宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

370.オオウミウマ?

レア度★★★★★ 宮崎の防波堤で捕まえた魚


ヨウジウオ科>タツノオトシゴ属>オオウミウマ
Hippocampus kelloggi Jordan and Snyder, 1901
PA017823s.jpg
2016/10/1 30Cm 宮崎県門川町庵川漁港


魚種を求めてIHさんと港廻り。その日4箇所目の門川町庵川漁港に行くと、古めかしい紐が垂れていて蟹カゴだと想像はできたけど完全に放置されている様子。試しに引上げてみたらカゴの上にひょこんとこの子がいた。
初めてのタツノオトシゴ属に2名とも大興奮。それにしてもかなり大きい。
それからは写真撮影会(^_^;)
PA017829s.jpg
最近テレビコマーシャルであった、指を尾っぽに巻きつけさせてみた図(^^ゞ
結構しっかり巻きつくもんだ。感触もよろしい。確かに幸せな感じ・・・
PA017831s.jpg
ホントに魚なの?確かにしっかりと目も口もあるけどね。

さてこの大きさだとタツノオトシゴ属の仲間は「オオウミウマ」という名を思いつくが、帰宅途中に携帯で調べれてみると(IHさんが)、行き付く魚がタカクラタツかも、と。
写真では判りにくいのだが、不明瞭ながら背中に3つの暗黒班があって、それがタカクラタツの特徴。頭部を正面とか上の方から写しておくと良かったみたいだが、残念ながら同定ポイントを全く知らず、関係ない写真ばかり残してしまった。

タカクラタツだろうと思った理由が、その地区で、WEB魚図鑑に数多く魚種を登録されている「海猿」さんが、同じような形状・色のタカクラタツを投稿されていて、海猿さんの同定には宮崎大学が絡んでいるので正確だし、まあ場所も一緒だから。
ただ大きさが凄い。図鑑等に紹介されているタカクラタツは全長17Cmとあるが、写真の個体はきちんと測って30Cmだ。
そんなこんなでしばらくはタカクラタツなのかな?と思っていたけど、残念ながら根拠に乏しく、その大きさから推察してここではオオウミウマという事にしておきます(-.-)

さてしばらくは活かしバッカンに入れ、どうか扱うか迷ったものの最終的には逃した。ここまで成長したのであれば、相当な年月生きたんだと思うので殺すには偲びない。研修者に渡すという手もあったし養うという手もある。難しいようだけどアミエビなどを食べさせて養う事はできるようだ。
逃すときに、海に入れたらヒョイヒョイ泳いで沈んでいくんだろうと思ったけど、表層を、やっと生きている感じでプカプカと浮いたまま漂っていく。沢山周囲にいるトンビに見つからないか心配。かなり泳ぐのがヘタだな。

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