宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

339.アンコウ

レア度★☆☆☆☆ 宮崎(門川)獲れの魚


アンコウ科>アンコウ属>アンコウ
Lophiomus setigerus (Vahl, 1797)
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最近はこのBLOGに載せるネタも枯渇状態なので昨日仕入れた魚の紹介は1日1魚にして明日この魚の事を紹介するつもりだったけど、まだ出勤前の余裕があるし、記録したり調べたりしたいという気持ちが強いので2種目行きま~す。

アンコウ・・・
知らない人は少ないと思うけど漁業対象にされる普通種で、その身は7つ道具と言われ隅々まで食べつくされる。アン肝などは珍味としていろんな使い方をされるし好きな方も多い事だろう。
以前、チリメン漁の網の中に入ったというアンコウを友達が食べようと言って、知っている寿司屋に持ち込んでたらふく食べた事がある。大きさも重量で10Kg近くの大物で、見せてくれた肝はそれだけでも1~2Kgほどあったのではないか。体に対して肝が占める割合がかなり大きいと思った。鍋・から揚げいずれも美味しかったが、それがアンコウだったのかキアンコウなのか、今にして知識を持っていなかった事が後悔。
国内で獲れるアンコウの種類には主に2種類あって、写真のアンコウと標準和名キアンコウがあるのだ。
昨日購入して調べ、最初はキアンコウだと思っていたが、このサイトでの紹介の前にFB(フェースブック)にてキアンコウと投稿したところ、天才MS君の指摘にてアンコウだという事が判った。
上膊棘とよばれる肩部の皮下に埋もれた棘の先端が2-3棘に枝分かれしているのが特徴で区別できるポイントだ。写真の一番下になる。
口腔内は暗色で、大きな淡色円斑が散在しているというのも区別のポイント。確かにそんな感じに見える。下から2番目の写真。

アンコウは1mほどまで成長するが、写真の魚はまだ30Cmに満たない。大きければそれなりの値打ちある魚だが、小さいだけに重量売りで安く手に入れる事ができた。市場ではアンコウとキアンコウは区別されていて、キアンコウの方が美味しいそうで高値のようだ。水深は30m~500mというエリアに生息するようで海底に静止した状態で過ごす。
背鰭第一棘が頭の上にあって、この先端が膨らんでいて擬餌状体というそうで、つまり疑似餌だ。
これによってきた小魚などを大きな口でバクッと食べる。

中々釣りではお目に掛かれないアンコウ目の魚達。グループにはアカグツ科・カエルアンコウ科・チョウチンアンコウ科などがある。イメージとしては子供の頃に、アニメ「海のトリトン」で暗闇に待機しているアンコウのイメージが強いかも。あれはチョウチンアンコウだろうなぁ。

インド洋、太平洋の全域に生息しているが世界中で食材にされ、ヨーロッパでアングラーと呼ばれるアンコウの仲間は体長2m、体重60kg近くにもなるようだ。

2 Comments

MS says..."No title"
おなかがぷっくらと膨らんでますね。何はいってるんだろう。
アンコウには食べる楽しみも大きいですが、私には胃の中に何が入っているのかという楽しみもあります。
2016.04.25 10:54 | URL | #/5UrdHk2 [edit]
あらら says..."確かに"
何が入ってるんだろう・・・・
夕方買ってきたのでさばかずに凍らせてます。小さい個体なのでより小さい何がしかの魚なんだろうけど。
2016.04.25 20:29 | URL | #WVb5vgCk [edit]

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