宮崎で釣り。たまには遠征したい!

いろんな魚が楽しいし、美味しく食べたい。のんびり釣りたい(^^ゞ

398.オニハタタテダイ

レア度★★★☆☆ 西表島で出会った魚


チョウチョウウオ科>ハタタテダイ属>オニハタタテダイ
Heniochus monoceros Cuvier, 1831
P4169893.jpg
2017/4/15 西表島白浜港 14Cm


トリックサビキでIHさんが釣られた羨ましい魚Part4

この魚を釣り上げられたのはもう絶句というか脱帽。
トリックサビキの釣りの場合は見釣りが基本になります。足元にいる小魚狙いの仕掛けだけど、当然ながら魚が濃いほどに効果を発揮します。面白い仕掛けなのに、なぜか宮崎では見かけません。一度注文取り寄せした事はあるんだけど普通に棚に並んでないとなかなかストックしておけません。IHさんは取り寄せているようです。

ハタタテダイの姿も見えてしっかりそれも釣り上げられたIHさんが、数匹見えるその魚群の中に、「ちょっと変わったハタタテが居ますね」と言うので覗いてみたが、確かに少し違和感がある。大きく違うのは突出した背鰭の長い棘が普通のハタタテダイより随分短い。
だけどほとんど模様は似ているし棘は欠損じゃないかという気がした。
私はそれで興味は失ったけどIHさんの鋭い洞察力で別種と察してらしたようだ。しばらく粘られて釣り上げられた。

間近で見たその魚は明らかな別種だ。
ちなみにムレハタタテダイだと・・・・
PA238232s.jpg
オニハタタテダイは
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並べるとさらに違うもんだ。大きい差と言えば頭部が黒いと白いという違いもなるな。

オニ・・・というだけあって大きくなるそうだ。
写真の魚は16Cmだけど25Cmほどになるようで、それぐらいだと細いトリックサビキでは上げるのも難しいかも知れない。
私は初めて見たのでレア度を★三つで紹介するけど、WEB魚図鑑では結構な投稿数だ。ただやはりほとんど沖縄周辺から。本土でも和歌山からの投稿があるのでいるんだろうけど少ないようだ。

他に同じ仲間ではシマハタタテダイという種もいるが、これまた普通のハタタテダイと見分けにくい雰囲気だ。
ミナミハタタテダイという種もいる。たぶんこれは宮崎にも居る。昨秋、防波堤を覗いていたら見つけた事がある。小さかったが網で掬えそうだったものの取り逃してしまった。

397.フタスジリュウキュウスズメダイ

レア度★★★☆☆ 西表島で出会った魚


スズメダイ科>ミスジリュウキュウスズメダイ属>フタスジリュウキュウスズメダイ
Dascyllus reticulatus (Richardson, 1846)
P4169879.jpg
2017/4/15 西表島白浜港 約5Cm


トリックサビキでIHさんが釣られた羨ましい魚Part3

WEB魚図鑑を見ると本土でも捕えられているが、主に奄美以南にいる。写真のように小魚でありながらもはっきりした帯や鱗の様子は見ていて凛とした印象を受ける。存在感の高い魚だ。この手の魚は当然ながら観賞魚としても取引されるのでしょう。
普段サンゴ礁の周囲で他のスズメダイの仲間などと一緒に生活しているそうだ。

大きくても8Cm程度の魚だが、成長するほどに黒帯の部分は消失するんだそうだ。

小さい上に口もおちょぼ口で簡単には釣れる魚ではないかも。釣るならトリックサビキが良いだろうな。

396.ハクセンタマガシラ

レア度★★☆☆☆ 西表島で出会った魚


イトヨリダイ科>ヨコシマタマガシラ属>ハクセンタマガシラ
Scolopsis ciliata (Lacepède, 1802)
P4169871.jpg
2017/4/15 西表島白浜港 約12Cm


トリックサビキでIHさんが釣られた羨ましい魚Part2です(^^
個人的には他力本願。他の方が釣った魚でも触れて自分で写真を写したならば「出会った魚」認定であります(^_^;)
大人数で行っていろんな種が釣れればこれ幸い。

レアな魚なのかなと思ったけれどWEB魚図鑑には案外投稿があるので★二つにしました。
投稿エリアは、奄美から南→タイ・プーケット・・・南方の魚です。
南方の魚にしては落ち着いた色合いだし姿も魚のデフォルトという感じだし、大きくなれば食材としても良さそうだけど残念ながら成魚で10Cm前後の小魚のようだ。
現場では気がつかなかったが、この魚も近似種のヒトスジタマガシラ同様に鰓蓋に鋸のような棘あるらしい。写真をアップしてみたが確かに。鮮明な写真がないので紹介は致しません(^_^;)

タマガシラ、の名の由来がどうも明確な記事がありません。単純に単語を受け入れれば「丸い頭」なんだけど、さてはて・・・

今週土曜日は・・・

日南市大島行きます。雨じゃなきゃ。
お暇な方はぜひとも同行をば。

395.カケハシハタ

レア度★★★★☆ 宮崎の魚


ハタ科>エピネフェルス属>カケハシハタ
Epinephelus radiatus (Day, 1867)
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P5140488s.jpg
2017/5/14 マルケイ水産購入※門川獲れ 20Cm


西表島のお魚紹介はまだまだあるのだがちょっと箸をおいて宮崎の魚(^^

昨日14日は天気は良かったが、一昨日の夜更かしの疲れもあって午前中は部屋でダラダラ。釣れた魚を処理したりして過ごし、昼は目的も曖昧ながら車で飛び出した。電器店に行ってちょっと買い物し、それからいつものマルケイ水産。

海が荒れていたせいか魚は少ない。普段大量に並べてあるマアジとかマダイなどはほとんど無く、大きなサメとかアジ子とか、イネゴチ?らしき魚とかアナゴ類もあるが大きい魚はグラム販売しているこの店ではそれなりの額になるので買い切れないし仮に買っても処理に困る。だからサイズはだいたい20Cm程度の魚がいい。

期待できない雰囲気だったが、雑魚を集めてある一画で見つけた写真の魚。買うならワタシでしょ!って感じで主張。
1匹だけあった変わった魚。これですよこれこれ。求めていたのは♪
ハタ類とは容易に判るし模様から直ぐに同定もできるだろうと思っていたのだが・・・

まず頼りにしている釣りサンデー社発刊「釣魚検索」には該当の魚がない。「日本の海水魚」でも見つけられずWEB魚図鑑のハタ科の魚のサムネイルを1つ1つ開くこと20分ほど・・・見つけた♪

特徴を引用させてもらうと
「イヤゴハタや、ホウキハタとよく似ているが、体側の斑紋は弧状ではなく、虫くい状の幅広い淡色帯があり、それらは黒く縁どられる。体長70cmに達する大型種。」
はいはいイナゴハタ・ホウセキハタ確かに迷いました。
それにしても全く意識した事がない魚名だ。

市場に入るが高値で取引されるらしい。美味しいそうだ。そして数も少ないようだ。
鮮魚店のお姉さんに、「これ1匹でもいいですか?」と聞くと、まだありますよ~と言って箱の底からカサゴを出してくれたが、いやいや珍しいこの魚が欲しいんです(^_^;)・・・理解されたか笑顔で返事された。カサゴと同類に見えるんだな。150円でした。