宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

369.バラフエダイ

レア度★★★★☆ 宮崎の防波堤で釣れた魚


フエダイ科>フエダイ属>バラフエダイ
Lutjanus bohar (Forsskål, 1775)
PA017784s.jpg
2016/10/1 宮崎県北浦町阿蘇港 約12Cm


成長すれば1mを超すというが、宮崎・鹿児島の防波堤には幼魚がいてスズメダイに似ているというか擬態しているという。
実際に写真を写してみたらさほど似ている事もないのだが、海中にいる姿を上から見ると、スズメダイ特有の尾鰭手前にある、目立つ白斑と同位置・同サイズぐらいで泳ぎも似ている。ただスズメダイと一緒に群れておらず近くでウロチョロしていて違和感があるのでわりと見つけやすい。
この魚が釣りたくてサビキなどで狙ってみてもなかなか釣れず、やっと他力本願だけどIHさんが釣りあげてその姿を拝ませて頂く事ができた。こう見るとしっかりとフエダイ系幼魚だな。色は違えど姿は似ている。
PA017784s.jpg
バラフエダイ
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フエダイ
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ヒメフエダイ
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クロホシフエダイ

先日の釣りで、宮崎でも北方の北浦にてこれらの魚(幼魚)が釣れるのは、たぶん10月前後。大きくなるにつれて南下して行くのか不明だけど、フエダイの仲間は基本は南方系。

成魚になるとバラフエダイは深く暗い赤色で、幼魚にある白斑は消える。筋模様とか斑点は無い。シガテラ毒魚として有名だ。
ただ沖縄では普通に流通しているようだ。シガテラ毒魚というのは、時々そのような個体があるという事で、流通しているという事はかなり低確率なんだと思うけど、基本的には毒があるか否かは姿形では判らないようなので、まるでロシアンルーレットみたいだよな。他のフエダイ同様にとても美味しいようだ。
ちなみにフエダイは美味・フエフキダイは普通っていう印象を持っているのは私だけだろうか?

スズメダイと比べてみたら・・・
PA017784s.jpg
PA017801s.jpg
まあ違うけど、

スズメダイの写真はちょっとわかり難いけど背鰭後方袂に白斑がある。この位置と尾鰭の様子が似ているわけです。
先日釣れた魚はホシハゼを咥えていたところから想像するに、擬態して自分の身を守る事よりは、スズメダイっぽく小魚に近づいてパクっと捕食するための技なんだろうな。

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