宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

342.イチモンスズメダイ

レア度★★☆☆☆ 喜界島で見た魚


スズメダイ科>ルリスズメダイ属>イチモンスズメダイ
Chrysiptera unimaculata (Cuvier, 1830)
P5041550s.jpg
2016/5/4 喜界島手久津久 約8Cm


イチモンスズメダイでWEB検索してみたら、私が以前管理していた「宮崎の魚」というBLOGサイトが引っかかった。「宮崎の魚」はまだWEB上に残っているけどサーバ自体が管理されておらず表示がおかしかったりして現在は更新していない。できれば無くなって欲しいのだが、私の手では削除ができず、見苦しいのでちょっと困っている。
そのサイトに登録していた写真はこれ。
itimonsuzumedai.jpg
宮崎のアクアリストであるT先生(交流がある)が、春~秋の間に宮崎サン・マリーナで写されている幼魚の姿だ。
先生によるこの魚の特徴を紹介すると・・・
「幼魚は頭の青いスジと背中の青いリングが目印です。7cmになり、和歌山県から西部太平洋・インド洋にまで分布を拡げています。幼魚のうちは人気のある観賞魚ですが、成長するとほとんど見向きされない地味な色になってしまいます。(H.Tanaka)」

つまりは宮崎にも生息している魚だという事だが、喜界島で出会った魚は、手久津久の磯場で足元に群れていた魚で、残念ながら私は釣ってないのけど同行のIHさん・がほーさんが見事釣り上げた。タナゴを釣るような小さいハリで、餌も極力小さくして釣ったもので、夕方早速そんな仕掛を調達しに釣具店に行った。

ネットで情報を集めると、まずこの魚の話題として上がるのは、幼魚時代の姿がミヤコキセンスズメダイという魚とそっくりである事。そしてその幼魚の区別の方法だが、T先生が写されている写真がイチモンスズメダイであるという根拠が、青い丸の円模様と線の間が途切れている事で、ミヤコキセンスズメダイはつながっている。いずれも同じ場所にも居るようなので判断が難しそうだが、ミヤコキセンスズメダイは頬の辺りが黄色いというのも特徴で、この辺の区別ができれば楽しいかも知れない。
成魚になるとイチモンは上記の写真の通りだが、ミヤコキセンは全体が黒(グレー)の魚体で、体の中央に1本の横帯が入るようだ。

基本的には琉球列島~インドと、南方の魚だが、宮崎にはごく稀に幼魚が流れ着いてくるのかも知れない。

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