宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

337.タテジマヤッコ

レア度★★★★★ 宮崎の沖で釣れた魚


キンチャクダイ科>タテジマヤッコ属>タテジマヤッコ
Genicanthus lamarck (Lacepède, 1802)
150730201251gkyj_l.jpg
※せいゆう丸さんにお借りした写真 釣れたのは2015年7月
P5010269s.jpg
2015年5月 鹿児島の水族館で写した写真

先日久しぶりにM大のムラニィ博士と話をして、そろそろ標本作りのお手伝いをしたいなぁと思うのだが、そう言えば昨年研究室に持ち込んだまま、まだ氷漬けになっているこの魚の話題となった。
個体がちょっと大きいので後回しになっていたのだが、このサイズの作業ができる道具が整ったとのこと。
私も存在を忘れかけていたが、自分で写真をきちんと写せて無かったので、鰭立ての作業が終わってから写してこのサイトでは紹介しようと思っていた。ところがなんと、昨年喜界島に出発の前に立ち寄った鹿児島の水族館で、ボケボケだけどこの魚の写真を写しているのを見つけた。ならば自分でも触れて、写真も写しているので我がポリシーを満たす?ということでご紹介します(^^ゞ

博士の話では大学には標本もなく宮崎での採取報告が無いという。つまり宮崎ではレア魚だ。
ただこの魚は観賞魚として流通はしている。ネット販売している幼魚の価格を見ると1匹が1200円とのこと。まあまあ採取できるのか養殖できるのか判らないけど珍しいというほどではなさそうだ。
ただWEB魚図鑑を見ると、投稿されているのが沖縄・フィリピンで本土からの投稿はなく、また投稿数も少ないのでそんなには釣れない魚なんだろう。サンゴ礁エリアに生息しているようだ。南方系魚と言えるだろう。黒潮に乗って宮崎に着ちゃったのかな?
雄雌の区別が容易で、掲載している写真は2つとも雄のようだ。腹鰭が黒いのが雄で、白いのが雌か幼魚なんだそうだ。
また表現しにくいけど口の形が歪で開口のイメージが湧かない。

キンチャクダイ科の魚はカラフルな模様のものが多く観賞魚として人気がある部類なので、珍しいとも言い切れないんだけど、宮崎で釣れたらあっという間にリリースせず、喜んでください(^^ゞまた食味も興味ある。

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