宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

363.オオキンブナ

レア度★☆☆☆☆ 柳川(福岡)の淡水魚


コイ科>フナ属>オオキンブナ
Carassius buergeri buergeri Temminck and Schlegel, 1846
P6122142.jpg
2016/6/12 約23Cm


この魚がオオキンブナなのかどうかというのは正直判りません。
MS君にスゴモロコの件で紹介された日本淡水魚類愛護会の、フナの同定のサイトを見て、フナは、はっきりと同定ができるのはゲンゴロウブナで、それ以外はもうフナ類としか言いようがない感じだ。
とりあえず勉強のつもりで、オオキンブナってどんなもんなのかってぐらいの意識で記録します。写真の魚はイメージだと思ってください(^_^;)

ものすごくザックリと、大きくて体高があるフナがヘラブナ(ゲンゴロウブナ)で、沼などにいてそこそこ大きいのがギンブナで、金色に光る小型のフナがキンブナだというぐらいの認識だったけど、オオキンブナという名を聞き、調べてみたらもう、これはお手上げな感じがよく解った。
239.ギンブナ」で紹介していたフナも根拠としてはまあまあ大きくて、形もそれっぽいなぁぐらいの感じで、鱗や鰓蓋数を数えたわけでもないのでいい加減でして、また今記載のオオキンブナも同様なんだけど、素人サイトという事でご容赦ください(-_-)

WEB魚図鑑を見ると、キンブナ・ギンブナ・オオキンブナ・ゲンゴロウブナ・ナガブナ・ニゴロブナ・ギベリオブナがフナ属で、釣魚としての地位を確立するヘラブナは、ゲンゴロウブナの改良種(飼育型)という事で標準和名には無い。
また金魚もフナが改良されたものという事は知れているけど、外来種のギベリオブナが大元のようだ。この金魚は別にして、単純に形だけのイメージではギンブナとゲンゴロウブナは頭が小さくて体高がある。オオキンブナとキンブナは比較的にスリムで小さいのがキンブナで大きいのがオオキンブナで、ナガブナ・ニゴロブナは細いという感じで、ニゴロブナについては琵琶湖の固有種で・・・まあそんな感じだけど、もうぐちゃぐちゃだから同定の意味無し、に思える。

写真の魚はまあまあスリムで大きい。
釣れてあまり嬉しくない薄汚さも感じた。
WEB魚図鑑に紹介されている特徴としては「全長30cm。背鰭の分枝軟条数は14~16で、第1鰓弓の鰓耙数は36~45。腹鰭と臀鰭は黄色を帯びる。産卵期は4~6月で雄対雌の割合は1対1である。」だそうだ。
ざっと数えた背鰭の分枝軟条数は16本のようだけど、これも解剖しないと判らない部分(隠れている部分)もあるらしいし、とにかく同定は無理なんでしょう。

小学校の頃に理科の実験で魚の解剖があって、クラスで6チームぐらいに分かれて解剖したが、4クラスあったので24匹のフナが解剖された勘定になる。あの時のフナって大きかったけどはっきり意識していたのはゲンゴロウブナではなかった。当時はそこそこに魚図鑑が好きな子だったので、それは区別していた。あの魚って理科の先生が捕えたものなのか、大変だったろうな。
たぶんだが、オオキンブナだったのかもな。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://ararafish.blog.fc2.com/tb.php/912-12da596a
該当の記事は見つかりませんでした。