宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

352.アオノメハタ

レア度★★★☆☆ 喜界島で釣れた魚


ハタ科>ユカタハタ属>アオノメハタ
Cephalopholis argus Bloch and Schneider, 1801
P5051766s.jpg

P5051762s.jpg

P5051771s.jpg
2016/5/5 喜界島ハワイ 約15Cm

写真ではサイズが判りにくい(比較するものを置いてない)けど、この個体自体は15Cmほどの小魚で、成魚でも35Cmほどという事だからハタ科の仲間としてはさほど大きくはならない。
ダイバーが撮影しているWEB上に公開されているこの魚の写真を見ると、体の中央から尾鰭にかけて白い横帯があるものが多いが、成長の段階でだんだん目立つようになるのか、写真の魚が若魚と言えるけど目立たない。
同定のポイントとして黒褐色の体表に青色の小斑点が全体に散りばめられている事だろうが、これに類似の魚は見当たらないで容易に区別可能だろう。
分布は八丈島、和歌山県以南の太平洋岸~インド-太平洋、紅海。ハワイ諸島と広いけど、WEB魚図鑑に投稿されているものは、小笠原・奄美・沖縄・フィリピン・ハワイ・香港・パラオ・タイという事で日本本土からの投稿がない。
もし宮崎で見つけようもんなら、これはレア度MAXの魚であり、まあたぶんほとんど居ないんだろうと思う。

2016年5月の喜界島釣行2日めの午前の部の目玉がヒトスジモチノウオで、午後の目玉がこれ。
調子よく釣れていた魚が、潮が満ちてくるにつれて活性が悪くなり、もうほとんど口を使わなくなったのでそろそろ終了かな?というタイミングで、何気なく仕掛を入れていない足元の岩場で喰ってきた。
ハタ科の魚というのは小さくても写真映えがするし勇猛な顔立ちなので、釣れたらとても嬉しい魚類なんだけど、その中でも魚名が判らない魚ならなお嬉しい。もし個人行動で釣れたならば、戻ってから図鑑やネットで調べるところだが、この釣行では図鑑が着物着て歩いているようなお二人と一緒なので、この魚も「MS君、これなあに?」「ウオノメハタです」・・・と冷静に答えられた。
彼にとってこの魚は特に珍しくもないのか、はたまた表情を出さない性分なのか、でもスーパーで売っていた鶏の刺身は喜んでいたから、アオノメハタは珍しいわけではないのだろう(^_^;)
とにかく私的にはとっても嬉しい魚で、今回の喜界島釣行で、釣れて嬉しかった魚に順位を付けるとすれば2番目だ。

ところで専門の方なら当然ご存じかも知れないんだけど、属ってのはどうやって決めているのか?
この魚がユカタハタ属という事なので、他にどんな魚が属するのかというと、私が過去に見たものとしてはニジハタ・アザハタ・ヤミハタがある。その姿だけでは見いだせないが、何がしかの共通点があるに違いない。ネットで調べているんだけど答えが見つからない。なんだろう・・・・

2 Comments

MS says..."あまり感情を出さなかったのは"
大体午後はばててヘタレるからです(笑) 船に乗って仕掛けを失った後だから本当にヘトヘトでした。しかし改めてみますと本当にキレイな魚ですね^^
ユカタハタの仲間は、マハタやキジハタのグループと比べて背鰭棘数が9本と、少ないことが特徴的なようです。属の決め方は・・・。なんでこれとこれが別属なんだ!ってシャウトしたくなるようなのもあります。この間のキュウセンもそうですけれど^^;

2016.05.27 11:00 | URL | #/5UrdHk2 [edit]
あらら says..."前日の件もあったしね"
あれだけの怪我してたんだから感情もへったくれもないのが普通ですね。
私だったら痛みを堪えられずにホテル待機だったかも(-_-)
属のこと、ぼんやりとは理解してるんですけど、なぜって事も多い気がしますね。ユカタハタ属は背鰭棘数がポイントなんですね。
まあ釣り人の私にはさほど必要を感じない情報ではあります(^^ゞ
2016.05.29 05:15 | URL | #aIcUnOeo [edit]

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