きで受け口で、まあ上から落ちてくる餌を拾って食べるんだろう。
トラギスってほとんど釣りでは引き込みがなくて、仕掛け回収のために合わせたら釣れていたという感じだから、餌を加えてその場でじっとしているんだろう。
漁業で狙って獲られる魚ではないけどシロギスなどの外道として入り普通に食べることができる魚

ところでアマノガワクラカケトラギスという、極めて色彩の近い種があり、その魚は元々この魚と混同されていたようだけど2012年に分けられたそうで、その区別としては胸鰭基底に沿って小黒色点が並ぶ・背鰭始部から胸鰭基部まで伸びる1黒色横帯と体側のV字型黒色斑との間に小黒色点が散在するのがアマノガワらしい。下線部分で判りそう・・・
ちなみに鹿児島の志布志沖で採取されたものや、高知で採取されたものが標本となっているようなので、宮崎・鹿児島に普通に居る可能性はある。まあだけどこの微細な違いというのは何とも私のような一般人には研究成果が何に寄与するのか、ハテナです(^_^;)
最近はアカエソ・ミナミアカエソどっちでもいい。クロサギ・ミナミクロサギどっちでもいい・・・って感じ。
まあでもマサバ・ゴマサバは区別しておきたいな。マアジ・マルアジなら尚更。

P3261086s.jpg
P3261089s.jpg

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