宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

ハナアイゴを並べてみる

随分以前、磯釣りを時々共にする幼馴染が「青いバリ」を釣ったという。変異じゃない?って答えてみたけど今思えばハナアイゴだったんだろう。宮崎には個体数は少ないんだろうけど、昨年・今年と見たのでそれ相応に居て定着しているんだと思う。
喜界島に行くとサビキにこの魚の幼魚がワンサカ釣れる。普通のバリ※標準和名アイゴは見ない。勝手に南方のバリって事にしているが宮崎でも増えているだろう。温暖化のせいか。

初めて見た喜界島のハナアイゴ(2010/5/2)35Cm前後
IMG_3592s.jpg

喜界島のワンドで沢山釣れた幼魚(2015/5/5)15Cm程度
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串間市の沖磯で釣れた40Cmに達する個体(2015/12/6)
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先日釣れた35Cmの個体(2016/4/16)
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この魚が陸に上がると表面の色はグリグリと変わっていく。茶色くなったり青くなったり。イカの色の変化を見たことがある方なら想像は付くと思うけど、そんな感じ。
ところで並べてみたのは、この中に「セダカハナアイゴ」が紛れてないかな?って思って。
セダカハナアイゴとこのハナアイゴは似ていて難しいみたいだ。

WEB魚図鑑の形態・特徴を引用させていただくと

ハナアイゴ
腹鰭は1棘3軟条1棘。背鰭は13棘10軟条。臀鰭は7棘9軟条。胸鰭は17-19軟条。
他のアイゴの仲間と比べて体高は低い。尾柄部は低く、尾鰭は強く二叉する。体色は青~灰色っぽく、状態によって変化する。体側には黄色斑が多数あるが、頭部背面にはない、または細長の斑が多くある。尾鰭後端には顕著な色がなく、体長は背鰭最後棘下の体高または尾鰭上葉長の3.6倍以上であることによりセダカハナアイゴと区別できる。体長35cmにまでなる。
セダカハナアイゴ
腹鰭は1棘3軟条1棘。背鰭は13棘10軟条。臀鰭は7棘9軟条。胸鰭は16-18軟条。
ハナアイゴと比べてやや体高が高い傾向があるが、背鰭軟条は第3軟条以降が分岐し、その先で分岐を繰り返すという特徴がある。また、その部分は黄色っぽくなる。体長30cmを超える

って書いてあるけど、明確な棘・軟条の数はほぼ一緒だし、頭部の写真はきちんと写してないなぁ。セダカは背鰭軟条は第3軟条以降が分岐ってなってるけど、写真の魚達はだいたい第2軟条から分岐している気がする。

この辺の分類になるととんでもなく苦手だ。

2 Comments

MS says..."No title"
背鰭の軟条で見分けるのが簡単です。この一連の写真はみなハナアイゴでしょう。
セダカハナアイゴの場合背鰭軟条が多数分岐し黄色くなるらしいです。私が高知県で釣ったハナアイゴは鉄のような灰色でした。こんな青いのを釣ってみたいです。
2016.04.19 19:27 | URL | #/5UrdHk2 [edit]
あらら says..."コメントありがとう"
MS君なら何がしかのキーポイントを教えてくれると思ってました(^^ゞ
ハナアイゴなんですね。
喜界島で釣った幼魚?若魚?は見てる間に何度も色を変えてましたよ。
直近のは綺麗でした。周囲の面々はアイゴと気がつかず「青物?」って近寄ってきました(^^
2016.04.19 20:02 | URL | #aIcUnOeo [edit]

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